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検索結果 1345 件

JaLCDOI 10.18926/CTED/58133
タイトル(別表記) Improving Moral Courses in the Use of Care-Thinking Aiming for Children to Explore Together
フルテキストURL cted_010_215_229.pdf
著者 尾崎 正美|
抄録 「特別の教科 道徳」となり,「考え,議論する道徳」への授業の質的転換が求められている。学習指導要領には,道徳科として目指す学びが具体的に示されており,現場の教員にも授業の質を改善するという意識が高まってきた。そこで,子供が共同的に自己のよりよい生き方を探求していくことができる授業となるよう,マシュー・リップマンの提唱する多元的思考アプローチの一つであるケア的思考を重視して道徳科の授業に応用し,授業改善に取り組んだ。筆者が創造的思考,批判的思考を段階的に取り入れてきたこれまでの実践と比較しながら実践を進め,道徳科の授業に,ケア的思考を意識的に取り入れることにより,創造的思考や批判的思考が活性化され,さらには三つの思考が作用し合うことが明らかになった。
キーワード ケア的思考 (Care-Thinking) 探求の共同体 (Community of Inquiry) 道徳科授業 (Moral Courses) 多元的思考アプローチ (Plural Thinking approach)
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2020-03-20
10巻
開始ページ 215
終了ページ 229
ISSN 2186-1323
言語 日本語
著作権者 Copyright © 2020 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/CTED/58132
タイトル(別表記) Studying a Procedure to Clarify the Goals of Education and Care in Centers for Early Childhood Education and Care Consisting of Kindergartens and Nursery Schools
フルテキストURL cted_010_199_213.pdf
著者 紺谷 遼太郎| 横松 友義|
抄録 本研究では,保育所及び幼稚園における関連先行研究成果を援用して,幼保連携型認定こども園カリキュラム・マネジメントを実現可能にする教育及び保育の目標を明確化することにより,その有効性について検討した。その結果,関連先行研究成果の援用は,国の保育・教育課程基準の変更や対象園の状況に応じて必要な手順を加えれば可能であると考えられた。そして,幼保連携型認定こども園の教育及び保育の目標の明確化手順と関連先行研究成果の手順とを比較・検討することにより,それらとの共通点及び相違点について考察した。その結果,現時点では、保育所における保育目標の明確化手順とは共通することになり,幼稚園の保育目標の明確化手順とは,目標案の検討・修正の観点に,養護の観点が入ってくる点が異なることになると考えられた。
キーワード 幼保連携型認定こども園 (a center for early childhood education and care consisting of a kindergarten and a nursery school) 教育及び保育の目標明確化 (a procedure to clarify the goals of education and care) カリキュラム・マネジメント (curriculum management)
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2020-03-20
10巻
開始ページ 199
終了ページ 213
ISSN 2186-1323
言語 日本語
著作権者 Copyright © 2020 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/58043
タイトル(別表記) The Outline of the High School Trial Corresponding to the University Entrance Selection Reform : Special Examination Subcommittee of the National Six University Collaborative Consortium Education Collaboration Organization
フルテキストURL biess_4_149_167.pdf
著者 石井 一郎| 原田 和往| 上村 弘子| 門田 充司|
抄録 6 大学連携事業として,評価したい資質について掘り下げ質問を行う構造化面接と,面接に代わる筆記試験であるペーパーインタビューについて,県内の高等学校の協力を得て2019 年度にトライアルを行った。評価した資質は「新たなこと追究しようとする態度」と「協働して取り組む態度」であり,まず,構造化面接とペーパーインタビューの結果を本学の教員が評価し,その結果を高校教員が個々の受験生に抱いている日常的評価と比較した。トライアルの結果,構造化面接の有効性ならびに,受験者全員に面接を課すことが,時間的,人員的に実施困難な入試におけるペーパーインタビューの有効性が確認された。同時に,測ろうとする資質によっては,面接との評価結果が異なる部分があることも明らかとなった。
キーワード 学力の三要素 構造化面接 ペーパーインタビュー
出版物タイトル 岡山大学全学教育・学生支援機構教育研究紀要
発行日 2019-12-30
4巻
開始ページ 149
終了ページ 167
ISSN 2432-9665
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120006812108
JaLCDOI 10.18926/58037
