
検索結果 2360 件
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/53247 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Graduate Students’ Learning in Yogo-practice Research |
| フルテキストURL | cted_005_164_171.pdf |
| 著者 | 星野 沙貴絵| 勝田 明未| 中村 恵子| 本田 浩江| 古川 育実| 上村 弘子| 棟方 百熊| |
| 抄録 | 「発達支援研究特論Ⅴ(養護教育実践研究)」は,大学で学んだ理論を学校現場で実証し,養護実践研究を行う 能力を身に付けることを目標にした授業科目である。大学院生3名の附属小・中学校における取組と課題の検討 を通じて,学びと保健室経営への参画について考察した。その結果,大学院生は異なる事例の検討を通じて,様々 な角度から課題を発見し,その対策を示すことができた。また,事例検討の過程で,自分自身が一定の役割を果 たすこと,より広い視野を持つ必要性,一人の養護教諭としての自覚をより強く持つ必要があること等に気付く ことができた。大学教員の課題として,養護実践のふりかえりの頻度を増やし,よりきめ細かくフィードバック すること等が挙げられた。このような取組は養護教諭としての資質能力の向上に有用であると考えられた。今後 は大学院生が自覚的,主体的に養護実践に取り組み,学びを検討し,共有する機会の充実が求められる。 |
| キーワード | 養護教諭 大学院生 養護実践 保健室経営 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2015-03-06 |
| 巻 | 5巻 |
| 開始ページ | 164 |
| 終了ページ | 171 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005572553 |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/53246 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Parents' Rights in Special Education : An Analysis of the “Horen v. Toledo School District ”. |
| フルテキストURL | cted_005_157_163.pdf |
| 著者 | 吉利 宗久| 高橋 彩| 影山 瑞歩| |
| 抄録 | アメリカ合衆国においては,障害者教育改善法(IDEA)に基づいて,障害のある子どもの教育的な決定に関 する親の参加が保障されている。一方で,その具体的な運用にあたっては,親と学校との対立が生み出されており, 訴訟に発展するケースもみられている。本稿は,IDEA によって保護されている親の権利をめぐって,親の過失 を認定したオハイオ州北部地区連邦地方裁判所による判決(Horen v. Toledo School District., 113 LPR 48072 (N.D. Ohio 2013))を中心にとりあげ,とくに個別教育計画の立案ミーティングにおける親の参加の観点から,対立の 構造と論点を整理した。連邦地方裁判所は親と学校区とのやりとりの分析から,「これ以上露骨な参加の拒否は 容易に想像できない」と述べ,学校区からの働きかけに対して「やめてくれ」と拒絶した親の責任を全面的に認 定した。最後に,本裁判の結果をふまえ,今後における親と学校との協力体制の重要性を指摘した。 |
| キーワード | 障害者教育改善法 親の参加 個別教育計画 適正手続き 無償で適切な公教育 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2015-03-06 |
| 巻 | 5巻 |
| 開始ページ | 157 |
| 終了ページ | 163 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005572552 |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/53245 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | A Study on Recognition and Attitude of University Students Concerning the Prenatal Diagnosis ; Present Status and Future Perspective in Japan |
| フルテキストURL | cted_005_149_156.pdf |
| 著者 | 村上(横内) 理絵| 吉利 宗久| |
| 抄録 | 本研究では,出生前診断に対する大学生の意識を明らかにすることを目的とした。大学生74 名を対象に,出 生前診断を積極的に行っていくことや,自分自身が受けることに対する意識,関連する知識などについての調査 を行った。その結果,「出生前診断を積極的に行っていくこと」については,「どちらとも言えない」と回答した 者が多く,生前診断のメリット,デメリットを理解した上でこのように回答した者が多いことが示された。一方, 「自分(またはパートナー)が出生前診断を受けること」については,賛成と回答した者が多く,診断に対する 関心の高さが伺えた。「出生前診断の結果に基づいて人工的中絶を行うこと」については,反対と回答した者が 多く,「命の選別をすることになるから」などの意見が見られた。「出生前診断に関する知識」については,検査 の実施方法や検査後について自身の知識が不十分であると認識している者が多いことが明らかとなった。最後に, 今後の実施をめぐる課題について論じた。 |
| キーワード | 出生前診断 障害 意識 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2015-03-06 |
| 巻 | 5巻 |
| 開始ページ | 149 |
| 終了ページ | 156 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005572551 |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/53244 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Organized and Sustainable Education Program for Drug Abuse Prevention by Yogo-teachers |
