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検索結果 33758 件

タイトル(別表記) A case in which the decision on remuneration for Auditor by Representative Director was deemed to be valid due to the consent of all shareholders.
フルテキストURL olj_74_3-4_264_253.pdf
著者 鈴木 隆元|
出版物タイトル 岡山大學法學會雜誌
発行日 2025-03-24
74巻
3-4号
開始ページ 264
終了ページ 253
ISSN 0386-3050
言語 日本語
論文のバージョン publisher
タイトル(別表記) Juduth Shklar and Cold War Liberalism
フルテキストURL olj_74_3-4_276_266.pdf
著者 小田川 大典|
出版物タイトル 岡山大學法學會雜誌
発行日 2025-03-24
74巻
3-4号
開始ページ 276
終了ページ 266
ISSN 0386-3050
言語 日本語
論文のバージョン publisher
タイトル(別表記) CJEU Cases on the Montreal Convention 1999
フルテキストURL olj_74_3-4_312_278.pdf
著者 増田 史子|
出版物タイトル 岡山大學法學會雜誌
発行日 2025-03-24
74巻
3-4号
開始ページ 312
終了ページ 278
ISSN 0386-3050
言語 日本語
論文のバージョン publisher
タイトル(別表記) 2024 General Election in Britain: an Analysis of BES 2014-2024 Internet Panel Data
フルテキストURL olj_74_3-4_362_314.pdf
著者 成廣 孝|
出版物タイトル 岡山大學法學會雜誌
発行日 2025-03-24
74巻
3-4号
開始ページ 362
終了ページ 314
ISSN 0386-3050
言語 日本語
論文のバージョン publisher
タイトル(別表記) Legal protection against delayed prosecution in England
フルテキストURL olj_74_3-4_436_364.pdf
著者 原田 和往|
出版物タイトル 岡山大學法學會雜誌
発行日 2025-03-24
74巻
3-4号
開始ページ 436
終了ページ 364
ISSN 0386-3050
言語 日本語
論文のバージョン publisher
タイトル(別表記) Les extinctions des droits réels grevés sur l’immeuble qui est acquis par usucapion : La recherche historique sur la jurisprudence au XIXe siècle.
フルテキストURL olj_74_3-4_189_252.pdf
著者 嶋津 元|
出版物タイトル 岡山大學法學會雜誌
発行日 2025-03-24
74巻
3-4号
開始ページ 189
終了ページ 252
ISSN 0386-3050
言語 日本語
論文のバージョン publisher
フルテキストURL olj_74_3-4_contents.pdf
出版物タイトル 岡山大學法學會雜誌
発行日 2025-03-24
74巻
3-4号
ISSN 0386-3050
言語 日本語
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/bgeou/68512
タイトル(別表記) A Trend Analysis of Migration in Okayama City, Japan
フルテキストURL bgeou_124_113_121.pdf
著者 野邊 政雄|
抄録  岡山市は,人口約63万人の地方中核都市である。本稿では,1965年,1975年,1985年,1995年,2000年における,岡山市のデータを検討し,人口の地理的移動の趨勢を明らかにした。さらに,岡山県の地方小都市である高梁市の地理的移動と比較をおこなった。
キーワード 地理的移動 転入・転出 純移動数 岡山市
出版物タイトル 岡山大学教育学部研究集録
発行日 2003-11-15
124巻
開始ページ 113
終了ページ 121
ISSN 0471-4008
言語 日本語
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/bgeou/68511
タイトル(別表記) A Research Note on Aged Care Services in Melbourne
フルテキストURL bgeou_125_107_110.pdf
著者 野邊 政雄|
抄録  筆者はメルボルン大都市圏にあるホワイトホース市で市役所の福祉担当者や教会が運営するナーシング・ホームを訪問し,高齢者へのケア・サービスや介護サービスに関しての聞き取り調査や資料収集をおこなった。本稿では,その聞き取り調査や収集した資料にもとづいて,同市におけるケア・サービスと介護サービスの現状を紹介した。
キーワード キメルボルン 高齢者 ケア・サービス 介護サービス
出版物タイトル 岡山大学教育学部研究集録
発行日 2004-03-10
125巻
開始ページ 107
終了ページ 110
ISSN 0471-4008
言語 日本語
論文のバージョン publisher
フルテキストURL cted_015_contents_e.pdf
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2025-03-28
15巻
ISSN 2186-1323
言語 日本語
著作権者 Copyright © 2025 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
フルテキストURL cted_015_colophon.pdf
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2025-03-28
15巻
ISSN 2186-1323
言語 日本語
著作権者 Copyright © 2025 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
フルテキストURL cted_015_guide.pdf
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2025-03-28
15巻
ISSN 2186-1323
言語 日本語
著作権者 Copyright © 2025 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
フルテキストURL cted_015_summary.pdf
