検索結果 2261 件
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/56528 |
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タイトル(別表記) | Nodal Point of Yasuo Kuniyoshi and Art Movement in Setouchi |
フルテキストURL | bgeou_170_015_039.pdf |
著者 | 才士 真司| |
抄録 | 岡山大学大学院教育学研究科国吉康雄記念・美術教育研究と地域創生講座では、1889 年、岡山市に誕生し、米国で活躍した洋画家で社会活動家でもある国吉康雄の調査・研究活動を行なってきた。この成果として、国吉康雄と、国吉康雄作品をコレクション活動の原点とし、アート作品の設置理由に、近代以降の瀬戸内海の歴史の顕彰を含む、『ベネッセアートサイト直島』の運動、及びこれに関連する瀬戸内のアートプロジェクトとを繋ぐ企画展覧会を、2019 年4 月、岡山市が運営する岡山シティーミュージアムにおいて実施する。本論は、この企画展、『X-O. Modern(クロスオーバーモダン)SETOUCHI ⇄ Y.Kuniyoshi ⇄ NEW YORK』(仮)の展示計画作成のための考察である。 |
キーワード | 国吉康雄 アート 地域 ベネッセアートサイト直島 瀬戸内国際芸術祭 瀬戸内海 |
出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
発行日 | 2019-02-22 |
巻 | 170巻 |
開始ページ | 15 |
終了ページ | 39 |
ISSN | 1883-2423 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120006583686 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/56527 |
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タイトル(別表記) | A Case Study Considering “Food-Related Education” in Combination with Environment to Foster Ordinary Food Habits of Children (2) : Situations about the Practice of Food-Related Education in China, and Possibilities of Focusing on the Concept “Culture” |
フルテキストURL | bgeou_170_005_013.pdf |
著者 | 佐藤 園| 出野 誉大| 陳 北辰| 山本 郁子| |
抄録 | 学校教育における今日的課題として,学校・家庭・地域相互の連携を目指した,子どもの食習慣を確立させるための食教育実践の充実が求められている。先んじて,第Ⅰ報では,これまでの食教育実践に関する先行研究の現状を,子どもの食教育に関する基本的価値認識の観点から明らかにしていった。それに続く第Ⅱ報では,食教育の比較教育学研究を試みるため,第Ⅰ報での研究視点・研究方法を援用しながら,中国における食教育実践に関する先行研究の現状について検討し,日中両国の食教育の類似点・相違点を明らかにしていくことで,「文化」概念を中核に据えた就学前・初等教育における食教育実践の検討可能性を理論的に示唆することを試みていく。 |
キーワード | 食教育の基本的価値 中国の食教育実践 文化概念 拡張的側面としての価値認識 |
出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
発行日 | 2019-02-22 |
巻 | 170巻 |
開始ページ | 5 |
終了ページ | 13 |
ISSN | 1883-2423 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120006583685 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/56526 |
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タイトル(別表記) | Isolation of Candida Species from the Tongues of Young Subjects |
フルテキストURL | bgeou_170_001_004.pdf |
著者 | 津島 愛子| |
抄録 | 口腔内のカンジダ属真菌について,研究報告の多くは老齢者が対象となっている。本研究の目的は,若年者の口腔内にカンジダ属真菌の検出率を高齢者のそれと比較することである。また,カンジダ属真菌が検出された若年者とその若年者の生活スタイルや罹患している病気との間に何らかの関与があるかどうかについても検討した。直接鏡検では全例菌要素は検出されなかった。培養では100 例中17例にコロニーが分離された。若年者の舌からのカンジダ属真菌分離率は老齢者のそれと比較すると低く,子どものそれと比べると高率であることが明らかになった。カンジダ属真菌の分離率と生活スタイルについての明らかな関与はみられなかったが,気管支喘息に罹患している若年者は他の気管支喘息に罹患していない若年者に比較し,カンジダ属真菌の分離率が有意に高かった。 |
キーワード | 若年者 カンジダ属真菌 直接鏡検 クロモアガーカンジダ培地 |
出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
発行日 | 2019-02-22 |
巻 | 170巻 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 4 |
ISSN | 1883-2423 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120006583684 |
フルテキストURL | bgeou_170_contents.pdf |