| フルテキストURL | cted_005_139_148.pdf |
| 著者 | 上野 芳子| 西村 孝江| 保坂 小百合| 山本 雅恵| 赤坂 理恵| 有松 亜由美| 藤井 治江| 湯口 真琴| 鳥越 加奈子| 大西 真莉香| 難波 有美子| 森 文子| 鷲田 洋恵| 西本 圭子| 日野 裕子| 松本 智子| 石原 智子| 藤堂 真莉子| 山本 久美子| 定森 奈月| 山上 奈緒| 岡本 佳菜子| 松尾 裕未| 小林 静香| 林 加奈子| 水島 希望| 関山 賢一| 福嶋 隆| 上村 弘子| 高橋 香代| |
| 抄録 | 学校における喫煙・飲酒・薬物乱用防止教育の充実には,問題行動が顕在化する中学校期だけでなく小学校期 における指導の推進が重要であり,系統的な指導計画を立て,指導者や時間の確保,教材作成などに組織的に取 組み,継続可能なプログラム開発を行う必要がある。そこで,地区内12 校の養護教諭が協働して,発達段階に応 じた系統的・組織的かつ継続可能な地区共通の指導計画を開発し,各校の教育課程・年間計画に位置付けた実践 研究を行った。その結果,指導計画の実施状況は,小学校11 校中,学級活動10 校,ミニ保健指導10 校,長期 休業前指導6 校,広報活動9 校となり,特別支援学校1 校では広報活動のみを行うことができた。小学校におけ る喫煙・飲酒・薬物乱用防止教育の推進には,学校保健活動の中核的役割を担う養護教諭が専門性を活かし協働 して,系統的な指導計画を各校の教育課程に位置付け組織的で継続可能なプログラムとする取組が有効であった。 |
| キーワード | 小学校 健康教育 喫煙・飲酒・薬物乱用防止教育 養護教諭 中核的役割 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2015-03-06 |
| 巻 | 5巻 |
| 開始ページ | 139 |
| 終了ページ | 148 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005572550 |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/53243 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | How Yogo Teachers of attached schools get involved in student teaching |
| フルテキストURL | cted_005_129_138.pdf |
| 著者 | 紙川 未央| 本田 浩江| 北原 章江| 古川 育実| 上村 弘子| 伊藤 武彦| 住野 好久| 三村 由香里| |
| 抄録 | 子どもの多様な健康課題に対応して,学校における安全・安心な環境の確保や子どもの心身の健康を守り,は ぐくむことのできる体制構築が求められる今日,教育実習等においては,実習生を学校保健に対する関心・理解 を高め,子どもの健康・安全な学校生活を考慮した教育活動を展開できる教員として育成することが重要となる。 そこで,教育実習等の機会に附属学校園養護教諭が,学校保健活動を遂行できる教員養成を目的とした講義・演 習を実施した。その結果,実習生は学校保健に対する認識を高めることができた。附属学校園養護教諭が教員養 成に積極的に参画することは,学校保健活動を遂行できる教員養成に果たす役割が大きいといえる。 |
| キーワード | 教育実習 学校保健活動 養護教諭 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2015-03-06 |
| 巻 | 5巻 |
| 開始ページ | 129 |
| 終了ページ | 138 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005572549 |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/53240 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Practice of the class that utilized the function of "Matrix Method” Instruction of junior high school social studies with the class group formation by "Cooperative Collaboration Learning" as a Base |
| フルテキストURL | cted_005_101_110.pdf |
| 著者 | 藤枝 茂雄| |
| 抄録 | 本論は,社会的事象を立場と領域というマトリクス構造から考察して課題解決に迫る「マトリクス・メソッド」 という思考ツールを活用した授業展開と,高旗1 の提唱する「自主協同学習の理論」の実践を同時に行った中学 校社会科の実践報告である。 実践の結果,マトリクス・メソッドの持つ二つの機能,つまり事象を多面的・多角的に帰納的に分析する「帰 納的機能」と,意見の根拠の裏付けとなる情報収集をグループで配分し学習過程の協同化を実現する「配分的機能」 を生かした授業の有効性が明らかになった。また,自主協同学習の理論の実践の分析から,マトリクス・メソッ ドの有効性を担保する集団形成の要因として,コミュニケーションに関する因子とともに学級自治に関する因子 が存在することが明らかになった。 |
| キーワード | 自主協同学習 問題解決学習 社会科 マトリクス・メソッド |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2015-03-06 |
| 巻 | 5巻 |
| 開始ページ | 101 |
| 終了ページ | 110 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005572546 |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/53239 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Study of developing a teaching program for a voter education from an elementary school to a high school Based on developing a tentative lesson plan of an elementary social studies in order to teach about vote |
