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検索結果 47501 件

JaLCDOI 10.18926/1181
フルテキストURL 13_T033_0053.pdf
著者 劉 迎|
キーワード 坪田譲治 中国人
出版物タイトル 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
発行日 2002-03
13巻
1号
開始ページ 33
終了ページ 53
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002305987
JaLCDOI 10.18926/1179
フルテキストURL 13_T017_0032.pdf
著者 甲元 純子|
出版物タイトル 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
発行日 2002-03
13巻
1号
開始ページ 17
終了ページ 32
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002306119
JaLCDOI 10.18926/1175
フルテキストURL 13_T001_0016.pdf
著者 安養寺 信俊|
出版物タイトル 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
発行日 2002-03
13巻
1号
開始ページ 1
終了ページ 16
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002305986
JaLCDOI 10.18926/1167
フルテキストURL 12_0221_0241.pdf
著者 傅 奕銘|
出版物タイトル 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
発行日 2001-11
12巻
1号
開始ページ 221
終了ページ 241
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002306055
JaLCDOI 10.18926/1163
フルテキストURL 12_0187_0220.pdf
著者 中澤 愛水|
キーワード 地方公共団体 情報公開 高知県
出版物タイトル 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
発行日 2001-11
12巻
1号
開始ページ 187
終了ページ 220
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002306027
JaLCDOI 10.18926/1161
フルテキストURL 12_0171_0186.pdf
著者 田畑 久夫|
出版物タイトル 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
発行日 2001-11
12巻
1号
開始ページ 171
終了ページ 186
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002305936
JaLCDOI 10.18926/1158
フルテキストURL 12_0151_0170.pdf
著者 草地 未紀|
出版物タイトル 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
発行日 2001-11
12巻
1号
開始ページ 151
終了ページ 170
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002306070
JaLCDOI 10.18926/1157
フルテキストURL 12_0125_0150.pdf
著者 Kwan Sunny Cheung Man|
出版物タイトル 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
発行日 2001-11
12巻
1号
開始ページ 125
終了ページ 150
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002305934
JaLCDOI 10.18926/1155
フルテキストURL 12_0105_0124.pdf
著者 李 倢|
抄録 都市内の人口密度分布は、都心からの距離に応じて逓減することが経験的に知られている。そして、都市内の人口密度分布を説明する関数形の大半も、人口密度が距離に関して常に一定割合で逓減する負の指数関数(Negative Exponential Fynction)モデルを基本的には仮定している。 しかし、経済発展にともなう都市化の過程では、既存都市への人口集中によって、都市の外延部の未開発地域が都市地域に組み込まれ、都市地域が連続的に拡大する郊外化現象が現れる一方、都市の郊外化にともなう都市部の人口流出が多く見られる。これは都心部における居住密度が低下する都心部の人口空洞化、いわゆる人口密度分布のドーナツ化現象である。 このような最近の都市の空間構造を考えると、伝統的でかつ単純な負の指数関数モデルでは人口密度分布を十分に説明できないことになる。そこで、本論文は、Anderson(1982,1985)によって人口密度分布の推定に適用された三次関数を基本とするCubic Spline関数を用いて、都市の空間構造を反映できるモデルの定式化を試みる。それによって、最近の都市空間における人口密度分布を精緻に描くことが期待できる。 Cubic Spline関数を用いて人口密度分布を推定する際に、Alperovich(1995)は、節点の位置と区間の数を決めるには一般的な基準がなく、外生的に決められているのがSpline関数の固有の限界であることと、推定されたモデルの係数のt-値と決定係数が極めて低いことを指摘している。本論文では、Cubic Spline関数の基本形を用いることによって、任意に決められた節点の位置と区間の限界を回避する方法を模索しながら、人口密度分布への応用を試みる。 これまでのCubic Spline関数を用いた実証研究では、研究対象が大都市圏となっている。それらの研究によると、大都市においては都心部の人口空洞化現象が明らかになっている。しかし、都心部の人口空洞化現象が大都市固有なものであるか、あるいは都市の発展にともなって発生する現象であるかを検討する必要がある。本論文は、地方中核都市である岡山市を事例として取り上げ、岡山市における常住人口密度の空間分布の分析によって、都市発展の形態を究明することを目的とする。 現実の都市においては、地質上の差異、方向別に開発進度が異なっていることがしばしば見られる。そのため、人口密度が都心を中心に同心円に分布しているのではなく、都心からの方向別によって、異なる形状を呈している。ここでは、北東、北西、南西、南東の4つの方向別に、それぞれ1970年と1995年の2時点でモデルを推定し、岡山市における25年間の空間構造の変化について考察する。それによって、都心部の人口空洞化現象(並び人口の郊外化現象)を明らかにし、方向別による開発パターンの違いを検証する。 最後では、都市の空間構造における人口密度分布と密度分布における変化の要因の分析について、研究方向および問題点を述べる。