タイトル(別表記) A Study on the Korean Sentences in "Korinsuchi" published in Early Meiji Era
フルテキストURL biess_4_072_087.pdf
著者 陳 南澤|
抄録 本稿では、明治前期に刊行された明治14年刊『交隣須知』(初刊本)、明治16年刊『再刊交隣須知』(再刊本)、白石氏蔵版『交隣須知』(宝迫本)の3本における韓国語文を対象に、初刊本と再刊本、初刊本と宝迫本の韓国語文の違いを調べる。分析結果をみると、① 初刊本から再刊本においては、韓国語文の誤りを訂正したものの、大多数の韓国語文は同じであること、② 初刊本と宝迫本においては、宝迫本には初刊本と違って見出し語がなく、対訳の日本語文を上段に示し、また韓国語文の変化が多いことがわかる。この研究は交隣須知関する基礎研究であり、今後明治期の朝鮮語学習書に関する研究に役立つと考えられる。
キーワード 朝鮮語学習書 交隣須知刊行本 浦瀬裕 宝迫繁勝
出版物タイトル 岡山大学全学教育・学生支援機構教育研究紀要
発行日 2019-12-30
4巻
開始ページ 72
終了ページ 87
ISSN 2432-9665
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120006812103
タイトル(別表記) A Study on Surrender of Security by Creditor: Historical and Comparative Perspectives
フルテキストURL olj_69_2_163_184.pdf
著者 辻 博明|
出版物タイトル 岡山大學法學會雜誌
発行日 2019-12-26
69巻
2号
開始ページ 163
終了ページ 184
ISSN 0386-3050
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120006776431
フルテキストURL K0006041_abstract_review.pdf K0006041_fulltext.pdf
著者 髙橋 優太|
発行日 2019-09-25
資料タイプ 学位論文
学位授与番号 甲第6041号
学位授与年月日 2019-09-25
学位・専攻分野 博士(医学)
授与大学 岡山大学
言語 英語
JaLCDOI 10.18926/bgeou/56919
タイトル(別表記) A Comparative Study on Teacher Training Systems
フルテキストURL bgeou_171_001_012.pdf
著者 尾上 雅信| 梶井 一暁| 河野 将之| 秋永 沙穂| 瀨良 美璃亜| 王 運佳|
抄録  本研究では現在の日本において喫緊の課題である教員の働き方改革について,現行の教員養成制度と諸外国の教員養成制度について取り上げ,研究対象とした諸外国の教員養成の歴史を踏まえて比較・考察を行った。その結果,日本では教員養成の高度化が進んでいないことなどが明らかになっただけでなく,教員養成制度を改革することで新任教員だけでなく現職の教員にとっても良い影響を及ぼす可能性があることがわかった。長時間労働,新任教員の依願退職者数の増加など多くの課題を抱えている日本において諸外国の教員養成制度は,これからの教員養成について示唆を与えている。
キーワード 教員養成制度 国際比較 日本 アメリカ フランス 中国
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日 2019-07-26
171巻
開始ページ 1
終了ページ 12
ISSN 1883-2423
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120006711412
フルテキストURL K0006005.abstract-review.pdf.pdf K0006005.fulltext.pdf.pdf
著者 KHIN MAR THET|
発行日 2019-03-25
資料タイプ 学位論文
学位授与番号 甲第6005号
学位授与年月日 2019-03-25
学位・専攻分野 博士(経済学)
授与大学 岡山大学
言語 英語
フルテキストURL K0005950_abstract_review.pdf.pdf K0005950_summary.pdf.pdf K0005950_fulltext.pdf.pdf
著者 大森 智栄|
発行日 2019-03-25
資料タイプ 学位論文
学位授与番号 甲第5950号
学位授与年月日 2019-03-25
学位・専攻分野 博士(歯学)
授与大学 岡山大学
言語 日本語
フルテキストURL K0005897_abstract_review.pdf K0005897_summary.pdf K0005897_fulltext.pdf
著者 川北 祝史|
発行日 2019-03-25
資料タイプ 学位論文
学位授与番号 甲第5897号
学位授与年月日 2019-03-25
学位・専攻分野 博士(医学)
授与大学 岡山大学
言語 英語
フルテキストURL K0005894_abstract_review.pdf K0005894_summary.pdf K0005894_fulltext.pdf
著者 山田 和希|
発行日 2019-03-25
資料タイプ 学位論文
学位授与番号 甲第5894号
学位授与年月日 2019-03-25
学位・専攻分野 博士(医学)
授与大学 岡山大学
言語 英語
JaLCDOI 10.18926/56592
タイトル(別表記) Essay on Pluralistic Self-assessment of Career Education Ⅲ : From the evaluation results of the 2017 school year
フルテキストURL biess_3_085_094.pdf
著者 中山 芳一|
