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検索結果 12973 件

著者 小栗栖 和郎|
発行日 1992-08
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
7-8号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 高橋 寿保|
発行日 1991-08
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
103巻
7-8号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 内田 勇人|
発行日 1992-08
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
7-8号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 清水 一紀|
発行日 1992-08
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
7-8号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 杉本 啓介|
発行日 1994
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
106巻
5-6号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 清水 一紀|
発行日 1992-08
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
7-8号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 森 公介|
発行日 1994
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
106巻
5-6号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 上田 祐造|
発行日 1992-08
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
7-8号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 高橋 寿保|
発行日 1991-08
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
103巻
7-8号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 金廣 有彦|
発行日 1992-08
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
7-8号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 金廣 有彦|
発行日 1992-08
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
7-8号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 平川 方久|
発行日 1993
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
105巻
5-6号
資料タイプ その他
著者 山原 茂裕|
発行日 1993
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
105巻
5-6号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 山本 敦也|
発行日 1993
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
105巻
5-6号
資料タイプ 学術雑誌論文
JaLCDOI 10.18926/bgeou/14163
タイトル(別表記) A study of admission and continue to fitness club
フルテキストURL 139_111_119.pdf
著者 徳永 敏文| 勝部 園| 小堀 浩志|
抄録 岡山県にある商業スポーツ施設Oスポーツクラブは現在 つの事業所を持っている。Oスポーツクラブのそれぞれの事業所の顧客に対して入会動機、継続要因等のアンケート調査を行うことにより、事業所別に顧客獲得のための要因を明らかにしようとした。 その結果、それぞれの事業所は周りの自然、社会環境の違い、また、事業所自体が持っているハードの違いなどにより、顧客の入会動機、継続要因は異なることが明らかとなり、それぞれの事業所別にその事業所にあったソフトウェア―(顧客対応)が必要であることが示唆された。
キーワード フィットネスクラブ 入会動機 継続要因 事業所別ニーズ 顧客獲得
出版物タイトル 岡山大学教育学部研究集録
発行日 2008-10-25
139巻
開始ページ 111
終了ページ 119
ISSN 0471-4008
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002308207
著者 大西 勝|
発行日 1991-08
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
103巻
7-8号
資料タイプ 学術雑誌論文
JaLCDOI 10.18926/bgeou/14161
タイトル(別表記) Home economics evaluation research that aims at accomplishment of a goal as subject (1) : The idea of the academic training, and the location and problem of the Home Economics shown in 2008 version course of study
フルテキストURL 139_101_110.pdf
著者 佐藤 園| 河原 浩子| 平田 美智子| 小橋 和子| 原田 省吾|
