
検索結果 2360 件
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/61569 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | A Study on Methods of Citizenship Education for Developing Global Leaders -Focusing on the Practices of SGH in Japan- |
| フルテキストURL | cted_011_117_131.pdf |
| 著者 | 高 雨| 桑原 敏典| |
| 抄録 | 本研究は,グローバル・リーダー育成のためのシティズンシップ教育の方法を,具体的な教育実践の分析を通して明らかにしようとするものである。参考にするのは,日本においてスーパーグローバルハイスクール(以下,SGH と表す)の指定を受けて教育改革に取り組んでいる高等学校である。近年,日本の高等学校では教育改革が急速に進み,各学校が独自の教育課程を作り,新しい教育方法にチャレンジしている。一方,教育においても,リーダ ーシップ育成論が注目されており,それは一部の人を対象とするものではなく,社会で活動する市民に必要な資質として認知されるようになりつつある。本研究では,SGH に取り組む学校が,国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成にいかに取り組んでいるかを分析し,シティズンシップ教育の新たな原理を解明したい。 |
| キーワード | リーダーシップ (Leadership) グローバル・リーダー (Global leader) シティズンシップ教育 (Citizenship education) グローバル教育 (Global education) SGH |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2021-03-22 |
| 巻 | 11巻 |
| 開始ページ | 117 |
| 終了ページ | 131 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2021 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/61568 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Speech Analysis of Class Conversations during the Reflection Time of 5-year-old Children |
| フルテキストURL | cted_011_101_115.pdf |
| 著者 | 片山 美香| 星川 知美| |
| 抄録 | 本研究では,5歳児の1,2学期を通じた振り返りの時間の話し合い活動を観察し,テーマの内容,子どもと保育者の発話の量や内容を分析した。その結果,1学期当初は新たな担任と子どもとで話し合い活動をどのように創り上げていくか,その方途を探る時期であることが分かった。保育者は子どもの発言を促しては受容して聞く姿勢の範となりながら,発話ルールの習得に繋がる経験を重ねさせた。その際,保育者は子どもの代弁をせず,子どもが発言できるよう「確認」や「質問」を挟みながら発言を先導することの重要性が見出された。子どもは次第に発話ルールを身に付け,日々の活動の中で直面している問題を述べ,聞き手からの応答を得ながら,協同的な問題解決の機会として活かせるようになることが明らかになった。 |
| キーワード | 5歳児 (5-year-old children) 発話分析 (speech analysis) 振り返りの時間 (class conversations) 話し合い活動 (reflection time) 保育者 (preschool teacher) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2021-03-22 |
| 巻 | 11巻 |
| 開始ページ | 101 |
| 終了ページ | 115 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2021 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/61567 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | The State of Distance Learning that Put Emphasis on Self-reliance Activities at Special Needs School Through a Practice for Children with Health Impairments in the Midst of Pandemic of COVID-19 |
| フルテキストURL | cted_011_089_099.pdf |
| 著者 | 近藤 翔太| 熊谷 愼之輔| |
| 抄録 | 病弱児に対して取り組んできた本遠隔授業実践を振り返ると,コロナ禍による課題の変化がうかがえた。すなわち,遠隔授業における課題は,「普及」から「授業内容の充実」へと変化し,さらに病弱児が継続した学習ができるような「自立した学びを支援する」ことが新たな課題となっていることがわかった。遠隔学習において学習者に対する自立した学びの支援は,特別支援教育における自立活動を促すことにつながることも示唆された。そのため,病弱児の遠隔授業においては,自立活動を重視した支援を行うことが重要といえる。具体的には,子どもと教師が一緒に遠隔学習の計画を立てたり,子ども自身が学習進度の自己評価を行ったりするなど,子どもが主体的に自身の学習をマネジメントすることが肝要である。また,病弱児の学びの環境を整備するためにも,特別支援教育コーディネーターと協働しながら関係機関と連携をとっていく必要がある。 |
| キーワード | 病弱児 (Children with Health Impairments) 遠隔授業 (Distance Learning) 特別支援教育 (Special Needs Education) 自立活動 (Self-reliance Activities) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2021-03-22 |
| 巻 | 11巻 |
| 開始ページ | 89 |
| 終了ページ | 99 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2021 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/61566 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | The Effects of Taking a Class on Knowledge about Sexual and Gender Minorities and Homophobia |
