
検索結果 424 件
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/55812 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Effects of peer support program for 7th grade students : Utilizing support activities to elementary school sixth graders as peer support activities |
| フルテキストURL | cted_008_123_133.pdf |
| 著者 | 三宅 幹子| |
| 抄録 | 本研究では,中学1年生を対象として,「小学校訪問」をピア・サポート活動として位置付けたピア・サポートプログラムを実施し,社会的スキルおよび自己有用感の観点からその効果を検討することを目的としていた。質問紙による効果測定を行い,分析の結果,社会的スキルおよび自己有用感のいずれにおいても,ピア・サポートプログラムの前後,および,ピア・サポートトレーニングとピア・サポート活動の前後で,統計的に有意な上昇が示された。また,事前の社会的スキルと自己有用感の評定値が比較的低めの生徒においてのみ,ピア・サポートトレーニングの前後で上昇的変化が生じたことから,ピア・サポートトレーニングからピア・サポート活動へと移行するピア・サポートプログラムの形式は,社会的スキルと自己有用感の低めな生徒にとっては特に有用であると考えられた。 |
| キーワード | ピア・サポートプログラム (peer support program) 小中連携 (collaboration of Elementary School and Junior High School) 社会的スキル (social skill) 自己有用感 (sense of self-usefulness) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2018-03-20 |
| 巻 | 8巻 |
| 開始ページ | 123 |
| 終了ページ | 133 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2018 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/55706 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Study on the Teaching Strategy of an Elementary School and Improving the Program for Training Students to be Teachers of University (2) :In the Case of Social Studies, Music, Physical Education and Information Ethics Education |
| フルテキストURL | bgeou_167_101_109.pdf |
| 著者 | 飯田 洋介| 早川 倫子| 原 祐一| 高岡 敦史| 酒向 治子| 笠井 俊信| 桑原 敏典| |
| 抄録 | 本研究は,教科内容構成の考え方に基づいて小学校の授業づくりのあり方を検討するとともに,それをふまえることで大学の教員養成プログラムの授業が具体的にどのように改善されるかを明らかにしようとしたものである。教科内容構成とは,教員養成において従来から課題とされてきた教科の内容に関わる知識・技能と教科の指導法に関わる知識・技能の分離という問題を克服するために提案されたものである。教科内容構成は,教科の内容と指導法に関わる知識・技能を統合し,それらを応用して,教師が自ら「どのような内容をどのように教えるべきか」を考え,授業づくりに取り組むことができるようになるための考え方を示すものであり,本研究では教員養成プログラムにおける具体的な授業プランを提示してそれを明らかにしていく。本稿では,特に,小学校の社会科,音楽科,体育科,情報モラル教育を事例として論じていくことにしたい。 |
| キーワード | 教科内容構成 小学校 教員養成 教科教育 |
| 出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
| 発行日 | 2018-02-23 |
| 巻 | 167巻 |
| 開始ページ | 101 |
| 終了ページ | 109 |
| ISSN | 1883-2423 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120006401587 |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/55705 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Study on the Teaching Strategy of an Elementary School and Improving the Program for Training Students to be Teachers of University (1) : In the Case of Japanese Language, Arithmetic and Science |
| フルテキストURL | bgeou_167_091_099.pdf |
| 著者 | 土屋 聡| 岡崎 正和| 宇野 康司| 桑原 敏典| |
| 抄録 | 本研究は,教科内容構成の考え方に基づいて小学校の授業づくりのあり方を検討するとともに,それをふまえることで大学の教員養成プログラムの授業が具体的にどのように改善されるかを明らかにしようとしたものである。教科内容構成とは,教員養成において従来から課題とされてきた教科の内容に関わる知識・技能と教科の指導法に関わる知識・技能の分離という問題を克服するために提案されたものである。教科内容構成は,教科の内容と指導法に関わる知識・技能を統合し,それらを応用して,教師が自ら「どのような内容をどのように教えるべきか」を考え,授業づくりに取り組むことができるようになるための考え方を示すものであり,本研究では教員養成プログラムにおける具体的な授業プランを提示してそれを明らかにしていく。本稿では,特に,小学校の国語科,算数科,理科を事例として論じていくことにしたい。 |