抄録 本報は、平成18年10月に「高等学校必修科目未履修問題」をもたらした平成10年版学習指導要領に示された教育理念が、平成20年3月末に告示された新学習指導要領でどのように捉えなおされ、その中に家庭科がどのように位置づけられたのか。さらに、家庭科が学校教育の目的達成のために寄与するためには、どのような課題が存在するのか、という観点から、文部科学省の新学習指導要領関係の資料を分析した。その結果、①新学習指導要領では、平成10年版学習指導要領の教育理念[生きる力]を踏襲して教育課程・内容の改訂が図られていた。その中に、②小・中学校の家庭科は、従前どおり「教科」として位置づけられ、②[生きる力]を構成する「豊かな人間性」「健やかな体」をはぐくむための教科として、家庭科学習指導要領の目標・内容が示されていた。しかし、④中学校家庭科では、保育学習と被服学習の目的を学ぶ内容が欠落しているため、⑤教科として目指すべき他教科では代替できない「家庭生活を営む力の育成」と「人格形成」が達成できないという問題が理論的に明らかになった。その課題を解決するため、本継続研究では、岡山大学附属中学校で取り組まれている保育学習と被服学習の目的を学ぶための授業開発研究を踏襲し、その学習がどのように「人格形成」に結びつくのかを心理測定尺度の適用により検討する評価研究を試みる。
キーワード 平成20年版学習指導要領 家庭科 教科のねらい・原理 評価研究
出版物タイトル 岡山大学教育学部研究集録
発行日 2008-10-25
139巻
開始ページ 101
終了ページ 110
ISSN 0471-4008
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002308469
JaLCDOI 10.18926/bgeou/14160
タイトル(別表記) About Guidance for a Student's Chorus Singing in a Natural Voice: On the Basis of Guidance in MIRACULUM Chorus of Kodaly School
フルテキストURL 139_091_099.pdf
著者 虫明 眞砂子|
抄録 日本の学校教育にハンガリーのコダーイ・メソッドを取り入れる際の問題点について、MIRACULUM 合唱団の指導法を中心に検討を行った。その結果、合唱における発声の捉え方について、声のための発声練習だけではなく、和声感を養い、ピッチの正確さを高めていくための発声練習に指導の重点が置かれていることがわかった。本稿では、コダーイ・システムを日本の音楽教育に活かし、児童・生徒の自然な声を引き出す合唱指導について、次のような提案を行った。1)幼少時から民謡やわらべうた等の母国語の音楽へ親しませること、2)ソルミゼーションによる移動ドの発声練習を取り入れること、3)必要に応じてハンドサインを取り入れること、4)和声的・非和声的な音感を養う発声練習を取り入れること、5)グローバルスタンダードな発声(頭声的発声)を獲得させること。
キーワード コダーイ・メソッド 合唱 発声 指導法 自然な声
出版物タイトル 岡山大学教育学部研究集録
発行日 2008-10-25
139巻
開始ページ 91
終了ページ 99
ISSN 0471-4008
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002308161
JaLCDOI 10.18926/bgeou/14159
タイトル(別表記) Support for those with person of advanced years through the making of ceramic
フルテキストURL 139_083_089.pdf
著者 上田 久利| 阿部 鉄太郎|
抄録 高齢化社会である現在、特別養護老人ホーム等高齢者対象福祉施設のニーズが増加している。そこで必要とされる福祉活動は、日常生活の介助、生活空間の提供だけではなく、高齢者がそれぞれ社会を構成する一人として尊重され、施設内外の人と交流し、共に支えあうノーマライゼーションの実践である。そして、心豊かな生活、自身の存在が肯定される活動等、ノーマライゼーションの実践において有用性のある生涯学習「美術」への関心は近年社会的に高まっている。本稿では、このようなノーマライゼーションの実践を目指した陶芸ワークショップの活動内容について報告し、粘土という触覚体験活動で得られるワークショップ参加者の心の変化を検証する。
キーワード ファシリテーター ワークショップ 陶芸 ノーマライゼーション
出版物タイトル 岡山大学教育学部研究集録
発行日 2008-10-25
139巻
開始ページ 83
終了ページ 89
ISSN 0471-4008
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002308289
JaLCDOI 10.18926/bgeou/14154
タイトル(別表記) Revision of the Chemistry Curriculum in Hauptschule (Lower Secondary School) of Austria
フルテキストURL 139_073_082.pdf
著者 田中 賢二|
抄録 オーストリアの前期中等教育段階における化学カリキュラムの改訂の現状を、ハウプトシューレにおける化学の新旧学習指導要領などから、明らかにした。かつてのいわば「物理の最後に含まれる化学」から独立することにより、普通教育中学校下級段階との違いが解消(経済実科ギムナジウムを除く)した。しかし、週授業時間数は、最終(通算呼称8)学年における週2時間のままで、大きな変化にはならなかった。学習目標、内容、内容の取扱いの指示における変化からは、ハウプトシューレにおける化学カリキュラムの今回の改訂が、一方で、化学固有性の確立、他方で、学校・教員の自由裁量の拡大という方針に従ったことが、窺い知れた。
キーワード オーストリア ハウプトシューレ 化学カリキュラム 学習指導要領 改訂
出版物タイトル 岡山大学教育学部研究集録
発行日 2008-10-25
139巻
開始ページ 73
終了ページ 82
ISSN 0471-4008
関連URL http://eprints.lib.okayama-u.ac.jp/12804/
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 40016358767