| フルテキストURL | cted_011_075_088.pdf |
| 著者 | 野田 夕月奈| 山田 剛史| 大守 伊織| |
| 抄録 | 本研究の目的は,性的マイノリティへの関心やレディネスが備わっていない場合であっても授業を受けることにより性的マイノリティへの受容感や知識及び自身の知識に対する自信が変化するかどうかを明らかにすることである。方法は,教員志望の学生を対象に 100分の授業を実施した。調査項目は,性的マイノリティに関する知識量および正答確信度と同性愛者受容感尺度であった。結果は,授業を受けることで,有意に性的マイノリティに関する知識量が増え,同性愛者への受容感が高まることが分かった。しかし,受容感に対する授業の効果量は僅かであった。正答確信度に関しては,授業前は,誤った知識をもっている人ほど自分の知識に自信をもっていたが,授業後は,正しい知識を持っている人ほど自分の知識に自信を持っているという正の相関へ転じた。以上の結果から,性的マイノリティに対する受容感を高める効果的な授業の方法を模索していく必要があると考えられた。 |
| キーワード | 性的マイノリティ (sexual and gender minority) 性の多様性 (diversity of sexuality) 教育 (education) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2021-03-22 |
| 巻 | 11巻 |
| 開始ページ | 75 |
| 終了ページ | 88 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2021 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/61565 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | The Bright and Dark Sides of Programming Education in Japanese Elementary Schools:Clarification of Practical Issues |
| フルテキストURL | cted_011_059_073.pdf |
| 著者 | 西川 義孝| 三沢 良| 髙橋 典久| |
| 抄録 | 2020 年度から全面実施された新学習指導要領において,小学校プログラミング教育が必修化された。しかしプログラミング教育が児童のどのような資質・能力の向上に資するのか,授業を適切に設計・実施するために考慮すべきことは何か,といった点は必ずしも明確ではない。そこで本研究では,既往知見に基づき,小学校プログラミング教育の光と影,すなわち期待される効果と実施に伴う懸念や不安を整理した。それらを踏まえ,今後の小学校プログラミング教育を充実させていくための実践的な検討課題として,授業設計,評価規準・評価方法の立案,ICT 環境整備,教員への働きかけを導出し,議論した。 |
| キーワード | 小学校プログラミング教育 (Programming education in elementary school) プログラミング的思考 (Programming thinking) ICT 環境 (ICT environment) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2021-03-22 |
| 巻 | 11巻 |
| 開始ページ | 59 |
| 終了ページ | 73 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2021 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/61564 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | The Effects of Teachersʼ Beliefs on their Autonomous Learning Attitudes: Implications for Professional Growth. |
| フルテキストURL | cted_011_043_057.pdf |
| 著者 | 三沢 良| 鍋田 瑞希| 森安 史彦| |
| 抄録 | 本研究は,教師のビリーフが自律的な学習姿勢に及ぼす影響について検討した。公立小学校の現職教員へ質問紙調査を行い,77 名から回答を得た。教師の自律的な学習姿勢については,既存尺度に基づき「同僚の経験の取り入れ」,「児童・保護者の視点の考慮」,「前向きな挑戦姿勢」,「自己省察」の 4 つの側面を測定した。教師のビリーフについては,因子分析により「学校教育の理想像」,「規律重視」,「権威志向」の 3 つの側面を表す因子を抽出した。相関分析の結果では,「学校教育の理想像」ビリーフが自律的な学習姿勢の各側面と正の関連を示した。また交互作用項を含む重回帰分析の結果,「学校教育の理想像」が学習姿勢に及ぼす効果は,「規律重視」ビリーフに調整されることが示された。すなわち,「規律重視」が高い場合にのみ,「学校教育の理想像」は学習姿勢を促進していた。得られた知見を基に,教師の職能成長に関する示唆を考察した。 |
| キーワード | 小学校教師 (elementary school teacher) ビリーフ (belief) 自律的学習 (autonomous learning) 職能成長 (professional growth) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2021-03-22 |
| 巻 | 11巻 |
| 開始ページ | 43 |
| 終了ページ | 57 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2021 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/61562 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Consideration of educational principles required in the era of rapid change in the future ―From collective learning of problem-solving communicative action― |
| フルテキストURL | cted_011_015_029.pdf |
| 著者 | 作田 澄泰| 中山 芳一| |
