検索結果 47793 件
JaLCDOI | 10.18926/54542 |
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タイトル(別表記) | The Possibility of Japanese Language Teaching as a Support for International Students |
フルテキストURL | bhe_011_139_150.pdf |
著者 | 守谷 智美| |
抄録 | 本稿では、近年、日本国内において受け入れが急増している留学生のための支援として、日本語教育にはどのようなことが期待され、どのような役割を果たすべきであるのか検討を行った。留学生の問題や支援に関わる先行研究の外観を通して、日本で学ぶ留学生が抱えやすい問題は多岐にわたっており、その支援のためのアプローチとして予防が重視されていることが示された。また、このような中で、日本語教育には留学生の対人接触の向上を支援することが求められるとともに、日本語教育に携わる者が異文化における留学生の心理に関する知識と理解をより一層深めていく必要性が確認された。 |
キーワード | 留学生 問題 支援 日本語教育 予防的・教育的アプローチ |
出版物タイトル | 大学教育研究紀要 |
発行日 | 2015-12-30 |
巻 | 11巻 |
開始ページ | 139 |
終了ページ | 150 |
ISSN | 1881-5952 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120005838020 |
JaLCDOI | 10.18926/54541 |
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フルテキストURL | bhe_011_127_138.pdf |
著者 | Prichard, Caleb| Fast, Thomas| |
抄録 | Finnish education may be a model for Japanese universities as they look to promote active learning pedagogies. Based on observations and interviews with influential educators from several Finnish institutions, this article overviews key aspects of education in Finland, especially those related to deep learning. The role of faculty development, learning spaces, and co-teaching are also examined. Finally, a pilot course implemented at Okayama University in which the authors aimed to apply key ideas learned in Finland will be described. |
キーワード | active learning deep learning Finnish education faculty development |
出版物タイトル | 大学教育研究紀要 |
発行日 | 2015-12-30 |
巻 | 11巻 |
開始ページ | 127 |
終了ページ | 138 |
ISSN | 1881-5952 |
言語 | 英語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120005838019 |
JaLCDOI | 10.18926/54540 |
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フルテキストURL | bhe_011_113_126.pdf |
著者 | ウィックストラム 由有夏| |
抄録 | This paper outlines the historical background to Korean migration and Japanese colonialism in order to understand the birth and formation of the Korean population in Japan (Zainichi Koreans). Through this exploration, this paper shows how Japan attempted to assimilate the Koreans into the bottom of Japanese society and to destroy their ethnic identity as Koreans. It also examines how the racial discourse of the Japanese ‘superior race’ had been developed and played an integral part in justifying its socio-economic and subjugation of East Asian people including Koreans during the colonial period. |
キーワード | Zainichi Koreans Korean migration Japanese colonialism ethnicity |
出版物タイトル | 大学教育研究紀要 |
発行日 | 2015-12-30 |
巻 | 11巻 |
開始ページ | 113 |
終了ページ | 126 |
ISSN | 1881-5952 |
言語 | 英語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 40021098670 |
JaLCDOI | 10.18926/54539 |
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タイトル(別表記) | The Survey Results about English Curriculum in 2014: Students’ Awareness of their English Improvement and Motivation |
フルテキストURL | bhe_011_103_112.pdf |
著者 | 荻野 勝| |
