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Author 平野 圭一|
Published Date 2007-10-27
Publication Title 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス
Volume volume14
Content Type Departmental Bulletin Paper
Author 丸野 逸男|
Published Date 2009-10-31
Publication Title 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス
Volume volume16
Content Type Departmental Bulletin Paper
JaLCDOI 10.18926/bgeou/51110
Title Alternative Practice for Manufacturing Education in Primary School
FullText URL bgeou_153_089_095.pdf
Author Ohashi, Kazumasa|
Abstract ものづくりの実践は,幼いころには,一つの体験学習として,感性を磨き,器用さを育ん できた。しかしながら,小学校において学年が進むにつれて,ものづくりに道具,工具,工 作機械を使用する場合が多くなってくると,単なる体験学習からものづくりの道理を理解す ることが求められてくる。  そこで本研究では,小学校におけるものづくり教育の実践活動として,組み木製作を取り 上げ,道具,機械類を活用することで,寸法精度の良い正確なものづくりが可能になること を知る。そして,ものづくりの面白さ,深さを実感でき,中学校技術分野へつながる論理的 思考力の育成を目指す。
Keywords 小学校におけるものづくり 組み木製作 工作機械 思考力育成 生産教育
Publication Title 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
Published Date 2013-07-25
Volume volume153
Start Page 89
End Page 95
ISSN 1883-2423
language Japanese
File Version publisher
NAID 120005324824
JaLCDOI 10.18926/bgeou/51104
Title Alternative Developing a Lesson Plan for a Learning of Pollution Focused on Scientific Inquiry: Based on developing a Tentative Lesson Plan of a Secondary Social Studies “Morinaga Arsenic Milk Poisoning Incident”
FullText URL bgeou_153_029_038.pdf
Author Kuwabara, Toshinori| Kamiyama, Daiki| Koyama, Junki| Shigenobu, Kenta| Yamanari, Hiroaki| Yokogawa, Kazunari|
Abstract 本研究は,科学的探求の論理に基づき中学校社会科公民的分野において実践可能な公害学 習の単元開発を行おうとするものである。本研究で公害学習の単元開発に取り組む目的は, 以下の二点である。 1.地球規模の環境問題などが取り上げられることが多くなってきている一方で,近年,公 害が取り上げられる機会が減ってきている。しかし,薬害や食品公害が後を絶たないように, 決して公害がなくなっているわけではなく,時代や社会の状況を踏まえた公害学習の単元開 発は依然として求められていること。 2.かつての公害学習では,公害の原因は資本主義経済における企業の行動に関する理論で 説明されることが多かった。しかし,企業だけではなく行政などを含む社会全体の構造の中 で公害発生の要因を捉えさせる必要があること。  以上の目的のため,本研究では森永ヒ素ミルク中毒事件を取り上げて単元開発を行った。 この事件を取り上げることで,公害発生の原因追究だけではなく,その拡大や解決の遅れな どの面からも公害問題を追究させることができた。また,被害が大きく社会的反響も大きか ったにもかかわらず,学校教育の中でこれまで取り上げられることが少なかった森永ヒ素ミ ルク中毒事件の初めての本格的な教材化ということも本研究の意義の一つである。
Keywords 社会科 公害学習 探求学習 森永ヒ素ミルク中毒事件
Publication Title 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
Published Date 2013-07-25
Volume volume153
Start Page 29
End Page 38
ISSN 1883-2423
language Japanese
File Version publisher
NAID 120005324819
JaLCDOI 10.18926/CTED/49516
Title Alternative School Health Organization at Junior High School Attached to the School Education,Okayama University
FullText URL cted_003_152_161.pdf
Author Ota, Yasuko| Kamimura, Hiroko| Munakata, Hokuma| Miyamoto, Kayoko| Monden, Shinichiro|