| フルテキストURL | cted_005_093_100.pdf |
| 著者 | 桑原 敏典| 工藤 文三| 棚橋 健治| 谷田部 玲生| 小山 茂喜| 吉村 功太郎| 鴛原 進| 永田 忠道| 橋本 康弘| 渡部 竜也| |
| 抄録 | 本研究は,市民社会に寄与し得る有権者の育成を目指し,児童・生徒の発達段階に応じた有権者教育のあり方 を追究して,小学校から高等学校までの12 年間を一貫する原理にもとづいた有権者教育プログラム開発のため の原理と方法を解明しようとするものである。そのために,第一に,子どもたちの政治に対する認識調査を行い, 子どもたちが政治的な概念についてどのような認識を持っており,それを教育によってどの程度まで変容させる ことができるかを明らかにした。そして,第二に,その調査の結果と従来の政治教育研究の成果をふまえて,有 権者教育のための小中高一貫カリキュラム・フレームワークを提示した。それに基づいて,第三に,具体的な単 元開発を行った。単元は,「選挙」,「議会」,「税金」という政治学の基本的概念をテーマとして取り上げて開発 したが,本稿では「選挙」概念をテーマとして開発した小学校社会科の単元を紹介する。 |
| キーワード | 有権者教育 小中高一貫 カリキュラム・フレームワーク 小学校社会科 単元開発 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2015-03-06 |
| 巻 | 5巻 |
| 開始ページ | 93 |
| 終了ページ | 100 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005572545 |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/53238 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Evolution of the Parents Support through enhanced Social Ties in Kindergarten Education |
| フルテキストURL | cted_005_083_092.pdf |
| 著者 | 虫明 淑子| 西山 修| 髙橋 敏之| |
| 抄録 | 本論は,幼稚園教育における親支援の方向性を探ることを目的とする。幼稚園1年間(全5回)の「親の会」 を分析したところ,両極的感情と2つの不安を抱える親達は,「安心」「感覚」「ゆとり」を共有する人的つなが りを基盤とし,子育てを肯定的に捉えられることが明らかになった。親の興味や欲求に基づく環境を構成し,主 体性に働きかける援助をする親支援は,幼稚園教育における子育て支援として有効であることが示唆される。課 題は,親の主体性に働きかける環境を構成し,援助する支援者の専門性の確立である。 |
| キーワード | 幼稚園教育 人的つながり 親支援 子育て支援 環境 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2015-03-06 |
| 巻 | 5巻 |
| 開始ページ | 83 |
| 終了ページ | 92 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005572544 |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/53237 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | A Study for Significance of Child Expression Activity by Music and Support of Childcare Worker For Fostering Interpersonal Relationships of Children |
| フルテキストURL | cted_005_073_082.pdf |
| 著者 | 中川 華那| 片山 美香| |
| 抄録 | 音楽は,園生活の中で領域「表現」の活動の一つとして取り入れられているが,活動の在り方は様々である。 本研究では,園生活における観察から,幼児の自発的な音楽を介した表現の実態を明らかにすることを試みた。 その結果,幼児が自分の感情や状況を歌詞になぞらえたりして,自発的に音楽を介した表現を行う姿が見られた。 音楽を介した表現によって,自他の感情調整の役割を果たすことが明らかになった。また,歌詞に合わせた身体 表現は,未熟な言語力を補完する役割を担っていた。共通に知っている歌は表現したい意図や,感情を共有する 際の媒体となって,幼児間のコミュニケーションを円滑にする役割も担っていることが示された。 幼児の自発的な表現を引き出すためには,保育者が音楽技術の習得を目指した指導的なかかわりをするのでは なく,音楽を介した自己表現として肯定的に受け止め,応答する援助が欠かせないことが明らかにされた。 |
| キーワード | 幼児 音楽 自己表現 援助 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2015-03-06 |
| 巻 | 5巻 |
| 開始ページ | 73 |
| 終了ページ | 82 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005572543 |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/53236 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Challenges in Teaching Elementary School Science Designing Teaching Materials and Activities Supporting Children's Learning |
| フルテキストURL | cted_005_062_072.pdf |
| 著者 | 山﨑 光洋| |
