
検索結果 11 件
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/70206 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Educational Policy Awareness and Role Awareness of High School Special Needs Education Coordinators in Supporting Students with Pediatric Cancer |
| フルテキストURL | bgeou_191_177_185.pdf |
| 著者 | 陳 依文| 吉利 宗久| |
| 抄録 | 本研究の目的は,小児がんを経験した高校生に対する特別支援教育コーディネーターの支援意識を明らかにすることである。自治体の研修講座に参加した59名を対象に質問紙調査を実施し,23名から回答を得た。量的データは単純集計,自由記述は質的記述的分析により分析した。結果として,小児がん患児に関連する新たな教育施策,特に同時双方向型授業に関する認知度が低く,制度が十分に周知されていない実態が明らかになった。医療関係者との連携については,高い役割意識が示された一方で,病院訪問はあまり重視されていなかった。また,学級通信や教材準備などは必ずしも特別支援教育コーディネーターの役割とは認識されていなかった。自由記述からは,ICT を活用した支援への積極的な姿勢が示されたものの,中学校との連携における情報共有や業務負担に関する課題がみられた。今後,連携に関するガイドラインの整備や情報共有の強化が求められることを指摘した。 |
| キーワード | 教育的支援 小児がん 特別支援教育コーディネーター |
| 出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
| 発行日 | 2026-02-28 |
| 巻 | 191巻 |
| 開始ページ | 177 |
| 終了ページ | 185 |
| ISSN | 1883-2423 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| フルテキストURL | K0007332_abstract_review.pdf K0007332_fulltext.pdf K0007332_summary.pdf |
|---|---|
| 著者 | 福増 一郎| |
| 発行日 | 2025-09-25 |
| 資料タイプ | 学位論文 |
| 学位授与番号 | 甲第7332号 |
| 学位授与年月日 | 2025-09-25 |
| 学位・専攻分野 | 博士(医学) |
| 授与大学 | 岡山大学 |
| 言語 | 英語 |
| 著作権者 | © 2024 Japanese Society of Otorhinolaryngology-Head and Neck Surgery, Inc. |
| JaLCDOI | 10.18926/CTED/66782 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | The Analysis of Bullying Questionnaires to Identify the Problems using Teachers’ Recognitions about What Are Serious for Students |
| フルテキストURL | cted_014_207.pdf |
| 著者 | 宮川 世名| 青木 多寿子| |
| 抄録 | いじめ早期発見を目的としたアンケートが全国で実施されているが,いじめの認知件数は減少していない。そこで,全国14都道府県のいじめアンケートを集計し,内容を分析した。加えて,このいじめアンケートが「いじめに該当する」としている行為に着目し,いじめ行為に対する,教師の「いじめに対する深刻さの認識」を調査した。その際,宮川・青木(2023)が示した「いじめの深刻度」に関する知見を用いた。分析の結果,教師は「やり返せる行為」よりも,「やり返せない行為」をより深刻と捉えていることがわかった。つまり,教師は「深刻と捉えられるべきいじめ行為」を深刻だと捉えており,現行いじめアンケートが「いじめに該当する」としている行為は妥当であると考えた。このことは,現行いじめアンケートでは早期発見が難しいことを示唆している。よって,早期発見と言うよりは,未然防止につながる新しいアンケートの開発の必要性について考察した。 |
| キーワード | いじめアンケート (questionnaire to detect bullying early) いじめ未然防止 (preventing bullying in advance) いじめに該当する行為 (what are the ser ious actions of bullying) 教師の認識 (recognition of bullying by teachers) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
| 発行日 | 2024-03-29 |
| 巻 | 14巻 |
| 開始ページ | 207 |
| 終了ページ | 221 |
| ISSN | 2186-1323 |
| 言語 | 日本語 |
| 著作権者 | Copyright © 2024 岡山大学教師教育開発センター |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/66635 |
|---|---|
| フルテキストURL | oupc_021_007.pdf |
| 著者 | 原 実穂| 東條 光彦| |
| 抄録 | 貧困や虐待など,子どもを取り巻く危機状況の課題の一つに,「当事者自身が置かれている状況を問題として認識していない」ことが挙げられる。そこで本研究では,児童生徒の危機と,児童生徒の危機への認知能力について教職員がどのように評価しているか調査した。その結果,教職員の視点から「危機や課題を児童生徒自身が認識できている」と判断されるのは半数以下にとどまっていることが明らかとなった(研究Ⅰ)。さらにそれを踏まえ,認知的発達が十分ではないと推測される小学生を対象に,貧困などの「不利益場面」をどの程度認知できるか架空事例を用いて検討したところ,低学年ほど危機について正しい認識ができていないこと,危機察知が低い傾向にある児童は,他者へ援助を求めることの必要性を感じにくいことが示唆された(研究Ⅱ)。 |
| キーワード | 心理・社会的危機 援助要請志向性 危機認知 早期発見 架空事例 |
| 出版物タイトル | 岡山大学臨床心理学論集 : 岡山大学大学院社会文化科学研究科・心理相談室紀要 |
| 発行日 | 2023-12-25 |
| 巻 | 21巻 |
| 開始ページ | 7 |
