JaLCDOI 10.18926/bgeou/11001
FullText URL 134_0093_0104.pdf
Author Sato, Sono| Harada, Shogo|
Abstract 長崎春榮氏が実践した「小合科学習(家事)」の「食物の目的」では、当時使用されていた教科書の記述内容に沿ったカリキュラムを組織し、それを木下の「学習法」の理論で実践していたが、そこで子どもが獲得した知識のレベルは低いものであった。一方、鶴居滋一氏が実践した「小合科学習(地理)」の「中国地方」では、長崎氏と同じく、当時の地理科の教科書の記述内容に沿って授業を構成し、それを木下の「学習法」の理論で実践していたが、教師が計画した内容をほぼ完全に子どもに獲得させることができていた。この違いは、カリキュラムの質の差と教師の力量に起因していると考えられた。
Keywords 「子ども」と「科学」の統合 家庭科 小合科学習 奈良女高師附小
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2007-03
Volume volume134
Issue issue1
Start Page 93
End Page 104
ISSN 0471-4008
language 日本語
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NAID 120002313798
JaLCDOI 10.18926/bgeou/11000
Title Alternative Nutritional Status and Competitive Ability in Wheelechair Basketball Players
FullText URL 134_0085_0091.pdf
Author Miura, Koji| Matsui, Kumiko| Katayama, Keiko| Ochi, Eisuke|
Abstract 本研究では、障害者スポーツの中でも最も人気が高く、競技人口の多い競技のうちの1つである車椅子バスケットボール選手を対象にアンケート調査を実施し、競技力向上の手がかりと食生活に関する調査を行い、障害者スポーツ選手のサポート・食生活のあり方について検討することを目的とした。その結果、1)車椅子バスケットボール実施者、競技水準が上がるにつれて年齢は下がっている傾向がみられた、2)車椅子バスケットボール実施理由を「競技志向」、「健康志向」、「きっかけづくり」と3因子に分類したとき「競技志向」と競技水準には有意な相関がみられた、3)「栄養・食生活に関するサポート」と競技水準とについて有意な相関がみられ、競技水準の高いものが栄養・食生活に関する意識が高い傾向がみられた。
Keywords 車椅子バスケットボール アンケート 食生活
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2007-03
Volume volume134
Issue issue1
Start Page 85
End Page 91
ISSN 0471-4008
language 日本語
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NAID 120002314050
JaLCDOI 10.18926/bgeou/10999
Title Alternative Characteristics of Physical Fitness and Motor Ability in Obese and Lean Child classified by Combining Somatotype, and Body Composition in Adolescence
FullText URL 134_0075_0084.pdf
Author Adachi, Minoru| Ando, Ryo| Maeda, Kiyoshi|
Abstract The purpose of this study was to clarify physical fitness(PF) characteristics of obese and lean adolescent classified by combining somatotype, and body composition. Somatotype were measured by obesity index from weight and height measurement. Body composition given as percentage body fat was calculated by measuring skinfold thickness. The measurement of PF consisted of 12 tests. In addition, comparison were made in each somatotype group between the high percentage body fat group and the normal group. PF were lower in overweight or underweight group than in normalweight group. At overweight and normalweight groups, the high percentage body fat group attained scored lower in most PF test items. However, at underweight group, normal percentage body fat group attained scored lower in 6-7 items.
