検索結果 1337 件
フルテキストURL | K0007252_abstract_review.pdf |
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著者 | 松本 俊樹| |
発行日 | 2025-03-25 |
資料タイプ | 学位論文 |
学位授与番号 | 甲第7252号 |
学位授与年月日 | 2025-03-25 |
学位・専攻分野 | 博士(歯学) |
授与大学 | 岡山大学 |
言語 | 日本語 |
フルテキストURL | K0007222_abstract_review.pdf K0007222_fulltext.pdf K0007222_summary.pdf |
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著者 | 間森 智加| |
発行日 | 2025-03-25 |
資料タイプ | 学位論文 |
学位授与番号 | 甲第7222号 |
学位授与年月日 | 2025-03-25 |
学位・専攻分野 | 博士(医学) |
授与大学 | 岡山大学 |
言語 | 英語 |
著作権者 | © The Author(s) 2024 |
フルテキストURL | K0007221_abstract_review.pdf K0007221_fulltext.pdf K0007221_summary.pdf |
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著者 | 河田 達志| |
発行日 | 2025-03-25 |
資料タイプ | 学位論文 |
学位授与番号 | 甲第7221号 |
学位授与年月日 | 2025-03-25 |
学位・専攻分野 | 博士(医学) |
授与大学 | 岡山大学 |
言語 | 英語 |
著作権者 | Copyright Ⓒ 2025 by Okayama University Medical School |
フルテキストURL | K0007206_abstract_review.pdf K0007206_fulltext.pdf K0007206_summary.pdf |
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著者 | 窪田 理沙| |
発行日 | 2025-03-25 |
資料タイプ | 学位論文 |
学位授与番号 | 甲第7206号 |
学位授与年月日 | 2025-03-25 |
学位・専攻分野 | 博士(医学) |
授与大学 | 岡山大学 |
言語 | 英語 |
著作権者 | Copyright Ⓒ 2024 by Okayama University Medical School |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/68559 |
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タイトル(別表記) | Student Evaluation of a Revised Course of Sociology Lectures in the Professional Education |
フルテキストURL | bgeou_110_121_129.pdf |
著者 | 野邊 政雄| |
抄録 | 私は平成10年度の前期に教育学部の専門科目である「社会学A」の授業を担当した。本稿では,受講学生の授業評価により,その授業を検討し,次の3点を明らかにした。(1)私は,映画やドキュメンタリーを上映したり「講義ノート」を配布することで,社会学の授業を理解しやすくするように努めた。また,書評レポートを学生に書かせ論文作成の基礎を学ばせようとした,学生は,これらの授業改善をかなり評価していた。また,学生は授業での話し方や講義内容も好意的に評価していた。逆に,悪かった点は,授業の補講を土曜日の1日に集中して実施したことであった。これ以外では, とくに悪い点は指摘されなかった。その結果,学生は86.2点と比較的高めに私の授業を採点した。(2)書評レポートを学生に課すとき,その見本を学生に配布すると,書評レポートの質が大幅に向上する。(3)学生は私の授業を好意的にとらえていたけれど,受講学生数は少なかった。これから,受講学生数は主に授業の単位取得が容易かどうかによって決まってしまうと考えられる。 |
キーワード | 社会学 専門科目 授業改善 授業評価 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 1999-03-15 |
巻 | 110巻 |
開始ページ | 121 |
終了ページ | 129 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
JaLCDOI | 10.18926/68537 |
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タイトル(別表記) | Study on the Accessibility of Admissions Information: Comparison of universities in Japan, East and South-East Asia and English-speaking countries |
フルテキストURL | hss_059_001.pdf |
著者 | 稲森 岳央| |
出版物タイトル | 岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要 |
発行日 | 2025-03-28 |
巻 | 59巻 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 14 |
ISSN | 1881-1671 |
言語 | 日本語 |
著作権者 | Copyright (c) 2025 岡山大学大学院社会文化科学研究科 |
論文のバージョン | publisher |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/68512 |
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タイトル(別表記) | A Trend Analysis of Migration in Okayama City, Japan |
フルテキストURL | bgeou_124_113_121.pdf |
著者 | 野邊 政雄| |
