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検索結果 48299 件

著者 中村 寿美江|
発行日 2002-02-01
出版物タイトル 岡大三朝分院研究報告
72巻
資料タイプ その他
JaLCDOI 10.18926/14888
フルテキストURL 72_084_085.pdf
著者 中村 寿美江|
キーワード 看護部 入院状況 運動器疾患
出版物タイトル 岡大三朝分院研究報告
発行日 2002-02-01
72巻
開始ページ 84
終了ページ 85
ISSN 0918-7839
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002308135
JaLCDOI 10.18926/14887
フルテキストURL 72_080_083.pdf
著者 西村 伸子| 寺崎 佳代| 山本 貞枝| 吉尾 慶子| 中村 寿美江|
抄録 2000年1月~12月までの1年間に当院へ入院した呼吸器疾患のうち,気管支喘息99例と肺気腫47例を対象に,年齢・入院期間・入院の理由・再入院率を疾患別・県内外別に比較検討を行った。年齢では気管支喘息よりも肺気腫の方が,また県内外別では県外よりも県内の方が年齢層が高い傾向であった。入院期間では気管支喘息・肺気腫とも60日未満の入院期間の症例が多く見られた。入院の理由では気管支喘息・肺気腫とも県内症例においては急性増悪例が,また県外症例においては症状の改善を目的とした入院が多い傾向であり,再入院率は両 疾患とも県内症例に比べ県外症例の方がより高い傾向であった。このことから,当院の再入院症例を中心にした呼吸器疾患に対する温泉療法の傾向として,県内症例の再入院の理由の多くは急性増悪であり,遠隔地からの入院症例では症状の改善を目的とした入院が主要な理由であった。
キーワード 気管支喘息 (asthma) 肺気腫 (emphysema) 再入院 (readmission) 急性増悪 (acute exacerbation) 症状の改善 (improvement of symptoms)
出版物タイトル 岡大三朝分院研究報告
発行日 2002-02-01
72巻
開始ページ 80
終了ページ 83
ISSN 0918-7839
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002308551
JaLCDOI 10.18926/14886
フルテキストURL 72_074_079.pdf
著者 光延 文裕| 保崎 泰弘| 芦田 耕三| 柘野 浩史| 岡本 誠| 西田 典数| 横井 正| 高田 真吾| 谷崎 勝朗|
抄録 高齢者喘息の病態に対する加齢および喫煙の影響について,若干の検討を加えた。高齢者喘息,特に70才以上の喘息では,HRCT上の1950HU以下の肺のlow attenuation area(LAA)は,苦青年者喘息と比べ有意に増加していた.また,同時にこの年齢層では残気量の有意の増加,拡散能の有意の低下が見られた.% LAAと% 1秒量との間には,喘息の非喫煙例,喫煙例,肺気腫(全例喫煙例),いずれにおいても相関が見られた。しかし,% LAAと拡散能との間には,喘息の喫煙例および肺気腫では相関が見られたが,非喫煙例では有意の相関は見られなかった。これは,喫煙の拡散能におよぽす影響が大きいことを示唆しているものと考えられた。
キーワード 高齢者喘息 (asthma in the elderly) 気腫化傾向 (emphysematous changes) HRCT 残気量 (residual volume) DLco
出版物タイトル 岡大三朝分院研究報告
発行日 2002-02-01
72巻
開始ページ 74
終了ページ 79
ISSN 0918-7839
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002308085
JaLCDOI 10.18926/14885
タイトル(別表記) QOL in RA patients
フルテキストURL 72_071_073.pdf
著者 横井 正| 千田 益生| 光延 文裕| 保崎 泰弘| 芦田 耕三| 西田 典数| 柘野 浩史| 岡本 誠| 高田 真吾| 谷崎 勝朗| 井上 一|
抄録 近年QOLが重視されるようになってきている。MOS short form 36 health survey (以下SF-36と略す)は,国際的レベルでの基準とされるべく開発された非疾患特異的HRQOL尺度である。今回我々は当院でリハビリテーションをうけているRA患者を対象にSF-36を用いてQOL評価を行った。SFl36の8項目をそれぞれ算出し,国民標準値との比較を行った. すべての項目において標準値を下回っていたが,特に,日常役割機能(身体),日常役割機能(精神),身体の痛み,身体横能において大きな開きを認めた。また,PCSは平均35.8であり,MCSは平均49.1であった。以上より,RA患者は身体に強い痛みを伴っているため精神健康面より身体横能面において制限を有していることが分かった。
キーワード SF-36 生活の質 (Quality of Life) 慢性関節リウマチ (Rheumatoid Arthritis)
出版物タイトル 岡大三朝分院研究報告
発行日 2002-02-01
72巻
開始ページ 71
終了ページ 73
ISSN 0918-7839
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002308553
著者 木村 圭吾|
発行日 2008-12-31
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
著者 川﨑 賢祐|
発行日 2008-12-31
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
著者 大佛 智彦|
発行日 2008-12-31
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
著者 馬場 健児|
発行日 2008-12-31
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
著者 廣田 稔|
発行日 2008-12-31
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
著者 坂本 倫子|
発行日 2008-12-31
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
著者 中務 日出輝|
発行日 2008-12-31
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
著者 元 文姫|
発行日 2008-12-31
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
著者 末盛 智彦|
発行日 2008-12-31
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
著者 梅村 茂樹|
発行日 2008-12-31
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
著者 小林 知子|
発行日 2008-12-31
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文