検索結果 13065 件
JaLCDOI | 10.18926/11732 |
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タイトル(別表記) | Interpersonal values in 4-year course nursing students : Comparisons with 3-year course nursing students and students not majoring in nursing science |
フルテキストURL | 010_1_029_034.pdf |
著者 | 永田 博| 加藤 久美子| 笹野 完二| |
抄録 | 1999年4年制看護課程に入学した看護学生の入学時の対人関係価値をKG-SIVによって現実の自己像とナースの理想像について調査し,これを同年に非看護課程に入学した学生と3年制看護課程に異なる時期(1990年,1993年,1996年)に入学した看護学生3コホートと比較した。その結果,4年制看護学生は非看護学生に比べ,「博愛」と「同調」を重視する程度が強く,「支持」と「承認」,「独立」を重視する程度が弱かった。また,彼女ら の対人関係価値は3年制看護課程の学生のそれに類似していた。さらに,コホートの年次的移行のなかで看護学生の対人関係価値は「支持」と「独立」への動機づけが増大し,「博愛」への動機づけが滅退する傾向を見せた。 |
キーワード | 対人関係価値 (interpersonal values) 看護学生 (nursing students) コホート (cohorts) |
出版物タイトル | 岡山大学医学部保健学科紀要 |
発行日 | 1999-12-20 |
巻 | 10巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 29 |
終了ページ | 34 |
ISSN | 1345-0948 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002314023 |
JaLCDOI | 10.18926/11730 |
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タイトル(別表記) | Measurement of intracellular pH by flow cytometry using pH sensitive fluorescence dye, and influence of hyperthermia and amiloride derivatives on the intracellular pH |
フルテキストURL | 006_001_005.pdf |
著者 | 浅海 淳一| 川崎 祥二| 黒田 昌宏| 竹田 芳弘| 平木 祥夫| |
抄録 | エールリッヒ腹水癌細胞とそのアドリアマイシン耐性細胞において蛍光pH指示薬2'、7'-bis-(2-carboxyethyl) carboxyfluorescein] (BCECF) の蛍光量をフローサイトメトリーで測定することによって細胞内pHの検量曲線を作成することができた。このことより、これらの細胞においてBCECFの蛍光量で細胞内pHの変化を簡易に比較できることを示唆した。さらに、温熱、Na(+)/H(+) exchanger の阻害例であるアミロライド[3,5-diamino-6-chloro-N-(diaminomethylene) pyrazinecarboxamide]、およびアミロライド誘導隊MH-12-43[N-amidino-3-amino-6-chloro-5-(N-ethyliso-propylamino) pyrazinecarboxyamide] の細胞内pHへの影響をエールリッヒ腹水癌細胞で観察した。37℃では、0.5mMアミロライド、0.05mM MH-12-43により細胞内pHは減少し、42℃処理によりさらに減少した。42℃において、0.05mM MH-12-43による細胞内pHの減少は、0.5mMアミロライドによる減少より大きかった。 |
キーワード | BCECF 細胞内pH (Intracellular pH) フローサイトメトリー (Flow Cytometry) アミロライド (Amiloride) MH-12-43 |
出版物タイトル | 岡山大学医療技術短期大学部紀要 |
発行日 | 1996-02-29 |
巻 | 6巻 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 5 |
ISSN | 0917-4494 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002313855 |
JaLCDOI | 10.18926/11728 |
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タイトル(別表記) | Rationalization of measures to protect the working environment in radiation controlled areas from the perspective of the relationship between surface and airborne contamination |