Abstract  岡山大学教育学部附属中学校における学校保健委員会の取組み,および学校保健委員会の資料の養護実習への活用について報告する。附属中学校の学校保健委員会は,①学校保健活動の全体像が理解されること,②課題が明確になる資料を工夫すること,③関係者の共通理解が図られること,の3つの視点から取組まれており,このことが日々の学校保健活動に対する有効な施策を協議するために重要であった。学校保健委員会の資料は同時に,養護実習において学生が学校保健活動を理解するための教材として活用できる。
Keywords 学校保健委員会 養護実習 附属中学校
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2013-03-08
Volume volume3
Start Page 152
End Page 161
ISSN 2186-1323
language Japanese
Copyright Holders Copyright © 2013 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120005232459
JaLCDOI 10.18926/CTED/49514
Title Alternative Individual Support Using a Psychoeducational Program “Successful Self” at a Special Needs School
FullText URL cted_003_133_142.pdf
Author Mizushima, Naoka| Ando, Mikayo|
Abstract  特別支援学校には,情緒が不安定になったり,対人関係において様々な適応困難を抱えたりする児童生徒も在籍している。そのため学習指導要領においても,「自立活動」という領域が設定されており,6つの区分「健康の保持」,「心理的な安定」,「人間関係の形成」,「環境の把握」,「身体の動き」,「コミュニケーション」の指導内容が示され重視されている。その実践としては種々の方法が用いられ,集団や個別での支援が行われている。心理教育“サクセスフル・セルフ”は,小中学校の児童生徒において心理行動上の問題を予防し,心の健康を育むことが報告されている。そこで本研究においては,特別支援学校の生徒に対し,心理教育“サクセスフル・セルフ”を用いた個別支援を行った。その結果,心理的安定と人間関係の形成に対する力をつけることに効果があることが示唆された。
Keywords 特別支援教育 心理教育 心理的安定 人間関係の形成 個別支援
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2013-03-08
Volume volume3
Start Page 133
End Page 142
ISSN 2186-1323
language Japanese
Copyright Holders Copyright © 2013 岡山大学教師教育開発センター
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NAID 120005232457
JaLCDOI 10.18926/CTED/49509
Title Alternative A Survey Study of Images of Ideal Teachers (2): Interviews with Principals and Vice-principals
FullText URL cted_003_090_097.pdf
Author Yamane, Fumio| Kida, Katsuhiko|
Abstract  岡山市内の幼稚園・小学校・中学校・高等学校及び特別支援学校の校長等に行った「理想の教師像」についてのインタビューにおける発言内容を分析し,新採用教員等若い教員に求める資質能力を明らかにした。また,学校長等の発言内容を中教審答申「教職生活の全体を通じた教員の資質能力の総合的な向上方策」において示された資質能力に基づいて分類し,校種間での比較・検討を行った。その結果,全校種の学校長等が重要であると考えている資質能力は,「総合的な人間力」のうちの「豊かな人間性や社会性」及び「コミュニケーション力」であった。幼稚園長・小学校長の発言には,「教職に対する責任感,探究力,教職生活全体を通じて自主的に学び続ける力」に分類された言葉が多かったのに対し,中学校長・高等学校長の発言には,「専門職としての高度な知識・技能」に分類された言葉が多かった。
Keywords 求める教師像 学校長 資質能力 新採用教員 インタビュー
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2013-03-08
Volume volume3
Start Page 90
End Page 97
ISSN 2186-1323
language Japanese
Copyright Holders Copyright © 2013 岡山大学教師教育開発センター
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NAID 120005232452
JaLCDOI 10.18926/CTED/49490
Title Alternative Difference in the Physics Education in Lower Secondary Level between Japan and Germany - A Comparative Study between the Recent Textbooks -
FullText URL cted_003_070_079.pdf
Author Tanaka, Kenji| Matsui, Masahiro|