Keywords 中学生 形態 体脂肪率 体力
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2007-03
Volume volume134
Issue issue1
Start Page 75
End Page 84
ISSN 0471-4008
language 日本語
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NAID 40015483758
JaLCDOI 10.18926/bgeou/10998
Title Alternative Safety Education in Elementary School Science : How Laboratory Safety is Dealt with in Curriculum Guidelines and Science Textbooks
FullText URL 134_0059_0073.pdf
Author Kakihara, Seiji| Takahara, Yoshiaki|
Abstract 小学校理科における安全学習は、どのように扱われているのだろう。本研究ではその一端を明らかにするために、学習指導要領及び教科書の、安全学習に関する記述の調査と分析を行った。その結果、学習指導要領では、「安全」は教科の目標や内容には位置づけられていないことが分かった。また、教科書では、実験器具の適切な使用方法についての「指示」や危険を回避するための「禁止」を文意とする記述が、全体の8割近くを占めることが分かった。これらの結果をもとに、現状の小学校理科における安全学習に潜む問題の可能性を指摘するとともに、新たな視点に基づく安全指導の在り方を考察する。
Keywords 小学校理科 安全学習 実験 教科書
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2007-03
Volume volume134
Issue issue1
Start Page 59
End Page 73
ISSN 0471-4008
language 日本語
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NAID 120002311320
JaLCDOI 10.18926/bgeou/10997
Title Alternative Elementary Science Education of Austria in Comparison with the Austrian School Subject "Biologie und Umweltkunde" at the Lower Secondary Education
FullText URL 134_0047_0058.pdf
Author Tanaka, Kenji|
Abstract オーストリアの初等教育段階における科学教育、教科「事象教授」の中の領域「自然」「技術」に焦点を当て、その次段階、前期中等教育段階の教科「生物・環境」との関連性の観点に立ち、学習指導要領、教科書などから、目標・内容、現に示されている生物の現状を明らかにした。学習目標・学習内容において一貫性が見られず、さらに教科書への具体性の程度が低く、また「生物の多様性」に関して配慮するレベルも異なり、教科書に示されている生物には違いがあるものの規則性は見いだせず、結局、教科「生物・環境」の前段階として意識されているとは言い難い。
Keywords オーストリア 初等教育段階 科学教育 環境教育 生物
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2007-03
Volume volume134
Issue issue1
Start Page 47
End Page 58
ISSN 0471-4008
language 日本語
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NAID 120002311252
JaLCDOI 10.18926/bgeou/10996
Title Alternative An Analysis and Some Considerations of Empirical Lessons in the Unit "Forest, Atmosphere and Life" in Elementary Social Studies Education (1) : An Outline of Empirical Lessons
Author Takayama, Yoshiharu| Koga, Kazuo|
Abstract 開発した単元「森林と大気と生活」の学習書に基づいて、小学校6年生を対象に実験授業を実施した。本研究は実験授業の結果を分析・考察したものである。実験授業の結果、問題集、作文、推せん課題レポート、プリテスト・ポストテスト等のデータを得ることができた。これらのデータを分析・考察することによって、開発した学習書が個別学習用教材として適切であったか、どのような社会認識を形成したか、実験授業によって社会認識がどのように変化したか、その理由はなにかなどを明らかにすることを目的としている。本稿は、2004年2月に福岡市愛宕小学校で6年生を対象に行った実験授業の概要を明らかにした。
Keywords ひとり学習 実験授業 計画 必修課題 発展課題
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2007-03
Volume volume134
Issue issue1
Start Page 37
End Page 45
ISSN 0471-4008
language 日本語
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NAID 40015483755
JaLCDOI 10.18926/bgeou/10994
Title Alternative A Comparative Study on Proverb, Pertaining to Words Related to the Body, between Japanese and Korean : In the Case of 'Eyes'
FullText URL 134_0029_0036.pdf
Author Ka, Haegyoung| Yoshida, Norio|
Abstract ことわざは長い年月のなかで、生まれ、育まれて、社会的パーソナリティにある程度規定されているため、その地域の人々の気質や、生活習慣などをよく映し出している。本稿は身体語を含むことわざの日韓対照研究の一環である。ことわざを研究することは、日本文化の特性に関する研究として大きな意義があろう。身体語がことわざ表現の中でどのように捉えられ、どのような認識や感情などと結びついているのかを研究する。本稿では、もっとも豊富な句例を見せている「目」の場合を例に、両言語における発想の特徴や類似の様相について概観する。
Keywords ことわざ 身体語彙 目のことわざ 日韓語の対照
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2007-03
Volume volume134
Issue issue1
Start Page 29
End Page 36
ISSN 0471-4008
language 日本語
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NAID 120002311242
JaLCDOI 10.18926/bgeou/10993
Title Alternative Die Genese der Aufklarungspadagogik in Deutshland: Campes
FullText URL 134_0019_0027.pdf
Author Morikawa, Naoshi|
Abstract ドイツにおける汎愛派の改革運動とその改革プログラムに関する関する先の論考を受けて、本稿では、この汎愛主義の理論形成にとって、当時の啓蒙主義の科学史的文脈のなかで人間学的探求が「中心科学」として重要な意味をもつものであることを明らかにした。さらに、この汎愛派の人間学的探求の代表的なものとして、「総点検」のなかのシュトゥーフェ(Stuve)の論文「人間知に導かれた教育の一般原則」をとり上げ、その内容分析を通して、人間の自己完成の関心のなかで人間学的に、また人間を完成し幸福にするために教育学的に、人間の使命が問題とされることを明らかにした。