| 抄録 | 21 世紀の教員養成の課題に向け,変化の激しい時代を生き抜くため,質の高いコミュニ ケーション的行為の在り方を実践し,“真実の学び”を構築する必要がある。そのために本稿では,地域伝統文化継承への参加型教育学習の事例をもとに,課題解決を中心としたコミ ュニケーション的行為の教育原理を多面的な角度から考察し,未来社会に向けた学校教育及び,教員養成課程における「真正な学び」に関する教育原理を明らかとした。 また,地域伝統文化継承の教育実践事例と教育職員養成審議会答申(1999)の内容から,今日の学校教育,教師教育に必要な教育原理を考察し,コルト・ハーヘンらの理論をもとにし,今日の人間力を培うための教員養成と「真正な学び」に向けたコミュニケーション的行為の集団的学びに関する教育方法について示唆した。 |
| キーワード | 「タテ」「ヨコ」の繫がり ("Vertical" and "horizontal" Independent) 課題発見と課題解決 (Problem discovery and problem solving) 自己実現 (Self-actualization) 郷土愛に関する道徳性 (Morality about hometown love) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2021-03-22 |
| 巻 | 11巻 |
| 開始ページ | 15 |
| 終了ページ | 29 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2021 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/61560 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Characteristics of the Environmental Concept of the Students Who Aim to Work in the Childcare Field before Taking Classes about Childcare Contents “Environment” |
| フルテキストURL | cted_011_001_013.pdf |
| 著者 | 西山 修| |
| 抄録 | 本論では,保育者志望学生が,保育内容「環境」の授業実施前に抱く環境概念の特徴と課題を明らかにすることを試みた。具体的には,保育者養成校において,保育内容「環境」の授業前の環境概念を捉えるため,文章完成法(SCT)を用いて記述データを収集した。記述データには主にテキストマイニングを援用した量的分析,及び質的分析を行った。また,現職保育者の環境概念との比較により,学生の特徴を検討した。その結果,「環境に関わる保育者の役割の捉え」「環境の統制可能性の捉え」「環境の基本的な位置付け」において,保育者志望学生と現職保育者との間に相違が示唆された。これらを踏まえて,今後の可能性と課題を若干述べた。 |
| キーワード | 保育内容「環境」(childcare contents “environment”) 環境概念 (environmental concept) 保育者志望学生 (students who aim to work in the childcare field) 現職保育者 (current childcare workers) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2021-03-22 |
| 巻 | 11巻 |
| 開始ページ | 1 |
| 終了ページ | 13 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2021 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| フルテキストURL | fulltext.pdf Figures.pdf Table1.pdf |
|---|---|
| 著者 | Yoshitoshi, Munehisa| Takahashi, Kiriko| |
| キーワード | Inclusive education medical care reasonable accommodation court decision school placement |
| 備考 | This is an Accepted Manuscript of an article published by Taylor & Francis in International Journal of Inclusive Education on 2021-02-20, available online: http://www.tandfonline.com/10.1080/13603116.2021.1888322. This fulltext is available in Aug. 2022.| |
| 発行日 | 2021-02-20 |
| 出版物タイトル | International Journal of Inclusive Education |
| 巻 | 27巻 |
| 号 | 11号 |
| 出版者 | Routledge |
| 開始ページ | 1257 |
| 終了ページ | 1271 |
| ISSN | 1360-3116 |
| NCID | AA11140266 |
| 資料タイプ | 学術雑誌論文 |
| 言語 | 英語 |
| OAI-PMH Set | 岡山大学 |
| 論文のバージョン | author |
| DOI | 10.1080/13603116.2021.1888322 |
| Web of Science KeyUT | 000620041400001 |
| 関連URL | isVersionOf https://doi.org/10.1080/13603116.2021.1888322 |
| フルテキストURL | kokugo_35_colophon.pdf |
|---|---|
| 出版物タイトル | 岡山大学国語研究 |
| 発行日 | 2021-03-20 |
| 巻 | 35巻 |
| ISSN | 2189-5414 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| フルテキストURL | kokugo_35_070_056.pdf |
|---|---|
| 著者 | 伊土 耕平| |
| 出版物タイトル | 岡山大学国語研究 |
| 発行日 | 2021-03-20 |
| 巻 | 35巻 |
| 開始ページ | 70 |
| 終了ページ | 56 |
| ISSN | 2189-5414 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| フルテキストURL | kokugo_35_055_044.pdf |
|---|---|
| 著者 | 吉田 紀夫| |
| 出版物タイトル | 岡山大学国語研究 |
| 発行日 | 2021-03-20 |
| 巻 | 35巻 |
| 開始ページ | 55 |
