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検索結果 20766 件

著者 河津 一儀| マルワニ アーリー| 小林 昭雄| 仁戸田 照彦| 神崎 浩|
発行日 1998-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
87巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 吉田 裕一| 谷本 圭一郎|
発行日 1999-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
88巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 河津 一儀| 山下 秀昭| 小林 昭雄| 神崎 浩|
発行日 1998-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
87巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 豊田 和弘| 一瀬 勇規| 山田 哲治| 白石 友紀|
発行日 1999-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
88巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 一瀬 勇規| 遠藤 愛| 実松 史郎| 豊田 和弘| 白石 友紀| 山田 哲治|
発行日 1999-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
88巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 木村 吉伸| 上山 達也|
発行日 1999-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
88巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 東出 栄治| 大松 義治| 井上 末瑞| 木村 吉伸| 神崎 浩| 中島 修平|
発行日 1999-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
88巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 神崎 浩| 赤澤 和美| 井村 大輔| 仁戸田 照彦|
発行日 1999-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
88巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 河津 一儀| 金子 昇| 平岡 享子| 山下 秀昭| 神崎 浩|
発行日 1999-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
88巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 中馬 誠| 入山 卓也| 村田 芳行| 多田 幹郎|
発行日 2000-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
89巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 岡部 重人| 睦 宗洙| 瀬脇 智満| 片岡 啓| 泉本 勝利| 宮本 拓|
発行日 2000-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
89巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 槇原 大悟| 津田 誠| 平井 儀彦|
発行日 2000-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
89巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 岡本 五郎| 王 世平| 平野 健|
発行日 2000-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
89巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 落合 利紀| 田原 誠| 吉野 熙道|
発行日 2000-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
89巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 山井 雅文| 木村 吉信|
発行日 2000-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
89巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 ケンジ グラストン ムアンギ| ムブラ アグネス ムバチ| 小疇 浩| 馬場 直道|
発行日 2000-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
89巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 オニャンゴ アーノルド ノラ| ムワサル ムランジャラ アルフレッド| 小疇 浩| 馬場 直道|
発行日 2000-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
89巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 福森 武| 毛利 健太郎|
発行日 2001-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
90巻
1号
資料タイプ 紀要論文
JaLCDOI 10.18926/11025
フルテキストURL 23_T017_T029.pdf
著者 同免木 利加|
抄録 『枕草子』二六一段「うれしきもの」に、次のような一節がある。 もののをり、もしは人と言ひかはしたる歌の、聞えて、打聞などに書きいれらるる。みづからの上にはまだ知らぬことなれど、なほ思やるよ。 『枕草子』が、己の願望を充たすために清少納言によって書かれた「自作自演の歌語り」であるということは既に言われている通りであろう。しかし。これも既に言われていることであるが、『伊勢物語』や『大和物語』に見られる形式に則った「歌語り」は残されていない。おそらく彼女が志向したのは、彼女が権力闘争や愛憎劇に巻き込まれる生々しい物語ではなく、言葉でのみ関係性が保たれる物語であった。拙論では、『枕草子』の特徴としておそらく最も有名であろう「清少納言自賛」から、定子と清少納言の在り方、特に、前期章段と後期章段における両者の在り方の変化について見てゆく。
キーワード 枕草子 自賛譚
出版物タイトル 岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要
発行日 2007-03
23巻
1号
開始ページ 17
終了ページ 29
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313340
JaLCDOI 10.18926/11024
フルテキストURL 23_T001_T015.pdf
著者 大鷹 涼子|
抄録 夢野久作『ドグラ・マグラ』(松柏館書店、昭和十年)には、活字化されずに終わった「はしがき」なるものが存在する。「はしがき」は『ドグラ・マグラ』―当時のタイトルは「狂人の開放治療」の執筆期段階において試行されたものである。 本稿では杉山文庫所蔵の五種全ての「はしがき」草稿を対象に、その概要と構成を記し、またその注目すべき点などについて述べたいと思う。
キーワード 夢野久作 ドグラマグラ はしがき
出版物タイトル 岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要
発行日 2007-03
23巻
1号
開始ページ 1
終了ページ 15
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313352