検索結果 1337 件
著者 | 福田 文夫| |
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発行日 | 1999-02 |
出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
巻 | 88巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 和田 裕| 大嶋 厚子| 杉尾 剛| 長澤 透| |
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発行日 | 1998-02 |
出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
巻 | 87巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | マハムド タリク| 齊藤 邦行| 黒田 俊郎| |
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発行日 | 1999-02 |
出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
巻 | 88巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 岡本 五郎| 三木 義博| 陶山 晃子| 犬伏 弘樹| 平野 健| |
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発行日 | 1999-02 |
出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
巻 | 88巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 稲葉 英男| 松尾 幸一| 堀部 明彦| |
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発行日 | 2004-01 |
出版物タイトル | 日本機械学會論文集 B編 |
巻 | 70巻 |
号 | 689号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
著者 | 酒井 富美子| 山奥 隆| 吉野 熙道| 黒田 俊郎| |
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発行日 | 2003-12 |
出版物タイトル | 岡山大学農学部センター報告 |
巻 | 24巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | 紀要論文 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10984 |
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タイトル(別表記) | Developing an Instrument to Measure the Students' Use of Influence Tactics in Relationships between Friends: Assessing the Validity |
フルテキストURL | 133_0063_0074.pdf |
著者 | 淵上 克義| 鎌田 雅史| |
抄録 | 本研究の目的は、自己報告式の影響戦術測定項目を開発し大学生がインフォーマルな友人関係において行使する影響戦術の構造を明らかにすることと、先行研究によって明らかにされてきたフォーマルな組織において使用される影響戦術と、インフォーマルな関係で使用される影響戦術の構造を比較することであった。社会的勢力や影響戦術に関する研究の小展望の後に、友人関係での影響戦術の使用を測定するための項目を作成し、539名の大学生について実施した。探索的因子分析により、迎合、相談、説明、交渉、結託、強い主張の6つの影響戦術が見出された。さらに、影響戦術測定項目とユーモア態度尺度(上野、1993宮戸・上野、1996)、友人関係尺度(1995)の尺度得点を比較的検討をすることによって、6つの戦術の妥当性が示された。 |
キーワード | 影響戦術 社会的勢力 友人関係 ユーモア |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 2006-11-15 |
巻 | 133巻 |
開始ページ | 63 |
終了ページ | 74 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002311321 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10982 |
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タイトル(別表記) | Ego Identity of Japanese Students and Chinese Students |
フルテキストURL | 133_0047_0055.pdf |
著者 | 水野 正憲| |
抄録 | 筆者が作成した「社会性確立」と「自我確立」を見る質問紙「自我同一性尺度(IPS)」と、それを中国語に翻訳した質問紙(IPS-C)を用いて、日本と中国の大学生について自我同一性のあり方について比較をおこなった。両国のデータを因子分析した結果、第1軸が「自我確立」、第2軸が「社会性確立」とみなせる、ほぼ同じような因子構造が確認できた。クラスター分析した結果、日本のデータは「責任感」「社会指向」「自立」「自己信頼」のクラスターに、中国のデータは「社会性確立」「自力指向」「自己信頼」に分かれた。両国の平均点を比較した結果、「社会性確立」では中国の大学生のほうが有意に高かったが、「自我確立」では両者に有意差は見られなかった。 |
キーワード | 自我同一性 社会性確立 自我確立 大学生 日本 中国 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 2006-11-15 |
巻 | 133巻 |
開始ページ | 47 |
終了ページ | 55 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002311289 |
著者 | 中谷 ひとみ| |
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発行日 | 2007 |
出版物タイトル | 文化共生学研究 |
巻 | 5巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | 紀要論文 |
JaLCDOI | 10.18926/10973 |
著者 | 新庄 浩二| 張 星源| |
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発行日 | 2007 |
出版物タイトル | 北東アジア経済研究 |
巻 | 4巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | 紀要論文 |
JaLCDOI | 10.18926/10966 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10962 |
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フルテキストURL | 131_0123_0129.pdf |
著者 | 青木 多寿子| 龔 暁雲| |
抄録 | 経済成長の著しい中国と日本の高校3年生819人を対象に、次のような観点で時間的展望の比較を行った。それは、①両国の高校生は同じような時間的展望を持っているのだろうか、②一般的統制感は時間的展望に影響を与えているのだろうか、③生徒の学校での専門性は時間的展望に影響しているのだろうか、である。スキル性の高い専門は、スキルが将来の職業に直接結びついているので、一般的統制感と結びついた時間的展望を持っているだろうと考えた。そしてスキル性の高い専門として、工業科、音楽科を、スキル性の低い専攻として、商業科、普通科を設定した。結果は次の通りであった。中国の生徒は日本の生徒より未来展望の得点が高く、一般的統制感は現在の時間展望と関係が強い。また、国による文化差、性差、専攻差は多様な側面で見られた。この結果から、一般的統制感だけでなく、国の歴史、経済、専門性、性別などが高校生の時間的展望に影響を与えていることが窺えた。 |
キーワード | 時間的展望 一般的統制感 高校3年生 学校種 日中比較 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 2006-03-15 |
巻 | 131巻 |
開始ページ | 123 |
終了ページ | 129 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002311306 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10958 |