| 抄録 | 現行の小学校学習指導要領(平成20 年3 月)に改訂された当時,教育内容に関する主な改善事項の一つに理 数教育の充実が挙げられていた。しかし,小学校では,理科の学習指導に苦手意識をもつ教員の割合の高さが指 摘されており,理科教育を充実させるためには,こうした教育現場の状況を踏まえた授業の見直しが必要である。 自然や科学に関する専門的な知識や,観察・実験に関する知識・技能の向上によって,理科の学習指導に対する 苦手意識を克服しようとすることは,特定の学年や教科を担当することが少ないという小学校教員の置かれた立 場を考えると,あまり現実的ではない。本稿では,第6学年の指導内容「植物の養分と水の通り道」を取り上げ, 児童の学習を支援する教材と授業構成を教育現場の状況を踏まえて工夫・検討し,授業改善の試みの一つとして 実践することで,理科の学習指導を見直す手がかりを探りたいと考えた。 |
| キーワード | 理科教育 授業改善 観察・実験 教材 授業構成 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2015-03-06 |
| 巻 | 5巻 |
| 開始ページ | 62 |
| 終了ページ | 72 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005572542 |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/53235 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Consideration of Chorus Activities of a Junior High School in Okayama Prefecture |
| フルテキストURL | cted_005_052_061.pdf |
| 著者 | 高橋 安喜子| 虫明 眞砂子| |
| 抄録 | 本研究は,岡山県の中学校教育における合唱活動の現状と,その課題点を明らかにすることを目的とする。そ のために,学習指導要領の分析,合唱連盟の加盟団体数及びNHK 全国学校音楽コンクールへの参加校数の他県 との比較,県内中学校の音楽科教員へのインタビュー調査を行った。その結果,①岡山県は合唱指導を得意とす る教員が少なく,音楽の授業や合唱・歌唱指導の内容に差が生じていること②指導者不足により,合唱部の活動 が衰退していること③現場の教員は生徒指導に多くの時間を割かなければならず,授業や部活動に力を入れにく いことが明らかになった。 |
| キーワード | 岡山県 合唱活動 中学校教育 合唱部 NHK 全国学校音楽コンクール |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2015-03-06 |
| 巻 | 5巻 |
| 開始ページ | 52 |
| 終了ページ | 61 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005572541 |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/53234 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Advantages and Disadvantages of the Multiple Class Teacher System in Nursery School Childcare |
| フルテキストURL | cted_005_044_051.pdf |
| 著者 | 中平 絢子| 馬場 訓子| 髙橋 敏之| |
| 抄録 | 保育所では,「児童福祉施設最低基準」に基づき,子どもの年齢と人数によって保育士の配置が決まっている。 本論では,保育所保育士から聞き取り調査を行い,3歳以上児保育の複数担任制の利点と問題点について,職員 間の連携を現状を踏まえながら検討した。その結果,複数担任制は,安全面の確保,保育の充実,保育の幅が広 がる等の利点があること,「連携」「共通理解」「話し合い」等は利点である一方,問題点になる場合もあること が明らかとなった。 |
| キーワード | 3歳以上児学級 保育所保育 保育所保育士 複数担任制 正規保育士 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2015-03-06 |
| 巻 | 5巻 |
| 開始ページ | 44 |
| 終了ページ | 51 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005572540 |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/53232 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | A Survey Regarding Third-Year College Students’ Consciousness of Student Teaching Based on the Questionnaire Survey to Participants of Student Teaching in 2013 |
| フルテキストURL | cted_005_026_034.pdf |
| 著者 | 仲矢 明孝| 三島 知剛| 髙旗 浩志| 稲田 修一| 後藤 大輔| |
| 抄録 | 本研究の目的は,岡山大学教育学部で行われている3 年次の教育実習(主免実習)に関する学生の意識を検討 することであった。そのために,平成25 年度の受講生アンケートより小学校教育コース,中学校教育コースの 学生のデータを分析した。そして,実習前の実習生の実習に向けた取り組みや不安感,実習の充実度,実習前後 の教職志向性の変容,教育実践力を構成する4 つの力について着目した。その結果,(1)実習生の実習に対す る不安は全体的に高く,特に授業に関する不安が高いが,指導教員や実習生との関係に関しての不安は低いこと, (2)実習の充実度が高いこと,(3)実習の充実度に関わらず教職への魅力感は実習前後で高まるが,教職志望 度や教員採用試験受験意志は実習の充実度が高い学生が高まること,(4)実習の充実度が高い学生はそうでな い学生に比べ4 つの力のうち「学習指導力」を除く力において部分的に自己評価が高いこと,が主に示唆された。 |
| キーワード | 3 年次教育実習 教職志向性 実習不安 教育実践力を構成する4 つの力 実習の充実度 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2015-03-06 |
| 巻 | 5巻 |
| 開始ページ | 26 |
