検索条件

閉じる

検索結果 47810 件

著者 花田 俊士|
発行日 2007-03-23
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
著者 河田 かずみ|
発行日 2006-03-24
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
著者 鵜川 由紀子|
発行日 2006-03-24
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
著者 坂田 吉郎|
発行日 2006-03-24
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
著者 村上 隆|
発行日 2006-03-24
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
著者 玉村 長都|
発行日 2006-03-24
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
著者 ムルシド サクル アーメッド|
発行日 2006-03-24
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
著者 黒坂 寛|
発行日 2006-03-24
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
著者 今井 美香子|
発行日 2006-03-24
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
著者 福田 朋樹|
発行日 2006-03-24
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
著者 小野 剛|
発行日 2006-03-24
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文
JaLCDOI 10.18926/11936
タイトル(別表記) The contrast media containing soft drinks for X-ray examination of the stomach
フルテキストURL 005_111_114.pdf
著者 渋谷 光一| 中桐 義忠| 東 義晴| 後藤 佐知子| 杉田 勝彦| 大倉 保彦| 丹谷 延義| 延原 栄太朗| 三上 泰隆|
抄録 胃検診の受診者を増やし、検査を円滑に行う上で、造影剤である硫酸バリウム懸濁液の飲みにくさが障害の一つとなっている。これを改善する試みとして、懸濁液に市販の粉末清涼飲料を混入し検討したところ72.1%の人から通常のものよりも飲みやすいという回答を得た。今後、臨床的な検討を加えながら、さらに創意工夫していく必要がある。
キーワード 造影剤 (contrast media) 硫酸バリウム製剤 (barium sulfate suspension) 粘度 (viscosity) 飲みやすさ (easiness to drink)
出版物タイトル 岡山大学医療技術短期大学部紀要
発行日 1995-01-31
5巻
開始ページ 111
終了ページ 114
ISSN 0917-4494
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313324
JaLCDOI 10.18926/11934
タイトル(別表記) Granularity of Asymmetric Screen-Film System
フルテキストURL 005_105_110.pdf
著者 本田 貢| 吉田 彰| 中村 伸枝| 三村 誠一| 門久 繁文| 三上 泰隆| 東 義晴| 竹内 知行| 杉田 勝彦| 平木 祥夫|
抄録 非対称増感紙フィルム系について、両面乳剤フィルムのウィナースペクトル測定に及ぼす影響を検討した。濃度0.5~2.5のノイズ試料のフロント乳剤、バック乳剤、支持体層それぞれで測定したスペクトルの和と、両面同時に測定した全スペクトルとを比較した。その結果、全ウィナースペクトルの値は、フロント乳剤、バック乳剤の和より高くなった。また、試料濃度が高いほど、その差は大きくなった。これらは、マイクロデンシトメータの光学系の配置と両面乳剤フィルムの構造に起因している。したがって、非対称システムのようにフィルムの前面と後面で特性を分けて考える場合、注意を要する。
キーワード 非対称増感紙フィルム系 (asymmetric screen-film system) 両面乳剤フィルム (double-emulsion film) ウィナースペクトル (Wiener spectrum) 粒状性 (granularity) マイクロデンシトメータ (microdensitometer)
出版物タイトル 岡山大学医療技術短期大学部紀要
発行日 1995-01-31
5巻
開始ページ 105
終了ページ 110
ISSN 0917-4494
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313805
JaLCDOI 10.18926/11931
タイトル(別表記) Statistics and analysis on the troubles of linear accelarator.
フルテキストURL 005_099_103.pdf
著者 中桐 義忠| 三上 泰隆| 東 義晴| 渋谷 光一| 後藤 佐知子| 稲村 圭司| 田原 誠司| 宇野 弘文| 杉田 勝彦| 平木 祥夫|
抄録 放射線治療の成否は厳密に設定されたTarget Volumeに如何に正確な線量を照射するかによって決まる。治療術式の過程において、最も大きな誤差を生む要因は照射機器である。誤差の少ない治療を目指す第一歩は機器を正確に作動させることであり、日常からの保守点検および整備が必要である。今回、岡山大学附属病院で1976年から1991年までに使用されたリニアックについて、その故障状況を集計し、部位別故障件数、管球の寿命、稼動率などを分析検討した。その結果、故障件数では設置され稼動を始めた1976年、装置の老朽化が進んだ1990、1991年に多かった。部位別集計では加速部に圧倒的に多く、次いで照射口、高圧部の順であった。稼動率は設置年および1987年を除いてはいずれも96%以上とよい結果であった。この結果は全国に稼動している同型の装置の保守点検に役立つものと考える。
キーワード 放射線治療 (radiotherapy) 直線加速器 (linear accelarator) 故障 (troubles of radiation system)
出版物タイトル 岡山大学医療技術短期大学部紀要
発行日 1995-01-31
5巻
開始ページ 99
終了ページ 103
ISSN 0917-4494
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313722