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フルテキストURL | 131_0069_0077.pdf |
著者 | 笠井 八重子| 菅野 かおり| |
抄録 | 大正末期から昭和初期の食生活の聞き書『日本の食生活全集』(全48巻)における資料を中心に「たくあん」、「たくあん以外のダイコンの漬物」の加工および「食し方」について収集、分析した。全事例343例、「たくあん」は156例であった。「たくあん」加工のダイコン乾燥期間の地域別特徴は顕著な差異は認められず、おおよそ10日間前後で、稀に30日間と長い場合も見られた。漬け床の塩量は、ダイコン重量に対して3-6%~10-27%、ヌカ量は、使用する塩量で決められ、これらの割合は、地域別特徴より、「たくあん」を食する時期によって決められることが明らかになった。「たくあん」漬け(ダイコン収穫3ヶ月)ができるまでは、ダイコンの生の食感等を活かした塩や調味液、もしくは干しダイコンを調味液に漬けるなどによる漬物の加工であることがわかった。一方、1年を越えた「古漬けたくあん」は脱塩し、みそ漬けや、煮る、炒めるなどの総菜に用いられることが明らかになった。漬物は、翌年の収穫まで1年間を通じて、「たくあん」中心に食する計画がなされ、このことは地域別で、大きな違いは認められなかったが、とくに、北海道および沖縄では、地域の特産物、動物性食材を加える加工が多く、他の地域とは異なることが認められた。 |
キーワード | たくあん ヌカ 塩 乳酸発酵 食生活 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 2006-03-15 |
巻 | 131巻 |
開始ページ | 69 |
終了ページ | 77 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002311237 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10943 |
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フルテキストURL | 132_0063_0067.pdf |
著者 | 眞田 敏| 中山 利美| 森上 朋子| 加戸 陽子| 柳原 正文| 荻野 竜也| |
抄録 | Victoria版Stroop Testにおける課題達成所要時間の年齢による変化について検討し、併せて各年齢群別標準値を得ることを目的とした。5歳1ヶ月から49歳0ヶ月の健常児・者193名を対象に、黒色で印刷された文字の色を読む(Word Reading:WR)課題、丸型カラーバッチの色名を言う(Color Naming:CN)課題、文字と印刷された色が異なる(Incongruent Color Naming:ICN)課題を行い、ICN課題達成所要時間に対するCN課題達成所要時間の差(以下ICN-CN)と比(以下ICN/CN)について年齢を説明変数とする単回帰分析を行った。その結果、全てにおいて年齢による有意な変化が見られ、成績が最良となる年齢は、WR課題において29.7歳、CN課題において29.0歳、ICN課題において30.2歳、ICN-CNにおいて31.0歳、ICN/CNにおいて34.5歳であることが明らかになった。また、各課題達成所要時間の差異についての一要因の分散分析を行った結果、有意差(F(2,576)=179.312,p<.001)が認められた。多重比較(Turkey HSD)の結果、各課題間に有意差(WR課題とCN課題:p<.01、WR課題とICN課題:p<.001、CN課題とICN課題:p<.001)が認められ、WR課題、CN課題、ICN課題の順に有意な遅延を示した。 |
キーワード | Stroop Test 発達的変化 健常児 標準値 干渉効果 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 2006-07-14 |
巻 | 132巻 |
開始ページ | 63 |
終了ページ | 67 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002311312 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10939 |
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フルテキストURL | 132_0021_0027.pdf |
著者 | 柿原 聖治| 玄 紅嬌| |
抄録 | 本稿では、中国と日本の高校段階に絞り、学習指導要領と教科書を手がかりに高分子化合物の扱われ方を比較検討した。どのような高分子化合物が取り上げられ、その学習時期、内容、実験、環境問題との関係がどのように扱われているかを明らかにした。 |
キーワード | 中日比較 化学教科書 高分子化合物 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 2006-07-14 |
巻 | 132巻 |
開始ページ | 21 |
終了ページ | 27 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002311302 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10937 |
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フルテキストURL | 132_0013_0019.pdf |
著者 | 柿原 聖治| 玄 紅嬌| |
抄録 | 本稿では、高校段階に絞って、学習指導要領と教科書を分析対象とし、環境問題の扱われ方を中国と日本の比較を通して明らかにした。化学教科書全体の中の「環境」に関する内容と「環境」についての記述について検討した。学習指導要領ではどのような目標が定められているのか、環境に関してどのように記述し、扱ってきたかについて、両国の教科書を手がかりに明らかにした。 |
キーワード | 中日比較 化学教科書 環境教育 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 2006-07-14 |
巻 | 132巻 |
開始ページ | 13 |
終了ページ | 19 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002311293 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10936 |
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フルテキストURL | 132_0001_0011.pdf |
著者 | 田中 賢二| |
抄録 | オーストリアの初等教育段階における科学教育の現状を、西隣のドイツ・バイエルン邦との比較の視座に立ち、いわば学校教育法、学習指導要領、教科書目録などから、明らかにした。オーストリアの初等教育段階における科学教育は、ともにドイツ語圏であるドイツ・バイエルン邦の初等教育段階における科学教育と同様に、独立した教科では行われていない。そして、含まれる教科、履修学年、授業時間数、内容(中)項目数、該当領域数など大枠では似ている。しかし、目標、(項目数を含め)内容構成、内容の取り扱いなどの子細では、違いを見出すことができる。現に、それぞれの学習指導要領を基準にして認定(検定)されている教科書には、両方で使用できるものはない。 |
キーワード | オーストリア 初等教育段階 科学教育 事象教授 バイエルン邦 郷土及び事象教授 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 2006-07-14 |
巻 | 132巻 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 11 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 40007473251 |
著者 | 松本 好太郎| 森 義裕| 中島 修平| 馬場 直道| 清水 昌| |
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発行日 | 2001-02 |
出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
巻 | 90巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 中川 寧子| |
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発行日 | 2006-06-30 |
出版物タイトル | |
資料タイプ | 学位論文 |
著者 | 村岡 賢一郎| |
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発行日 | 2006-06-30 |
出版物タイトル | |
資料タイプ | 学位論文 |
著者 | ミハイロヴィッチ イヴァナ| |
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発行日 | 2006-03-24 |
出版物タイトル | |
資料タイプ | 学位論文 |