Keywords 汎愛主義教育学 人間学 シュトゥーフェ 人間の使命 完全性と幸福
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2007-03
Volume volume134
Issue issue1
Start Page 19
End Page 27
ISSN 0471-4008
language 日本語
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NAID 120002311234
JaLCDOI 10.18926/bgeou/10992
Title Alternative essai sur la Reforme de la Formation des Instituteurs en la Troisieme Republique
FullText URL 134_0011_0018.pdf
Author Onoue, Masanobu|
Abstract 本稿ではまず第一に、本研究課題にかかわる内外の先行研究のレビューを行った。その結果、フランスにおける近年の研究動向(問題関心)として、長期にわたり初等教員養成を独占してきた師範学校制度の完全廃止という現今の教員養成改革の背景となる伝統的師範学校体制の限界をあきらかにしようとする潮流を確認した。本稿もこの問題関心を継承しつつ、さらに歴史的に遡及して1879年師範学校設置法の成立過程に関する考察を行うための基礎作業の一環として1879年1月に議会(下院)に提出された法案とその提案理由報告をとりあげ、それらがその後の議会における法律審議の争点を生み出す端緒となったことをあきらかにした。
Keywords 第三共和政 教員養成改革 師範学校 ポール・ベール
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2007-03
Volume volume134
Issue issue1
Start Page 11
End Page 18
ISSN 0471-4008
language 日本語
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NAID 120002311319
JaLCDOI 10.18926/bgeou/10991
Title Alternative Japanese Teachers Busyness and Recognition of Official Busyness
FullText URL 134_001_010.pdf
Author Kitagami, Masayuki| Takagi, Ryo|
Abstract 戦後から現在に至るまで、わが国の教師は多忙な職業であるとされてきた。しかしながら、教師の担う職務が非常に多様な内容であることから、その多忙の内実と時代的な変化は詳しく整理がなされていない。本研究は戦後のわが国の義務教育の変遷を昭和20~30年代、40年代、50年代、60年~平成10年ごろの4つに区分し、時代ごとの教師の多忙はどのような量的・質的変化があったのかを検討し解決の課題を考察することを目的とする。
Keywords 公立小・中学校 教師の職務 教師の多忙・多忙感 学校・教師と保護者 地域住民の関係
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2007-03
Volume volume134
Issue issue1
Start Page 1
End Page 10
ISSN 0471-4008
language 日本語
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NAID 120002311196
JaLCDOI 10.18926/bgeou/10990
Title Alternative A Study on Kimiko AMAN's "ONITA no Boshi"
FullText URL 133_T021_T028.pdf
Author Kimura, Takumi|
Abstract 小学校三年生の国語科教材として採録されている、あまんきみこの「おにたのぼうし」は、おにたという黒鬼の子どもと人間の女の子の交流を通して、他者を理解することの困難を主題化した作品として評価されている。本論では、善意の持ち主でありながら、人間には受け入れられない悲劇的な他者として位置づけられるおにたが、受け入れられないことを受け止めつつ「おにもいろいろある」という主張を貫く、その葛藤と変容の過程を読み取ることを最重要視した。そうすることによって、他者を同情や憐憫の対象とする態度を相対化し、他者への距離をこちら側から縮めることが可能になると考えられるからである。
Keywords 他者 同化志向 ディスコミュニケーション 自己実現
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2006
Volume volume133
Issue issue1
Start Page 21
End Page 28
ISSN 0471-4008
language 日本語
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NAID 120002311276
JaLCDOI 10.18926/bgeou/10989
Title Alternative Children's Poetry and Neology
FullText URL 133_T001_T020.pdf
Author Okada, Kazuya|
Abstract 本論文は、ネオロジーの視点から児童詩(あるいは児童詩教育)を再考察するものである。考察にあたり、英語圏でのこどものために書かれた詩作品の分析をし、それを基盤にして、さらに、詩を創作するワークショップの形式を取り入れた(大学での)講義の実践例を紹介・検証しながら議論を進める。本論文により、大きな括りとしての〈児童文学〉というジャンルに、創造的教育のあり方の観点から新たな視座を提示することを目指している。
Keywords 英語圏の児童詩 造語(ネオロジー) 日本語の児童詩 創作・表現力教育 こどもの言葉と詩の言葉
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2006
Volume volume133
Issue issue1
Start Page 1
End Page 20
ISSN 0471-4008
language 日本語
File Version publisher
NAID 120002311271
JaLCDOI 10.18926/bgeou/10988
Title Alternative Chromosome Observation Experiments in Hands-on Experience Programs in Science -How to Teach
FullText URL 133_0103_0107.pdf
Author Ogura, Hisakazu|
Abstract Protocols of a chromosome observation method described by Iwanami and Moriwaki were introduced. By contrast, the proposed an improves method of chromosome observation and explained how to make karyotype by microphotographs of chromosomes. Examples of chromosome spread and karyotype were here presenred and it was indicated that karyotype analysis is still a useful tool to understand genome transmission.