Abstract  ドイツ・ザクセン邦のギムナジウム中級段階の教科物理と日本の中学校の教科理科における物理分野に焦点を当て, 教科書などを手がかりにし, 比較を行い,期間・広がり・詳しさにおいて,違いを見いだした。ドイツでは第6学年から5年間にわたり通年で,日本では第7学年から3年間各学年限られた期間だけ学習されている。週授業時間数の合計はドイツの方が多い。ドイツでは,電磁気学・波動・力学・熱力学・天文学・原子物理学の分野があるが,日本では,電磁気学・力学・波動しかない。ドイツでは,内容に繰り返しと連続性があり,日本ではほとんどない。索引の密度を比較すると,ドイツは日本より大きい。実験に関しては,日本では代表的な実験を授業の中で実施するよう位置付けられているのに対し,ドイツでは多様な実験から自主的に選び実施することができるようになっていることで違っている。
Keywords 日本 ドイツ 前期中等教育段階 物理教育 教科書比較
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2013-03-08
Volume volume3
Start Page 70
End Page 79
ISSN 2186-1323
language Japanese
Copyright Holders Copyright © 2013 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120005232450
JaLCDOI 10.18926/CTED/49483
Title Alternative Development of a Study Plan on Investigating Climatological Features of the Baiu Precipitation Based on the Daily Data with Attention to Appearance of Heavy Rainfall Events (A Report of a Class in Attached Junior High School of Okayama University)
FullText URL cted_003_017_026.pdf
Author Kato, Kuranoshin| Higashi, Nobuhiko|
Abstract  梅雨は,アジアモンスーンの影響を顕著に受けた現象の一つである。本研究では,豪雨の起こり方に注目した日降水量データの分析活動や気象衛星画像の観察など通して梅雨について学ぶ学習プランを開発した。これは中学校理科での「日本の四季の天気」に関する探究的要素も含めた授業提案であるが,高等学校の『地学基礎』,『地学』,『地理』における活用も視野に置いた。研究科教員による附属学校園への相互乗り入れ授業の一環として,岡山大学附属中学校1年生を対象に授業実践を行い,結果について検討した。西日本では,東日本と違い,『大雨日』が頻繁に出現することを反映して,気候学的に総降水量が大変多くなる。授業では,そのような特徴の一端を九州の長崎と関東の東京の6〜7月における1971〜1998 年の日降水量の表から読み解く作業・考察を,中心的活動の一つに据えた。
Keywords 『日本の天気』の授業 気象教育 豪雨をもたらす梅雨前線 東アジア気候系 探究的授業
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2013-03-08
Volume volume3
Start Page 17
End Page 26
ISSN 2186-1323
language Japanese
Copyright Holders Copyright © 2013 岡山大学教師教育開発センター
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NAID 120005232444
JaLCDOI 10.18926/CTED/49481
Title Alternative The Current Status of Education in Okayama What Happning in the Junior High Schools,and Counter Measures.
FullText URL cted_003_001_009.pdf
Author Iwadou, Hideaki|
Abstract  文部科学省の調査(児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸課題に関する調査H24)によると,岡山県内の小・中学校の暴力行為,不登校の出現率が全国比較では大変高く,学力・学習状況調査でも国語,数学ともに通過率が低いことが報告され,憂慮される事態にある。その原因は複雑多岐に渡っており,教育委員会や学校現場は解決に向け総力をあげて取り組んでいるが、大変困難な状況が見られる。県下の教育関係者すべては当事者意識と責任をもってかけがえのない一人ひとりの子どもたちに焦点を当てた本来の教育を再生することが急務である。  私は,平成23年3月に中学校長を最後に定年退職し,現在は教育現場を離れているが,現役時代(幼・小・中学校・特別支援学校)を自己反省する意味も含め,中学校を中心としてその現状と改善に向けた方策についてまとめてみた。
Keywords 改善 岡山
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2013-03-08
Volume volume3
Start Page 1
End Page 9
ISSN 2186-1323
language Japanese
Copyright Holders Copyright © 2013 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120005232442
JaLCDOI 10.18926/bgeou/49309
Title Alternative Gender Bias in Dance of Teachers and Junior High School's Students
FullText URL bgeou_152_045_049.pdf
Author Sako, Haruko| Nagata, Mariko| Idehara, Chinami| Sunami, Junko| Izaki, Yayoi|