| 終了ページ | 34 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005572538 |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/53231 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Practical Seminar for Teacher Profession on the Teacher Training Program at Okayama University (3) Based on the Questionnaire Survey to Participants of the Practical Seminar for Teacher Profession in 2013 |
| フルテキストURL | cted_005_019_025.pdf |
| 著者 | 三島 知剛| 樫田 健志| 髙旗 浩志| 稲田 修一| 後藤 大輔| 江木 英二| 曽田 佳代子| 山根 文男| 加賀 勝| 髙塚 成信| |
| 抄録 | 岡山大学では,教師教育開発センターによる全学の教員養成教育の質保証に取り組んでいる。本研究では,平 成25 年度に本格実施された全学教職実践演習に着目し,その成果と課題を検討する。なお,本学の全学教職実 践演習は「オリエンテーション」「学習指導力に係る省察」「模擬授業演習」「現代的教育課題に係る省察」「まとめ」 の5 つから構成され,本学の重要視する4 つの力(「学習指導力」「生徒指導力」「コーディネート力」「マネジメ ント力」)をバランスよく育むことを企図している。そして,本格実施された教職実践演習について,学生に実 施したアンケート調査結果を分析対象とし,成果と課題を検討した。その結果,学生の多くが教職実践演習の効 果を比較的高く認知していることや,教育実践力を構成する4 つの力の多くの力が教職実践演習を通して高まっ ていること,などの成果が主に示唆された。 |
| キーワード | 全学教職実践演習 教育実践力を構成する4 つの力 学生の意識 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2015-03-06 |
| 巻 | 5巻 |
| 開始ページ | 19 |
| 終了ページ | 25 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005572537 |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/53230 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | The Characteristics of the Childcare Worker’s “Noticing” in Accordance with the Difference in Years of Experience |
| フルテキストURL | cted_005_009_018.pdf |
| 著者 | 吉田 満穂| 片山 美香| 髙橋 敏之| 西山 修| |
| 抄録 | 保育者が自らの保育の中で経験してきたことから,何に気付き,記憶し,どう活かしてきたかは,保育の質と 保育者としての成長に影響する。本論は,保育者が自伝的記憶として,何を気付き体験として捉え,記憶してい るかを調査し,保育経験年数によるその特徴を分析する。具体的には,保育者に,何に対して気付きを得たか等 について自由記述を求め107 名分のデータを得た。経験年数により,初任保育者,中堅保育者,熟練保育者に分け, それぞれの気付き体験の特徴を明らかにした結果,どの経験年数の保育者も同様に「保育者の姿勢」に関する気 付き体験が最も多く,続いて「子どもの心的状態や行動」に関するものが多かった。また,中堅,熟練保育者に なると,表面に表れない子どもの思いへの気付きが多くなっていることが明らかになった。さらに,熟練保育者は, 「保護者と保育者のつながり」「子どもと保育環境」等,園生活全体に気付き体験を広げていることが示唆された。 |
| キーワード | 保育者 気付き体験 保育経験年数 自伝的記憶 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2015-03-06 |
| 巻 | 5巻 |
| 開始ページ | 9 |
| 終了ページ | 18 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005572536 |
| JaLCDOI | 10.18926/ESR/53196 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Precipitation characteristics and large-scale atmospheric fields on the heavy rainfall days in the eastern part of Japan (Climatological features in midsummer and the supplemental study for the Baiu season) |
| フルテキストURL | esr_021_1_033_043.pdf |
| 著者 | 松本 健吾| 加藤 内藏進| 大谷 和男| |
| 抄録 | Rainfall characteristics and large-scale atmospheric fields on the “heavy rainfall days” (with more than 50mm/day) in midsummer, and so on, at Tokyo in the eastern Japan were examined for 1971 to 2010, succeeding to Matsumoto et al. (2013) The present study firstly examined the rainfall features and the atmospheric fields for the “heavy rainfall days” at Tokyo with rather lower appearance frequency than in the typhoon related patterns in Matsumoto et al. (2013) and so on. In these cases (three cases in total), although the synoptic