| キーワード | 教科内容構成 小学校 教員養成 教科教育 |
| 出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
| 発行日 | 2018-02-23 |
| 巻 | 167巻 |
| 開始ページ | 91 |
| 終了ページ | 99 |
| ISSN | 1883-2423 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120006401586 |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/55701 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | A Fundamental Researches for Education Curricula of Universal Design (Part.5) : A Study on the Arrival Degree Index of the Curriculum |
| フルテキストURL | bgeou_167_045_053.pdf |
| 著者 | 清田 哲男| |
| 抄録 | 本稿は,「ユニバーサルデザイン教育カリキュラムのための基礎研究」の継続研究である。本研究は,創造性を育む過程で,児童・生徒が社会や地域と出会う美術教育を実践するための教育カリキュラムの構築を目指している。UDによる個の尊重などの視点を取り入れることで,児童・生徒の自己理解を深めるだけでなく,他者や自然環境を深く見つめることで,共感性の幅も広める。 本稿は,カリキュラムを実践するにあたり,小学校から高等学校までの成長過程で,培うべき児童・生徒の力をある程度明確にするため,「自己を深める」,「共感性」,「深く見る」,「社会参画意識」の四つの視点から,先行研究等を基に達成度指標を作成した。 |
| キーワード | ユニバーサルデザイン 到達度指標 共感性 社会参画 美術教育 |
| 出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
| 発行日 | 2018-02-23 |
| 巻 | 167巻 |
| 開始ページ | 45 |
| 終了ページ | 53 |
| ISSN | 1883-2423 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120006401582 |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/55480 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Improving the Methods of Making Lesson Plan of the Environmental Studies Focusing on Developing the View Point and Perspective and Developing Teaching Strategy for the Environmental Studies Depending on the Construction of the Subject Contents |
| フルテキストURL | bgeou_166_073_082.pdf |
| 著者 | 桑原 敏典| |
| 抄録 | 本研究は,生活科の授業改善とその指導力育成について,次の二点から論じていこうとするものである。第一は,近年の学校教育改革,特に平成29 年の小中学校の学習指導要領改訂を受けて,小学校の生活科の目標,内容,方法がどのように変化したか,それによって生活科の授業づくりがどうなっていくかを,提示された学習指導要領解説を読み解きながら明らかにしていくことである。そして,第二には,岡山大学大学院教育学研究科が近年取り組んできた教科内容構成研究の成果をふまえて,生活科を指導する教員の力量をどのように育成していけばよいかについて,大学の教員養成カリキュラムにおいてどのような授業を設定するかという点から論じていく。近年の教育改革は,学校の教育課程の改革が注目されるだけではなく,指導する教員の養成をどのように改善していくかということが同時に進められるのが特徴である。授業改善とそれを指導する教員の力量形成を関連付けながら論じていくことと,その二つを教科内容構成研究という,近年,岡山大学が先進的に取り組んできた教員養成カリキュラム改革の成果をふまえてつなげていくことが,本研究の特質である。両者を連続的に検討することで,近年求められている教員のキャリア形成における養成と研修の一体化の具体的な進め方にかかわる方針を提案することができるであろう。 |
| キーワード | 生活科 学習指導要領 教科内容構成 授業づくり 教員養成 |
| 出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
| 発行日 | 2017-11-28 |
| 巻 | 166巻 |
| 開始ページ | 73 |
| 終了ページ | 82 |
| ISSN | 1883-2423 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120006368129 |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/55478 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Using VB-MAPP and Peer Support to Teach Social-Communication to Students with Autism Spectrum Disorder: A Field Study in Two Elementary Schools, Missouri, United States of America. |
