
検索結果 593 件
| 著者 | 岩間 泉| |
|---|---|
| 発行日 | 1997-02 |
| 出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
| 巻 | 86巻 |
| 号 | 1号 |
| 資料タイプ | 紀要論文 |
| 著者 | 栗木 隆吉| 泉本 勝利| |
|---|---|
| 発行日 | 1998-02 |
| 出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
| 巻 | 87巻 |
| 号 | 1号 |
| 資料タイプ | 紀要論文 |
| 著者 | 長堀 金造| 赤江 剛夫| 大田 征六| |
|---|---|
| 発行日 | 1997-02 |
| 出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
| 巻 | 86巻 |
| 号 | 1号 |
| 資料タイプ | 紀要論文 |
| 著者 | 沖 陽子| 宇津木 友| |
|---|---|
| 発行日 | 1998-02 |
| 出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
| 巻 | 87巻 |
| 号 | 1号 |
| 資料タイプ | 紀要論文 |
| 著者 | グエン ヴィエット シュアン| 吉野 熙道| 田原 誠| |
|---|---|
| 発行日 | 1998-02 |
| 出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
| 巻 | 87巻 |
| 号 | 1号 |
| 資料タイプ | 紀要論文 |
| 著者 | 小松 泰信| |
|---|---|
| 発行日 | 1999-02 |
| 出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
| 巻 | 88巻 |
| 号 | 1号 |
| 資料タイプ | 紀要論文 |
| 著者 | 六車 真満| 横溝 功| 小松 泰信| |
|---|---|
| 発行日 | 1999-02 |
| 出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
| 巻 | 88巻 |
| 号 | 1号 |
| 資料タイプ | 紀要論文 |
| 著者 | 岡本 五郎| 王 世平| 平野 健| |
|---|---|
| 発行日 | 2000-02 |
| 出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
| 巻 | 89巻 |
| 号 | 1号 |
| 資料タイプ | 紀要論文 |
| 著者 | 落合 利紀| 田原 誠| 吉野 熙道| |
|---|---|
| 発行日 | 2000-02 |
| 出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
| 巻 | 89巻 |
| 号 | 1号 |
| 資料タイプ | 紀要論文 |
| 著者 | 春木 直人| 稲葉 英男| 堀部 明彦| 田中 真司| 中田 達| 佐藤 健次| |
|---|---|
| 発行日 | 2005-02 |
| 出版物タイトル | 日本機械学會論文集 B編 |
| 巻 | 71巻 |
| 号 | 702号 |
| 資料タイプ | 学術雑誌論文 |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10994 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | A Comparative Study on Proverb, Pertaining to Words Related to the Body, between Japanese and Korean : In the Case of 'Eyes' |
| フルテキストURL | 134_0029_0036.pdf |
| 著者 | 賈 惠京| 吉田 則夫| |
| 抄録 | ことわざは長い年月のなかで、生まれ、育まれて、社会的パーソナリティにある程度規定されているため、その地域の人々の気質や、生活習慣などをよく映し出している。本稿は身体語を含むことわざの日韓対照研究の一環である。ことわざを研究することは、日本文化の特性に関する研究として大きな意義があろう。身体語がことわざ表現の中でどのように捉えられ、どのような認識や感情などと結びついているのかを研究する。本稿では、もっとも豊富な句例を見せている「目」の場合を例に、両言語における発想の特徴や類似の様相について概観する。 |
| キーワード | ことわざ 身体語彙 目のことわざ 日韓語の対照 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
| 発行日 | 2007-03-15 |
| 巻 | 134巻 |
| 開始ページ | 29 |
| 終了ページ | 36 |
| ISSN | 0471-4008 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002311242 |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10991 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Japanese Teachers Busyness and Recognition of Official Busyness |
| フルテキストURL | 134_001_010.pdf |
| 著者 | 北神 正行| 高木 亮| |
| 抄録 | 戦後から現在に至るまで、わが国の教師は多忙な職業であるとされてきた。しかしながら、教師の担う職務が非常に多様な内容であることから、その多忙の内実と時代的な変化は詳しく整理がなされていない。本研究は戦後のわが国の義務教育の変遷を昭和20~30年代、40年代、50年代、60年~平成10年ごろの4つに区分し、時代ごとの教師の多忙はどのような量的・質的変化があったのかを検討し解決の課題を考察することを目的とする。 |
| キーワード | 公立小・中学校 教師の職務 教師の多忙・多忙感 学校・教師と保護者 地域住民の関係 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
| 発行日 | 2007-03-15 |
| 巻 | 134巻 |
| 開始ページ | 1 |
| 終了ページ | 10 |
| ISSN | 0471-4008 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002311196 |
| 著者 | 河原 祐馬| |
|---|---|
| 発行日 | 2007 |
| 出版物タイトル | 文化共生学研究 |
| 巻 | 5巻 |
| 号 | 1号 |
| 資料タイプ | 紀要論文 |
| JaLCDOI | 10.18926/10971 |
| 著者 | 津守 貴之| |
|---|---|
| 発行日 | 2007 |
| 出版物タイトル | 北東アジア経済研究 |
| 巻 | 4巻 |
| 号 | 1号 |
| 資料タイプ | 紀要論文 |
| JaLCDOI | 10.18926/10965 |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10958 |
|---|---|