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著者 | 岡山大学大学院教育学研究科| |
出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
発行日 | 2019-02-22 |
巻 | 170巻 |
ISSN | 1883-2423 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
フルテキストURL | Association_Natural_Language_Processing_2017.pdf |
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著者 | 竹内 孔一| 大野 雅幸| 泉仁 宏太| 田口 雅弘| 稲田 佳彦| 飯塚 誠也| 阿保 達彦| 上田 均| |
発行日 | 2017-03 |
出版物タイトル | 言語処理学会年次大会発表論文集 |
巻 | 23巻 |
出版者 | 言語処理学会 |
開始ページ | 839 |
終了ページ | 842 |
NCID | AA11909127 |
資料タイプ | 会議発表論文 |
言語 | 日本語 |
OAI-PMH Set | 岡山大学 |
論文のバージョン | author |
フルテキストURL | Association_Natural_Language_Processing_2018.pdf |
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著者 | 大野 雅幸| 泉仁 宏太| 竹内 孔一| 小畑 友也| 田口 雅弘| 稲田 佳彦| 飯塚 誠也| 阿保 達彦| 上田 均| |
発行日 | 2018-03 |
出版物タイトル | 言語処理学会年次大会発表論文集 |
巻 | 24巻 |
出版者 | 言語処理学会 |
開始ページ | 368 |
終了ページ | 371 |
NCID | AA11909127 |
資料タイプ | 会議発表論文 |
言語 | 日本語 |
OAI-PMH Set | 岡山大学 |
論文のバージョン | author |
タイトル(別表記) | Proposing an Unsupervised Approach to Evaluate Essays Using IDF on Reference Data |
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フルテキストURL | NLC2018-33.pdf |
著者 | 大野 雅幸| 竹内 孔一| 泉仁 宏太| 小畑 友也| 田口 雅弘| 稲田 佳彦| 飯塚 誠也| 阿保 達彦| 上田 均| |
キーワード | 自動採点 (automatic scoring of essays) アノテーション (human annotation) 採点支援 (supporting system of essay evaluation) idf neologd |
発行日 | 2018-12 |
出版物タイトル | 電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション |
巻 | 118巻 |
号 | 355号 |
出版者 | 電子情報通信学会 |
開始ページ | 103 |
終了ページ | 108 |
ISSN | 09135685 |
NCID | AA11524632 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
言語 | 日本語 |
OAI-PMH Set | 岡山大学 |
著作権者 | copyright@2018 |
論文のバージョン | publisher |
タイトル(別表記) | A Study of Extracting Related Documents for Essay Evaluation Modules |
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フルテキストURL | NLC2017-24.pdf |
著者 | 泉仁 宏太| 竹内 孔一| 大野 雅幸| 田口 雅弘| 稲田 佳彦| 飯塚 誠也| 阿保 達彦| 上田 均| |
キーワード | 小論文の自動採点 (Automatic scoring of answers of essay-writing tests) 単語ベクトル (Word vector) Skip-gram Wikipedia |
発行日 | 2017-09 |
出版物タイトル | 電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション |
巻 | 117巻 |
号 | 207号 |
出版者 | 電子情報通信学会 |
開始ページ | 47 |
終了ページ | 51 |
ISSN | 09135685 |
NCID | AA11524632 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
言語 | 日本語 |
OAI-PMH Set | 岡山大学 |
著作権者 | copyright©2017 IEICE |
論文のバージョン | publisher |
フルテキストURL | papyrus_025_colophon.pdf |
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著者 | 岡山大学算数・数学教育学会 | |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
発行日 | 2018-11-24 |
巻 | 25巻 |
ISSN | 1341-3155 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
フルテキストURL | papyrus_025_053.pdf |
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著者 | 岡山大学算数・数学教育学会 | |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
発行日 | 2018-11-24 |
巻 | 25巻 |