| フルテキストURL | bgeou_166_053_062.pdf |
| 著者 | 丹治 敬之| 大竹 喜久| |
| 抄録 | 本研究は,アメリカ合衆国ミズーリ州の小学校における自閉スペクトラム症(以下,ASD)児に対する社会的コミュニケーション指導実践の現地調査を行った。現地の教育実践から,VB-MAPP,及びピアサポートをどのように活用しながら社会的コミュニケーション指導を展開しているのかを調査し,それらを効果的に活用する上でどのような点を考慮すべきかを導き出すことを目的とした。結果,VB-MAPPの活用では,児童の実態把握と指導目標の決定,既学習挿入手続きとプロンプト方略を活用した個別指導の展開,個別指導で学習した知識・技能を他の環境下(例:遊び場面)で指導する又は使用させる工夫,の3点が導出された。ピアサポートの活用では,ASD児の興味関心を活かした関わり,ピアの受容的態度や共同的働きかけ,ピアとASD児をつなぐ教員のファシリテーション,の3点が見出された。最後に,VB-MAPPは学習目標の共有化と学習内容の組織化を促す1つの方法であり,学びの連続性を志向するためのツールとして,ピアサポートはインクルージョンを実現する1つの方法であり,障害のある子も,障害のない子も共に学ぶための方法として,今後の展開が期待されることを考察した。 |
| キーワード | 自閉スペクトラム症 VB-MAPP ピアサポート 社会的コミュニケーション 共同遊び |
| 出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
| 発行日 | 2017-11-28 |
| 巻 | 166巻 |
| 開始ページ | 53 |
| 終了ページ | 62 |
| ISSN | 1883-2423 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120006368127 |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/55474 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Expectation and Anxiety about Junior High School Life in Elementary School Sixth Grade |
| フルテキストURL | bgeou_166_013_019.pdf |
| 著者 | 三宅 幹子| |
| 抄録 | 本研究では,小学6年生97 名(男子44 名,女子53 名)を対象に,中学校生活に対する期待と不安について,質問紙による調査と小学校訪問の効果の検討を行った。調査に参加した児童は同一の中学校区にある3つの小学校に在籍する子どもたちで,3つの小学校のうち,1校は中学校に隣接しており,他の2校は中学校から離れた場所にある小規模校であった。分析の観点としては,中学校生活に対する期待と不安に関して,⑴規模や環境の異なる小学校間の差と性差の検討,⑵期待と不安のタイプ分類,⑶中学1年生による小学校訪問の効果の検討をとりあげた。分析の結果,性差およびタイプ分類における男女比率の違いなどが示された。規模や環境の異なる小学校間の差,および小学校訪問の効果については,方法を改善してさらなる検討を重ねていくことが必要であると考えられた。 |
| キーワード | 環境移行 適応支援 小学校 中学校 |
| 出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
| 発行日 | 2017-11-28 |
| 巻 | 166巻 |
| 開始ページ | 13 |
| 終了ページ | 19 |
| ISSN | 1883-2423 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120006368123 |
| フルテキストURL | papyrus_024_053_065.pdf |
|---|---|
| 著者 | 杉能 道明| |
| 抄録 | 平成29年3月31日,新学習指導要領が告示された。算数科の目標は,「数学的な見方・考え方を働かせ~」の言葉から始まっている。この「数学的な見方・考え方」とは何か。算数科では算数的活動という言葉を数学的活動に変えて,充実を求めている。数学的活動は算数的活動とどう違うのか。新指導要領では「どのように学ぶか」に応えて「主体的・対話的で深い学び」による不断の授業改善を求めている。この「深い学び」とはどのような学びなのか。新しい小学校学習指導要領解説算数編では,「深い学び」の鍵として「見方・考え方」を働かせることが重要であると述べられているが,この2つはどのようにつながっているのか。 「深い学び」とは,算数科の新しい数学的活動(問題解決の過程を遂行すること)の一部である。子どもが考えを振り返り「統合・発展」していく過程のことであり,そこで気付いた「数学的な見方・考え方」のよさを自覚していくことだと考える。具体的な授業場面を通して,「数学的な見方・考え方」と「深い学び」とのつながりを考察する。 |
| キーワード | 数学的な見方・考え方 深い学び 数学的活動 統合的・発展的 |
| 出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
| 発行日 | 2017-11-11 |
| 巻 | 24巻 |
| 開始ページ | 53 |
| 終了ページ | 65 |
| ISSN | 1341-3155 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120006365523 |
| フルテキストURL | papyrus_024_047_052.pdf |
|---|---|
| 著者 | 富永 雅| |
| 抄録 | 本年度、2017年3月に小学校学習指導要領が、続く6月にその解説が改訂された。中でも、新たな領域「Dデータの活用」での第6学年における学習事項では、現行同様、度数分布表・柱状グラフが扱われるとはいえ、統計的な問題解決活動や結論の妥当性についての批判的な考察が取り入れられ、新たな教科書には大きな改変が見込まれる。 本稿では、現行の教科書に関する分析を更に行い、また次期学習指導要領・同解説を精査し、特徴や問題点を吟味する。このことは次期教科書に求められる対応につながる考察となる。 |