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2025-03-28
15巻
ISSN 2186-1323
言語 日本語
著作権者 Copyright © 2025 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/CTED/68504
タイトル(別表記) Proposals for Supporting Children’s Adaptation in School Mergers and Closures
フルテキストURL cted_015_357.pdf
著者 池田 祐加| 伊住 継行|
抄録 本研究の目的は,学校統廃合に係る文献検索および実態調査を通して,学校統廃合という環境移行が児童に与える影響について検討し,学校統廃合がもたらす環境移行に対する児童の適応支援策について提言することである。まず,学校統廃合に係る文献検索を行った結果,学校統廃合の経験が児童生徒のその後の人間関係形成やストレス反応の増加に影響を与えている可能性が示された。しかし,学校統廃合が児童に与える影響に関する研究は非常に少なく,統廃合の経験が児童に与える心理的影響については十分に解明されていないことがわかった。次に,実態調査として行ったインタビューにおいて,学校統廃合が児童にとって大きなストレス要因となる可能性があることがわかった。これらの現状を踏まえて,学校統廃合が児童に与える影響を和らげるため,特別活動を中心として,個人・学級・学年・学校レベルでの具体的な取組を提案した。
キーワード 学校統廃合 (School Consolidation) 児童 (Children) 人間関係形成 (Relationship Building) ストレス (Stress) 特別活動 (Special Activities)
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2025-03-28
15巻
開始ページ 357
終了ページ 371
ISSN 2186-1323
言語 日本語
著作権者 Copyright © 2025 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/CTED/68503
タイトル(別表記) Research Trends on Educational Needs and Support of Children with Cancer
フルテキストURL cted_015_341.pdf
著者 陳 依文| 吉利 宗久|
抄録  本研究は、小児がん患児の教育的支援に関する研究の動向を明らかにし、今後の課題とその解決策を提起することを目的とした。「学習」、「自己管理」、「対人」、「心理」、「連携」の5つの視点から分析を行った。学習支援について、治療に伴う学習の遅れや集中力の低下に対し、個別の教育支援計画や体験的な学習、および遠隔教育の実施に期待されていた。自己管理支援では、患児が自身の病状や治療による副作用を理解し、自立的に管理できる能力を育成することが求められていた。対人支援について、患児の長期入院により、友人関係の構築が困難になり、入院中や復学後のコミュニケーションの支援が重要であることが確認された。心理支援においては、周囲への効果的ながん教育や大学生ボランティアによる支援が、患児の心理的安定を促すことが示された。最後に、学校と医療機関、保護者の連携不足が指摘されており、連携ツールの開発が求められている。
キーワード 小児がん (child hood cancer) 慢性疾患 (chronic illness) 教育的ニーズ (educational needs) 研究動向 (research trends)
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2025-03-28
15巻
開始ページ 341
終了ページ 355
ISSN 2186-1323
言語 日本語
著作権者 Copyright © 2025 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/CTED/68502
タイトル(別表記) Recommendations on how to View STEAM Education in General Education and Development of Classes and Teacher Training –Through the Enrichment of Integrated Inquiry Time–
フルテキストURL cted_015_325.pdf
著者 江原 光夫| 稲田 佳彦|
抄録  本実践報告では,普通科における STEAM 教育の捉え方を提言し,具体的な授業実践や教員研修を提案する。先行研究等で議論されている STEAM 教育の概念等から,STEAM 教育の根幹は創造性を涵養・刺激・発揮する教育であると捉え,STEAM 教育と最も親和性が高い総合的な探究の時間で授業実践を行った。取り組みの効果については,成果物の分析やヒアリング調査等を通して検証し,探究を自分事にできていることが示唆された。また,生徒が創造性を涵養・刺激・発揮する場面は,各教科等の授業内でも実現できると考え,「楽しく深まる授業」をテーマにした教員研修の開発を行った。この研修では授業開発を教員のチーム探究と捉え,総合的な探究の時間で生徒が取り組むワーク等も活用した。総合的な探究の時間を受けた経験のない教員が探究活動のプロセスを経験し,探究の楽しさやワクワク感を実感できることも狙っている。主体的で活発な全校研修が実現し,教員が探究的に授業創りを進めることのできる研修の仕掛けを見出すことができた。
キーワード STEAM 教育 (STEAM education) 創造性 (creativity) 総合的な探究の時間 (integrated inquiry time) 普通科 (general education) 教員研修 (teacher training)
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2025-03-28
15巻
開始ページ 325
終了ページ 339
ISSN 2186-1323
言語 日本語
著作権者 Copyright © 2025 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/CTED/68501
タイトル(別表記) An Attempt at International Understanding Education Incorporating Letter Exchange Activities between Japanese and Chinese High School Students: Through Development of a Civics Unit Plan on International Issues
フルテキストURL cted_015_313.pdf
著者 別木 萌果| 周 星星| 桑原 敏典|