Keywords ダンス ジェンダー・イメージ ジェンダー・バイアス
Publication Title 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
Published Date 2013-02-25
Volume volume152
Start Page 45
End Page 49
ISSN 1883-2423
language Japanese
File Version publisher
NAID 120005232365
JaLCDOI 10.18926/bgeou/49019
Title Alternative Research on the Physics Education of the Special School for Learning Disabilities of Germany by Analysis of a Science Textbook
FullText URL bgeou_151_069_080.pdf
Author Tanaka, Kenji| Tanaka, Keita|
Abstract ドイツの学習障害特別支援学校に焦点を当て,学習指導要領,検定済教科書などに基づき, 物理教育の現状分析を行った。初等教育段階においては,教科・分野・領域などの枠を持っ た物理教育などが設定されておらず,前期中等教育段階においては,ほとんどの学校種で教 科,物理があるのとは違って,学習障害特別支援学校では,教科事象科のもとに分野物理が 位置づけられている。物理,化学,生物の合本のようになっている教科書において,物理分 野の節数や頁数は,生物分野より少なく,化学分野より多かった。索引数の違いは,電気> その他>光>力・機械・運動>音>熱>磁気;無機化学>有機化学>物理化学>その他;人 体>動物>植物>その他>一般生物;であり,生物・化学分野に比して物理分野においてそ の他が大きな位置を占めているという特徴を見いだした。
Keywords ドイツ 学習障害特別支援学校 物理教育 教科書 現状分析
Publication Title 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
Published Date 2012-11-27
Volume volume151
Start Page 69
End Page 80
ISSN 1883-2423
language Japanese
File Version publisher
NAID 120005053294
JaLCDOI 10.18926/bgeou/49018
Title Alternative Study on the strategy of developing children's perspectives on society: On the basis of making lesson plans of the social studies in junior high school and the civics in high school.
FullText URL bgeou_151_059_068.pdf
Author Kuwabara , Toshinori|
Abstract 本研究は,社会科の教育内容の中核である見方考え方を育成するための方法について,中 学校社会科公民的分野の内容(1)-イ「現代社会をとらえる見方や考え方」及び高等学校公 民科「現代社会」を事例として具体的に示そうとするものである。平成20年改訂の中学校学 習指導要領において,社会科には一つの大きな変化が見られた。それまで,社会科は個別の 事象や出来事によって内容が構成され,それらの理解を通して公民としての自覚や態度を含 む資質の育成が図られてきていたが,この度の改訂においてはそれらの事象や出来事をとら えるための見方や考え方が重視され,それが「対立と合意,効率と公正」として具体的に提 示されたのである。従来,見方考え方の重要性が指摘されながらも普及しなかった理由の一 つとして,それが何を意味しており,具体的にどのような概念であるかということが明確で なかったことが挙げられよう。その意味では,今回,4つの概念が示されたことの意義は大 きい。しかし,それによって従来このような発想での社会科の授業づくりに慣れていない学 校現場を一層混乱させ,見方考え方による授業づくりの普及を妨げてしまうことも予想され る。本研究では,見方考え方を育てる授業づくりの方法を具体的な単元開発を通して明らか にしていくとともに,今後克服すべき課題を提示していきたい。
Keywords 社会科 中学校社会科公民的分野 見方考え方
Publication Title 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
Published Date 2012-11-27
Volume volume151
Start Page 59
End Page 68
ISSN 1883-2423
language Japanese
File Version publisher
NAID 120005053293
JaLCDOI 10.18926/bgeou/49013
Title Alternative Continuous Psychoeducation with Collaboration between Elementary and Junior High Schoolsto Prevent Bullying among Students : A Practical Study on“ Successful Self 2010”
FullText URL bgeou_151_013_022.pdf
Author Ando, Mikayo|
