文字の表記について
文字の表記は、次のような凡例にもとづいています。
- 凡例
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- 漢字は、特別な場合を除き、常用漢字を使用しました。旧字・略字・異体 字なども、原則として常用漢字に改めました。
- 変体仮名・合字などは、通常の平仮名に改めました。
- 判読不明の文字は、□で示しました。Web上で表示できない文字も□で示し、その後に読みを〈 〉で示しました。
- 朱書は( )でその旨を示し、内容を「 」内に記しました。
- 原文にあるルビは、文字の後に〈 〉を付し、片仮名で表記しました。
- 文字の訂正は、訂正後を「 」で、その後に訂正前を( )で示し、*を付してその状況を注記しました。