フルテキストURL | 010_1_001_013.pdf |
著者 | 山岡 聖典| 澁谷 光一| 永松 知洋| 川﨑 祥二| |
抄録 | 放射線管理区域において業務従事者の放射線防護が正確に実施されていることを確認するために放射性同位元素の環境測定が行われている。しかし,実際の測定においては,濃度が低いなど実測困難な場合が多いこと,多くの人手と経費を要していることから,より合理的な測定の実施ができないかということについての検討が期待されている。このため本総説では,まず大学などの放射線管理区域における作業環境測定方法の現状についてまとめた。次に,放射線管理区域の床,作業台などにおける放射性同位元素の表面汚染と空気汚染に着目し,汚染粒子の移行など表面汚染と空気汚染の関係機構について,また,スミア法や直接測定法などの各種表面汚染測定法の汚染採取効率などを指標とした特性とこれら測定法の改良の試みについてまとめた。さらに,実際の作業場所において,作業内容,換気,表面材料などが表面汚染と空気汚染の関係に及ぼす影響について,その検討例を紹介した。得られた知見をまとめるとともに,測定箇所・測定頻度の適性化やそれぞれの測定箇所に適した測定法の選定など作業環境測定の一層の合理化に向けて,今後どのような検討が必要なのかについて提案した。 |
キーワード | 放射線管理区域 (radiation controlled area) 作業環境測定 (working environment measurement) 表面汚染測定法 (surface contamination measurement) スミア法 (smear test) 採取効率 (collecting efficiency) |
出版物タイトル | 岡山大学医学部保健学科紀要 |
発行日 | 1999-12-20 |
巻 | 10巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 13 |
ISSN | 1345-0948 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002314017 |
JaLCDOI | 10.18926/11721 |
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タイトル(別表記) | The influence of air attenuation in characteristic curve for mammographic screen-film system |
フルテキストURL | 010_2_091_098.pdf |
著者 | 丸山 敏則| 後藤 佐知子| 東 義晴| 中桐 義忠| 渋谷 光一| 杉田 勝彦| |
抄録 | マンモグラフィ専用装置を使用して,距離法で低エネルギー領域のX線におけるマンモグラフィ用増感紙/フィルムシステムの特性曲線を得るためには,空気滅弱の影響を考慮する必要がある。その影響について,実効エネルギーから空気減弱分を補正,照射線量測定による補正,Bednarek法を応用した新距離法の3種類の方法を使って検討した。さらに,一般撮影装置でも,マンモ用システムに対して距離法で特性曲線を作成し,エネルギ ーの変化による影響についても検討した。その結果,3方法の特性曲線およびグラディエント曲線は,新距離法が高濃度域でわずかにずれるもののほぼ一致した。新距離法に対する平均階調度,最大階調度の最大誤差は,2.7%,0.2%であり,一般撮影用装置の距離法と3方法との間では,一般撮影用装置の距離法に対して最大誤差は2.7%,1.5%であった。以上のことから,エネルギーの変化による特性曲線への影響はほとんどなく,低エネルギー領域での特性曲線は空気特配の補正を行うことのみで得られると考えられる。 |
キーワード | マンモグラフィ (mammography) 低エネルギー領域 (low x-ray energy) 特性曲線 (characteristic curve) 距離法 (inverse square sensitometry) 空気減弱 (air attenuation) |
出版物タイトル | 岡山大学医学部保健学科紀要 |
発行日 | 2000-03-24 |
巻 | 10巻 |
号 | 2号 |
開始ページ | 91 |
終了ページ | 98 |
ISSN | 1345-0948 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002313929 |
JaLCDOI | 10.18926/11719 |
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タイトル(別表記) | Influence on the character of films used for density control of an automatic processor by the difference in the way of preserving |