抄録 | 岡山大学言語教育センター英語系では、平成26年度後期終了時に、学生に対するアンケートを実施した。その目的は、25年度より開始した英語新カリキュラムにおける、学生の英語力伸長度の自覚、英語学習への動機付け、英語に対する自信について調査することである。アンケートは紙媒体を使用せず、インターネットによる回答とし、学生が回答するか否かは任意とした。本稿はその結果報告である。 |
キーワード | 英語新カリキュラム アンケート スピーキング リーディング ライティ ング リスニング 動機付け 自信 TOEIC |
出版物タイトル | 大学教育研究紀要 |
発行日 | 2015-12-30 |
巻 | 11巻 |
開始ページ | 103 |
終了ページ | 112 |
ISSN | 1881-5952 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120005838017 |
JaLCDOI | 10.18926/54538 |
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タイトル(別表記) | The Newly Discovered Letter of Tsuchida Bakusen to the Tōdaiji Temple and His Painting, Sange |
フルテキストURL | bhe_011_091_102.pdf |
著者 | 五十嵐 潤美| |
抄録 | 日本画家、土田麦僊は大正3 年に奈良の古社寺・博物館などをめぐり古美術の調査を行った。その成果をもとに制作されたのが同年の文展出品作「散華」である。近年、その調査に協力した東大寺に麦僊が送った礼状が発見された。この書簡から麦僊の出品前後の活動がわかる。また、この書簡を手掛かりとして、同時代の他の資料を合わせて考察し、「散華」は文展運営や既成の画壇を批判し、日本画の改革を強く望んでいた画家の葛藤の結果として制作されたものであったことを読み解く。 |
キーワード | 土田麦僊 東大寺 清水公俊 散華 倶舎曼荼羅 文展 |
出版物タイトル | 大学教育研究紀要 |
発行日 | 2015-12-30 |
巻 | 11巻 |
開始ページ | 91 |
終了ページ | 102 |
ISSN | 1881-5952 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120005838016 |
JaLCDOI | 10.18926/54537 |
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タイトル(別表記) | “youxian ci”(遊仙詞) of Liu Yong - focus on“Wushan yi duan yun(巫山一段雲)”- |
フルテキストURL | bhe_011_075_090.pdf |
著者 | 藤原 祐子| |
抄録 | 北宋の大詞人柳永は、詞という文学ジャンルに様々な新しい主題を取り込んだ。そのうちの一つに、遊仙」と呼ばれる一主題がある。本稿では最初に、遊仙の主題を以て詠まれた柳永の「巫山一段雲」五首が、どのような内容をもつものであるか、簡単な訳注を附して解説する。その上で、柳永の遊仙詞が中国古代遊仙文学の流れの中の、どこに位置づけることが出来るのかを考えていく。唐五代までの遊仙文学は、「現実に対する不満・諷刺」「国家・君主に対する言祝ぎ」をその二大潮流とする。柳永の「巫山一段雲」はどちらかと言えば後者に傾倒するが、人の長寿を祝するという側面がより強く、さらに女仙がしばしば登場する所が特徴的といえる。南宋以後、詞の分野には自分や身近な人々の誕生日を祝う「寿詞」というジャンルが確立するが、その先駆けとなるのが柳永のこれらの詞であり、しかも内容的に一つの典型を作ったということができる。また、柳永が「巫山一段雲」という詞牌を用いて遊仙を詠ったことが、金代以後の全真教道士たちの作詞に強い影響を与えたと考えられる。柳永の遊仙詞は、従来あまり注目されることがなかったが、このような金朝や南宋以後の詞壇に対する影響は、決して看過してよいものではない。 |
キーワード | 柳永 遊仙 巫山一段雲 寿詞 道士 |
出版物タイトル | 大学教育研究紀要 |
発行日 | 2015-12-30 |
巻 | 11巻 |
開始ページ | 75 |
終了ページ | 90 |
ISSN | 1881-5952 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120005838015 |
JaLCDOI | 10.18926/54536 |
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タイトル(別表記) | “情(Qing)”in the Zhu Xi Philosophy |
フルテキストURL | bhe_011_055_074.pdf |
著者 | 孫 路易| |
抄録 | 本稿では、朱子のいう「情」についてできるだけ深く掘り下げて再検討することを試みる。 「天地の情」は、自然界の、「公正無私、健やか、和やか」といった性格と気の働きとの両義を併せ持つものである。つまり、自然界のあらゆる自然現象や自然物は皆、「公正無私、健やか、和やか」といった性格を持つ気の働きによって作り出されたものである。「公正無私、健やか、和やか」という性格は、「天地の心」が無生物や生物や人間に賦与されることに伴ってそれらの物体にも備わるのである。 「物の情」は、物体のその自身の性質を現す働きである。「草木禽獣の情」は、「五常の性」から発生した原初的「情」と、原初的「情」が具体的な物に対して向かうことによって生じた志向的情感、及び知覚、といった内面的な働きである。 「人の情」には、「本然の性」から発生した「四端」と「気質の性」から発生した「七情」の二種類がある。「四端」は原初的「情」であり、「七情」はその一部分が原初的「情」となって現れる。原初的「情」の働き方によって生じた幾つかの異なる心の働きが派生的「情」であり、派生的「情」には「意」「志」「知」「思慮」などといった要素が含まれている。 「意」と「志」はともに志向的情感であるが、その性格は「志は剛、意は柔」のように正反対であり、意欲、作用、忖度、感応が「意」の具体的な内容である。「知」はつまり「知覚」または「知識」であり、「知覚」は、神経感覚・器官感覚・生命感覚・道徳感覚を意味し、「知識」は認識や見識を意味する。「思慮」はつまり「思」であり、思惟・思索を意味し、派生的「情」においては枢要な働きを担うものであるが、不善を生ずるものと認識されている。 |
キーワード | 天地の情 物の情 草木禽獣の情 人の情 四端 七情 情 意 知覚 思慮 |
出版物タイトル | 大学教育研究紀要 |
発行日 | 2015-12-30 |
巻 | 11巻 |
開始ページ | 55 |
終了ページ | 74 |
ISSN | 1881-5952 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120005838014 |