Keywords chromosome observation karyotype genome transmission biological education
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2006
Volume volume133
Issue issue1
Start Page 103
End Page 107
ISSN 0471-4008
language 日本語
File Version publisher
NAID 120002311217
JaLCDOI 10.18926/bgeou/10987
Title Alternative School Science Curriculum in Liechtenstein
FullText URL 133_0091_0102.pdf
Author Tanaka, Kenji|
Abstract ドイツ語を公用語とするミニ国家・リヒテンシュタインの初等中等教育段階における科学教育の現状(概念や構造)を、いわば学校教育法施行規則、学習指導要領などから、明らかにした。リヒテンシュタインにおける初等中等教育段階の科学教育は、大きな位置を占める生物と、物理そして化学の3つからなるいわば理科、そしてこの理科と社会科からなる実家、さらに人間と環境という上位の概念の中に包括されており、生物、物理、化学だけでなくいわば保健や人間生物学をも扱い、後期中等段階では地理の中でも扱われている。
Keywords ドイツ語圏 リヒテンシュタイン 初等教育段階 科学教育 中等教育段階
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2006
Volume volume133
Issue issue1
Start Page 91
End Page 102
ISSN 0471-4008
language 日本語
File Version publisher
NAID 120002311323
JaLCDOI 10.18926/bgeou/10986
Title Alternative A Case Study of What Factors Lead to the Accidents of Experiments
FullText URL 133_0085_0090.pdf
Author Kakihara, Seiji| Takahara, Yoshiaki|
Abstract 岡山大学の学生に対して行った「実験における事故体験に関する調査」を主な手がかりとして、理科の学習における実験事故の発生状況とその原因を事例的に考察した。その結果、事故が小学校段階から学習者の発達段階を問わず発生している状況が明らかになった。また、事故の多くは、実験器具の不適切な操作や操作の習熟の不足が原因で発生しているが、実験中の偶発的な出来事や実験者の不注意も事故の原因となりうることがうかがわれた。
Keywords 実験事故 事故体験 安全学習
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2006
Volume volume133
Issue issue1
Start Page 85
End Page 90
ISSN 0471-4008
language 日本語
File Version publisher
NAID 120002311291
JaLCDOI 10.18926/bgeou/10985
Title Alternative William Pitt College Student Days
FullText URL 133_0075_0083.pdf
Author Kishimoto, Hiroshi|
Abstract 本稿は、有名な「ダイヤモンド・ピット」の孫で、近代イギリスを代表する政治家・雄弁家の一人であるチャタム伯ウィリアム・ピット(William Pitt, 1st Earl of Chatham,1708-78)の大学生時代を考察したものである。イートン校を卒業したピットは、オクスフォード大学とオランダのユトレヒト大学に進んだが、従来の研究はこの時期のピットはほとんど取り上げてこなかった。本稿では、ピットの思想形成を考察する一環として、18世紀のオクスフォード大学の実体に触れながら、あまり知られていない大学生時代のピットを明らかにした。
Keywords チャタム伯ウィリアム・ピット オクスフォード大学 ユトレヒト大学 ジェントルマン・コモナー
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2006
Volume volume133
Issue issue1
Start Page 75
End Page 83
ISSN 0471-4008
language 日本語
File Version publisher
NAID 120002311231
JaLCDOI 10.18926/bgeou/10984
Title Alternative Developing an Instrument to Measure the Students' Use of Influence Tactics in Relationships between Friends: Assessing the Validity
FullText URL 133_0063_0074.pdf
Author Fuchigami, Katsuyoshi| Kamada, Masafumi|
Abstract 本研究の目的は、自己報告式の影響戦術測定項目を開発し大学生がインフォーマルな友人関係において行使する影響戦術の構造を明らかにすることと、先行研究によって明らかにされてきたフォーマルな組織において使用される影響戦術と、インフォーマルな関係で使用される影響戦術の構造を比較することであった。社会的勢力や影響戦術に関する研究の小展望の後に、友人関係での影響戦術の使用を測定するための項目を作成し、539名の大学生について実施した。探索的因子分析により、迎合、相談、説明、交渉、結託、強い主張の6つの影響戦術が見出された。さらに、影響戦術測定項目とユーモア態度尺度(上野、1993宮戸・上野、1996)、友人関係尺度(1995)の尺度得点を比較的検討をすることによって、6つの戦術の妥当性が示された。
Keywords 影響戦術 社会的勢力 友人関係 ユーモア
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2006
Volume volume133
Issue issue1
Start Page 63
End Page 74
ISSN 0471-4008
language 日本語
File Version publisher
NAID 120002311321
JaLCDOI 10.18926/bgeou/10983
Title Alternative Research in Establishment of School Counseling & Guidance Systems in School Structures: Focusing on the Influence of School Leadership in School Counseling & Guidance
FullText URL 133_0057_0061.pdf