抄録  岡山大学で開講しているキャリア教育関連授業科目の中で、2 つの授業科目を選定して2016 年度第 4 学期に多元的自己評価測定を行い、その結果からキャリア教育における教育効果測定には、多元的自己評価が有効であるという検証を試みた。  この多元的自己評価を活用して、2017 年度にも同じ 2 つの授業科目へ同様の教育効果測定に取り組むことができた。そこで、2016 年度と 2017 年度の年度間比較を行い、当該授業科目の教育効果を明らかにするとともに、年度間比較によって見えてきた課題と今後の改善点についても検討した。  その結果、授業科目の基盤となるカリキュラムの確立が安定的な教育効果を生み出すとともに、年度ごとに変化する教育内容及び教育方法、受講生の属性の違いなどがもたらす教育効果の差異を見出すことができ、今後の改善につなげることが可能となった。また、多元的自己評価そのものについても成果と課題について検討した。
出版物タイトル 岡山大学全学教育・学生支援機構教育研究紀要
発行日 2018-12-30
3巻
開始ページ 85
終了ページ 94
ISSN 2432-9665
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120006600423
JaLCDOI 10.18926/56590
タイトル(別表記) Study on Participation-promoting Factors in Study Abroad Programs
フルテキストURL biess_3_051_070.pdf
著者 稲森 岳央|
抄録  本研究は、平成27 年度夏期から平成30 年度夏期に実施した短期海外研修の参加者に対して行ったアンケート(回答者625 名、回答率67%)をもとに、参加促進要因を明らかにしようと試みたものである。分析から明らかになった海外研修参加を促すポイントは、三点である。一つ目は「早い時期の動機づけ」。二つ目は「学生のニーズに合ったプログラムづくり」。三つ目は「保護者に対する留学に関する説明」の必要性である。特に三つ目に関し、女子学生の強い海外志向が確認されたものの、男子学生と比較し「保護者の理解」、「経済的負担」、「就職活動の遅れ」といった点において、不安を抱えている女子学生が多いことが明らかになった。
キーワード グローバル化 海外研修 留学 促進要因 学生調査
出版物タイトル 岡山大学全学教育・学生支援機構教育研究紀要
発行日 2018-12-30
3巻
開始ページ 51
終了ページ 70
ISSN 2432-9665
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120006600421
JaLCDOI 10.18926/CTED/56561
タイトル(別表記) The Contents and the Identity of Legal Provisions on Curriculum Management in a Center for Early Childhood Education and Care, Consisting of a Kindergarten and a Nursery School
フルテキストURL cted_009_309_322.pdf
著者 紺谷 遼太郎| 横松 友義|
抄録  2018年度から,わが国の幼保連携型認定こども園では,三つの側面をもつカリキュラム・マネジメントが導入されている。そこで本稿では,幼保連携型認定こども園におけるカリキュラム・マネジメントに関する法的規定の内容を整理したうえで,幼稚園及び保育所におけるカリキュラム・マネジメントに関する法的規定の内容と比較することで,その独自性を明らかにした。
キーワード カリキュラム・マネジメント 幼保連携型認定こども園
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2019-03-20
9巻
開始ページ 309
終了ページ 322
ISSN 2186-1323
言語 日本語
著作権者 Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/CTED/56551
タイトル(別表記) Interdisciplinary collaboration between climate and cultural understanding education for promoting the fundamental ESD literacy A report of the lesson practice in the university on climate and “seasonal feeling” in the northern Europe
フルテキストURL cted_009_183_198.pdf
著者 加藤 内藏進| 加藤 晴子| 赤木 里香子| 大谷 和男|
抄録 ESD的視点を育むための学際的な指導法開発へ向けて,北欧の夏の気候と季節サイクルを中心に日々の気温の変動幅にも注目した気候背景を解析するとともに,大学での授業実践結果を分析した。北欧の冬には,平均気温だけでなく極端な低温日の気温もドイツより更に低く,極端な低温日は4月初め頃まで出現する。また,夏至〜7月一杯までが気温のピークで,その後は急降温する。授業では,絵画作品の鑑賞や,伝統的な季節の行事やくらしについての映像の視聴,伝承曲の鑑賞を行ない,夏至祭をテーマとする音楽や美術の表現活動を行った。音楽の創作活動では小物の打楽器類などを用いた。表現活動を通して,季節の特徴や移り変わり,人々の生活,気持ちなどへの自分の注目点を意識することにより,そこに住む人々の季節感と自分の感じ方とに繋がりを得る機会になったと考えられる。
キーワード 気候と芸術との連携 学際的気候教育 ESD 季節サイクルと季節感 北欧と日本との気候比較
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2019-03-20
9巻
開始ページ 183
終了ページ 198
ISSN 2186-1323
言語 日本語
著作権者 Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/CTED/56547
タイトル(別表記) The Effects of Creative Learning Spiral Model on Making Videos to Creativity and Information Morals