抄録 | 岡山市は,人口約63万人の地方中核都市である。本稿では,1965年,1975年,1985年,1995年,2000年における,岡山市のデータを検討し,人口の地理的移動の趨勢を明らかにした。さらに,岡山県の地方小都市である高梁市の地理的移動と比較をおこなった。 |
キーワード | 地理的移動 転入・転出 純移動数 岡山市 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 2003-11-15 |
巻 | 124巻 |
開始ページ | 113 |
終了ページ | 121 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
JaLCDOI | 10.18926/CTED/68490 |
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タイトル(別表記) | Current Trends and Future Issues Related to Song’s speed in the Preschool-Elementary Cooperated Education Research |
フルテキストURL | cted_015_179.pdf |
著者 | 髙須 裕美| |
抄録 | 本研究では,音楽教育的観点から幼児歌唱曲の選定のあり方を検討した。その際,小学校の音楽教育で歌唱共通課題として挙げられてきた教材を比較対象とし,その傾向と課題を考察する。1つ目は曲の速度感において歌唱共通教材と選定頻度の高い幼児歌唱曲の平均的な速度において,どの程度の差があるのかという調査を行った。2つ目は,幼稚園と小学校音楽科で共通して用いられる教材曲の作曲された年代の違いについて明らかにした。この2つの調査を用いて,歌唱共通課題に選定されている曲の速度感から現代の子どもの歌の速度感の傾向を明らかにした。この結果から幼稚園教育における幼児歌唱曲のチャートを作成することによって,伝統的に歌い継がれてきた幼児歌唱曲の再考の可能性を示した。 |
キーワード | 幼保小連携 (Preschool-elementary cooperation) 子供の歌の速度感 (Children’s Song speed) 子供の歌文化 (Children’s singing culture) 伝統音楽 (Japanese traditional song materials) |
出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
発行日 | 2025-03-28 |
巻 | 15巻 |
開始ページ | 179 |
終了ページ | 190 |
ISSN | 2186-1323 |
言語 | 日本語 |
著作権者 | Copyright © 2025 岡山大学教師教育開発センター |
論文のバージョン | publisher |
JaLCDOI | 10.18926/CTED/68479 |
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タイトル(別表記) | Research of the Image of Teacher-Training Courses among Student Teachers in Non-Faculty of Education |
フルテキストURL | cted_015_017.pdf |
著者 | 三島 知剛| |
抄録 | 本研究の目的は,全学教職課程履修学生の教職課程イメージを検討することであった。研究1ではメタファー法を用いて全学教職課程履修学生を対象に教職課程イメージを調査し,19のカテゴリーが得られた。最も記述が多いカテゴリーは「教師になるための学びの場」であり,次いで「人としての成長の場」であった。また,1年生と4年生でいくつかのカテゴリーで有意差が見られた。研究2では,研究1を基に教職課程イメージを測定する尺度作成を試みると共に,1年生と4年生での比較を行った。調査の結果,教職課程イメージは「能動的な学びの場」「大変さ」など全11因子からなること,「被教育体験の振り返りの機会」「お得感」「長期的な学びの場」において1年生と4年生で有意差があること,が示唆された。本研究から全学教職課程履修学生の教職課程イメージの一端が明らかにされると共に,1年生と4年生で有しているイメージが部分的に異なる可能性が示唆された。 |
キーワード | 全学教職課程履修学生 (student teachers in non-faculty of education) 教職課程イメージ (image of teacher-training courses) メタファー (metaphor) |
出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
発行日 | 2025-03-28 |
巻 | 15巻 |
開始ページ | 17 |
終了ページ | 31 |
ISSN | 2186-1323 |
言語 | 日本語 |
著作権者 | Copyright © 2025 岡山大学教師教育開発センター |
論文のバージョン | publisher |
JaLCDOI | 10.18926/OER/68444 |
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タイトル(別表記) | Survival, Creation, and Disappearance of Manufacturing Firms in the First Stage of Regional Revitalization |
フルテキストURL | oer_056_3_015_033.pdf |
著者 | 中村 良平| |
抄録 | 地方に位置する多くの自治体においては,従来からある事業所の活性化や新規事業所の誕生に加えて,製造工場の誘致は地域振興にとっていまも重要な政策となっている。今日,高度経済成長期における重厚長大型の産業の誘致とは異なり,地域優位性をできるだけ活用した企業誘致の傾向になっている。雇用創出効果は昔に比べて小さくなっているとはいえ,製造業の多くにおいて,地域の基盤産業としての位置づけは残っている。第1期の地方創生の期間で,どのような地域において,どのような製造工場が消失,撤退や出現,存続しているのかを識別し,それらの要因を分析する。 2014年と2019年の事業所の比較において,付加価値生産性の平均と分布を見ると2014年,2019年ともに存在する事業所の労働生産性が最も高い。次いで高いのが2019年に存在する事業所で,最も低かったのが2014年には存在したが2019年には存在していない事業所であった。またロジット分析の結果から,生産性が高く事業所規模が大きいと消滅しない傾向があり,また都市化の程度が高いと消滅傾向にあることが推定された。他方,発生した製造事業所について,産業別に同業種集積と人口規模で測った都市集積を説明変数とした市町村単位の回帰分析からは正の効果が示された。 |