situations were rather different among each other, they seem to occur under the systems with relatively small zonal scale associated with the great meander of the upper-level westerly wind. Next, the climatological analyses similar to Matsumoto et al. (2013) were performed for the "heavy rain days" at Tokyo in midsummer (1~31 August). The precipitation on the “heavy rainfall days” at Tokyo in midsummer was mainly brought by the intense rainfall with more than 10 mm/h, as in the western Japan in the mature stage of the Baiu season. The detailed examination of the rainfall features for the case on 10 August 2009, with use of the 10-minutes precipitation data and the Radar AMeDAS Composite Data by the JMA, revealed that the organized meso-β-scale convective rainfall systems as often appear in the western Japan in the mature stage of the Baiu season were just to the east of the typhoon, and brought the intense rainfall at Tokyo to result in the large daily precipitation. |
| キーワード | rainfall characteristics in eastern Japan heavy rainfall in eastern Japan in the Baiu and midsummer seasons rainfall climatology |
| 出版物タイトル | Okayama University Earth Science Report |
| 発行日 | 2014-12-27 |
| 巻 | 21巻 |
| 号 | 1号 |
| 開始ページ | 33 |
| 終了ページ | 43 |
| ISSN | 1340-7414 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | © 2014 by Okayama University Earth Science Reports Editorial Committee All Rights Reserved |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005567874 |
| JaLCDOI | 10.18926/ESR/53195 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | A preliminary study on the seasonal cycles of the cyclone activity and the large-scale fields in Europe at the viewpoint comparing with those in East Asia |
| フルテキストURL | esr_021_1_023_032.pdf |
| 著者 | 瀧川 優実| 垪和 優一| 松本 健吾| 加藤 内藏進| |
| 抄録 | Preliminary analyses on the seasonal cycles of the large-scale atmospheric mean fields and the cyclone activity in Europe were performed based mainly on the NCEP/NCAR re-analysis data, at the viewpoint comparing with those in East Asia. As for the climatological monthly mean fields (1981~2010), the meridional temperature gradient in East Asia presents striking seasonal change with the maximum in winter and the minimum in summer. It is interesting that such transition from winter to summer and that from summer to winter occur rather rapidly accompanied by the great temperature increase around April to June and the decrease around October to November, respectively, in a wide region of 40~70N. On the other hand, the temperature gradient in Europe is significantly smaller with slight seasonal change than that in East Asian winter. By the way, in spite of the above difference of the horizontal temperature gradient between Europe and East Asia, the cyclone activity does not seem to be so weak even around Europe. Thus, the seasonal cycles of the characteristics of the cyclones and their environmental