フルテキストURL | 010_1_023_028.pdf |
著者 | 大野 誠一郎| 吉田 彰| 井上 龍也| 小橋 利美| 森岡 泰樹| 中桐 義忠| |
抄録 | 自動現像機の濃度管理に用いられるフィルムの保存については,種々の報告がなされており,最良の方法が確立されているとは言い難い。さらに,レギュラフィルムとオルソフィルムの保存方法の違いによる濃度管理への影響,あるいはこれらの比較については,これまでほとんど報告されていない。本論文では,われわれは,レギュラフィルム,フジnew-RXとオルソフィルム,コニカSR-G,SR-VおよびSR-Hを用い,開封後,室温,冷蔵,冷凍の3種類の保存方法を採用した。われわれは,35週間3種類の保存方法で4種類 のフィルムのgross fog,speed indexとaverage gradientへの影響を調査した。その結果レギュラフィルムは,3種類の保存方法による差が認められなかった。オルソフィルムでは,冷蔵・冷凍保存に大きな特性変動が認められた。その原因として,オルソフィルムは増感色素が結露に対して敏感に影響を受けたと考えられた。 |
キーワード | 自動現像機 (automatic processor) 濃度管理 (density control) フィルム保存 (film preservation) 結露 (dew condensation) |
出版物タイトル | 岡山大学医学部保健学科紀要 |
発行日 | 1999-12-20 |
巻 | 10巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 23 |
終了ページ | 28 |
ISSN | 1345-0948 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002313437 |
JaLCDOI | 10.18926/11715 |
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タイトル(別表記) | An experimental study on the relation of T2-signal high intensity in MRI to histopathological changes in the kainic acid model of temporal lobe epilepsy in rats. |
フルテキストURL | 010_2_069_076.pdf |
著者 | 﨑山 順子| 岡本 基| 北村 吉宏| 山田 了士| |
抄録 | 側頭葉てんかんでは,てんかん焦点に一致してMRI T2高信号領域が見られ,FLAIR法でこれがより明瞭になるが,このMRI所見と病理組織学的変化との関係は必ずしもはっきりしていない。そこで,Sprague-Dawleyラットにカイニン酸(KA)でけいれん発作重積状態を起こし,経時的にMRIを記録するとともに,ニッスル染色,GFAP免疫染色での病理組織学的変化を調べて両者の関係について検討した。KA群では,MRIで1~8週間後のいずれにおいてもpiriform cortexからentorhinal cortexにかけて不整形のT2高信号領域がみられたが,stage3のけいれん発作しか出現しなかったラットではstage4,5が出現したラットに比べて程度が弱かった。組織学的には,CA1,subiculum,piriform cortex,entorhinal cortexで神経細胞の消失,濃染細胞の増加と萎縮,GFAP免疫反応の増強が見られたが,piriform cortex,entorhinal cortexでの神経細胞消失の程度はT2信 号の程度と相関せず,GFAP免疫反応が増強した領域に一致して高信号がみられた。しかし,海馬のGFAP免疫反応増強はMRI所見に反映されず,これはMRIの解像度の限界にもよると考えられた。 |
キーワード | カイニン酸 (kainic acid) MRI FLAIR法 (FLAIR) 神経細胞死 (neuronal death) GFAP |
出版物タイトル | 岡山大学医学部保健学科紀要 |
発行日 | 2000-03-24 |
巻 | 10巻 |
号 | 2号 |
開始ページ | 69 |
終了ページ | 76 |
ISSN | 1345-0948 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002313709 |
JaLCDOI | 10.18926/11713 |
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タイトル(別表記) | Study for self-efficacy of intensive care unit nursing |
フルテキストURL | 011_1_017_024.pdf |
著者 | 梶清 友美| 金只 共世| 中西 美佐子| 窪田 千代香| 住吉 和子| 川田 智恵子| 山田 一朗| |
