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検索結果 9504 件

JaLCDOI 10.18926/bgeou/64183
タイトル(別表記) On Role of Conducting in Singing Classes (3): Focusing on the Meaning of the Act of “Conductor Singing”
フルテキストURL bgeou_181_029_039.pdf
著者 虫明 眞砂子|
抄録  本稿では,音楽授業において,「指揮者が歌うこと」が,教師の指揮表現や生徒の歌唱にどのような変化をもたらすのか検討した。このために,教育学部の合唱授業で,学生3名を学生指揮者として合唱を2回実施し,1回目の合唱終了後,指揮者に対して歌唱レッスンを行った。歌唱レッスンをする前と後の指揮表現に対して,合唱者と指揮者にアンケート調査を行い,指揮者の歌唱が指揮表現及び合唱者に及ぼす効果と影響について考察した。その結果,「指揮者が歌うこと」によって,指揮や合唱で以下のような変化をもたらすことが示された。①自然に,手の動き,口元,表情等,身体全体の動きによる指揮が生まれること。②指揮者の意図する音楽的な表現がより的確に伝わること。③合唱者が音楽の流れに乗りやすくなり,楽しさをより一層感じるようになること。これらのことから,教師は音楽授業の中で自らが歌い,児童生徒たちと歌を共有することで,自然で歌いやすい指揮が生まれ,それにより児童や生徒たちから一層豊かな音楽表現を引き出すことが期待できる。
キーワード 歌うこと 指揮者 表現 身体 授業
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日 2022-11-25
巻 181巻
開始ページ 29
終了ページ 39
ISSN 1883-2423
言語 日本語
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/bgeou/64182
タイトル(別表記) The Transformation Process of Research Awareness as Understood through the Narratives of Students Formerly Enrolled in the Doctoral Program of the Graduate School of Education
フルテキストURL bgeou_181_015_027.pdf
著者 西山 修| 溝邊 和成| 髙橋 敏之| 松本 剛| 久我 直人| 水落 芳明| 田村 隆宏|
抄録  In this study, a qualitative analysis, Trajectory Equifinality Modeling (TEM), was used to highlight the transformation process of the research awareness of four former doctoral students. The doctoral programs to which the students formerly belonged train researchers and professional educators who are capable of research and practice. The authors describe the trajectory of the students advancing to their respective Equifinality Points through various experiences and possibilities despite fluxes in their research awareness. Citing the TEM diagrams drawn, the authors discuss: 1. The existence of change in the research environment and the reality of the adaptation process. 2. The existence of a period of exploration as a practicing researcher. 3. The meaning of the Obligatory Passage Points for students in doctoral programs in education. Closing the article, the authors examine future issues.
キーワード Research Awareness Transformation Process Doctoral Program in Education Trajectory Equifinality Modeling (TEM)
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日 2022-11-25
巻 181巻
開始ページ 15
終了ページ 27
ISSN 1883-2423
言語 日本語
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/bgeou/64181
タイトル(別表記) Task Characteristics that Determine the Virtual Interactions of Teams: Implications for Effective Use of Digital Tools
フルテキストURL bgeou_181_001_014.pdf
著者 三沢 良| 藤村 まこと|
抄録 近年,わが国の企業ではデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を背景に,多様なデジタルツールが職場に導入されている。本研究では,職務遂行チームでデジタルツールを使用して交わされるバーチャルな相互作用に対し,課題特性が及ぼす影響を探索的に検討した。既往知見に基づき,バーチャル性認知(バーチャルな相互作用の指標)や課題特性などに関する質問項目を作成した。Web調査で収集した大都市部の企業に勤務する正社員360 名の回答を分析した結果,課題特性の影響は企業規模に応じて異なる傾向を示した。中小規模の企業では,「相互依存性」や「自律性」の課題特性が相互作用の活性化へ直接的に作用していた。一方,大規模の企業では,「多様性」や「自律性」の課題特性は、デジタルツールの使用が相互作用の活性化をもたらすための限定条件として機能することが示唆された。
キーワード バーチャル性 チームワーク 課題特性 デジタルツール
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日 2022-11-25
巻 181巻
開始ページ 1
終了ページ 14
ISSN 1883-2423
言語 日本語
論文のバージョン publisher
タイトル(別表記) A case finding that there was a deemed gift of half interest in real estate( Nagoya District Judgment October 19, 2017, Tax Litigation Document No. 267.)
フルテキストURL olj_72_1_25_31.pdf
著者 岡山公法判例研究会|
出版物タイトル 岡山大學法學會雜誌
発行日 2022-10-28
巻 72巻
号 1号
開始ページ 25
終了ページ 31
ISSN 0386-3050
言語 日本語
論文のバージョン publisher
フルテキストURL olj_72_1_33_50.pdf
著者 辻 博明|
出版物タイトル 岡山大學法學會雜誌
発行日 2022-10-28
巻 72巻
号 1号
開始ページ 33
終了ページ 50
ISSN 0386-3050
言語 日本語
論文のバージョン publisher
タイトル(別表記) Entanglement of Debates on Corporal Punishment in Pre-War Japan
フルテキストURL olj_72_1_51_112.pdf
著者 大泉 陽輔|
出版物タイトル 岡山大學法學會雜誌
発行日 2022-10-28
巻 72巻
号 1号
開始ページ 51
終了ページ 112
ISSN 0386-3050
言語 日本語
論文のバージョン publisher
タイトル(別表記) Subjecktive Grenzen der Rechtskraft im §115ⅠNr.2 JZPO
フルテキストURL olj_72_1_114_142.pdf
著者 伊東 俊明|
出版物タイトル 岡山大學法學會雜誌
発行日 2022-10-28
巻 72巻
号 1号
開始ページ 114
終了ページ 142
ISSN 0386-3050
言語 日本語
論文のバージョン publisher
タイトル(別表記) Confession obtained as a result of economic sanctions
フルテキストURL olj_72_1_143_168.pdf
著者 原田 和往|
出版物タイトル 岡山大學法學會雜誌
発行日 2022-10-28
巻 72巻
号 1号
ISSN 0386-3050
言語 日本語
論文のバージョン publisher
フルテキストURL papyrus_028_61_61.pdf
出版物タイトル 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス
発行日 2022-03-22
巻 28巻
ISSN 1341-3155
言語 日本語
論文のバージョン publisher
フルテキストURL papyrus_028_46_55.pdf
著者 岡崎 正和| 大西 修司| 横林 慎也| 高田 誠| 猪木 実奈子| 川本 芳弘|
抄録 本稿は,算数から数学への移行という視点から,正負の数の単元を構想する上での基礎資料として,これまで実施した3つの授業を採り上げ,生徒が式の関係性の認識を高め,その意義を感じ取れる学習場面を同定することを目的とした。答えを求める方法を探究することを超えて,数字式を見直して正当化する場づくりを行い,その中で生徒が式の関係性に目を向けて,理由,整合性,数の組み合わせを探究するところに,代数に向けた式の認識の向上が見られることを明らかにした。また,そのような場面は,生徒が式の意義を感じとる感情とともに構成されうること,また構成可能であることを示した。
出版物タイトル 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス
発行日 2022-03-22
巻 28巻
ISSN 1341-3155
言語 日本語
論文のバージョン publisher
フルテキストURL papyrus_028_39_45.pdf
著者 平井 安久|
抄録 課題学習の事例として知られる「玉は何回はね返るか」の話題を1時間の授業内容として授業実践した。結果の意外性を強調する目標を保持するために,課題内容に含まれる要素の取捨選択および解決のカギとなる「対角線が通過するブロックの個数」の話題の扱い方について一つのパターンを示すことができた。
キーワード 玉のはね返り 鏡映 課題学習 対角線が通過するブロック
出版物タイトル 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス
発行日 2022-03-22
巻 28巻
開始ページ 39
終了ページ 45
ISSN 1341-3155
言語 日本語
論文のバージョン publisher
フルテキストURL papyrus_028_29_38.pdf
著者 黒崎 東洋郎| 杉能 道明| 宮崎 唯|
抄録 変動の激しい時代を見据えて算数科では「数学的な見方・考え方を働かせ、数学的活動を通して、数学的に考える」という方向性が示されている。その実現に向け「事象を数理的に捉え、数学の問題を見いだし、自立的、協働的に解決し、解決過程を振り返る」という問題発見・解決の過程が提言されている。変革の時代では、変化し続ける事象で何が問題かを見つける力が重要であり、算数の授業においても、問題発見力を育むことが不可欠である。ところが問題発見は軽視されがちで、問題設定は、教師主導で教科書通りの日常事象を数理化する問題設定が大半で、子どもが「算数の事象を統合的•発展的に捉えて問題発見する」という授業研究は進んでいない。算数は指導の系統性を重視する教科である。ゼロベースではなく、既習事項を基礎にして算数の事象を統合の観点から発展的に関わり、子ども自らが「問題発見・設定する授業」を探究することが喫緊の課題である。
キーワード 統合的・発展的 問題設定 足場作り what if not方略
出版物タイトル 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス
発行日 2022-03-22
巻 28巻
開始ページ 29
終了ページ 38
ISSN 1341-3155
言語 日本語
論文のバージョン publisher
フルテキストURL papyrus_028_22_28.pdf
著者 杉能 道明|
抄録 新学習指導要領では子どもたちの「数学的な見方・考え方」を豊かで確かにすることが求められている。「数学的な見方・考え方」の本質は「統合的・発展的に考えること」であると考える。子どもが統合的•発展的に考える教材として,第4 学年「小数」の学習を取り上げる。小数は十進位取り記数法の仕組みをもっており, 1/10の位の小数と1/100の位, 1/1000の位の小数をつなげて統合的・発展的に考えやすい教材だと考えたからである。子どもたちは第3学年「小数」の学習で1Lを10 等分して0.1 Lを創り出すことを学んでいる。第4学年では1/100 の位や1/1000 の位の小数を学習する。子どもが「10 等分する」という見方・考え方を働かせ,新しい小数の意味を創り出すことを重視したい。子どもの「数学的な見方・考え方」を引き出し,子どもが統合的・発展的に考え新しい小数の意味を創り出しやすくする教師の支援の在り方を提案する。
キーワード 数学的な見方・考え方 統合的・発展的に考える 10等分する
出版物タイトル 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス
発行日 2022-03-22
巻 28巻
開始ページ 22
終了ページ 28
ISSN 1341-3155
言語 日本語
論文のバージョン publisher
フルテキストURL papyrus_028_14_21.pdf
著者 山野 定寿|
抄録 本稿の研究の目的は、表現方法を相互に関連づける数学的活動を通して、組み合わせ方の簡単な方法を児童が自ら見つける授業づくりの研究である。組み合わせ方では、特に操作的表現と図的表現、操作的表現や図的表現と言語的表現を関連付けた授業構想を練り、授業実践を行った。その結果、多くの児童が、「○種類から△個選ぶ」ことは、「○種類から○ー△個選ばない」ことで、「○種類から○ー△個選ぶ」ことと同じ、というきまりを見つけ、問題を解決することができるようになったことが分かった。
キーワード 数学的表現様式 数学的活動 組み合わせ方
出版物タイトル 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス
発行日 2022-03-22
巻 28巻
開始ページ 14
終了ページ 21
ISSN 1341-3155
言語 日本語
論文のバージョン publisher
フルテキストURL papyrus_028_8_13.pdf
著者 磯野 嵩|
抄録 本研究の目的は,算数科の本質に根差した深い学びを目指してどのように授業づくりをおこなえば良いのかを明らかにすることである。なぜなら,現行の学習指導要領では「主体的・対話的な深い学び」の視点から授業改善が行われているものの,深い学びに至らないという課題があるためである。また,低学年の算数の授業は日常生活や社会の事象を数学化する学習過程がイメージされがちで,低学年における深い学びの授業事例は少ない。本研究では,第2学年「かけ算の九九づくり」の学習を通して, 5の段の学びを足場にして他の段に拡張し探究的な学びを行うことで,かけ算の性質を数学的事象とした本質に根差した深い学びの姿があるかどうか質的に研究した。その結果, 2の段の性質の発見・活用をするときに,かけ算の性質を統合的・発展的に考察する子どもの姿が見られた。そのため,このような学びによって低学年からも数学的事象を対象とした深い学びをおこなうことができると示唆が得られた。
キーワード 深い学びの過程 かけ算の性質の発見と活用
出版物タイトル 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス
発行日 2022-03-22
巻 28巻
開始ページ 8
終了ページ 13
ISSN 1341-3155
言語 日本語
論文のバージョン publisher
フルテキストURL papyrus_028_1_7.pdf
著者 山崎 湧太|
抄録 本研究の目的は,小学校算数科における見積もりの活用の在り方を,第4学年の2桁で割る割り算の筆算の指導での授業づくりを追究することにある。一般的な2桁で割る割り算の筆算の指導における解明すべき実践的な探究課題は,単に形式的に「手隠し法」と呼ばれている手法を用いて,位に答えが立つかどうかをアルゴリズムに沿って指導しても,本質的な筆算指導の本質的な理解につながっていないことである。そこで, 2桁で割る割り算の筆算指導では,確かな計算技能と同時に,商の見当付け(見積もり)をする中で豊かな数の感覚を発達させるアプローチを,授業実践を通して探究する。
キーワード 2桁で割る割り算 数感覚 見積もり
出版物タイトル 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス
発行日 2022-03-22
巻 28巻
開始ページ 1
終了ページ 7
ISSN 1341-3155
言語 日本語
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/bgeou/63925
タイトル(別表記) Five-year-old children growing indigo plant and dyeing with the indigo as daily activity at a certified child center ―What children and childcare workers have learned through the activity associated with the “Environment”―
フルテキストURL bgeou_180_069_080.pdf
著者 馬場 訓子| 髙橋 慧| 渡邊 祐三|
抄録 本論では,天然素材(植物染料)の藍を園内で子どもが栽培する活動や,藍染めの驚きや感動,面白さを味わいながら制作物を生活に取り入れる保育実践を行うとともに,その教育的な意義や価値を検討した。その結果,子ども自らが藍を育て,育てた藍葉を用いた藍染め活動を行うことは,領域「環境」や,「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」の「自然との関わり・生命尊重」の観点から見て,子どもにいくつもの感動や学びを与え,保育の教材として大きな価値を持つと考えられた。今後も,草木染めの中でも,藍染めにしかない魅力や特性に着目した保育実践の意義について検討し,保育現場に発信していきたい。
キーワード 保育施設 5歳児学級 藍 染色 領域「環境」
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日 2022-08-26
巻 180巻
開始ページ 69
終了ページ 80
ISSN 1883-2423
言語 日本語
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/bgeou/63924
フルテキストURL bgeou_180_061_067.pdf
著者 Takahashi, Toru|
抄録 This study aims to re-examine the educational significance of learning bodily movement. To realize this goal while considering the related discussions in the previous studies, a potential cue from the concept of affordance developed by Gibson is taken into account. Understanding bodily movement from a perspective related to the concept of affordance generates a notion that learning movement will serve as a proof of using affordances in the environment, which will eventually lead to more options in life in the sense of expanding the possibilities for action. Furthermore, the sense of expanding the possibilities for action is human development, which is something that lasts a lifetime. Simply put, learning movement in itself constitutes a foundation for enriching life and living better, and this further can be recognized as possessing educational significance.
キーワード affordance James J. Gibson possibilities of action
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日 2022-08-26
巻 180巻
開始ページ 61
終了ページ 67
ISSN 1883-2423
言語 英語
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/bgeou/63923
タイトル(別表記) High School Students’ Awareness of a Gender-Equal Society: Focusing on Family Life and Social Life
フルテキストURL bgeou_180_049_059.pdf
著者 李 璟媛| 細田 萌|
抄録 本研究では,高校生における男女共同参画に関する意識を家庭と社会生活を中心に明らかにすることを目的とし質問紙調査を行い分析した。社会全体において男女の地位が平等であると認識する高校生は2 割で,7 割の高校生は男性が優遇されていると認識している。性別分業を半数以上の高校生が支持する一方で,家庭や社会生活の営みでは性別に関わらず平等に関わることを望む高校生が圧倒的に多い。将来のパートナーには家事・育児遂行意識と能力,自分の仕事に対する理解を求めながら,女子はパートナーの収入や職業を,男子はパートナーの家事・育児能力をより求めている。高校生は男女共同参画の関連学習の必要性を認識し,適当であると考える学習時期は内容により小学生から高校生まで多岐に選んでいる。本研究では,高校生が性別分業を支持する一方で,家庭や社会生活における男女共同参画を望むなど,変化を望みつつも現状を受け入れている様子や,学習者の発達段階を考慮しながら男女共同参画について体系的に学ぶことができるように教育機会を提供する必要があることが明らかになった。
キーワード 男女共同参画 性別分業 高校生
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日 2022-08-26
巻 180巻
開始ページ 49
終了ページ 59
ISSN 1883-2423
言語 日本語
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/bgeou/63922
タイトル(別表記) Development of Discussion Instruction with Inevitable Use of ICT in Japanese Language Studies at High School: Setting up a “Non-private Relationship” Place Through Connections Between Different Schools
フルテキストURL bgeou_180_039_047.pdf
著者 池田 匡史| 三樹 亮太| 里村 啓|
抄録 国語教育学研究における話し合い指導は,現実的な制約から教室内の関係の中で展開されるものにとどまっていた。その結果,公的な関係での話し合いの場が設定されにくい現状にあった。しかしながら,ICTの活用を通して学校間を繋ぐことによって,関係性の築き上げられていない関係での話し合いの場の設定が可能になる。そこで,ICTの活用による文字化資料の作成の効率化などの利点も取り入れながら,実際に県を跨いで高等学校間を接続し,話し合いを行うとともに,その話し合いの対象化を行う実践を開発,展開した。結果,学習者は学校間の接続に肯定的な評価を示すとともに,方法知の獲得の土台となるであろう認識を獲得したことを明らかにした。
キーワード 話し合い 文字化資料 学校間交流 ICTの活用 公的な関係性
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日 2022-08-26
巻 180巻
開始ページ 39
終了ページ 47
ISSN 1883-2423
言語 日本語
論文のバージョン publisher