フルテキストURL cted_009_125_133.pdf
著者 岡崎 善弘| 三宅 幹子|
抄録 クリエイティブ・ラーニング・スパイラルに基づいたワークショップが子どもの創造性・情報モラルに与える効果について検討した。ワークショップに参加する群 (介入群) とゲームで遊ぶ群(統制群) の2群間で比較した結果,アイデアの産出数と情報モラルに関する記述数の差は有意ではなかった。また,クリエイティブ・ラーニング・スパイラルの各段階の行動に対する自己効力感を調べた結果,介入群の自己効力感は有意に上昇していた。さらに,クリエイティブ・ラーニング・スパイラルに基づいた創造性を育む方法について考察し,子ども間の自由な関わり合いが必要であることを示唆した。
キーワード クリエイティブ・ラーニング・スパイラル 創造性 情報モラル
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2019-03-20
9巻
開始ページ 125
終了ページ 133
ISSN 2186-1323
言語 日本語
著作権者 Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/bgeou/56527
タイトル(別表記) A Case Study Considering “Food-Related Education” in Combination with Environment to Foster Ordinary Food Habits of Children (2) : Situations about the Practice of Food-Related Education in China, and Possibilities of Focusing on the Concept “Culture”
フルテキストURL bgeou_170_005_013.pdf
著者 佐藤 園| 出野 誉大| 陳 北辰| 山本 郁子|
抄録  学校教育における今日的課題として,学校・家庭・地域相互の連携を目指した,子どもの食習慣を確立させるための食教育実践の充実が求められている。先んじて,第Ⅰ報では,これまでの食教育実践に関する先行研究の現状を,子どもの食教育に関する基本的価値認識の観点から明らかにしていった。それに続く第Ⅱ報では,食教育の比較教育学研究を試みるため,第Ⅰ報での研究視点・研究方法を援用しながら,中国における食教育実践に関する先行研究の現状について検討し,日中両国の食教育の類似点・相違点を明らかにしていくことで,「文化」概念を中核に据えた就学前・初等教育における食教育実践の検討可能性を理論的に示唆することを試みていく。
キーワード 食教育の基本的価値 中国の食教育実践 文化概念 拡張的側面としての価値認識
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日 2019-02-22
170巻
開始ページ 5
終了ページ 13
ISSN 1883-2423
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120006583685
JaLCDOI 10.18926/bgeou/56526
タイトル(別表記) Isolation of Candida Species from the Tongues of Young Subjects
フルテキストURL bgeou_170_001_004.pdf
著者 津島 愛子|
抄録 口腔内のカンジダ属真菌について,研究報告の多くは老齢者が対象となっている。本研究の目的は,若年者の口腔内にカンジダ属真菌の検出率を高齢者のそれと比較することである。また,カンジダ属真菌が検出された若年者とその若年者の生活スタイルや罹患している病気との間に何らかの関与があるかどうかについても検討した。直接鏡検では全例菌要素は検出されなかった。培養では100 例中17例にコロニーが分離された。若年者の舌からのカンジダ属真菌分離率は老齢者のそれと比較すると低く,子どものそれと比べると高率であることが明らかになった。カンジダ属真菌の分離率と生活スタイルについての明らかな関与はみられなかったが,気管支喘息に罹患している若年者は他の気管支喘息に罹患していない若年者に比較し,カンジダ属真菌の分離率が有意に高かった。
キーワード 若年者 カンジダ属真菌 直接鏡検 クロモアガーカンジダ培地
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日 2019-02-22
170巻
開始ページ 1
終了ページ 4
ISSN 1883-2423
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120006583684
JaLCDOI 10.18926/56520
タイトル(別表記) Laugh for Laugh and Conversation with Inner Otherness : Reading Nathaniel Hawthorne's Three Short Stories and a Japanese Novel
フルテキストURL scs_018_027_051.pdf
著者 中谷 ひとみ|
出版物タイトル 文化共生学研究
発行日 2019-03-15
18巻
開始ページ 27
終了ページ 51
ISSN 1880-9162
言語 日本語
著作権者 Copyright © 2019 岡山大学大学院社会文化科学研究科
論文のバージョン publisher
タイトル(別表記) A Study on Surrender of Security by Creditor : Historical and Comparative Perspectives (14)
フルテキストURL olj_68_2_211_229.pdf
著者 辻 博明|
出版物タイトル 岡山大學法學會雜誌
発行日 2018-12-27
68巻
2号
開始ページ 211
終了ページ 229
ISSN 0386-3050
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120006547369