抄録 | ICU看護婦の看護ケアの自信(以下ICU看護ケアの自己効力とする)の程度を知り,ICU看護ケアの自己効力に影響する要因を明らかにすると同時に,ICU経験3年以上の15名の看護婦についてはICU看護ケアの自己効力とリーダーとしての自信(以後リーダーシップの自己効力とする)との関係を明らかにすることを目的する。ICU看護ケアの自己効力とリーダーシップの自己効力について尺度を作成し,ICU勤務の看護婦48名を対象として調査を行った。有効回答数は45で,平均年齢は27.8±5.0歳であった。その結果,以下の3点が明らかとなった。1.年齢,看護婦経験年数,ICUでの経験年数が増すごとにICU看護ケアの自己効力も上昇していた(年齢:r(s)=0.35,pく0.05,看護婦経験年数:r(s)=0.35,pく0.05,ICUでの経験年数:r(s)=0.56,P<0.01)。2.配属の希望の有無,職場に満足しているか否か,看護ケアが患者の回復に影響すると考えているか否かについては,ICU看護ケアの自己効力への影響を認めなかった。3.リーダー役割をとっている看護婦のICU看護ケアの自己効力とリーダーシップの自己効力の間には,有意な相関はみられなかった。 |
キーワード | 自己効力 (Self-efficacy) ICU看護ケア (ICU Nursing) リーダーシップ (Leadership) |
出版物タイトル | 岡山大学医学部保健学科紀要 |
発行日 | 2000-11-16 |
巻 | 11巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 17 |
終了ページ | 24 |
ISSN | 1345-0948 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002313565 |
JaLCDOI | 10.18926/11710 |
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タイトル(別表記) | Student nurses' understanding about improvement in dietary habit through their practices |
フルテキストURL | 010_2_117_122.pdf |
著者 | 太田 にわ| 林 優子| 太田 武夫| 保科 英子| 鳴坂 美和子| |
抄録 | 看護学生が自己の体験を通じて得た食習慣の改善や患者教育に関する考えを明らかにした。短大看護学科2年生84人を対象に自記式アンケート調査を行い,19歳~21歳の学生73名について分析を行った。栄養学の学習を終えた学生に通常の1日分の栄養摂取量を計算させ,それをもとにそれぞれの食習慣改善計画を立てさせ実行させた。1ヵ月後,再度摂取量の計算をさせて,前回の結果との比較の上で,自分の体験の評価をさせた。その結果,学生が主に考えたことは以下の3点に集約された。①食品の求めやすさや調理の方法の簡単さが食習慣の改善には重要である。②食習慣の改善が困難となるのは,知識の不足や意志の持続性と関連することである。③食習慣の改善の動機づけになるのは,そのことの意義を知ったり,自分の栄養摂取量を点検することである。学生は,食習慣の改善の困難さや容易さおよび患者の栄養指導における留意点について理解していた。 |
キーワード | 看護学生 (Student nurse) 栄養 (nutrition) 食習慣の改善 (dietary habit improvement) 学生の体験 (practice) |
出版物タイトル | 岡山大学医学部保健学科紀要 |
発行日 | 2000-03-24 |
巻 | 10巻 |
号 | 2号 |
開始ページ | 117 |
終了ページ | 122 |
ISSN | 1345-0948 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002313818 |
JaLCDOI | 10.18926/11708 |
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タイトル(別表記) | Re-evaluation of spa-drink therapy for digestive diseases |
フルテキストURL | 061_073_078.pdf |
著者 | 田中 淳太郎| 妹尾 敏伸| 松本 秀次| 越智 浩二| 原田 英雄| |
抄録 | 従来飲泉などの温泉治療は経験的知識にもとづいて行われる部分が多かったが,今後は科学的検査法を用いて有用性,適応疾患,適応病態,などを決定する必要がある。筆者らは,最近紹介された簡便な消化器検査法を用いて消化器疾患に対する飲泉療法の適応を再吟味しているので,これまでに得られた成績を中心に概説した。すなわち,(1)飲泉は1回でも連日の飲用でも,胃粘膜血流を改善する作用がある。(2)胃排出機能に対しては調整的効果を有する。(3)連日の飲泉は膵外分泌機能を改善する。したがって慢性の胃,膵疾患において粘膜血流障害,胃運動機能異常あるいは膵外分泌機能低下に起因する病気・病態に対しては積極的に飲泉療法を試みるべきである。温泉水の温度は40℃前後,飲泉の量は150~200ml,タイミングは食間空腹時がよい。 |