| 終了ページ | 13 |
| ISSN | 2758-6138 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/63918 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Junior High School Students’ Perceptions of Teacher Demands and Their Sense of Classroom Adjustment: A Quantitative Textual Analysis Based on Open-ended Statements |
| フルテキストURL | bgeou_180_009_015.pdf |
| 著者 | 飯田 都| |
| 抄録 | 中学校2年生の1 学級を対象とし,生徒にとって担任教師が望む「要請」がどのようなものであると映っているのか,そしてそこに介在する学級適応感の影響を明らかにすることを目的とし,KH coderを用いて,生徒の自由記述を基に検討を行った。学級全体としては,生徒に認識されている要請の数は限られており,多くは教師役割に付随するものとなっていたが,当該担任教師に特有の要請もいくつか見出された。さらに学級適応感のレベル別に検討を行った結果,低群は教師の要請についての具体的な認識に欠け「わからない」との回答が顕著であったが,高群においては学習をメインとした多様な要請を認知している様子が示され,学級適応感のレベルが生徒の要請認知の様相と関連している様子が示された。 |
| キーワード | 教師用RCRT 学級適応 児童生徒認知 Person-Environment fit 教師-生徒関係 |
| 出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
| 発行日 | 2022-08-26 |
| 巻 | 180巻 |
| 開始ページ | 9 |
| 終了ページ | 15 |
| ISSN | 1883-2423 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/60559 |
|---|---|
| フルテキストURL | bgeou_174_037_044.pdf |
| 著者 | 宮﨑 善郎| |
| 抄録 | 本研究では,視覚障害児の図形認知と空間表象に関連する研究領域の中から,触運動知覚による空間理解,全盲者の描画活動,触運動知覚による物体認識に関する近年の研究を取り上げ,視覚障害教育の指導方法との関連づけを試みた。Millar,Al-Atter(2004),Kennedy(2014)Woods,Moore,Newel(2008)の知見は,これまで視覚障害教育の指導実践においても留意して取り組まれてきたことと概ね一致していた。今後の課題として,さらに視覚障害教育領域に関連する国内外の研究動向を調査して指導方法と関連づけて整理していくことにより,香川(2013)が指摘する視覚障害の特性を十分に考慮した空間理解に関する学習プログラムの開発及び実践的で実証的な検証が求められる。 |
| キーワード | 視覚障害 図形認知 空間表象 触運動知覚 |
| 出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
| 発行日 | 2020-07-27 |
| 巻 | 174巻 |
| 開始ページ | 37 |
| 終了ページ | 44 |
| ISSN | 1883-2423 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120006881514 |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/57998 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Cognition of Solid Figure Size Depending on Learning Stage |
| フルテキストURL | bgeou_173_023_029.pdf |
| 著者 | 入江 隆| 飯石 佳名子| |
| 抄録 | 身の回りには様々な立体が存在し,我々はそれらの大きさを認識している。立体の大きさを認識するためにはその形状を理解(推定)し,高さや幅という一次元情報,面積の二次元情報,体積の三次元情報を取得し,それらを情報処理している。本研究の関心は,立体をあらゆる角度から観察できる環境において,それら三情報をどのように利用して大きさ認識を行っているのかということにある。二次元情報と三次元情報は単純な視覚情報だけではなく,立体の正確な形状理解と数学的知識が必要となる。学校教育において図形の学習が行われ,その順序は最初に「一次元認知」,その後「二次元認知」,「三次元認知」へと次元が上がっている。すなわち学習段階によって立体の大きさの認識が変化する可能性がある。本研究では,幼児,小学校低学年,小学校中学年,中学生,大学生を被験者として,立体固有の一次元情報,二次元情報,三次元情報と大きさ認識との関係を明らかにした。 |
| キーワード | 立体 大きさ 認識 学習段階 |
| 出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
| 発行日 | 2020-02-21 |
| 巻 | 173巻 |
| 開始ページ | 23 |
| 終了ページ | 29 |
| ISSN | 1883-2423 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120006802116 |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/53571 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Recognition and Correspondence toward child abuse in the elementary school teachers |
| フルテキストURL | bgeou_159_061_069.pdf |
| 著者 | 李 璟媛| 安達 由貴| |
| 抄録 | 本研究では,小学校教員の児童虐待に関する認識や対応などの現状を把握し,児童虐待防止等のために必要なことを検討することを目的とし,2014 年に岡山県内の小学校7校の協力を得て質問紙調査を行い分析した。分析の結果,ほとんどの教員は,児童虐待の早期発見努力義務及び通告義務を認知しており,被虐待児童の発見経験がある教員は7 割以上で,被虐待児童の発見時には多様な方法で対応していること,8 割以上の教員が児童虐待に関する教育を受けていることを確認できた。児童虐待関連の知識や学習経験,被虐待児童と遭遇経験がある教員は,虐待判断認識が高く,通告意思が高いこと,教員が児童虐待防止等に適切な対応をするためには,継続的な学習機会の提供により的確な知識を持つとともに,学校内外のネットワークの整備,関係者間の共通認識と情報の共有などが必要であることが明らかになった。 |