JaLCDOI | 10.18926/54535 |
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タイトル(別表記) | On the 1895 publication of "Nihongo Hitori Annnai" |
フルテキストURL | bhe_011_043_054.pdf |
著者 | 陳 南澤| |
抄録 | 本稿では開化期の日本語学習書である『日本語独案内』(1895)に関して、その構成、韓国語の特徴、本書の基になっていると考えられる『日韓會話』(1894)と異なる日本語の単語や表現などを考察する。本書は日本語学書でありながら、その韓国語は同時代のほかの韓国語学習書と比べても同時代の韓国語を良く反映していると思われ、言語学的な価値を持っているといえる。また、『日韓會話』(1894)は本書の他にも『旅行必要日韓清對話自在』(1894)の定本にもなっており、『朝鮮語学独案内』(1894)との関連性mおうかがえる。今後、明治期のほかの韓国語学習書や韓国人のための日本語学習書を総合的に考察することで、現代韓国語の形成過程を寄り明らかにできると期待される。 |
キーワード | 韓国語 日本語独案内 開化期 日韓會話 |
出版物タイトル | 大学教育研究紀要 |
発行日 | 2015-12-30 |
巻 | 11巻 |
開始ページ | 43 |
終了ページ | 54 |
ISSN | 1881-5952 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120005838013 |
JaLCDOI | 10.18926/54534 |
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タイトル(別表記) | La constellation des imprimeurs-libraires dans les années 1640 et la polémique autour du jansénisme |
フルテキストURL | bhe_011_033_042.pdf |
著者 | 野呂 康| |
抄録 | 今日ジャンセニスムといえば,神学者コルネリウス・ジャンセニウス(1585-1638)の名に因んだ社会運動を指す.彼の遺稿『アウグスチヌス』と,その擁護者であるアントワヌ・アルノーによる『頻繁なる聖体拝領について』は,1640 年代に大きな論争を巻き起こした.これがいわゆる初期ジャンセニスム論争である.この論争は当時最大のメディアである書物を中心に展開されたがゆえに,文書の出版に携わる出版業界の動きとも深く関係したのは間違いない.但し,予めジャンセニスムとそれに共感した業者がいたというのではない.宗教思想や業者間の対立が折り重なる場でこそ,ジャンセニスムなるものが産み出され,漸次的に規定されてゆくのである. |
キーワード | ジャンセニスム 論争 出版 メディア 頻繁なる聖体拝領について |
出版物タイトル | 大学教育研究紀要 |
発行日 | 2015-12-30 |
巻 | 11巻 |
開始ページ | 33 |
終了ページ | 42 |
ISSN | 1881-5952 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120005838012 |
JaLCDOI | 10.18926/54533 |
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タイトル(別表記) | De l’histoire littéraire au champ littéraire: Saisei MURO et la poésie japonaise moderne (2) |
フルテキストURL | bhe_011_011_032.pdf |
著者 | 上田 和弘| |
抄録 | ある時代のある特定の時期に書かれ発表されたさまざまな文学テクストをながめたばあい、ときにジャンルさえ越えて、そこに流行語のようにいくつかのある特徴的な語や表現が時を同じくして出現してくることがある。それはもちろん作家(詩人)から作家(詩人)へのなんらかの影響関係がそこにあったからだとまずは考えられよう。しかしこれは必ずしもたんに一方から他方への単方向的な影響というのではなく、作家(詩人)たちのあいだで、いくつかの条件があわさって、ほとんど同時発生的にある共通ないし類似の語や表現が生まれたり用いられたりすることもあったのではないか、また、あくまで個々の作品から遡及的にしか見いだされぬとしても、そうした共通ないし類似の語や表現を生みだすことを可能にした、ある時代のある特定の時期に成立していたと想定される表現可能態の言語空間がそこに潜在していたのではないか――本稿は、その空間をピエール・ブルデューの用語を借りて「文学場」の名で呼んで、20 世紀初頭における日本の近代詩と19 世紀中葉におけるフランスの近代詩をそうした「文学場」という観点からとらえなおす試みである。 |
キーワード | 文学場 日本近代詩 室生犀星 北原白秋 斎藤茂吉 |
出版物タイトル | 大学教育研究紀要 |
発行日 | 2015-12-30 |
巻 | 11巻 |
開始ページ | 11 |
終了ページ | 32 |
ISSN | 1881-5952 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120005838011 |
JaLCDOI | 10.18926/54532 |
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タイトル(別表記) | "Romeo und Julia" auf der Opernbühne ― Von Gottfried Keller zu Frederic Delius ― |
フルテキストURL | bhe_011_001_010.pdf |
著者 | 久保田 聡| |
抄録 | 互いの家同士の確執を知りながらも愛し合うことになってしまった男女の悲劇を描き出したシェイクスピアの作品のプロットが19 世紀リアリズム期の作家ゴットフリート・ケラーの『村のロメオとユリア』においてもそっくりのまま使い回されたわけでは決してない。現実を見つめるケラーのまなざしは悲劇に至る経緯と背景を丹念に追い求めているのである。しかしながらドイツにルーツを持つイギリス人作曲家フレデリック・ディーリアスがシェイクスピアではなくケラーの小説の方をオペラの題材に選んだ時、音楽家としての感性はリアリズム小説のプロットにさまざまな変更を施すことになる。 |
キーワード | 確執 リアリズム 示導動機 「楽園」 夢 |
出版物タイトル | 大学教育研究紀要 |