出版物タイトル | 岡山大学経済学会雑誌 |
発行日 | 2025-03-21 |
巻 | 56巻 |
号 | 3号 |
開始ページ | 15 |
終了ページ | 33 |
ISSN | 2433-4146 |
言語 | 日本語 |
著作権者 | Copyright © 2025 岡山大学経済学会 |
論文のバージョン | publisher |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/68418 |
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タイトル(別表記) | Reconsidering Students’ Views of Home Economics through Comparison with Other Subjects: Through an Examination of the Explanation of the Curriculum Guidelines for “Secondary Home Economics Education” |
フルテキストURL | bgeou_188_105_114.pdf |
著者 | 詫間 千晴| |
抄録 | 本稿では,中等家庭科教員養成課程に在籍する2年生の必修科目「中等家庭科教育法」において,家庭科と他教科を比較(共通点や相違点を整理)する機会を設けることで,受講した学生の家庭科に対する教科観がどのように変容するのかを調査することを目的とした。 その結果,他教科の中学校学習指導要領解説の記載内容から,学生は家庭科と各教科との関連性を認識し,他者の生活に対する価値観や考え方について理解を深めること,個人の生活が社会に影響を与えることについて理解を深めることなど,家庭科の学習が担う役割を新たに認識することができたと推察された。また,授業後の家庭科に対する教科観は,比較対象とした他教科による影響が見られ,「多様な生き方」,「様々な価値観や生き方」,「社会での課題を発見し,改善する力」,「未来の社会をつくる」等の新たな記述が見られた。 |
キーワード | 家庭科教員養成課程 教科観 家庭科 他教科 比較 |
出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
発行日 | 2025-02-28 |
巻 | 188巻 |
開始ページ | 105 |
終了ページ | 114 |
ISSN | 1883-2423 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
JaLCDOI | 10.18926/68312 |
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タイトル(別表記) | On the Usage Patterns of 'de' in Conversations by Japanese Language Learners: An Analysis Based on the "International Corpus of Japanese as a Second Language(I-JAS)" |
フルテキストURL | hss_058_195.pdf |
著者 | 劉 洋| |
出版物タイトル | 岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要 |
発行日 | 2024-12-27 |
巻 | 58巻 |
開始ページ | 195 |
終了ページ | 212 |
ISSN | 1881-1671 |
言語 | 日本語 |
著作権者 | Copyright (c) 2024 岡山大学大学院社会文化科学研究科 |
論文のバージョン | publisher |
JaLCDOI | 10.18926/68310 |
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タイトル(別表記) | The Themes of Poems Recorded in An Anthology of Tang Poems through a Comparison with Guwenzhenbao |
フルテキストURL | hss_058_155.pdf |
著者 | 馬 艶艶| |
出版物タイトル | 岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要 |
発行日 | 2024-12-27 |
巻 | 58巻 |
開始ページ | 155 |
終了ページ | 173 |
ISSN | 1881-1671 |
言語 | 日本語 |
著作権者 | Copyright (c) 2024 岡山大学大学院社会文化科学研究科 |
論文のバージョン | publisher |
JaLCDOI | 10.18926/68296 |
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タイトル(別表記) | On the Difference between Japanese Language Textbooks Published in Japan and China ― The Aspect of Vocabulary |
フルテキストURL | scs_024_075.pdf |
著者 | 呂 建輝| |
出版物タイトル | 文化共生学研究 |
発行日 | 2025-01-15 |
巻 | 24巻 |
開始ページ | 75 |
終了ページ | 96 |
ISSN | 1880-9162 |
言語 | 日本語 |
著作権者 | Copyright © 2025 岡山大学大学院社会文化科学研究科 |
論文のバージョン | publisher |
タイトル(別表記) | A Study on Surrender of Security by Creditor ⑵ : Historical and Comparative Perspectives(Roman Law, Domat, Pothier). |
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フルテキストURL | olj_74_2_186_159.pdf |
著者 | 辻 博明| |
