検索結果 - 岡山大学学術成果リポジトリ

結核感染動物の生体内に発生する溶血性物質に関する研究第2編結核感染動物の臓器より抽出した溶血性物質の精製

著者	小林実\|
発行日	1958-12-31
出版物タイトル	岡山医学会雑誌
巻	70巻
号	12号
資料タイプ	学術雑誌論文

猫脳尾状核の細胞構築学的研究ならびに痙攣時の組織化学的研究第2編実験的痙攣猫脳尾状核各分野のコリンエステラーぜ（ChE）に関する組織化学的研究

著者	西脇惟信\|
発行日	1958-07-31
出版物タイトル	岡山医学会雑誌
巻	70巻
号	7号
資料タイプ	学術雑誌論文

猫脳尾状核の細胞構築学的研究ならびに痙攣時の組織化学的研究第1編猫脳尾状核各分野の神経細胞の大さと密度とに関する研究

著者	西脇惟信\|
発行日	1958
出版物タイトル	岡山医学会雑誌
巻	70巻
号	7号
資料タイプ	学術雑誌論文

Histoplasma capsulatumに関する研究第1編各種接種方法によるHistoplasma eapsulatum Okayama-56 (Yamato) のCF-1系マウスに対する毒力並びに病理組織学的研究

著者	三村宏二\|
発行日	1962-09-30
出版物タイトル	岡山医学会雑誌
巻	74巻
号	8-9号
資料タイプ	学術雑誌論文

細胞膜構造の円偏光二色性による研究ミトコンドリヤ，赤血球膜および牛血清アルブミンの化学的固定によるタンパク質構造の変化と細胞膜モデルの考察

著者	伊藤信隆\|
発行日	1972-10-30
出版物タイトル	岡山医学会雑誌
巻	84巻
号	9-10号
資料タイプ	学術雑誌論文

ウニ卵の発生に及ぼす重金属の影響

著者	村上哲英\| 早川昌志\| 藤井和武\| 原武仁\| 伊丹義明\| 岸田昭\| 西田勇\|
発行日	1976-02-28
出版物タイトル	岡山医学会雑誌
巻	88巻
号	1-2号
資料タイプ	学術雑誌論文

ミトコンドリア膜に対する亜硝酸イオンとカドミウムイオン,亜鉛イオンの相互作用について

著者	井上堅太郎\|
発行日	1978-06-30
出版物タイトル	岡山医学会雑誌
巻	90巻
号	5-6号
資料タイプ	学術雑誌論文

環境汚染物質(重金属など)の生体膜に対する作用第4報カドミウムによるミトコンドリアのK(+)遊出作用及びカドミウムのミトコンドリア膜への結合に対するルテニウムレッドの作用

著者	長谷川亨\|
発行日	1977-12-30
出版物タイトル	岡山医学会雑誌
巻	89巻
号	11-12号
資料タイプ	学術雑誌論文

環境汚染物質(重金属など)の生体膜に対する作用第3報カドミウムとルテニウムレッドの相互作用,特にミトコンドリアの酸化的リン酸化反応に対して

著者	長谷川亨\| 野上裕作\| 緒方正名\|
発行日	1977-12-30
出版物タイトル	岡山医学会雑誌
巻	89巻
号	11-12号
資料タイプ	学術雑誌論文

環境汚物(重金属など)の生体膜に対する作用第1報各種重金属イオンのミトコンドリア膜に対する作用,特にK(+)区画性について

著者	長谷川亨\|
発行日	1977-12-30
出版物タイトル	岡山医学会雑誌
巻	89巻
号	11-12号
資料タイプ	学術雑誌論文

ミトコンドリアのATPase活性に対するカドミウム,ルテニウムレッド及びカルシウムの相互作用

著者	劒持堅志\|
発行日	1978-02-28
出版物タイトル	岡山医学会雑誌
巻	90巻
号	1-2号
資料タイプ	学術雑誌論文

膵癌診療ガイドライン―内科治療の総論について―

著者	平尾謙\| 河本博文\| 山本和秀\|
発行日	2009-12-01
出版物タイトル	岡山医学会雑誌
巻	121巻
号	3号
資料タイプ	学術雑誌論文

カドミウムの生体作用に対する実験的研究第1報ラット肝ミトコンドリアのヌクレオタイドに対するカドミウムの作用,及びK(+)-遊出に対するカドミウムとランタンの相互作用

著者	野上祐作\|
発行日	1979-12-30
出版物タイトル	岡山医学会雑誌
巻	91巻
号	11-12号
資料タイプ	学術雑誌論文

環境汚染物質(重金属など)の生体膜に対する作用第5報 Cd投与ラットにおける肝,腎ミトコンドリアの酸化的リン酸化反応及びMg投与の影響

著者	長谷川亨\|
発行日	1979-12-30
出版物タイトル	岡山医学会雑誌
巻	91巻
号	11-12号
資料タイプ	学術雑誌論文

X線照射によるラット肝メタロチオネインの誘導

著者	青野要\|
発行日	1981-12-30
出版物タイトル	岡山医学会雑誌
巻	93巻
号	11-12号
資料タイプ	学術雑誌論文

生体中のマンガン,鉄,亜鉛,銅,鉛,水銀,カドミウムなどの濃度分布

著者	森田啓次郎\| 緒方正名\|
発行日	1984-04-30
出版物タイトル	岡山医学会雑誌
巻	96巻
号	3-4号
資料タイプ	学術雑誌論文

マンガンの生体影響に関する研究第1編溶接作業場及び居住地域におけるマンガンの性状と気中濃度

著者	森田啓次郎\|
発行日	1984-04-30
出版物タイトル	岡山医学会雑誌
巻	96巻
号	3-4号
資料タイプ	学術雑誌論文

カドミウム経口投与サルの血清および尿β(2)ミクログロブリンの変動 ―栄養要因の影響―

著者	小瀧規子\|
発行日	1987-04-30
出版物タイトル	岡山医学会雑誌
巻	99巻
号	3-4号
資料タイプ	学術雑誌論文

The Effect of Temperature Gradient on Ultrasonic Attenuation

JaLCDOI	10.18926/15658
フルテキストURL	Mem_Sch_Eng_OU_8_1_41.pdf
著者	Ishii Tadao\|
抄録	The effect of temperature gradient on ultrasonic attenuation is estimated based upon the simple phenomenological theory, and it being found that the attenuation coefficient for a CdS crystal is 0.76 dB/cm at temperature gradient 100 K/cm.
出版物タイトル	Memoirs of the School of Engineering, Okayama University
発行日	1973-07-20
巻	8巻
号	1号
開始ページ	41
終了ページ	43
ISSN	0475-0071
言語	英語
論文のバージョン	publisher
NAID	120002307505

Solubility of Sulphur in a Cadmium Borate Glass and SomeProperties of the Sulphur Containing Glasses

JaLCDOI	10.18926/15639
フルテキストURL	Mem_Sch_Eng_OU_6_47.pdf
著者	Takahashi Katsuaki\| Goto Yasumasa\|
抄録	The glass forming limit by substitution of CdS for CdO in a CdO-B(2)0(3) glass was determined by chemical analysis. When x CdS-(60-x)CdO-40B(2)0(3) nominal mixtures in weight ratio were heated at 1100°C in flowing nitrogen gas for 1/2 hour, about 40~50% of mixed CdS and 10-15% of the mixed CdS were evaporated. The limit of nominal composition for glass forming was 10CdS-50CdO-40B(2)0(3) and the corresponding virtual composition after the above heat treatment was found to be 4.9CdS-46.4CdO-48.7B(2)O(3). Further addition of CdS made the melt devitrefied with CdS precipitation. D.C. conductivity measurements revealed that the current density was not linear with respect to the applied voltage, but the resistivity ranged around 10(12)Ω･cm for 4.1CdS-48.8CdO-47.1B(2)O(3) (virtual composition) glass and around 10(11.5)Ω·cm for 4.9CdS-46.4CdO-48.7B(2)O(3) glass. These sulphur containing glasses did not show photoconduction, although CdS-precipitated materials showed slight photoconductivity when disposed in ultra violet radiation. Apparent dielectric constant and tan 8 were also measured as a function of frequency, revealing a moderate dispersion in the CdS-precipitated glasses.
出版物タイトル	Memoirs of the School of Engineering, Okayama University
発行日	1971-09-01
巻	6巻
号	1号
開始ページ	47
終了ページ	52
ISSN	0475-0071
言語	英語
論文のバージョン	publisher
NAID	120002307147