| キーワード | 小学校学習指導要・同解説 データの活用 算数科教科書 |
| 出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
| 発行日 | 2017-11-11 |
| 巻 | 24巻 |
| 開始ページ | 47 |
| 終了ページ | 52 |
| ISSN | 1341-3155 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120006365522 |
| フルテキストURL | papyrus_024_039_046.pdf |
|---|---|
| 著者 | 山野 定寿| |
| 抄録 | 次期学習指導要領の目標には「数学的な見方・考え方を働かせ、数学的活動を通して、数学的に考える資質・能力を次の通り育成することを目指す。」と述べ( 2 )で「~、基礎的・基本的な数量や図形の性質などを見いだし統舎的・発展的に考察する力、~を養う。」ことを述べている。 そこで、本稿では「数学的な考え方」の中でも、特に、「統合的・発展的考え方」の「統合的考え方」に的を絞り、「高次への統合」「包含的統合」「拡張的統合」を育てるための、5年生「図形の面積」の授業の構想とともに、ひし形の面積の公式の適用範囲を広げる「高次への統合」の実践を行った。その構想に基づいた授業実践を省察し、実践の成果と課題を明確にした。 その結果、統合的に考えることの良さを、多くの児童が感得したことが分かった。 |
| キーワード | 数学的考え方 統合・発展的考え方 数学的活動 |
| 出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
| 発行日 | 2017-11-11 |
| 巻 | 24巻 |
| 開始ページ | 39 |
| 終了ページ | 46 |
| ISSN | 1341-3155 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| フルテキストURL | papyrus_024_033_038.pdf |
|---|---|
| 著者 | 信清 亜希子| |
| 抄録 | 平成29年6月に示された文部科学省『小学校学習指導要領解説総則編』では,各教科等において,主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を行うこと,その際,各教科等の「見方・考え方」を働かせ,各教科等の学習の過程を重視して充実を図ることが示されている。 算数科では,「数学的な見方・考え方を働かせながら,日常の事象を数理的に捉え,数学の問題を見いだし,問題を自立的,協働的に解決し,学習の過程を振り返り,概念を形成するなどの学習の充実を図ること」が求められている。 本研究では,第5学年「四角形の内角の和」の実践を通して,主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業づくりについて考察を行った。 |
| キーワード | 四角形の内角の和 主体的・対話的で深い学び |
| 出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
| 発行日 | 2017-11-11 |
| 巻 | 24巻 |
| 開始ページ | 33 |
| 終了ページ | 38 |
| ISSN | 1341-3155 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120006365520 |
| フルテキストURL | papyrus_024_025_032.pdf |
|---|---|
| 著者 | 草地 貴幸| |
| 抄録 | 本研究の目的は、統計的な見方・考え方の大まかな枠組みと、それを基にした各学年における統計的な見方・考え方を作成し、その指導可能性と妥当性を実践授業において検討することで、統計的な見方・考え方を具体化・体系化することである。 本事例では、小学校第3学年における統計的な見方・考え方を想定し、実践を通してその指導可能性と妥当性を検討した。 その結果、棒グラフの棒の長さといった見た目や表の不十分さを批判的に考察する姿が観察されたことから、本研究で想定した統計的な見方・考え方の枠組みの妥当性が高まったと考えられる。今後は、授業実践を通して第3学年以外における統計的な見方・考え方の具体化を図り、体系的な指導の在り方を探求したい。 |
| キーワード | 統計的な見方・考え方 批判的な考察 |
| 出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
| 発行日 | 2017-11-11 |
| 巻 | 24巻 |
| 開始ページ | 25 |
| 終了ページ | 32 |
| ISSN | 1341-3155 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120006365519 |
| フルテキストURL | papyrus_024_015_024.pdf |
|---|---|
| 著者 | 圓井 大介| |
| 抄録 | 2017年3月に新たに学習指導要領(2017a)が告示され,これからの教育の向かっていく方向性として,「資質・能力の育成」や「主体的・対話的で深い学びの伴った授業」が読み取れる。 また,中央教育審議会答申(2016a)から,「社会生活などの様々な場面において,必要なデーターを収集して分析し,その傾向を踏まえて課題を解決したり意思決定をしたりすること」が求められており,学習指導要領(2017a)では,新領域として,「データの活用」が設定され,内容の系統や各学年での指導の重点について明確にされ,統計教育の充実が図られている。 情報化がめまぐるしく進むこの時代において,統計教育の在り方が重要視されている今日における,統計教育の初期指導の在り方と低学年における授業デザインについて提案していく。 |
| キーワード | 「主体的・対話的で深い学び」 「統計指導」 「表とグラフ」 |