発行日 | 2015-12-30 |
巻 | 11巻 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 10 |
ISSN | 1881-5952 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120005838010 |
著者 | 岡山大学グローバル・パートナーズ | 岡山大学教育開発センター | 岡山大学言語教育センター | 岡山大学キャリア開発センター | |
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発行日 | 2015-12-30 |
出版物タイトル | 大学教育研究紀要 |
巻 | 11巻 |
資料タイプ | その他 |
著者 | 花谷 正| Sato, Nobuaki| Yamamoto, Hiroshi| |
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発行日 | 2007-04 |
出版物タイトル | Heterocycles |
巻 | 71巻 |
号 | 3号 |
資料タイプ | 学術雑誌論文 |
フルテキストURL | olj_66_1_contents_eng.pdf |
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著者 | 岡山大学法学会| |
出版物タイトル | 岡山大學法學會雜誌 |
発行日 | 2016-08-31 |
巻 | 66巻 |
号 | 1号 |
ISSN | 0386-3050 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
フルテキストURL | olj_66_1_colophon.pdf |
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著者 | 岡山大学法学会| |
出版物タイトル | 岡山大學法學會雜誌 |
発行日 | 2016-08-31 |
巻 | 66巻 |
号 | 1号 |
ISSN | 0386-3050 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
フルテキストURL | olj_66_1_contents.pdf |
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著者 | 岡山大学法学会| |
出版物タイトル | 岡山大學法學會雜誌 |
発行日 | 2016-08-31 |
巻 | 66巻 |
号 | 1号 |
ISSN | 0386-3050 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
タイトル(別表記) | Personalbeurteilung in deutschen privaten Unternehmen |
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フルテキストURL | olj_66_1_(101)_(188).pdf |
著者 | 藤内 和公| |
出版物タイトル | 岡山大學法學會雜誌 |
発行日 | 2016-08-31 |
巻 | 66巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 188 |
終了ページ | 101 |
ISSN | 0386-3050 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
タイトル(別表記) | On the Retirement Compensation of Directors Based on the Internal Regulation of the Corporation without the Resolution of Shareholders’ Meeting : Tokyo District Court Decision of 21 July 2015 |
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フルテキストURL | olj_66_1_(189)_(198).pdf |
著者 | 米山 毅一郎| |
出版物タイトル | 岡山大學法學會雜誌 |
発行日 | 2016-08-31 |
巻 | 66巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 198 |
終了ページ | 189 |
ISSN | 0386-3050 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120005838009 |
タイトル(別表記) | Does right to obtain reimbursement against principal obligor have effect on interruption of extinctive prescription of right to reimbursement against co-surety? |
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フルテキストURL | olj_66_1_089_099.pdf |
著者 | 吉岡 伸一| |
出版物タイトル | 岡山大學法學會雜誌 |
発行日 | 2016-08-31 |
巻 | 66巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 89 |
終了ページ | 99 |
ISSN | 0386-3050 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120005838008 |
タイトル(別表記) | Die Intellektuelle und die ‘Bildung’ : Der Bildungsgedanke von Maruyama Masao |
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フルテキストURL | olj_66_1_001_088.pdf |
著者 | 西村 稔| |
出版物タイトル | 岡山大學法學會雜誌 |
発行日 | 2016-08-31 |
巻 | 66巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 88 |
ISSN | 0386-3050 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120005838007 |