Author Nishiyama, Hisako| Fuchigami, Katsuyoshi|
Abstract The purpose of this study was to focus on the influence of school administrators' leadership on school counseling and guidance in Japan. The questionnaire was organized from the proceeding research to find out the school administrators' attitude of leading school personnel. The questionnaire was given to teachers belonging to elementary schools, junior high school and senior high school. The results were supported some of the hypothesis, including the positive influence from previous studies.
Keywords School Counseling and Guidance School System Leadership
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2006
Volume volume133
Issue issue1
Start Page 57
End Page 61
ISSN 0471-4008
language 日本語
File Version publisher
NAID 120002311257
JaLCDOI 10.18926/bgeou/10982
Title Alternative Ego Identity of Japanese Students and Chinese Students
FullText URL 133_0047_0055.pdf
Author Mizuno, Masanori|
Abstract 筆者が作成した「社会性確立」と「自我確立」を見る質問紙「自我同一性尺度(IPS)」と、それを中国語に翻訳した質問紙(IPS-C)を用いて、日本と中国の大学生について自我同一性のあり方について比較をおこなった。両国のデータを因子分析した結果、第1軸が「自我確立」、第2軸が「社会性確立」とみなせる、ほぼ同じような因子構造が確認できた。クラスター分析した結果、日本のデータは「責任感」「社会指向」「自立」「自己信頼」のクラスターに、中国のデータは「社会性確立」「自力指向」「自己信頼」に分かれた。両国の平均点を比較した結果、「社会性確立」では中国の大学生のほうが有意に高かったが、「自我確立」では両者に有意差は見られなかった。
Keywords 自我同一性 社会性確立 自我確立 大学生 日本 中国
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2006
Volume volume133
Issue issue1
Start Page 47
End Page 55
ISSN 0471-4008
language 日本語
File Version publisher
NAID 120002311289
JaLCDOI 10.18926/bgeou/10981
Title Alternative Instructional Competence of Teachers in Lessons: With Focus on the View of Children and View of Learning Support Materials
FullText URL 133_0035_0046.pdf
Author Ono, Hiroo|
Abstract Recently the concept of "instruction" faces much confusion. New view of student archievement, which advocates self-initiated learning and independent decision-making, strongly emphasizes spontaneity or responding to individuals. This inevitably implies the need of passive approach such as "to watch for", "to understand and accept" and "support" by teachers. On the other hand, introduction of the period for integrated studies and reduction of class hours of academic subjects triggered fears of decline of student achievement among parents as well as teachers. For those who see the bottom-line of school education as acquisition of the basis and the fundamentals, instruction means nothing but training to master the basics and to acquire the fundamentals. However, it doesn't imply that instruction should go between "watch for" and "training". Rather teaching should establish the interactive, responstive relationships between a teacher and students and the learning materials should be envisaged and prepared as something that help develop capacity of understanding and expression of children. In this sense, the learning materials provide a crucial framework when integration of instruction and learning is the issue.
Keywords pedagogical instruction capacity to design lessons understanding of children exemplar riddle
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2006
Volume volume133
Issue issue1
Start Page 35
End Page 46
ISSN 0471-4008
language 日本語
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NAID 120002311228