fields around Europe were examined. At the first step, we analyzed the daily cyclone activity in Europe for January and July of 2000. Many low pressure centers at the surface level appeared in both January and July. Referring also to the daily maps of sea level pressure and geopotential height at 500 hPa level, we found that not only the cyclones corresponding to the baroclinic instability waves, but also to the cold vortices which amplitudes increased with height appeared frequently. Moreover, it is interesting that the large-scale cold vortex, which embeds the shortwave trough with the low center at the surface level, appeared in the northern Europe in July as in East Asian winter, when such multi-scale systems sometimes bring the persisting heavy snowfall events in the Japan Sea side of the Japan Islands. |
| キーワード | seasonal cycle cyclone activity Europe and East Asia |
| 出版物タイトル | Okayama University Earth Science Report |
| 発行日 | 2014-12-27 |
| 巻 | 21巻 |
| 号 | 1号 |
| 開始ページ | 23 |
| 終了ページ | 32 |
| ISSN | 1340-7414 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | © 2014 by Okayama University Earth Science Reports Editorial Committee All Rights Reserved |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005567874 |
| JaLCDOI | 10.18926/53184 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Empirical Study on the Actual Situation and Problems Related to the Subject “Study of Japan” |
| フルテキストURL | bhe_010_179_192.pdf |
| 著者 | 宇塚 万里子| 岡 益巳| |
| 抄録 | 「日本事情」は1992 年度後期に国費留学生のための日本語研修コース(大学院予備教育 課程)科目の一つとして開設され、1999 年度末までは日本語研修生にのみ受講資格が認めら れていた。2000 年度には日研生及び日韓予備教育学生に、2005 年度には交換留学生にも受 講資格が認められた。その後、学内外の留学生受入れ状況の変化に伴い、日本語研修コース 科目であった「日本事情」は2011 年度にEPOK 科目兼一般教育科目に位置づけが変化し、 交換留学生の受講者比率が急速に高まった。同年度以降でみると、受講者全体の約4 分の3 を占めるまでになった。本稿では、1999 年度後期から2014 年度前期までの「日本事情」を 振り返り、授業実施形態の歴史的変遷に加えて、受講者574 人の在籍身分及び出身国・地域 について分析し、学習項目の変遷や成績評価の問題などに関して検証を試みる。 |
| キーワード | 日本事情 日本語研修コース科目 受講資格 EPOK 科目 |
| 出版物タイトル | 大学教育研究紀要 |
| 発行日 | 2014-12 |
| 巻 | 10巻 |
| 開始ページ | 179 |
| 終了ページ | 192 |
| ISSN | 1881-5952 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005567866 |
| JaLCDOI | 10.18926/53180 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Development of "Shoshin Nembtsuge" e-Learning material |
| フルテキストURL | bhe_010_135_150.pdf |
| 著者 | 遠山 和大| 深見 友紀子| 赤羽 美希| |
| 抄録 | 浄土真宗各派の日常的な勤行において用いられる「正信偈」の旋律を収集・採譜し、web 上にデータ ベース化した。採譜にあたっては、主に西洋音楽で広く用いられ、最も一般的な記譜法である五線譜を 用い、初学者が容易に理解できるような記譜を工夫するとともに、口伝によって伝承されてきた旋律を、 可能な限り忠実に再現できるように配慮した。その結果、これまでほとんど知られてこなかった各派「正信 偈」の旋律を、広く一般に共有することが可能となり、将来的には、「正信偈」に関心をもつ学習者がe- ラーニングの教材として利用できるようになった。 |
| キーワード | 浄土真宗 仏教声明 正信偈 e-ラーニング |
| 出版物タイトル | 大学教育研究紀要 |
| 発行日 | 2014-12 |
| 巻 | 10巻 |
| 開始ページ | 135 |
| 終了ページ | 150 |
| ISSN | 1881-5952 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005567862 |
| 著者 | 岡山大学大学院教育学研究科| |
|---|---|
| 発行日 | 2015-02-25 |
| 出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
| 巻 | 158巻 |
| 資料タイプ | その他 |