JaLCDOI 10.18926/11928
タイトル(別表記) Oyygen uptake of adriamycin resistant cells of Ehrlich ascites tumor
フルテキストURL 005_095_098.pdf
著者 川﨑 祥二| 野村 貴子| 松浦 順子| 佐々木 順造| 高 献書| 浅海 淳一| 西川 光治| 平木 祥夫| 内海 耕慥|
抄録 エールリッヒ腹水癌細胞を用いアドリアマイシンに対する耐性細胞(ADR耐性細胞)を樹立した。電子顕微鏡を用い撮影写真から細胞質当たりのミトコンドリア(MT)の割合を面積比で求めた。親株に比較して1μg/ml ADR耐性細胞では1.32倍、10μg/ml ADR耐性細胞では1.47倍であった。これらの細胞の呼吸を測定した。耐性細胞の内発呼吸は親株に比較して増加していた。1μg/ml ADR耐性細胞では1.45倍、10μg/ml ADR耐性細胞では1.49倍であり、MTの増加量とほぼ同じ割合であった。これらのことから、細胞が耐性になるとエネルギー消費が高まるために細胞内MTが増加し、その結果呼吸(酸素消費)が増加することが推察された。
キーワード アドリアマイシン (adriamycin) 多剤耐性 (multidrugs resistant) 酸素消費 (oxygen uptake) 呼吸 (respiration) ミトコンドリア (mitochondria)
出版物タイトル 岡山大学医療技術短期大学部紀要
発行日 1995-01-31
5巻
開始ページ 95
終了ページ 98
ISSN 0917-4494
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313514
JaLCDOI 10.18926/11925
タイトル(別表記) Effect of ferrous iron on 3T3-cell survival in cell culture
フルテキストURL 005_091_094.pdf
著者 山本 剛禧|
抄録 細胞培養レベルでの二価鉄の影響をマウス3T3細胞を用いてコロニー法でみた結果は、細胞播種直後の二価鉄添加(濃度0.5mMで0.75%の生存率)と培地に二価鉄添加後の細胞播種(濃度0.5mMで55%の生存率)で異なった細胞生存率が得られたことから、いずれも単細胞処理後の浮遊細胞に対する影響と考慮して、ディシュ面への接着後の培養細胞に対する二価鉄の影響を検討した。細胞播種1日後の二価鉄添加では濃度0.5mMで73%の生存率が得られ、上記条件下よりも高率の生存率が認められた。さらに生存の細胞コロニーの径は処理群で短縮がみられ、増殖阻害が明らかに認められた。細胞播種直後の二価鉄添加の生存率曲線から得られた損傷回復が影響されない最低濃度0.25mMでの二価鉄の時間的処理では、1時間処理では統計的に有意差は認められなかったが、3時間、6時間処理で有意差の増殖阻害が認められた。
キーワード 二価鉄 (ferrous iron) 細胞生存率 (cell survival)
出版物タイトル 岡山大学医療技術短期大学部紀要
発行日 1995-01-31
5巻
開始ページ 91
終了ページ 94
ISSN 0917-4494
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313672
JaLCDOI 10.18926/11924
タイトル(別表記) Development of thermosensitive polymer-conjugated enzyme for repeated use.
フルテキストURL 005_087_090.pdf
著者 森 秀治| 遠藤 浩|
抄録 温度感受性ポリマー誘導体を作製し、アルカリホスファターゼ(ALP)と結合させることによって、反復利用が可能なALPの開発を試みた。温度感受性ポリマー結合ALPは、反応混合液の温度を37℃以上に温度を上げることによって、簡単に他の成分から分離回収することができ、回収後も約80%の活性を保持していることが明かとなった。
キーワード 温度感受性ポリマー (thermosensitive polymer) 反復利用 (repeated use) アルカリホスファターゼ (alkaline phosphatase)
出版物タイトル 岡山大学医療技術短期大学部紀要
発行日 1995-01-31
5巻
開始ページ 87
終了ページ 90
ISSN 0917-4494
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313551
JaLCDOI 10.18926/11921
タイトル(別表記) Comparative studies of proliferating cell nuclear antigen and bromodeoxyuridine staining pattern in rat regenerating liver cells
フルテキストURL 005_079_085.pdf
著者 﨑山 順子| 森 秀治| 一村 光子| 唐下 博子| 岡本 基| 遠藤 浩|
抄録 種々の条件下(10%緩衝ホルマリン・6時間、1%パラホルムアルデヒド・6時間、100%メタノール・4時間、70%エタノール・6時間、100%アセトン・2時間、カルノア液・4時間)で固定したラット再生肝組織に免疫組織染色を施し、Proliferating cell nuclear antigen (PCNA)の核内染色パターンについての検討を行った。その結果、100%メタノール及び70%エタノールで固定した場合には、明瞭な顆粒状の染色像が得られた。10%緩衝ホルマリン及び1%パラホルムアルデヒドの場合には、明瞭な顆粒状並びに弱いびまん性の染色像が得られた。S期に対する代表的なマーカーとして知られるBromodeoxyuridine (BrdU)の染色像との比較のもと、再生肝組織中のPCNA陽性細胞の数とBrdU陽性細胞の数を再生ピーク時の術後1日目で検討したところ、100%メタノール及び70%エタノールで固定した際の陽性細胞数が、最もBrdUの所見と一致した。しかし、10%緩衝ホルマリン、1%パラホルムアルデヒド、100%アセトン、カルノア液で固定した場合には、BrdUの所見と著しい解離が見られた。これらの知見は、PCNAを指標に細胞増殖を評価する上で、100%メタノール、70%エタノールでの固定が有用であることを示唆する。
キーワード PCNA BrdU 免疫組織染色 (immunohistochemical staining) 再生肝 (regenerating liver)
出版物タイトル 岡山大学医療技術短期大学部紀要
発行日 1995-01-31
5巻
開始ページ 79
終了ページ 85
ISSN 0917-4494
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313417