抄録  本研究は,日本と中国の高校生が地球規模の国際的課題について考えを共有するために,手紙を交換する学習活動を通して相互理解を深め,国際社会の一員としての自覚を持つようになることを目指した授業の開発・実践の成果を報告するものである。実践を通して,交流活動は生徒にとって次のような意義があることが明らかになった。第ーは,外国人との初めての一対一の交流であったということである。直接会わない形であったとしても,今回の授業を受けた多くの生徒にとっては他の国の人と関わる初めての経験であった。第二は,他国の文化や学校への関心を持つきっかけとなったことである。第三は,気候変動問題に対してグローバルな視点で考えるきっかけを与えられたということである。
キーワード 国際理解教育 (international understanding education) 公民科 (civics) 単元開発 (unit development)
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2025-03-28
15巻
開始ページ 313
終了ページ 324
ISSN 2186-1323
言語 日本語
著作権者 Copyright © 2025 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/CTED/68500
タイトル(別表記) Exploring Home Learning That Bridges Lessons to Foster Autonomous and Self-Directed Learning
フルテキストURL cted_015_297.pdf
著者 田中 純子| 三沢 良|
抄録  生徒が自ら学習を進めていく力を身に付けるには,授業内だけでなく,家庭など授業外の場での学習経験を積む必要がある。つまり,学習は授業内だけで完結するのではなく,広範な活動を通して成立する。本研究では,公立中学校の第2学年を対象に授業と家庭学習を連携させる実践を行い,生徒の「主体的・自律的な学び」を萌芽させることを目指した。教師が学習方略や目標設定の重要性を伝え,メタ認知を促すことで,生徒は自己調整学習のサイクルを意識し,自分なりの学習方略を探求するようになった。また,家庭学習で授業につながる課題に取り組むことで,授業への主体的な参加と,授業外で自律的に学ぶ意欲が促されることも示唆された。
キーワード 授業と家庭学習の連携 (coordination between classroom and home learning) 自己調整学習 (self-regulated learning) 宿題 (homework) 授業改善 (lesson improvement)
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2025-03-28
15巻
開始ページ 297
終了ページ 311
ISSN 2186-1323
言語 日本語
著作権者 Copyright © 2025 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/CTED/68497
タイトル(別表記) Development Support a Child with Autism to Acquisition of Intersubjective Communication: Through the Environmental Setting of Play with Shared Positive Emotions
フルテキストURL cted_015_281.pdf
著者 角原 佳介| 伴 真里奈| 丹治 敬之|
抄録  自閉スペクトラム症児は,相互伝達行為の獲得に遅れがあることが指摘されている。本研究では,自閉スペクトラム症の診断のある知的障害特別支援学校小学部1年生男児を対象に,相互伝達行為の獲得を目指して,遊びを中心とした指導を行った。その結果,対象児の遊びが「感覚運動的遊び」「機能的遊び」から「象徴的遊び」「社会的遊び」へと移行するに伴い,相互伝達行為が見られるようになった。また,教師による働き掛けへの応答も見られるようになり,ポジティブな情動の共有が生み出されやすい遊びの環境設定が,相互伝達行為の獲得において効果的であったことが示唆された。遊び環境については,1)魅力的な玩具,2)魅力的な玩具を介した教師との遊び,3)対象児の遊びの発達段階に応じた介入,4)情動の共有を促す共感的関わりの4点が相互伝達行為の獲得を促した可能性が考えられた。
キーワード 自閉スペクトラム症 (a Child with Autism) 相互伝達行為 (Intersubjective Communication) 情動の共有 (effective sharing) 遊びの環境設定 (Setting of Play)
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2025-03-28
15巻
開始ページ 281
終了ページ 295
ISSN 2186-1323
言語 日本語
著作権者 Copyright © 2025 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/CTED/68496
タイトル(別表記) Examination of Practical Cases of Career Education to Promote Self-Understanding in Elementary School Students: Utilizing Character Strengths Intervention
フルテキストURL cted_015_267.pdf
著者 吉川 伸二| 磯田 浩平| 伊住 継行|
抄録 本研究では,公立小学校4年生を対象に,キャリア教育における自己理解能力の育成を目的とし,ポジティブ心理学に基づく性格特性的強み介入 (Character Strengths Intervention:CSI) と将来の夢についての学習を関連付けた学級活動 (3) の授業を行った。本実践を通して,児童は自分の強みを理解し,それを将来に活かそうとする意識が高まるとともに,互いの強みを認め合う活動によって児童同士の関係性の構築が促進された。一方で,学校全体でのキャリア教育の系統性と発展性の検討,強みの活用が難しい児童への個別支援の必要性が今後の課題として指摘された。
キーワード キャリア教育 (Career Education) 自己理解 (Self-awareness) 性格特性的強み (Character Strengths) 学級活動 (3) (Classroom Activities (3)) 児童 (Children)
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2025-03-28
15巻
開始ページ 267
終了ページ 279
ISSN 2186-1323
言語 日本語
著作権者 Copyright © 2025 岡山大学教師教育開発センター
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