| 出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
| 発行日 | 2017-11-11 |
| 巻 | 24巻 |
| 開始ページ | 15 |
| 終了ページ | 24 |
| ISSN | 1341-3155 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120006365518 |
| フルテキストURL | papyrus_024_009_014.pdf |
|---|---|
| 著者 | 山崎 湧太| |
| 抄録 | 本研究の目的は,深い学びの実現を目指し,数学的に考える資質・能力を育成するための授業づくりを追究することである。新学習指導要領が公示され,育成すべき数学的に考える資質・能力などが明らかになった。深い学びを実現させることで,その資質・能力を児童に獲得させる必要がある。本事例研究では,特に第5学年の「整数Jについての事例研究を取り上げる。2カ年にわたる授業実践から深い学びを促す数学的活動の工夫が,「整数」の性質としての理解の獲得につながることを明らかにする。 |
| キーワード | 「深い学び」 「数学的に考える資質・能力」 「数学的活動」 |
| 出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
| 発行日 | 2017-11-11 |
| 巻 | 24巻 |
| 開始ページ | 9 |
| 終了ページ | 14 |
| ISSN | 1341-3155 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120006365517 |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/55291 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Teachers’ Perceptions towards Political Trends and Reasonable Accommodations for Students with Health Impairments : Focusing on the Differences between Regular and Special School |
| フルテキストURL | bgeou_165_033_041.pdf |
| 著者 | 吉利 宗久| 三宅 幹子| 石橋 由紀子| |
| 抄録 | 本研究では,病気の子どものための「合理的配慮」に対する教員の意識の傾向を把握し,インクルーシブ教育の展開に向けた課題を明らかにすることを目的とした。2つの研修会(2016 年8月)に参加した小・中学校および特別支援学校の教員(n = 127)を対象に,①新たな動向の把握状況(障害者権利条約および医療的ケア通知,2件法),②「合理的配慮」に関する「基本理念」(2項目),「教育内容・方法」(5項目),「支援体制」(5項目)に対する意識(4件法)について質問紙調査を実施した。結果,近年の動向に関する情報は浸透しつつあるが,小学校を中心に未だ十分ではなかった。また,「合理的配慮」の提供に関しては,全体的に中学校における平均値が比較的に低い状況があった。年齢および勤務年数についても,「本人の病状理解に基づく生活指導」および「急な病状の変化への対応」に対して,若く,経験が少ない教員の平均値が低いことが明らかになった。中学校における組織的な支援体制の構築に期 |
| キーワード | 病気の子ども 合理的配慮 インクルーシブ教育 教員 意識 |
| 出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
| 発行日 | 2017-07-28 |
| 巻 | 165巻 |
| 開始ページ | 33 |
| 終了ページ | 41 |
| ISSN | 1883-2423 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120006331945 |
| フルテキストURL | kokugo_031_(001)_(016).pdf |
|---|---|
| 著者 | 後藤 亨朗| 徳山 智夫| 藤木 寛子| 四十塚 都| 小林 藍| |
| 出版物タイトル | 岡山大学国語研究 |
| 発行日 | 2017-03-20 |
| 巻 | 31巻 |
| 開始ページ | (001) |
| 終了ページ | (016) |
| ISSN | 2189-5414 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120006223690 |
| フルテキストURL | kokugo_031_001_011.pdf |
|---|---|
| 著者 | 土屋 聡| |
| 出版物タイトル | 岡山大学国語研究 |
| 発行日 | 2017-03-20 |
| 巻 | 31巻 |
| 開始ページ | 1 |
| 終了ページ | 11 |
| ISSN | 2189-5414 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120006223687 |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/54941 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Development of an interdisciplinary class for university students with attention to differences of the climate and “seasonal feeling” in winter : Comparing between those around Germany and the Japan Islands |
| フルテキストURL | cted_007_157_166.pdf |
| 著者 | 加藤 内藏進| 加藤 晴子| 大谷 和男| 濱木 達也| 垪和 優一| |