| 終了ページ | 44 |
| ISSN | 2189-5414 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| フルテキストURL | kokugo_35_030_039.pdf |
|---|---|
| 著者 | 田中 智生| |
| 出版物タイトル | 岡山大学国語研究 |
| 発行日 | 2021-03-20 |
| 巻 | 35巻 |
| 開始ページ | 30 |
| 終了ページ | 39 |
| ISSN | 2189-5414 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| フルテキストURL | kokugo_35_016_029.pdf |
|---|---|
| 著者 | 稲本 多加志| |
| 出版物タイトル | 岡山大学国語研究 |
| 発行日 | 2021-03-20 |
| 巻 | 35巻 |
| 開始ページ | 16 |
| 終了ページ | 29 |
| ISSN | 2189-5414 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| フルテキストURL | kokugo_35_001_015.pdf |
|---|---|
| 著者 | 木村 功| |
| 出版物タイトル | 岡山大学国語研究 |
| 発行日 | 2021-03-20 |
| 巻 | 35巻 |
| 開始ページ | 1 |
| 終了ページ | 15 |
| ISSN | 2189-5414 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| フルテキストURL | kokugo_35_cover.pdf |
|---|---|
| 出版物タイトル | 岡山大学国語研究 |
| 発行日 | 2021-03-20 |
| 巻 | 35巻 |
| ISSN | 2189-5414 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| フルテキストURL | bgeou_176_contents_e.pdf |
|---|---|
| 出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
| 発行日 | 2021-02-24 |
| 巻 | 176巻 |
| ISSN | 1883-2423 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| フルテキストURL | bgeou_176_colophon.pdf |
|---|---|
| 出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
| 発行日 | 2021-02-24 |
| 巻 | 176巻 |
| ISSN | 1883-2423 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/61469 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Prior learning materials to facilitate “dialogue and inquiry” in remote lectures- Publication of scenarios for the production of instructional videos of artworks for use in flipped classes - |
| フルテキストURL | bgeou_176_079_091.pdf |
| 著者 | 才士 真司| 伊藤 駿| |
| 抄録 | 国立大学法人岡山大学大学院教育学研究科《国吉康雄記念・美術教育研究と地域創生講座》では,美術鑑賞の機会に,対話と探究を用い,アート作品の制作背景を社会課題の解決と関 連づけて考察する手法を開発し,実践している。現在,COVID⊖19の感染拡大を防ぐことを目的としたリモートでの講義プログラムにおいても,この鑑賞手法を用いるため,「反転学習用動画教材」として,岡山県に関係する洋画家ふたりに関する動画を制作した。ここでは,制作のために執筆したシナリオを,反転学習用の動画制作のための作例として公開する。 |
| キーワード | 反転学習 動画教材 国吉康雄 清志初男 対話探究型鑑賞法 |
| 出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
| 発行日 | 2021-02-24 |
| 巻 | 176巻 |
| 開始ページ | 79 |
| 終了ページ | 91 |
| ISSN | 1883-2423 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120006980464 |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/61468 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Professional Skills of Expert Teachers in Music Teaching: The Dynamic Nature of Effective Instruction |
| フルテキストURL | bgeou_176_069_077.pdf |
| 著者 | 早川 倫子| 小川 容子| 古山 典子| 井本 美穂| |
| 抄録 | 本研究では,音楽科授業において,達人教師たちが子どもたちに効果的に説明しているさまざまな指導場面を切り出し,「即座に反応する応答力」と「音楽に関連する専門的知識」の2つの視点に則って,ワザの個別事例を分析した。その結果,(1)「即座に反応する応答力」は,指導の中で常に行われる学習者理解によって,教育内容を調整しどのような教授行為を行うかという判断を伴うもので,教師個人内の音楽に関する概念的知識と身体知に基づき間断なく行われる。また,(2)「音楽に関連する専門的知識」は,「音楽する」行為がもたらす身体知を教師と学習者が往還させながら教授・学習されるという特徴がある。したがって「達人教師達が効果的に説明する」というのは,教師と学習者の身体知を往還させながら,教授ストラテジーを巧みに選択し「即座に反応する応答力」を発揮していく創造性豊かな教授的行為である,と考えられた。 |
| キーワード | 達人教師 ワザ 教授法 音楽科授業 身体知 |
| 出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
| 発行日 | 2021-02-24 |
| 巻 | 176巻 |
| 開始ページ | 69 |
| 終了ページ | 77 |
| ISSN | 1883-2423 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120006980463 |