キーワード Cubic Spline関数 人口空洞化現象 岡山市
出版物タイトル 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
発行日 2001-11
12巻
1号
開始ページ 105
終了ページ 124
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002306118
JaLCDOI 10.18926/1150
フルテキストURL 12_0081_0104.pdf
著者 戴 俊英|
出版物タイトル 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
発行日 2001-11
12巻
1号
開始ページ 81
終了ページ 104
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002306076
JaLCDOI 10.18926/1147
フルテキストURL 12_0073_0080.pdf
著者 張 鳳海|
出版物タイトル 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
発行日 2001-11
12巻
1号
開始ページ 73
終了ページ 80
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002306023
JaLCDOI 10.18926/1141
フルテキストURL 12_0055_0072.pdf
著者 張 允禎|
出版物タイトル 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
発行日 2001-11
12巻
1号
開始ページ 55
終了ページ 72
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002305919
JaLCDOI 10.18926/1140
フルテキストURL 12_0041_0054.pdf
著者 金 善美|
出版物タイトル 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
発行日 2001-11
12巻
1号
開始ページ 41
終了ページ 54
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002306081
JaLCDOI 10.18926/1139
フルテキストURL 12_0033_0040.pdf
著者 髙橋 輝和|
キーワード シーボルト旧蔵日本植物と図譜コレクション 宇多川榕菴
出版物タイトル 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
発行日 2001-11
12巻
1号
開始ページ 33
終了ページ 40
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002306058
JaLCDOI 10.18926/1135
フルテキストURL 12_0011_0031.pdf
著者 Fumio Yoshioka|
出版物タイトル 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
発行日 2001-11
12巻
1号
開始ページ 11
終了ページ 31
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002305928
JaLCDOI 10.18926/1133
フルテキストURL 12_0001_0010.pdf
著者 下河部 行輝|
出版物タイトル 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
発行日 2001-11
12巻
1号
開始ページ 1
終了ページ 10
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002305922
JaLCDOI 10.18926/1130
フルテキストURL 12_T059_T073.pdf
著者 大知 聖子|
出版物タイトル 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
発行日 2001-11
12巻
1号
開始ページ 59
終了ページ 73
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002306050
JaLCDOI 10.18926/1127
フルテキストURL 12_T045_T058.pdf
著者 金 文峰|
抄録 『徒然草』第十三段には次のような記述がある。ひとり灯の下にて文をひろげて、見ぬ世の人を友とする、こよなう慰むわざなり。文は、文選のあはれなる巻々、自民の文集、老子の言葉、南華の篇。此国の博士どもの書ける物も、いにしへのはあはれなること多かり。ここで兼好は「文」の代表として『文選』『自民文集』(以下本論文においては『文集』とする)『老子』『荘子』の四つの書物を挙げている。本論文では、この四書の中の『文集』に注目し、『徒然草』における『文集』受容の様相を具体的に考察してみたい。
出版物タイトル 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
発行日 2001-11
12巻
1号
開始ページ 45
終了ページ 58
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002306068
JaLCDOI 10.18926/1124
フルテキストURL 12_T019_T043.pdf
著者 劉 迎|
キーワード 坪田譲治 中国文学 漢詩文
出版物タイトル 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
発行日 2001-11
12巻
1号
開始ページ 19
終了ページ 43
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002305972
JaLCDOI 10.18926/1121
フルテキストURL 12_T001_T017.pdf
著者 森安 雅子|
出版物タイトル 岡山大学大学院文化科学研究科紀要
発行日 2001-11
12巻
1号
開始ページ 1
終了ページ 17
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002306031