| フルテキストURL | 131_0069_0077.pdf |
| 著者 | 笠井 八重子| 菅野 かおり| |
| 抄録 | 大正末期から昭和初期の食生活の聞き書『日本の食生活全集』(全48巻)における資料を中心に「たくあん」、「たくあん以外のダイコンの漬物」の加工および「食し方」について収集、分析した。全事例343例、「たくあん」は156例であった。「たくあん」加工のダイコン乾燥期間の地域別特徴は顕著な差異は認められず、おおよそ10日間前後で、稀に30日間と長い場合も見られた。漬け床の塩量は、ダイコン重量に対して3-6%~10-27%、ヌカ量は、使用する塩量で決められ、これらの割合は、地域別特徴より、「たくあん」を食する時期によって決められることが明らかになった。「たくあん」漬け(ダイコン収穫3ヶ月)ができるまでは、ダイコンの生の食感等を活かした塩や調味液、もしくは干しダイコンを調味液に漬けるなどによる漬物の加工であることがわかった。一方、1年を越えた「古漬けたくあん」は脱塩し、みそ漬けや、煮る、炒めるなどの総菜に用いられることが明らかになった。漬物は、翌年の収穫まで1年間を通じて、「たくあん」中心に食する計画がなされ、このことは地域別で、大きな違いは認められなかったが、とくに、北海道および沖縄では、地域の特産物、動物性食材を加える加工が多く、他の地域とは異なることが認められた。 |
| キーワード | たくあん ヌカ 塩 乳酸発酵 食生活 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
| 発行日 | 2006-03-15 |
| 巻 | 131巻 |
| 開始ページ | 69 |
| 終了ページ | 77 |
| ISSN | 0471-4008 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002311237 |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10954 |
|---|---|
| フルテキストURL | 131_0027_0036.pdf |
| 著者 | 野邊 政雄| |
| 抄録 | 本研究の目的は、岡山県高梁市農村部、高梁市市街地、岡山市に住む高齢女性の調査データを分析し、高齢女性が人口規模の相違した地域に住んでいることによって、別居子の居住場所にどのような差異があるかを究明することである。生活関連施設、行政機関、商業施設、医療施設は農村部ではあまりなく、高齢者は高梁市の農村部では暮らしづらいと考えられるけれど、多くの高齢者が農村部に住み続けている。データの分析によって、農村部の高齢女性には、別居子が同じ市内にあまりいないけれど、「岡山県内」にある近くの人口規模が大きい都市に多くの別居子がいることを明らかにした。そうした別居子の支援のおかげで、高齢女性は農村部に住み続けられると考えられる。 |
| キーワード | 高齢女性 別居子 別居場所 高梁市 ソーシャル・サポート |
| 出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
| 発行日 | 2006-03-15 |
| 巻 | 131巻 |
| 開始ページ | 27 |
| 終了ページ | 36 |
| ISSN | 0471-4008 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002311215 |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10948 |
|---|---|
| フルテキストURL | 132_0115_0121.pdf |
| 著者 | 賈 惠京| 吉田 則夫| |
| 抄録 | 慣用句は長い年月のなかで、生まれ、育まれて、社会的パーソナリティにある程度規定されているため、その地域の人の気質や、生活慣習などをよく映し出している。本稿は身体語を含む慣用句の日韓対照研究の一環である。慣用句を研究することは、現代日本語の分析による日本文化の特性に関する研究として大きな意義があろう。身体語が慣用句表現の中でどのように捉えられ、どのような認識や感情などと結びついているのかを追求する。日本語と韓国語に共通して、もっとも豊富な句例を見せている「目」の場合を例に、両言語における身体語彙慣用句に関する表現上の発想や類似の様相について概観する。 |
| キーワード | 慣用句 身体語彙 目の慣用句 日韓語の対照 類似の様相 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
| 発行日 | 2006-07-14 |
| 巻 | 132巻 |
| 開始ページ | 115 |
| 終了ページ | 121 |
| ISSN | 0471-4008 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002311296 |
| 著者 | 山本 永真| 松江 勇次| 齊藤 邦行| 黒田 俊郎| |
|---|---|
| 発行日 | 2004-02 |
| 出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
| 巻 | 93巻 |
| 号 | 1号 |
| 資料タイプ | 紀要論文 |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10159 |
|---|---|
| フルテキストURL | 105_0195_0202.pdf |
| 著者 | 山中 芳和| |
| 抄録 | このように、在地の文化人と連携し、富裕な町人層による財政面での援助を基盤として展開された羽田野の活動の中に、地方に生きる知識人によって担われた文化運動の意義を見ることができるであろう。羽田野の事例は、幕末期における国学運動が、文化史的・教育史的側面からも考察されるべきか豊かな事実を内包していることを示唆している。 |
| キーワード | 幕末期国学 羽田野敬雄 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
| 発行日 | 1997-07-15 |
| 巻 | 105巻 |
| 開始ページ | 195 |
| 終了ページ | 202 |
| ISSN | 0471-4008 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 110000129309 |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10134 |
|---|---|
| フルテキストURL | 104_0123_0132.pdf |
| 著者 | 山中 芳和| |
| 抄録 | 本稿は、幕末期国学の地域における展開について、三河国吉田の平田篤胤門人、羽田野敬雄[寛政10年(1798)―明治15年(1882)]の活動を中心に考察し、地方知識人としての国学者による営為の教育史的意義を明らかにする事をねらいとしている。 |
| キーワード | 幕末期国学 平田篤胤 羽田野敬雄 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
| 発行日 | 1997-03-14 |
| 巻 | 104巻 |
| 開始ページ | 123 |
| 終了ページ | 132 |
| ISSN | 0471-4008 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 110000129286 |