Abstract 本研究では,A 市B 中学校区の小中学校が連携し,小学6年時から中学1年時にわたっ て心理教育“サクセスフル・セルフ2010”を継続して実践し,その効果に関する検討を行っ た。対象は,B 中学校区の3つの小学校のいずれかで,本プログラムに参加した小学6年生 112名である。小学6年時,翌年中学1年時にプログラムを実施し,小学6年時の介入前後, 中学1年時の介入後の3回,心理行動上の問題や適応に関する自記式調査による評価を行っ た。その結果,対人暴力,いじめ,衝動性・攻撃性の継続的な減少,学校社会への適応や友 達からの悪い誘いを断る自己効力感の継続的な増加が示された。以上より,小中学校が連携 し継続してサクセスフルセルフ®に取り組むことは,児童生徒の心理行動上の問題を予防し, 心の健康を向上する取り組みになり得ることが示唆された。
Keywords 小中連携 心理教育 いじめ 自己効力感 学校適応
Publication Title 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
Published Date 2012-11-27
Volume volume151
Start Page 13
End Page 22
ISSN 1883-2423
language Japanese
File Version publisher
NAID 120005053288
JaLCDOI 10.18926/CTED/48208
Title Alternative Comparative Analysis of Biology Education at Mittelschule in Saxony, a New State of Germany-Based on the Comparison with the Science Textbook of Japan Lower Secondary School-
FullText URL cted_002_186_195.pdf.pdf
Author Kozeni, Ayaka| Tanaka, Kenji|
Abstract ドイツ(連邦共和国)のザクセン邦におけるミッテルシューレ(通算呼称,第5~10学年)に焦点を当て,教科書を手がかりにして,教科生物の特徴を,日本の中学校の教科理科における生物分野との比較を通じて,明らかにした。ザクセン邦では教科生物として設定しており, 日本に比べて週授業時間数が多く, 選択分野もある。また, 人体を取り扱っており,人体分野の一部の内容には, いわば保健の内容が含まれ, ザクセン邦の週授業時間割表から保健がないことがわかるように教科生物で取り扱っている。教科書における学習内容とページ数, 索引の学習分野別割合, 人体分野の取扱いの範囲と順序に関する対比,DNAに関する取り扱う学年と範囲と内容の比較などから判断すれば, 日本の中学校の理科における生物教育とは異なり, ザクセン邦の生物教育の内容が広く,緻密であることがうかがわれる。
Keywords ザクセン邦 生物教育 ミッテルシューレ 中学校 教科書比較
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2012-03-19
Volume volume2
Start Page 186
End Page 195
ISSN 2186-1323
language Japanese
Copyright Holders Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120003987695
JaLCDOI 10.18926/CTED/48199
Title Alternative Results and Issues in Student Teaching Program for Freshman at Okayama University on 2011
FullText URL cted_002_112_119.pdf.pdf
Author Mishima, Tomotaka| Yamasaki, Mitsuhiro| Takahata, Hiroshi| Sekine, Masami| Watanabe, Masakatsu| Akazaki, Tetsuya| Shibata, Yasuko| Kishi, Akiko| Ohta, Yasuko| Kaga, Masaru|
Abstract 本研究の目的は,岡山大学教育学部における1年次の教育実習プログラムの成果と課題の検討であった。そのため,平成23年度の教育実習Ⅰ受講生294名を対象に実習後に調査を行った。その結果,(1)教育実践力を構成する4つの力や附属学校園における実習目的の多くが達成されている,(2)4つの力のうち「コーディネート力」「生徒指導力」の達成度が特に高く,「学習指導力」の学校種ごとの学習指導の特徴や違いを説明することは達成度が低い,(3)附属学校園が掲げる目的のうち,観察して学ぶことの達成度が高いが,実際に児童生徒 と関わって学ぶことの達成度は低い傾向である,(4)実習中の実習生の取り組みに関しては,授業観察において事実を観察,記録することは取り組めているが,解釈的な授業観察や,協議会での発言は十分取り組めていない,の4点が主に示唆され,実習Ⅰの課題や不安に対する学生の自由記述と併せて結果が考察された。
Keywords 教育実習 教職志望学生 学部1年生 教員養成
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2012-03-19
Volume volume2
Start Page 112
End Page 119
ISSN 2186-1323
language Japanese
Copyright Holders Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120003987704
JaLCDOI 10.18926/CTED/48195
Title Alternative Developing the Tentative Lesson Plan of the Social Studies Class of the Junior High School Aiming to Change Students’ Perspectives on the Political Power.