| 抄録 | 中高緯度における季節サイクルの多様性や日々の変動に伴う季節の中の幅にも注目して,ドイツ付近での冬の追い出しの行事「ファスナハト」を題材に学際的授業を開発し,大学での教科横断的授業の中での実践結果を検討した。授業では,「ドイツではなぜ冬を追い出さずにはいられないのか」を気候データからイメージして,それを音楽で表現する活動(ファスナハトのオリジナル作品の創作)を行なった。ドイツの冬の厳しさは,平均気温が低いだけでなく,日々の変動が大きい中での極端な低温日の頻出にも特徴づけられていた。音楽での表現活動では,気候データの把握とファスナハトの行事の映像の視聴等により,その行事の存在の意義を考えることが出来た。更に,それらを踏まえた創作と演奏により,日本と比較したドイツ付近の季節の特徴や移り変わりの何に自分が注目しているのかを学生自身が再認識して,気候やそこに住む人々の感じ方を想像する機会となった。 |
| キーワード | 地学と音楽との連携 (Joint activity of earth science with music) 学際的気候教育 (Interdisciplinary climate education) 季節サイクルと季節感 (Seasonal cycle and “seasonal feeling) ドイツと日本との気候比較 (Comparison of climate between Germany and Japan) ESD |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2017-03-27 |
| 巻 | 7巻 |
| 開始ページ | 157 |
| 終了ページ | 166 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2017 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/54940 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Challenges in Teaching Elementary School Science |
| フルテキストURL | cted_007_147_156.pdf |
| 著者 | 山﨑 光洋| |
| 抄録 | 次期学習指導要領の改訂に向けて,「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等について(答申)」(平成28年12月21日 中央教育審議会)で,新しい教育の方向性が示された。今後,この中で求められた各教科等の特質に応じた学習活動の改善,単元等のまとまりを見通した学びの実現,各教科等における「見方・考え方」を軸とした授業改善の工夫などについての様々な提案がなされ,授業の改善・充実への取組が始まることが予想される。本稿では,小学校第6学年の指導内容「てこの規則性」を取り上げ,これまで提案してきた教材や活動内容が位置付けられた授業を中心に,教材や活動内容がどのように扱われ,授業がどのように展開されたかを振り返り,そこから見えた課題をこれからの理科の授業の在り方を踏まえて整理するとともに,授業改善の試みの視点として提案する。 |
| キーワード | 小学校理科 (elementary school science) 授業改善 (instructional improvement) 観察・実験 (observation and experiment) 教材 (development of teaching materials) 授業構成 (structure of activities) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2017-03-27 |
| 巻 | 7巻 |
| 開始ページ | 147 |
| 終了ページ | 156 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2017 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/54927 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | A Study of the subject crossing learning by the collaboration between Community and Schools : The approach to "barrier" which inheres in school by Cultural-Historical Activity Theory |
| フルテキストURL | cted_007_021_030.pdf |
| 著者 | 藤枝 茂雄| |
| 抄録 | 本研究は、全国的に体制整備が進みつつあるコミュニティ・スクールをフィールドとして、次期学習指導要領で重要視される教科横断的な学びの阻害要因とその解消のための方策について検討する。その際、「文化・歴史的活動理論」をもとに、小学校、中学校、地域それぞれに内在する「文化による枠組み」を、改善に対する「壁」としてとらえ、それを越えていくために校区の小学校、中学校、地域が、それぞれの活動システムを地域協働学校という活動システムへと再構成する実践モデルを構築する。さらに、そのモデルをもとに、地域の題材を小学校、中学校、地域の三者協働で教材化していくプロセスを通じた新しい地域協働による教科横断的な学びの場を創造するための校区連携プロジェクトを提案する。 |
| キーワード | 教育課程 (Curriculum) コミュニティ・スクール (Community Schools) 活動理論 (Cultural-Historical Activity Theory) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2017-03-27 |
| 巻 | 7巻 |
| 開始ページ | 21 |
| 終了ページ | 30 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2017 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |