検索結果 1339 件
著者 | 粟井 佐知夫| |
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発行日 | 1992-12-31 |
出版物タイトル | |
資料タイプ | 学位論文 |
著者 | 阿部 茂人| |
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発行日 | 1966-09-30 |
出版物タイトル | |
資料タイプ | 学位論文 |
著者 | 戸前 壽夫| |
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発行日 | 2004 |
出版物タイトル | 北東アジア経済研究 |
巻 | 1巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | 紀要論文 |
JaLCDOI | 10.18926/1708 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/1613 |
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フルテキストURL | 047_0210_0220.pdf |
著者 | 稲田 利徳| |
抄録 | 前編においては、「徒然草」一三九段の「家にありたき木は」の段を中心に、「枕草子」「玉勝間」との比較を通して、兼好の草木嗜好に触れてきた。この後編では「徒然草」の諸段に表われる草木のいくつかをとりあげ、各々の草木が、章段の構想のなかで、どんな意味を与えられているか、試見を述べたい。その際、特に問題となるのは、単に”木や草”などと漠然と表記されたものでなく、具体的な草木の種類を明示したものである。一三九段のほかに「徒然草」では、どんな種類の草木があるのか、少し思い浮かべてゆくと、柑子の木(一一段)、棟の木(四一段)、榎の木(四五段)、くちなし(八七段)、めなもみ草、(九六段)、桂の木(一〇四段)、杉・椎紫・白樫(一三七段)、呉竹・河竹(二〇〇段)などはじめ、他にもいくつかの草木が散見される。が、構想とかかわるもので重要なのは、説話的、物語的な章段のもので、そのうちで、ここでは、柑子の木、棟の木、くちなし、桂の木の四種を検討する。なお、この論の基底には、先に公表した「『徒然草』の虚構性」で示した考えが流れているので、あわせて参照願えば幸甚である。 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 1977 |
巻 | 47巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 210 |
終了ページ | 220 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002306002 |
JaLCDOI | 10.18926/1472 |
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フルテキストURL | 22_0151_0165.pdf |
著者 | 矢吹 香月| |
出版物タイトル | 岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要 |
発行日 | 2006-11 |
巻 | 22巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 151 |
終了ページ | 165 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002306033 |
JaLCDOI | 10.18926/1390 |
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フルテキストURL | 18_0185_0217.pdf |
著者 | 山野 明男| |
抄録 | 本研究の課題は、第二次世界大戦後の農業生産が拡大基調にあった時期に造成された国営干拓地を対象とし、干拓地の農業的土地利用の変化と営農分化の要因を明らかにすることを通して、入植者が自然環境・社会環境への適応と対応の仕方を考察するものである。筆者は、この研究課題において、これまで秋田県八郎潟干拓地大潟村、滋賀県琵琶湖の大中の湖干拓地、愛知県の鍋田干拓地を対象に研究調査(1998,1999,2003)をしてきた。これらの中で、八郎潟干拓地大潟村や大中の湖干拓地は、水田稲作・複合経営で比較的農業が維持されている干拓地ととらえ、鍋田干拓地は都市化によって著しく変化がみられる干拓地と位置づけている。 このような中で本論の研究対象地域は、第二次世界大戦後の国営干拓地のうち、入植者たちが営農を開始後、都市化・工業化の影響を強く受けた岡山県の児島湾干拓地七区を取り上げた。干拓地における農業は、干拓地の造成後、新規に開発されるために、伝統的・慣習的制約が少ない。したがって、干拓地の農業的土地利用は、主として入植農家による干拓地の自然環境・社会環境への適応の仕方に規定される。本論では、児島湾干拓地七区の入植者が、水・土壌などの自然的な条件不利地であった干拓地にいかに適応したのか、さらに、個々の入植農家が農政変化や水島や玉野地区の工業化及び岡山市の都市化にいかに対応したのかなど、干拓地をめぐる内的・外的要因から実態分析することによって明らかにしたい。 |
キーワード | 児島湾干拓地七区 農業的土地利用 営農分化 |
出版物タイトル | 岡山大学大学院文化科学研究科紀要 |
発行日 | 2004-11 |
巻 | 18巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 185 |
終了ページ | 217 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002306120 |
JaLCDOI | 10.18926/1308 |
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フルテキストURL | 15_0163_0173.pdf |
著者 | 中村 暁子| |
出版物タイトル | 岡山大学大学院文化科学研究科紀要 |
発行日 | 2003-03 |
巻 | 15巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 163 |
終了ページ | 173 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002306052 |
フルテキストURL | 033_0301_0314.pdf |
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著者 | 稲田 利徳| |
抄録 | この稿の目標は、藤川題という限定されたなかで、他の歌人との比較を通して、正徹の詠歌手法の特色を把握することにあったため、いきおい、相対的な見解になった。しかし、相対的ということは、より具体的見解として重要な示唆を与えるものと思う。「藤川題百首」には、述懐性や名所歌枕の方面の分析も必要であるが、すべて将来の課題である。 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 1972 |
巻 | 33巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 301 |
終了ページ | 314 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002305967 |
JaLCDOI | 10.18926/1278 |
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フルテキストURL | 14_0127_0172.pdf |
著者 | Kwan Sunny Cheung Man| |
出版物タイトル | 岡山大学大学院文化科学研究科紀要 |
発行日 | 2002-11 |
巻 | 14巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 127 |
終了ページ | 172 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002306096 |
JaLCDOI | 10.18926/1257 |
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タイトル(別表記) | D.H.ロレンス詩に見るインスピレーションの問題 : ロマン派およびDylan Thomasとの比較試論 |
フルテキストURL | 14_0001_0038.pdf |
著者 | 石川 慎一郎| |
出版物タイトル | 岡山大学大学院文化科学研究科紀要 |
発行日 | 2002-11 |
巻 | 14巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 38 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002306095 |
JaLCDOI | 10.18926/1241 |
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フルテキストURL | 13_0171_0218.pdf |
著者 | Kwan Sunny Cheung Man| |
出版物タイトル | 岡山大学大学院文化科学研究科紀要 |
発行日 | 2002-03 |
巻 | 13巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 171 |
終了ページ | 218 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002306054 |
JaLCDOI | 10.18926/1225 |
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フルテキストURL | 13_0069_0081.pdf |
著者 | 呉 紅哲| |
抄録 | 日本語の「ダロウ」には、推量の用法と確認要求の用法がある。一方、中国語の文末語気詞「吧(ba)」にも日本語の「ダロウ」と対応する用法がある。この論文では、対話にしか現れない日本語の確認要求の用法がどういう場合に中国語の「吧(ba)」と対応し、またどういう場合に対応しないのかを考察する。 |
キーワード | 推量 確認要求 |
出版物タイトル | 岡山大学大学院文化科学研究科紀要 |
発行日 | 2002-03 |
巻 | 13巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 69 |
終了ページ | 81 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002305951 |
JaLCDOI | 10.18926/1210 |
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フルテキストURL | 13_0015_0031.pdf |
著者 | 下河部 行輝| |
出版物タイトル | 岡山大学大学院文化科学研究科紀要 |
発行日 | 2002-03 |
巻 | 13巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 15 |
終了ページ | 31 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002306043 |
JaLCDOI | 10.18926/1157 |
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フルテキストURL | 12_0125_0150.pdf |
著者 | Kwan Sunny Cheung Man| |
出版物タイトル | 岡山大学大学院文化科学研究科紀要 |
発行日 | 2001-11 |
巻 | 12巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 125 |
終了ページ | 150 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002305934 |
JaLCDOI | 10.18926/1133 |
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フルテキストURL | 12_0001_0010.pdf |
著者 | 下河部 行輝| |
出版物タイトル | 岡山大学大学院文化科学研究科紀要 |
発行日 | 2001-11 |
巻 | 12巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 10 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002305922 |
JaLCDOI | 10.18926/1079 |
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タイトル(別表記) | Production of virus free plant of Petasites japonicus Fr. Schmidt(Compositae) by apex culture |
フルテキストURL | 11_0001_0008.pdf |
著者 | 下河部 行輝| |
出版物タイトル | 岡山大学大学院文化科学研究科紀要 |
発行日 | 2001-03 |
巻 | 11巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 8 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002306106 |
JaLCDOI | 10.18926/992 |
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フルテキストURL | 10_0041_0055.pdf |
著者 | 尾崎 奈津| |
キーワード | シナイ シテイナイ 現在用法 |
出版物タイトル | 岡山大学大学院文化科学研究科紀要 |
発行日 | 2000-11 |
巻 | 10巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 41 |
終了ページ | 55 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002304729 |
JaLCDOI | 10.18926/974 |
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フルテキストURL | 10_0001_0013.pdf |
著者 | 下河部 行輝| |
キーワード | 四洲志 魏源増補 海国圖志 |
出版物タイトル | 岡山大学大学院文化科学研究科紀要 |
発行日 | 2000-11 |
巻 | 10巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 13 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002304351 |
著者 | 大田 征六| 長堀 金造| 赤江 剛夫| 前川 俊清| |
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発行日 | 1994 |
出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
巻 | 83巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 西村 伸一| 藤井 弘章| |
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発行日 | 1994 |
出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
巻 | 83巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | 紀要論文 |