| キーワード | 児童虐待 児童虐待の認識 児童虐待通告意思 小学校教員 |
| 出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
| 発行日 | 2015-07-28 |
| 巻 | 159巻 |
| 開始ページ | 61 |
| 終了ページ | 69 |
| ISSN | 1883-2423 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005649255 |
| JaLCDOI | 10.18926/bgeou/15039 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | A Basic Study of School Counseling and Guidance - Cognition and Embeddedness Among Teachers in Charge of School Counseling and Guidance |
| フルテキストURL | 140_151_158.pdf |
| 著者 | 西山 久子| 淵上 克義| |
| 抄録 | 本研究は,学校における教育相談の定着に関して,各学校で主に校務分掌で位置づけられる教育相談担当者の立場から認知されている教育相談活動の内容や,教育相談活動を阻害する要因を明らかにする。そのために,中学校の教育相談担当者1名ずつに対して質問紙調査を行い,現在の学校での生徒の心理・社会面,学習面,進路面の支援をする立場にある教育相談担当者からみた問題点や課題を整理する。あわせて調査結果より,各教育相談担当者自身や教職員との間で感じる,教育相談の定義についての相違や,教育相談担当者が阻害要因と認識する問題の背景を考察した。その結果,教育相談の位置づけの不明確さ,教育相談係の活動の学校間での差異といった教育相談係特有の課題と,多忙さなどのような教員の一般的な課題とがあることが示された。 |
| キーワード | 教育相談 学校組織 阻害要因 定着 学校適応 |
| 出版物タイトル | 岡山大学大学院教育学研究科研究集録 |
| 発行日 | 2009-02-25 |
| 巻 | 140巻 |
| 開始ページ | 151 |
| 終了ページ | 158 |
| ISSN | 1883-2423 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002307303 |
| JaLCDOI | 10.18926/11363 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | A Study of Human Computing on Solving Process of Basic Problems in Exercises for learning by Brain Wave |
| フルテキストURL | 001_077_088.pdf |
| 著者 | 山口 有美| 山口 晴久| |
| 抄録 | 本研究は、基礎的な学習課題(計算、幾何証明、漢字の書き取り、ワープロ入力作業、マウスによる描画作業)を紙上、VDT(Visual Display Terminals)の学習メディア提示形態で被験者に行わせ、脳波の周波数分析を用いて、人間の学習認知状態における心理負荷量を教材認識、教授メディアの質の違いから比較分析した。被験者を用い、αブロッキングを基準とした脳波の周波数解析実験を行った。その結果、開眼安静時を基準として各学習時の学習課題解決における学習者の心理負荷量を考察したところ、各学習作業においてα波出現量比はワープロ入力、漢字練習、計算問題、マウスによる描画問題、幾何の順に低くなる、また学習の過程で脳波性状が大きく変化する、学習での脳波成分の個人差が大きい、等の知見を得た。 |
| キーワード | 脳波 (Brain Wave) メディア (Media) 基礎的な学習課題解決 (Solution of Basic Learning Ploblems) VDT (Visual Display Terminal) αブロッキング (α Wave Blocking) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教育実践総合センター紀要 |
| 発行日 | 2001 |
| 巻 | 1巻 |
| 号 | 1号 |
| 開始ページ | 77 |
| 終了ページ | 88 |
| ISSN | 1346-3705 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002313401 |
| JaLCDOI | 10.18926/11361 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | A Basic Study of 3-Dimensional Sense by Colors on VDT Working |
| フルテキストURL | 001_069_076.pdf |
| 著者 | 山口 有美| 山口 晴久| |
| 抄録 | 本研究は、VDT(Visual Display Terminals)における人間の学習メディア提示形態に関する基礎的研究としてディスプレー上に描かれた図形を立体として認識する立体感効果に関して、空間構成と色彩調和効果をパラメータとして視認実験を被験者に行わせた。そして、人間の距離感認知に対して立体面と色彩提示方法の違いが学習者の距離認知心理にどの様な影響を及ぼすかを比較分析した。簡単な立体感を構成する図形の壁面色を基準とした対人実験の結果から、距離感、立体感の認識には個人差が大きいこと、それらはいくつかにグルーピングされることなどを統計分析し、実験空間における距離感に関する実験式を導出した。 |
| キーワード | メディア (Media) 立体感 (Solidity) VDT (Virtual Display Terminal) 4原色 (Trichromatics) 色彩調和 (Color Harmony) 壁面構成 (Construction of Walls) |
| 出版物タイトル | 岡山大学教育実践総合センター紀要 |
| 発行日 | 2001 |
| 巻 | 1巻 |
| 号 | 1号 |
| 開始ページ | 69 |
| 終了ページ | 76 |
| ISSN | 1346-3705 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120002313856 |