FullText URL cted_002_071_081.pdf.pdf
Author Tabuchi, Hirohisa| Kuwabara, Toshinori|
Abstract 本研究は、中学校社会科政治学習において権力に対するより間違いのない見方考え方の習得を妨げているのは、生徒のどのような認識であるかを明らかにしたうえで、それを修正するための授業を提案しようとするものである。権力概念の転換をめざすために本研究では二つの視点を重視した。第一は、政治学習における見方考え方の習得の際に妨げとなっていると思われる生徒が持っている常識的な見方考え方を、実証的に明らかにしていくことである。第二は、生徒の発達段階に留意し、政治的な見方考え方の系統性を仮説的に示すことである。以上の二点に焦点を当てたうえで、権力概念の転換をめざした中学校政治学習の単元を提案する。
Keywords 社会科教育 政治学習 見方考え方 科学的社会認識 権力
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2012-03-19
Volume volume2
Start Page 71
End Page 81
ISSN 2186-1323
language Japanese
Copyright Holders Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120003987708
JaLCDOI 10.18926/CTED/48191
Title Alternative The Facts and Needs for Psychoeducational Approaches in Schools
FullText URL cted_002_033_042.pdf.pdf
Author Okazaki, Yumiko| Ando, Mikayo|
Abstract 小中学生の不登校・いじめ・暴力行為などの問題行動は,学業や友人関係と関連していることが報告されており,それらに対する対策として心理教育的アプローチの重要性が認識されつつある。そこで本研究では,学校における児童生徒の能力や特性の実態を理解するとともに,心理教育的アプローチの現状と課題を検討することを目的とした。小学校教員489名,中学校教員387名を対象に,教員から見た学校生活で不足している児童生徒の能力や特性,心理教育的アプローチの実施状況について調査を行った。その結果,小中学校教員の半数以上が自己コントロールや対人関係に関する力が,児童生徒に不足していると感じていた。心理教育的アプローチについては,必要性を認識しているものの,実施するための時間的,人的,資源的な課題や,教育の機会に関する課題があることが示された。今後は,研修や専門家との連携などを進めていくことが必要であると考えられた。
Keywords 児童生徒 心理教育的アプローチ ニーズ 教育現場 教員
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2012-03-19
Volume volume2
Start Page 33
End Page 42
ISSN 2186-1323
language Japanese
Copyright Holders Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120003987712
JaLCDOI 10.18926/bgeou/47122
Title Alternative Qualitative Research on Social Support for Children with Developmental Disabilities and Their Mothers from Kindergarten, Elementary School and Junior High School
FullText URL bgeou_148_061_068.pdf
Author Mishima, Misa| Fuchigami, Katsuyosi|
Abstract 発達障がい児をもつ母親5名に半構造化面接を実施し,発達障がい児やその母親に対する幼稚園や学校側からの必要な支援にはどんなものがあるか,ということを問うた。質的研究法で分析した結果,「教師の発達障がいへの理解」,「学級集団作り」,「親をつなげる支援」,「就学への支援」,「学校制度」,「家族への支援」の6つのカテゴリーが生成された。また,子どもの年齢や母親の体験,子どもの育った時代の教育環境によって,母親の求める支援の内容が異なっていることがわかった。
Keywords 発達障がい 母親 支援 学校 幼稚園 面接法
Publication Title 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
Published Date 2011-10-25
Volume volume148
Start Page 61
End Page 68
ISSN 1883-2423
language Japanese
File Version publisher
NAID 40019145273
JaLCDOI 10.18926/CTED/44382
Title Alternative Historical Analysis of the Biology Education in the Japanese Lower Secondary School ―Based on the Course of Study―
FullText URL cted_001_105_114.pdf
Author Kozeni, Ayaka| Tanaka, Kenji|
Abstract ほぼ半世紀の間に出されてきた6つの中学校学習指導要領に注目し,授業時間数は,昭和33・44年度告示の間で増加し,その後,平成10年度告示まで一貫して減少し,平成20年度告示に至り,昭和52年度告示の値に近づいている。目標表現では,「知る」が昭和33年度告示に非常に多く,昭和44・52年度告示にはなく,平成元・10・20年度告示に至って少し使われ,内容項目では,「遺伝」が昭和33・44年度告示にあり,昭和52・平成元・10年度告示にはなく,平成20年度告示に至って再び指示されている,などの変遷を見出した。中学校における生物教育の半世紀にわたる変遷は,黎明・混迷・再興の過程を経ているといえる。
Keywords 日本 (Japan) 前期中等教育段階 (Lower Secondary Level) 生物教育 (Biology Education) 歴史的分析 (Historical Analysis) 学習指導要領 (Course of Study)
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2011-03-10
Volume volume1
Start Page 105
End Page 114
ISSN 2186-1323
language Japanese
Copyright Holders Copyright © 2011 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120002835656