キーワード | 飲泉療法 (Spa-drink therapy) 消化器機能 (Digestive function) 胃粘膜血流 胃排出能 膵外分泌 胆嚢機能 |
出版物タイトル | 環境病態研報告 |
発行日 | 1990-09 |
巻 | 61巻 |
開始ページ | 73 |
終了ページ | 78 |
ISSN | 0913-3771 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002313368 |
著者 | 岡山大学医学部保健学科| |
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発行日 | 2000-03-24 |
出版物タイトル | 岡山大学医学部保健学科紀要 |
巻 | 10巻 |
号 | 2号 |
資料タイプ | その他 |
JaLCDOI | 10.18926/11697 |
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タイトル(別表記) | Strategies of community health activities to improve the quality of inhabitants' life |
フルテキストURL | 011_1_041_048.pdf |
著者 | 二宮 一枝| 岡野 初枝| 川田 智恵子| 明石 弘子| 柴田 テル子| 梅島 玲子| 藤方 桂子| 片山 尚子| 村上 純子| |
抄録 | ヘルスプロモーションの理念にそって,住民組織,行政,研究グループが協働して,住民の生活の質の向上をめざした地域保健活動の展開を計画した。まず,休眠状態にあった岡山県M町の健康づくり推進協議会(以下M町協議会と略す)を活性化するため,協議会の委員18人を対象に聴き取り調査を行い,次に,M町協議会でのディスカッションを深めた。1.M町協議会構成団体のうち住民組織は9組織で,このうち6組織は居住地域内の住民の推薦や輪番で代表を選出しており,他の3組織は任意であった。8組織の事務局は行政機関内にあり,活動経費の公費補助率は70%以上であった。2.委員の描く理想の町のイメージとして,福祉の充実した町で老後も安心できるという内容を含んだ回答が多かった。それを実現する為に,住民一人一人が自己管理意識を持つと同時に,協議会が支援的な活動を身近なところで展開することの必要性が挙げられた。3.M町協議会活動への委員の期待は大きく,協議会内での委員間の意思疎通も次第に深められた。事前に聴き取り調査を行ったこと等が効果的に影響したと考えられた。 |
キーワード | 住民参加 (inhabitant participation) ヘルスプロモーション (health promotion) 健康づくり推進協議会 (a town committee for health promotion) 生活の質 (quality of life) |
出版物タイトル | 岡山大学医学部保健学科紀要 |
発行日 | 2000-11-16 |
巻 | 11巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 41 |
終了ページ | 48 |
ISSN | 1345-0948 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002313515 |
JaLCDOI | 10.18926/11692 |
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タイトル(別表記) | Stress coping pattern among pre-operative patients and relations to their background |
フルテキストURL | 011_2_049_057.pdf |
著者 | 水原 緑| 渡邉 久美| 持田 さち子| 尾崎 康子| 岡村 恭子| 西村 美佐恵| 吉沢 希桜| 高島 雅| 山田 一朗| |
抄録 | 術前訪問のストレス状態を軽減するための一手段として,手術室の看護者により術前訪問が行われている。患者自身のストレスの状態とその対処法が異なっていることは従来の研究より明らかであるが,このような個々の術前患者の対処状況に応じた術前訪問については,充分に行えていないのが現状である。患者のストレス状態は患者背景と関係しており,さらにはその対処行為をパターン化できるものと考え,この対処行為のパターンと,背景因子との関わりを明らかにし,それらを考慮した術前訪問のあり方を考えることを目的として本研究を行った。対象は1週間以内に手術予定の患者20名とした。データは面接による半構成的な質問に対する対象者の自由な回答を記録して収集した。質問内容は,1.対象者の背景要因としての「経験」「自己認知」「環境要因」2.対象者の心理状態・ストレス認知・対処について,「病気を発見した時」、「入院の必要性の説明を受けた時」「手術の必要性の説明を受けた時」「現在」の4つの時点についての心理状態,ストレスの認知,対処法について回想法によるものとした。対象者は男性11名,女性9名で,平均年齢は57.7±15.9歳であった。各事例における4時点での対処行為をパターン化したところ,A :「積極的対処」B:「回避」C:「おまかせ」D:「積極的対処」→「おまかせ」E:「回避」→「積極的対処」F:「回避」→「積極的対処」→「おまかせ」G:「回避」→「おまかせ」の7パターンに分類された。患者背景要因と対処法の関係については,次の2点が明らかとなった。1)ストレス対処に「問題状況の再認知」または「おまかせ」を用いていた患者は,癌告知を受けており,ストレス状態の軽減傾向が特徴的であった。それに対して,「回避」を主に用いていた患者は,未告知事例や疾患について曖昧な解釈の事例が集中しており,ストレス状態が特徴的であった。2)性格を「神経質」「辛抱強い」と自己評価した患者の対処行為として,「積極的対処」が共通して用いられていた。 |
キーワード | 対処 (coping) 手術 (operation) 術前 (preoperation) 患者 (patient) ストレス対処パターン (stress coping pattern) |
出版物タイトル | 岡山大学医学部保健学科紀要 |
発行日 | 2001-03-24 |
巻 | 11巻 |
号 | 2号 |
開始ページ | 49 |
終了ページ | 57 |
ISSN | 1345-0948 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002313667 |
JaLCDOI | 10.18926/11690 |
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タイトル(別表記) | A study of x-rays protection in a hip-joint radiography examination |
フルテキストURL | 011_2_059_064.pdf |
著者 | 中桐 義忠| 丸山 敏則| 後藤 佐知子| 東 義晴| 澁谷 光一| 田村 恵里| 谷本 江利子| 鳥居 史子| 竹田 芳弘| 杉田 勝彦| |
抄録 | 幼小児を含めた若年者の股関節X線撮影検査においては鉛板などで生殖腺を防護して行うのが通常である。男性の場合は生殖腺は体外に露出しているので,それを鉛板で包むようにすればある程度目的は達成される。しかし,女性の場合,生殖腺は骨盤腔内に存在するため,卵巣及び子宮を防護でき診断目的領域にかからないように鉛板を成形し,腹壁上に置いて撮影する。X斬写真上ではグリッドで散乱線を除去しているため,鉛板の陰影がくっきりと撮影され,生殖腺は完全に防護されているように見える。しかし,体内では散乱線によるかなりの被曝があるものと考えられる。そこで今回,鉛板下の散乱線量を鉛板幅及び電圧を変化させ,ファントム内各深さの散乱線量を測定した。その結果,鉛板下の散乱線量が相当量認められ,その量は深さ3~4cmでピークを形成した。鉛板幅による変化は幅が狭いほど線量は大きくなり,電圧による変化は60kVと80kVを比べると80kVの方が多くなった。これを鉛板なしの場合と比較すると,ファントム内意さが増すにしたがい増大した。したがって,臨床において鉛板がずれて再撮影をすることのないよう細心の注意が必要であると考えられた。 |
キーワード | 股関節X線撮影 (Radiography Examination of Hip-joint) 医療被爆 (Patient Dose) X線測定 (Dosimetry) 生殖腺防護 (X-rays Protection of the Gonads) |
出版物タイトル | 岡山大学医学部保健学科紀要 |
発行日 | 2001-03-24 |
巻 | 11巻 |
号 | 2号 |
開始ページ | 59 |
終了ページ | 64 |
ISSN | 1345-0948 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002313720 |
JaLCDOI | 10.18926/11688 |
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タイトル(別表記) | Relationships between electrical impedance and light transmission of flowing blood |
フルテキストURL | 011_2_065_070.pdf |
著者 | 中村 隆夫| 山本 尚武| |
抄録 | 流動する血液についての力学的,光学的および電気的な特性についての研究が数多く報告されている。本研究では,狭窄がある人工血管を流れる血液の電気インピーダンス(周波数10kHz)を近赤外光(波長940nm)の透過度と同時に測定し,血液の電気インピーダンスの特性について検討を行った。内径2mmのアクリル製の血管モデルを作製し,その内部に断面積の小さい狭窄部位を1ヵ所設置し,ヒトの血液(Hct40%)を流した。定常流においては血流速度の増加に伴いインピーダンスの相対変化量および透過光強度ともに減少した。しかし,狭窄部に近い部位では,インピーダンスと透過光強度の変化パターンに違いがみられた。インピーダンスおよび透過光強度は流動する血球の動きや配向等を反映していると考えられた。 |
キーワード | 流動血液 (flowing blood) 生体電気インピーダンス (bioelectrical impedance) 定常流 (steady flow) 拍動流 (pulsatile flow) 透過光強度 (light transmission) |
出版物タイトル | 岡山大学医学部保健学科紀要 |
発行日 | 2001-03-24 |
巻 | 11巻 |
号 | 2号 |
開始ページ | 65 |
終了ページ | 70 |
ISSN | 1345-0948 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002314001 |
JaLCDOI | 10.18926/11683 |
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タイトル(別表記) | The reality investigation of stresses which the new figure nurses employed after one month hold |
フルテキストURL | 011_2_071_076.pdf |
著者 | 森 恵子| |
抄録 | 看護教育カリキュラムの改正により,臨床での実習時間はますます減る傾向にある。一方,臨床現場では,医療の高度化,複雑化が進み,看護基礎教育と現場のギャップは大きくなる傾向にある。今回38名の新人看護婦にアンケート調査を行い,新人看護婦の抱えるストレスについて明らかにした。その結果,新人看護婦の抱えるストレスは,看護技術に関するストレスが最も多く(94%),ついで,3交代勤務による不規則な生活(14%),患者とのコミュニケーション(11%)であった。この結果には教育課程の違いによる差は認められなかった。多くのストレスの中で働く新人看護婦は,32.3%が,体調についてあまりよくない,あるいは良くないと回答していた。また,様々なストレスにより,就職後1ヶ月で退職を考えているものが6名(17.6%)いた。看護婦になってよかったと答えたものは8名(82%)あり,その多くが,患者との関わりがうまくいったときにそのように感じていた。新人看護婦が,今後の看護基礎教育に望むことは,技術面の体験をさらに増やすこと,移植医療,ME機器の取り扱いなどであった。 |
キーワード | 新人看護婦 (The new figure nurse) ストレス (stress) リアリティーショック (reality shock) |
出版物タイトル | 岡山大学医学部保健学科紀要 |
発行日 | 2001-03-24 |
巻 | 11巻 |
号 | 2号 |
開始ページ | 71 |
終了ページ | 76 |
ISSN | 1345-0948 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002313522 |
JaLCDOI | 10.18926/11670 |
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タイトル(別表記) | A case of atopic asthma characterized by marked neutrophilia in BALF |
フルテキストURL | 061_129_133.pdf |
著者 | 河内 和久| 御舩 尚志| 貴谷 光| 周藤 眞康| 谷崎 勝朗| 片岡 久和| 多田 慎也| 高橋 清| 木村 郁郎| |
抄録 | 気管支肺胞洗浄液(BALF)中に高度の好中球の増多が見られ,治療により臨床症状の軽快と共にBALF中の好中球の減少を認めたアトピー型喘息の一例を経験した。経過中5回施行したBALF中の好中球百分率はそれぞれ65.4%,56.2%,42.4%,5.6%,5.6%であり,4回目,5回目では著明な好中球減少を認めた。本症例の如き症例は今後増加することが予想され,その発症病態を含め今後さらに症例を重ねて検討して行く必要があると 考えられた。 |
キーワード | アトピー型喘息 (Atopic asthma) 好中球 (Neutrophil) 気管支肺胞洗浄法 (Bronchoaiveolar lavage) |
出版物タイトル | 環境病態研報告 |
発行日 | 1990-09 |
巻 | 61巻 |
開始ページ | 129 |
終了ページ | 133 |
ISSN | 0913-3771 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002313690 |
JaLCDOI | 10.18926/11666 |
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タイトル(別表記) | Trial of a mass screening survery for detecting early pancreatic cancer |
フルテキストURL | 062_005_010.pdf |
著者 | 松本 秀次| 越智 浩二| 田中 淳太郎| 妹尾 敏伸| 原田 英雄| |