ISSN | 1341-3155 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
フルテキストURL | papyrus_025_051_052.pdf |
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著者 | 岡山大学算数・数学教育学会 | |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
発行日 | 2018-11-24 |
巻 | 25巻 |
ISSN | 1341-3155 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
フルテキストURL | papyrus_025_045_050.pdf |
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著者 | 岡山大学算数・数学教育学会 | |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
発行日 | 2018-11-24 |
巻 | 25巻 |
開始ページ | 45 |
終了ページ | 50 |
ISSN | 1341-3155 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
フルテキストURL | papyrus_025_038_044.pdf |
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著者 | 黒崎 東洋郎| |
抄録 | 予測困難な未来社会を能動的、協働的に切り拓き、社会貢献できる資質・能力が求められ、算数科にあっては、「数学的な見方・考え方を働かせ、数学的な活動を通して、数学的に考える」という資質・能力の育成が強調されている。新しい算数教育では、「数学的な見方・考え方」を有機的に機能する道具として位置付け、数学的に考える資質・能力を育むことを意図している。位置付けが変更された「数学的な見方・考え方」ではあるが、位置付けを変更した目的は何か、働かせるべき機能をもつ「数学的な見方・考え方」とはどのようなものか、どのように機能する「数学的な見方・考え方」を育成すべきかなど、探究すべき課題が多い。そこで、本研究では、「数学的に考える」資質・能力を育成する道具である有機的な機能をもつ「数学的な見方・考え方」の育成方法を探究する |
キーワード | 数学的な見方・考え方 機能 数学的に考える力 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
発行日 | 2018-11-24 |
巻 | 25巻 |
開始ページ | 38 |
終了ページ | 44 |
ISSN | 1341-3155 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120006549299 |
フルテキストURL | papyrus_025_029_037.pdf |
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著者 | 杉能 道明| |
抄録 | 中央教育審議会答申(2016) では,「何ができるようになるか」「どのように学ぶか」を重視した新しい教育の枠組みが示された。「何ができるようになるか」に応えるのが「育成を目指す資質・能力の3つの柱」であり, 「どのように学ぶか」に応えるのが「主体的・対話的で深い学び」である。授業改善の視点を示す「主体的・対話的で深い学び」であるが, 特に「深い学び」についてイメージがもちにくいという指摘がある。「深い学び」とはどういう学びなのか。「深い学びJは新しい算数科の目標の中の「数学的な見方・考え方」と「数学的活動」とはどのようにつながっているのか。 中央教育審議会答申(2016) や小学校学習指導要領(平成29 年告示) の記述から「深い学びJのキーフレーズやその意味を考察した。また, 授業改善の方策を考える中で, 教材研究の中で「深い学び」の具体的な子どもの姿を描いた。さらに, 「深い学び」に向けた教師の支援について提案している。 |
キーワード | 深い学び 数学的な見方・考え方 数学的活動 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
発行日 | 2018-11-24 |
巻 | 25巻 |
開始ページ | 29 |
終了ページ | 37 |
ISSN | 1341-3155 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120006549298 |
フルテキストURL | papyrus_025_023_028.pdf |
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著者 | 山野 定寿| |
抄録 | 本研究の目的は, 問題解決カを高める批判的思考カを養う授業づくりの工夫を, 授業実践を通して検証し, 示すことである. そのために, まず道回(2001, p103)の批判的思考のプロセスとモデルに注目した. また, 全国学力学習状況調査にみられる割合の課題を分析し児童が陥りやすい誤りを考察した. 次に,そのモデルや割合の課題を基に, 授業の導入から誤りを複数持つ反例を児童に示し, 批判的な思考活動を促し, 問題解決の見通しを持たせるとともに, 誤りの本質に迫らせ, 新たな問題解決の方略を習得させる授業実践を試みた. その結果, パフォーマンス評価やプロトコルに基づく批判的思考の図化により, 児童は批判的思考のプロセスを自他の方法に対し繰り返し, 新たな問題解決の方略を習得したことが分かった. |
キーワード | 批判的思考のプロセス・モデル 複数の誤りの反例 割合 全国学力学習状況調査 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
発行日 | 2018-11-24 |
巻 | 25巻 |
開始ページ | 23 |
終了ページ | 28 |
ISSN | 1341-3155 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120006549297 |
フルテキストURL | papyrus_025_015_022.pdf |
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著者 | 園井 大介| |
抄録 | 2017年3月に学習指導要領が告示され,私たちのが進む教育の方向性が示された。世界的な潮流と同様に,我が国の進むべく教育の方向性は,資質・能力の育成と言ったコンヒ・テンシーの育成である。算数科においては,「数学的な見方・考え方を働かせ,数学的活動を通して,数学的に考える資質・能力を育むこと」が示され,その趣旨を生かした授業改善が求められる。また,これからの社会は,限界のある「個」で,ものを創り上げていくのではなく,「個」のカを生かしながら,「チーム」で「個」のカを何倍にも高め,「チーム」として倉切上げていく能力がこれからの社会には必須である。そこで,本研究では,新学習指導要領の趣旨を生かすため,第6 学年の「場合の数」における「働かせる数学的な見方・考え方は何なのか」,「培われる数学的に考える資質・能カは何であるのか」について明らかにし,協働的に創る算数の授業について考え,実践し,その実践がどうであったかについて考察していく。 |
キーワード | 数学的に考える資質・能力 数学的な見方・考え方 協働的に創る算数 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
発行日 | 2018-11-24 |
巻 | 25巻 |
開始ページ | 15 |
終了ページ | 22 |
ISSN | 1341-3155 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120006549296 |
フルテキストURL | papyrus_025_009_014.pdf |
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著者 | 磯野 嵩| |
抄録 | 次期学習指導要領では,「数学的な見方・考え方」を働かせることで数学的に考える資質・能力の育成を図ろうとしている。しかし,第5学年「割合」単元では,学習の困難さから,表面的な知識・理解に偏る授業が多く,児童が『数学的な見方・考え方』を働かせることができていないことが課題である。そこで, 本稿では,第5学年「割合Jの授業実践から児童が「数学的な見方・考え方」を働かせる「割合」指導の在り方を明らかにすることを目的として実践研究を行った。その結果,「差で比べる」見方・考え方から課題を見つけさせ,「倍(割合)で比べる」見方・考え方の良さを振り返ることで,「数学的な見方・考え方」を働かせ, 深い学びにつなげることができた。そのため,第5 学年「割合」指導において, 数量関係を「差で比べる」見方・考え方から「倍で比べる」見方・考え方に変容する授業実践は,数学的な見方・考え方を働かせるといった示唆が得られた。 |
キーワード | 数学的な見方・考え方 割合 数量関係 深い学び |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
発行日 | 2018-11-24 |
巻 | 25巻 |
開始ページ | 9 |
終了ページ | 14 |
ISSN | 1341-3155 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120006549295 |
フルテキストURL | papyrus_025_001_008.pdf |
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著者 | 石田 さや香| |
抄録 | 分数の乗除の指導について、歴史的変遷をたどり、教科書として画期的に刷新されたと言われる緑表紙教科書(1935~ 1943年) の説明方法に着目した。緑表紙教科書は、その後の算数教科書の内容にも大きく影響を及ぼしたとされる。本稿では、特に分数の乗除の指導方法について、緑表紙教科書の指導の考え方の特徴を整理し、現行のものも含めて、その後の算数教科書との関わりについて調べた。その結果、①緑表紙教科書では、(分数) ×(分数) の立式説明は、今日「単位量当たりの見方J と呼ばれる方法に相当すること、②それ以降では、「割合的な見方jによる説明がなされた時期があり、再び「単位量当たりの見方」による説明となる時期を経て、両者が並記される現行教科書へと続いているということがわかった。(分数)÷ (分数) などについても、緑表紙教科書以降の説明方法がいろいろと変化してきたことがわかった。 |
キーワード | 緑表紙教科書 単位量当たりの見方 割合的な見方 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
発行日 | 2018-11-24 |
巻 | 25巻 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 8 |
ISSN | 1341-3155 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120006549294 |
フルテキストURL | papyrus_025_contents.pdf |
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著者 | 岡山大学算数・数学教育学会 | |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
発行日 | 2018-11-24 |
巻 | 25巻 |
ISSN | 1341-3155 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
フルテキストURL | bgeou_169_contents_eng.pdf |
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著者 | 岡山大学大学院教育学研究科| |
出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
発行日 | 2018-11-28 |
巻 | 169巻 |
ISSN | 1883-2423 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |