
検索結果 35426 件
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/55813 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | An Outline of the Training Program to Cultivate Abilities Required for Teachers in the Last 9 years : To Cultivate Practical Leadership Required for Teachers |
| フルテキストURL | cted_008_135_147.pdf |
| 著者 | 武藤 幹夫| 河内 智美| 小林 清太郎| |
| 抄録 | 教師力養成講座は、学校現場で実践されている優れた取組を学生に伝えることで、教職への漠然とした不安を取り除き教師という仕事への意欲を高めるとともに、学生の実践的指導力の向上を図ることをねらいとしている。2009年から9年間実施しており、受講学生の多くから、「教職を目指す上で役に立つ」という肯定的な評価を得ている。これまで随時開催してきたこの講座を、より定着したものにする方策として、2018年度からの授業化に向けた取組を進めている。 |
| キーワード | 実践的指導力の向上 (developing practical leadership skills) 9年間の取組 (9 years’efforts) 講座の授業化 (transferring the program into an official course) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2018-03-20 |
| 巻 | 8巻 |
| 開始ページ | 135 |
| 終了ページ | 147 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/55812 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Effects of peer support program for 7th grade students : Utilizing support activities to elementary school sixth graders as peer support activities |
| フルテキストURL | cted_008_123_133.pdf |
| 著者 | 三宅 幹子| |
| 抄録 | 本研究では,中学1年生を対象として,「小学校訪問」をピア・サポート活動として位置付けたピア・サポートプログラムを実施し,社会的スキルおよび自己有用感の観点からその効果を検討することを目的としていた。質問紙による効果測定を行い,分析の結果,社会的スキルおよび自己有用感のいずれにおいても,ピア・サポートプログラムの前後,および,ピア・サポートトレーニングとピア・サポート活動の前後で,統計的に有意な上昇が示された。また,事前の社会的スキルと自己有用感の評定値が比較的低めの生徒においてのみ,ピア・サポートトレーニングの前後で上昇的変化が生じたことから,ピア・サポートトレーニングからピア・サポート活動へと移行するピア・サポートプログラムの形式は,社会的スキルと自己有用感の低めな生徒にとっては特に有用であると考えられた。 |
| キーワード | ピア・サポートプログラム (peer support program) 小中連携 (collaboration of Elementary School and Junior High School) 社会的スキル (social skill) 自己有用感 (sense of self-usefulness) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2018-03-20 |
| 巻 | 8巻 |
| 開始ページ | 123 |
| 終了ページ | 133 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/55811 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Development of Home Economics Classes from an ESD Perspective : Examining the Practice of the 2018 Liberal Arts Education Subject “Contemporary Issues in Education (Lifestyle and Environment)” at Okayama University |
| フルテキストURL | cted_008_109_122.pdf |
| 著者 | 佐藤 園| 佐藤 大介| 篠原 陽子| |
| 抄録 | 平成28年以降、わが国では、これから子どもたちが生きる予測できない未来に対応するための学校教育の方向性として、グローバル化や知識基盤社会で生きる力とその育成のためのアクティブ・ラーニングの導入が示された。2014年にスーパーグローバル大学の指定を受けた岡山大学においても、知識基盤社会やグローバル化社会を支える高度な専門知識と知的な素養を備えた人材育成のための教育改革が行われた。本研究は,この改革の中で、教養教育として教育学部に求められた「現代の教育的課題」の授業科目として、アクティブ・ラーニングを核とする“ESDを視点とした家庭科Project”を基盤として開発した「生活と環境」とその実践結果について検討した。 |
| キーワード | ESD 家庭科授業開発 ( development of home economics classes) 大学教養教育 (liberal arts education) アクティブ・ラーニング (active learnings) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2018-03-20 |
| 巻 | 8巻 |
| 開始ページ | 109 |
| 終了ページ | 122 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/55810 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Study of “Confusion after the entrance to Higher Education” Ⅰ Investigation on “Confusion after the entrance to Higher Education” |
| フルテキストURL | cted_008_097_107.pdf |
| 著者 | 原田 新| 池谷 航介| 松井 めぐみ| 望月 直人| |
| 抄録 | 本研究では,まず「高校までの学校段階と大学との様々なギャップに対し,多くの大学1回生が入学後に強い戸惑いや困難を感じること」を「大1コンフュージョン」と命名した。その上で,予備調査では,大1コンフュージョン【大学生活全般】31項目,大1コンフュージョン【一人暮らし】8項目を収集した。本調査では,それら39項目の平均値および,ASD(自閉スペクトラム症)困り感,ADHD(注意欠如・多動症)困り感との関連について検討した。平均値の結果から,大学1回生は,相対的に授業履修や学習面に対して戸惑いや困難が高く,学習面以外の大学生活全般に対しては相対的に低い結果が示された。それに対し,発達障がい困り感との関連結果から,特にASD困り感の強い学生は,授業履修や学習面よりも,それ以外の大学生活全般に対して,より戸惑いや困難を感じやすい結果が示された。 |
| キーワード | 大1コンフュージョン (confusion after the entrance to higher education) 発達障がい学生支援 (support for students with developmental disorders in higher education) 高大接続 (articulation between high schools and universities) 初年次教育 (first year experience) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2018-03-20 |
| 巻 | 8巻 |
| 開始ページ | 97 |
| 終了ページ | 107 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/55809 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Educational Effects of Various Team Childcare Styles in Preschool Education |
| フルテキストURL | cted_008_083_096.pdf |
| 著者 | 馬場 訓子| 井山 房子| 古埜 弘子| 白神 繁子| 平松 由美子| 守屋 操| 片山 美香| |
| 抄録 | 本論は,幼稚園で実践されているティーム保育について,その多様な形態を分類することを目的に,1県内全域の幼稚園に対する質問紙調査を行い,実証的に明らかにしたものである。ティーム保育の形態の分類は,保育経験豊富な研究協力者によって,質問紙調査の結果を基にしたグループディスカッションで検討され,各形態に見る教育効果や特性,運営上の課題が精査された。その結果,園内の全教師が1つのティームとなり,全園児を全教師で保育するという意識を強く持っていることが明らかになった。そのことを前提に,ティーム保育の形態について,次に示す3つの分類が見出された:①「教師の配置に注目したティーム保育の形態」,②「保育内容や生活を重視したティーム保育の形態」,③「幼児理解や保育等に関する保育時間外のティーム保育の形態」。 |
| キーワード | 幼稚園教育 (Preschool Education) ティーム保育 (Team Childcare) 形態 (Styles) 質問紙調査 (Questionnaire Method) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2018-03-20 |
| 巻 | 8巻 |
| 開始ページ | 83 |
| 終了ページ | 96 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/55808 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Trends Relating to Private Child-rearing of Childcare Worker in Japan |
| フルテキストURL | cted_008_069_081.pdf |
| 著者 | 片山 美香| |
| 抄録 | 本研究では,私的な子育てをめぐる雇用条件や職場の状況といった環境要因,保育者の私的な子育てに対する認識という個人の内的要因の両面から,保育士にとっての私的な子育てをめぐる現況を整理した。 その結果,両立するにあたっては,多様な働き方改革の制度を利用し,離職しなくても一時的に仕事よりも家庭生活・子育てを重視した生き方を実現できる可能性が拓かれてきていることが確認された。また,両立の困難に対処する中で保育の専門性が洗練されている事実も確認出来た。また,従来,子育てとの両立で最も大変な時期は,子どもの就学までと捉えられがちであったが,それ以降の発達期にも引き続き,時間とエネルギーを要する可能性が示唆された。保育士が捉える私的な子育てのより詳細な検討課題として見出された。 |
| キーワード | 保育士 (childcare worker) 私的な子育て (private child-rearing) 両立 (coexistence) 働き方 (work style) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2018-03-20 |
| 巻 | 8巻 |
| 開始ページ | 69 |
| 終了ページ | 81 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/55807 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | About Scandals of School Teachers and Countermeasures : How Should a Workshop in Workplace Be Held? |
| フルテキストURL | cted_008_059_067.pdf |
| 著者 | 塚本 千秋| |
| 抄録 | 学校教職員の不祥事が社会的に問題になっている。各地の教育委員会は,専門家を招いて講演会を開催し,定期的な校内研修を促すなど防止策を実施しているが,教育委員会の関係課や管理職からは「なかなか『わがこと』として捉えてもらえない」という嘆きが聞かれる。本稿では,不祥事防止研修に身が入らないのはなぜか,どうすれば「不祥事をわがこととしてとらえ,そこでの学びを教育実践に還元できるか」について論じた。 |
| キーワード | 不祥事対策 (Deplorable Accidents) 校内研修 他人事 (Other people's affairs) 低い受講動機 (Low Attendance Motivation) 研修の多様性 (Diversity of Training) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2018-03-20 |
| 巻 | 8巻 |
| 開始ページ | 59 |
| 終了ページ | 67 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/55806 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | A Study on Psychological Distress and the Coping Strategies of Coaches in School-based Extracurricular Sports Activities |
| フルテキストURL | cted_008_045_057.pdf |
| 著者 | 安藤 美華代| |
| 抄録 | 本研究の目的は,学校運動部活動指導における指導者の心理的負担感と対処について検討することである。対象は,自己記入式質問票に回答した学校運動部活動指導者96人。質的検討を行った結果,指導者は,生徒の態度,保護者からのクレーム,指導者自身の指導力不足,同僚の非協力的態度等を心理的負担に感じていた。生徒や保護者とコミュニケーションを図り信頼関係を構築すること,自己研鑽すること,信頼できる関係者に相談すること等が,対処方略になっていた。心理的負担感を乗り越えた程度と心理社会的要因の関連を検討したところ,心理的負担感を乗り越えたと認識している程度が5割以下の群は,6割以上の群に比べて,有意に抑うつ気分や不安感が高く,健康感や対人関係自己効力感が低かった。以上より,学校運動部活動指導に携わる教員等指導者の心理的負担感を見立て,心理的負担感に対処するこころの健康対策が重要だと考えられた。 |
| キーワード | 学校運動部活動 (school-based extracurricular sports activities) 運動部活動指導者 (coaches of extracurricular sports activities) 心理的負担感 (psychological distress) 対処 (coping) こころの健康 (mental health) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2018-03-20 |
| 巻 | 8巻 |
| 開始ページ | 45 |
| 終了ページ | 57 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/55805 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | New class development to cancel a life experience and the gap with the scientific definition |
| フルテキストURL | cted_008_031_043.pdf |
| 著者 | 稲田 修一| 荒尾 真一| 稲田 佳彦| 杉山 誠| 日浦 悦正| 古城 良祐| 中倉 智美| 能勢 樹葉| 岩本 恭治| |
| 抄録 | 理科の授業では,物理量の定義を起点として学びの展開を構成する場合が多い(定義起点展開法)。一方,日常生活では,「目的地までの所用時間の短さ」と「速さ」を連動させて思考することが多い(生活起点展開法)。そのため,科学的定義に基づく扱いとのギャップに生徒が戸惑い,理科の学習内容を日常生活へ関連させて理解するときの障壁になっている可能性がある。中学校2・3年生679名を対象とした事前調査では,速さについて「生活起点」で考えている生徒が615名(90.6%),「定義起点展開法」で考えている生徒が51名(7.5%)であった。また,生徒の「速さ」の捉え方に対する回答反応時間の分析結果からも,「定義起点展開法」の正解者の反応時間の平均が22.0秒に比べ「生活起点展開法」の平均は18.4秒であり,「目的地までの所用時間の短さ」と「速さ」を連動して思考する「生活起点展開法」の考え方が多いと推測される。 |
| キーワード | 速さ (velocity) 時間 (time) 生活起点展開法 (life starting point unfolding method) 定義起点展開法 (definition starting point unfolding method) 透過型赤外線センサー (transmissive infrared sensor) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2018-03-20 |
| 巻 | 8巻 |
| 開始ページ | 31 |
| 終了ページ | 43 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/55804 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Development of Junior High School Home Economics Classes Related to Contact With Infants that Encourages Self-acceptance |
| フルテキストURL | cted_008_015_029.pdf |
| 著者 | 考藤 悦子| 片山 美香| 髙橋 敏之| 西山 修| |
| 抄録 | 中学生の幼児との触れ合い体験の意義については,先行研究によって示されてきたが,体験の何が効果を及ぼしているのか,実証的な研究は未だ少ない。そこで本論では,「他者から受容される経験が,自己受容を促す」との実践的な仮説を立て,触れ合い体験による他者から受容される経験が,自己受容を促す可能性を検討する。触れ合い体験において,幼児は先入観や条件なしに関わってくることが予想される。そのような幼児に受容される体験は,生徒にとって日常的な人間関係とは異なる,得難い経験となり得る。そこを意図的に強化することで,合理的に意義ある授業を作ることが可能となると考える。また,将来の子育てに繋がる,長期的な効果も期待できる。本論では,こうした仮説に基づき,生徒の自己受容に焦点を当て,これを促す中学校家庭科保育領域の授業を開発し報告した。 |
| キーワード | 幼児 (infants) 中学生 (junior high school students) 触れ合い体験 (interactive experiences) 自己受容 (self-acceptance) 授業開発 (development of home economics classes) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2018-03-20 |
| 巻 | 8巻 |
| 開始ページ | 15 |
| 終了ページ | 29 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/55803 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Ask for future morality : Pursuing new morality thought from the viewpoint of educational philosophy |
| フルテキストURL | cted_008_001_014.pdf |
| 著者 | 作田 澄泰| 中山 芳一| |
| 抄録 | 戦後の近代化と共に進む、非人道的な課題に及ぶ道徳性の著しい衰退により、今日の日本では、真の道徳性について見直す時にきている。本稿では、「道徳性」とはどのようなことなのか、現在の大学生によるアンケート調査をもとに、今日、成人を遂げ、新たに社会に巣立とうとしている大学生の真意を探ると共に、今後の課題と学校教育における道徳教育の在り方について検討した。 その結果、今日の大学生における道徳性と今後の課題が見出され、「生命への尊重」「規範意識」「信頼関係」などが今後の道徳性として重要であることが示唆された。なお、これらの道徳性について、歴史上の思想家(教育哲学者)の理論をもとに検証し、今後の未来に必要な道徳性について明らかとした。 |
| キーワード | 戦後の道徳性の意義 (Significance of postwar morality) 生きることへの意味 (meaning to live) 善の生き方 (how to live good) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2018-03-20 |
| 巻 | 8巻 |
| 開始ページ | 1 |
| 終了ページ | 14 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| フルテキストURL | cted_008.pdf |
|---|---|
| 著者 | 岡山大学教師教育開発センター| |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2018-03-20 |
| 巻 | 8巻 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| フルテキストURL | cted_008_cover.pdf |
|---|---|
| 著者 | 岡山大学教師教育開発センター| |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2018-03-20 |
| 巻 | 8巻 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| フルテキストURL | scs_017_colophon.pdf |
|---|---|
| 著者 | 岡山大学大学院文化科学研究科| |
| 出版物タイトル | 文化共生学研究 |
| 発行日 | 2018-03-22 |
| 巻 | 17巻 |
| ISSN | 1880-9162 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学大学院社会文化科学研究科 |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/55799 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | A Cross-section of the Modernization of Chinese Female Education in the Late Qing Dynasty : Focusing on Japanese female teachers' activities and characteristics in China |
| フルテキストURL | scs_017_123_142.pdf |
| 著者 | 孫 長亮| |
| 出版物タイトル | 文化共生学研究 |
| 発行日 | 2018-03-22 |
| 巻 | 17巻 |
| 開始ページ | 123 |
| 終了ページ | 142 |
| ISSN | 1880-9162 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学大学院社会文化科学研究科 |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/55798 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | East Asian History Textbooks during the Late Qing Period : Concerning the Recognition of Japanese History |
| フルテキストURL | scs_017_105_122.pdf |
| 著者 | 土屋 洋| |
| 出版物タイトル | 文化共生学研究 |
| 発行日 | 2018-03-22 |
| 巻 | 17巻 |
| 開始ページ | 105 |
| 終了ページ | 122 |
| ISSN | 1880-9162 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学大学院社会文化科学研究科 |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/55796 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | A Hamlet in Salem : Prescriptions for Young Goodman Brown's Happiness |
| フルテキストURL | scs_017_079_094.pdf |
| 著者 | 中谷 ひとみ| |
| 出版物タイトル | 文化共生学研究 |
| 発行日 | 2018-03-22 |
| 巻 | 17巻 |
| 開始ページ | 79 |
| 終了ページ | 94 |
| ISSN | 1880-9162 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学大学院社会文化科学研究科 |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/55794 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Wang Yemei’s Paintings in the Nozaki Collection |
| フルテキストURL | scs_017_(1)_(21).pdf |
| 著者 | 呉 孟晋| |
| 出版物タイトル | 文化共生学研究 |
| 発行日 | 2018-03-22 |
| 巻 | 17巻 |
| 開始ページ | (1) |
| 終了ページ | (21) |
| ISSN | 1880-9162 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学大学院社会文化科学研究科 |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/55793 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Luo Zhenyu's Book-shopping Activities during his Visit to Japan in the Late Qing Dynasty |
| フルテキストURL | scs_017_019_032.pdf |
| 著者 | 呂 順長| |
| 出版物タイトル | 文化共生学研究 |
| 発行日 | 2018-03-22 |
| 巻 | 17巻 |
| 開始ページ | 19 |
| 終了ページ | 32 |
| ISSN | 1880-9162 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学大学院社会文化科学研究科 |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/55792 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Modern Cultural Exchanges Seen in Chinese Calligraphy and Paintings in the Nozaki Collection |
| フルテキストURL | scs_017_003_018.pdf |
| 著者 | 古川 文子| |
| 出版物タイトル | 文化共生学研究 |
| 発行日 | 2018-03-22 |
| 巻 | 17巻 |
| 開始ページ | 3 |
| 終了ページ | 18 |
| ISSN | 1880-9162 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学大学院社会文化科学研究科 |
| 論文のバージョン | publisher |