抄録 | 早期膵癌を発見するためのスクリーニング法を確立するため,1986年6月1日から1990年6月30日までの期間のprospective studyを行った。対象は,人間ドックを目的として来院した患者を主とする三朝分院の外来患者1,748名である。一次スクリーニング検査として,血清アミラーゼ,エラスターゼI,腹部超音波検査(US)を施行し155名の要精検者が得られ,要精検率は8.9%であった。155名の要精検者に,二次検査として,USの再精査,ERCP,腹部CTを施行した。その結果,早期膵癌患者1名,進行膵癌患者4名を発見し,膵癌発見率は0.29%と良好な成績であった。加えて,一次スクリーニングの検査項目を限定することによりcost-benifitを改善することができた。発見された膵癌患者の3名は60歳代であった。また,年代別要精検率は加齢とともに上昇した。1年以後にfollow-up検査を受けた患者の数は641名でfoilow-up率は36.7%であり,そのなかから膵癌は発見されなかった。60歳代のfollow-up率は40歳以上60歳未満のそれにくらべて有意の低値をとった。早期膵癌の見逃しを少なくするためには,今後,60歳代を中心とする患者のfollow-up率をさらに高めることが必要である。 |
キーワード | 膵集検 (Mass screening for pancreatic cancer) 膵癌の早期診断 (Early diagnosis of pancreatic cancer) 早期膵癌 (Small pancreatic cancer) |
出版物タイトル | 環境病態研報告 |
発行日 | 1991-08 |
巻 | 62巻 |
開始ページ | 5 |
終了ページ | 10 |
ISSN | 0913-3771 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002313927 |
著者 | 岡山大学農学部附属山陽圏フィールド科学センター| |
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発行日 | 2006-12-01 |
出版物タイトル | 岡山大学農学部センター報告 |
巻 | 28巻 |
資料タイプ | その他 |
JaLCDOI | 10.18926/fest/11651 |
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タイトル(別表記) | Deregulation and Economic Promotion of Intermount Region |
フルテキストURL | 001_229_246.pdf |
著者 | 石原 照敏| |
出版物タイトル | 岡山大学環境理工学部研究報告 |
発行日 | 1996-03 |
巻 | 1巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 229 |
終了ページ | 246 |
ISSN | 1341-9099 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002313367 |
JaLCDOI | 10.18926/11650 |
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タイトル(別表記) | Maternity swimming at M isasa Hospital of Okayama University Medical School-Fourth report. The growth and development of babies who were born from the mothers who experienced the maternity swimming |
フルテキストURL | 062_027_031.pdf |
著者 | 奥田 博之| 高取 明正| 近藤 裕司| 坂田 旬子| 上本 学| 藤井 純子| 増井 悦子| 永江 智穂| 河原 充子| 谷崎 勝朗| |
抄録 | 第1報において妊婦水泳に関する妊婦の認識について報告し,第2報において妊婦水泳の現状とその適応について報告し,第3報にて妊婦水泳が循環器系に与える影響について報告した。今回は,母親が妊婦水泳を行い出生後1年以上経過した児の発育,発達状況についてアンケート調査を行った。その結果,発育e発達状況は艮好であった。現時点で全例正常な発達をしていた。このことより我々の行っている妊婦水泳は児の発育,発達に悪影響を及ぼさないことが確かめられた。 |
キーワード | 妊婦水泳 (Maternity swimming) 児の発育・発達 (Growth and Development of the child) |
出版物タイトル | 環境病態研報告 |
発行日 | 1991-08 |
巻 | 62巻 |
開始ページ | 27 |
終了ページ | 31 |
ISSN | 0913-3771 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002313455 |