出版物タイトル | 岡山大學法學會雜誌 |
発行日 | 2024-12-20 |
巻 | 74巻 |
号 | 2号 |
開始ページ | 186 |
終了ページ | 159 |
ISSN | 0386-3050 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/67897 |
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タイトル(別表記) | Research on Deepening Views of Subjects in Home Economics Training Courses: Incorporate Opportunities to Compare Home Economics and Other Subjects |
フルテキストURL | bgeou_187_101_110.pdf |
著者 | 詫間 千晴| |
抄録 | 本稿では,森・鈴木(2017,2021),詫間・鈴木(2023)で検証した家庭科教員志望の大学生や大学院生の教科観の深化を促す方法を整理するとともに,各方法を取り入れる適切な時期を検討し,家庭科教員養成課程への導入方法を提案することを目的とした。 家庭科と他教科を比較する方法には,各教科の共通点や相違点を整理させる【方法①】,各教科の既存の授業案を検討する【方法②】,共通テーマを設定した各教科の授業案を作成する【方法③】の三つがあり,取り入れる時期(学年)によって効果に差が出ると考えられた。そのため,教育実習前までの段階では【方法①】を,教育実習後は【方法①】と【方法②】を,大学院生時には【方法①】と【方法③】を組み合わせる等,学部から修士課程までの導入方法を提案した。 |
キーワード | 家庭科教員養成課程 教科観 家庭科 他教科 |
出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
発行日 | 2024-12-06 |
巻 | 187巻 |
開始ページ | 101 |
終了ページ | 110 |
ISSN | 1883-2423 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/67894 |
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タイトル(別表記) | Comparison of Acoustic Characteristics of Performances Conducted in Different Ways and Examination of Impression Investigations of the Performances |
フルテキストURL | bgeou_187_053_067.pdf |
著者 | 虫明 眞砂子| 財満 健史| 大脇 雅直| |
抄録 | 筆者等は,音楽授業での指揮状況を向上させる方策として,授業での教員の立ち位置と指揮の仕方に注目した。異なる立ち位置と異なる指揮の仕方で演奏した場合,各々の演奏が音響学的にどのように変化するのか音カメラ装置で測定した。併せて,各々の演奏に対して受講学生の印象調査を行った。音響特性から,指揮の仕方によって,音節が明瞭になること(スペクトログラムの濃さ),ビブラートに変化が見られること(「ゆれ」の表れ),音量が変化すること(音圧レベル),音価が異なってくること(時間軸波形)が示された。印象調査からは,指揮者が,ピアノの位置で指揮をするのに比べて,合唱者の前で指揮をすることで,アゴーギク,ディナーミック,表現の豊かさに対する演奏の評価が大きく反転した。指揮の仕方では,形式的な指揮に比べて,音楽的な要素を入れた指揮をすると,アゴーギク,ディナーミック,息の流れの演奏評価が高くなった。さらに,音響特性と音楽表現との関連性が視覚的に確認され,特に,「ゆれ」(ビブラート)の頻出は,音楽表現を豊かにすることが示された。 |
キーワード | 指揮 音響特性 印象調査 比較 演奏 |
出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
発行日 | 2024-12-06 |
巻 | 187巻 |
開始ページ | 53 |
終了ページ | 67 |
ISSN | 1883-2423 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
フルテキストURL | K0007160_abstract_review.pdf |
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著者 | 哈斯其木格| |
発行日 | 2024-09-25 |
資料タイプ | 学位論文 |
学位授与番号 | 甲第7160号 |
学位授与年月日 | 2024-09-25 |
学位・専攻分野 | 博士(農学) |
授与大学 | 岡山大学 |
言語 | 英語 |
フルテキストURL | K0007113_abstract_review.pdf K0007113_fulltext.pdf K0007113_summary.pdf |
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著者 | 田村 優典| |
発行日 | 2024-09-25 |
資料タイプ | 学位論文 |
学位授与番号 | 甲第7113号 |
学位授与年月日 | 2024-09-25 |
学位・専攻分野 | 博士(医学) |
授与大学 | 岡山大学 |
言語 | 英語 |
著作権者 | © The Author(s) 2024. |
タイトル(別表記) | A Study on Surrender of Security by Creditor ⑴ : Historical and Comparative Perspectives(Roman Law, Domat, Pothier). |
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フルテキストURL | olj_74_1_52_35.pdf |
著者 | 辻 博明| |
出版物タイトル | 岡山大學法學會雜誌 |
発行日 | 2024-08-28 |
巻 | 74巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 52 |
終了ページ | 35 |
ISSN | 0386-3050 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |