検索結果 35169 件
著者 | 岡山大学環境管理センター| |
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発行日 | 2012-02 |
出版物タイトル | 環境制御 |
巻 | 33巻 |
資料タイプ | その他 |
著者 | 岡山大学環境管理センター| |
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発行日 | 2012-02 |
出版物タイトル | 環境制御 |
巻 | 33巻 |
資料タイプ | その他 |
著者 | 沖 陽子| |
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発行日 | 2012-02 |
出版物タイトル | 環境制御 |
巻 | 33巻 |
資料タイプ | その他 |
著者 | 加藤 内藏進| 佐藤 紗里| 加藤 晴子| 赤木 里香子| 末石 範子| 森 泰三| 入江 泉| |
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発行日 | 2012-02 |
出版物タイトル | 環境制御 |
巻 | 33巻 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 遠山 和大| 松本 絵菜| 川田 邦夫| 佐竹 洋| |
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発行日 | 2012-02 |
出版物タイトル | 環境制御 |
巻 | 33巻 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 崎田 真一| 紅野 安彦| 難波 徳郎| |
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発行日 | 2012-02 |
出版物タイトル | 環境制御 |
巻 | 33巻 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 渡邊 裕| |
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発行日 | 2012-02 |
出版物タイトル | 環境制御 |
巻 | 33巻 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 荒木 勝| |
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発行日 | 2012-02 |
出版物タイトル | 環境制御 |
巻 | 33巻 |
資料タイプ | その他 |
著者 | 押木 俊之| |
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発行日 | 2011-02 |
出版物タイトル | 化学経済 |
巻 | 58巻 |
号 | 2号 |
資料タイプ | 一般雑誌記事 |
著者 | 岡山大学環境管理センター| |
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発行日 | 2012-02 |
出版物タイトル | 環境制御 |
巻 | 33巻 |
資料タイプ | その他 |
著者 | 岡山大学環境管理センター| |
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発行日 | 2012-02 |
出版物タイトル | 環境制御 |
巻 | 33巻 |
資料タイプ | その他 |
著者 | 岡山大学教師教育開発センター| |
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発行日 | 2012-03-19 |
出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
巻 | 2巻 |
資料タイプ | その他 |
著者 | 岡山大学教師教育開発センター| |
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発行日 | 2012-03-19 |
出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
巻 | 2巻 |
資料タイプ | その他 |
JaLCDOI | 10.18926/CTED/48209 |
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タイトル(別表記) | A Comparison between Prefectures of Result of National Achievement Test in Japan I |
フルテキストURL | cted_002_196_205.pdf.pdf |
著者 | 尾島 卓| |
抄録 | 本稿は、文部科学省が実施した「全国学力・学習状況調査」(メインタイトルを含め、以下本稿では全国学力テストと略記)のうち悉皆調査として行われた2009(平成21)年の結果を検討し、児童生徒の活用力を育成する学校教育課程のあり方を考察するデータの整理を主な目的としている。具体的には、現在まで計5回行われた調査において教科(国語、算数・数学)学力調査の結果が常に上位を占める秋田県の結果を、ほぼ全国平均の位置にある岡山県の結果と比較した。教科テストの結果、教科テストと並んで行われた児童生徒の学習や生活の実態の調査及び学校長らが解答した学校調査の結果をそれぞれ比較することで、本稿において「活用力」の指標として位置づけている全国学力テストB問題における正答率の高さと密接な関係にあるいくつかの要因を抽出することを試みた。 |
キーワード | 活用力 全国学力・学習状況調査 秋田県 |
出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
発行日 | 2012-03-19 |
巻 | 2巻 |
開始ページ | 196 |
終了ページ | 205 |
ISSN | 2186-1323 |
言語 | 日本語 |
著作権者 | Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120003987694 |
JaLCDOI | 10.18926/CTED/48208 |
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タイトル(別表記) | Comparative Analysis of Biology Education at Mittelschule in Saxony, a New State of Germany-Based on the Comparison with the Science Textbook of Japan Lower Secondary School- |
フルテキストURL | cted_002_186_195.pdf.pdf |
著者 | 小銭 彩香| 田中 賢二| |
抄録 | ドイツ(連邦共和国)のザクセン邦におけるミッテルシューレ(通算呼称,第5~10学年)に焦点を当て,教科書を手がかりにして,教科生物の特徴を,日本の中学校の教科理科における生物分野との比較を通じて,明らかにした。ザクセン邦では教科生物として設定しており, 日本に比べて週授業時間数が多く, 選択分野もある。また, 人体を取り扱っており,人体分野の一部の内容には, いわば保健の内容が含まれ, ザクセン邦の週授業時間割表から保健がないことがわかるように教科生物で取り扱っている。教科書における学習内容とページ数, 索引の学習分野別割合, 人体分野の取扱いの範囲と順序に関する対比,DNAに関する取り扱う学年と範囲と内容の比較などから判断すれば, 日本の中学校の理科における生物教育とは異なり, ザクセン邦の生物教育の内容が広く,緻密であることがうかがわれる。 |
キーワード | ザクセン邦 生物教育 ミッテルシューレ 中学校 教科書比較 |
出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
発行日 | 2012-03-19 |
巻 | 2巻 |
開始ページ | 186 |
終了ページ | 195 |
ISSN | 2186-1323 |
言語 | 日本語 |
著作権者 | Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120003987695 |
JaLCDOI | 10.18926/CTED/48207 |
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タイトル(別表記) | Historical Analysis of Biology Education at Mittelschule in Saxony,a New State of Germany―Based on the comparison with the former course of study in East Germany― |
フルテキストURL | cted_002_176_185.pdf.pdf |
著者 | 田中 賢二| 小銭 彩香| |
抄録 | ドイツ・ザクセン邦におけるミッテルシューレと東ドイツのオーベルシューレとに焦点を当て,学校教育法,学習指導要領などを手がかりにし,40年間程度の隔たりがある生物教育の比較分析を行ってきた。週授業時間数はオーベルシューレ(第5~10学年)からミッテルシューレに至り1時間減少した。例えば, オーベルシューレでは生物兵器(ベトナム戦争におけるアメリカ軍の枯葉剤散布)を取り上げることを求めていたが, ミッテルシューレでは話題にもなっていないことや, 東ドイツもザクセン邦も遺伝学習はされているが, 東ドイツは遺伝子レベルで, ザクセン邦はDNAレベルまでも学習がされていることから判断すれば, 生物教育は社会主義の建設を標榜しなくなったことによるイデオロギーの変化と, 科学技術の発展による時代の流れによる変化に影響されてきたことがうかがわれる。 |
キーワード | ザクセン邦 生物教育 歴史的分析 旧東ドイツ 学習指導要領 |
出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
発行日 | 2012-03-19 |
巻 | 2巻 |
開始ページ | 176 |
終了ページ | 185 |
ISSN | 2186-1323 |
言語 | 日本語 |
著作権者 | Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120003987696 |
JaLCDOI | 10.18926/CTED/48206 |
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タイトル(別表記) | Comprehensive Support System for Students with Disabilities in Higher Education: About the KOKUA program in the University of Hawaii at Manoa |
フルテキストURL | cted_002_171_175.pdf.pdf |
著者 | 吉利 宗久| |
抄録 | 近年,わが国においても大学教育における障害学生支援のあり方が注目されつつある。しかしながら,多くの大学は実態把握に着手したばかりであり,実践的な支援システムの構築は今後の課題となっている。そこで,本稿では,州立ハワイ大学マノア校(学生数約2万人)における障害学生支援の取り組み(KOKUAプログラム)に着目し,インタビュー調査を中心にその実際について報告した。KOKUAプログラムは,半世紀近くの歴史を持つ学内の独立した学生支援機関であり,専任職員の配置による組織的な体制が組まれている。KOKUAプログラムの利用者は全学生の約3.2%に上ると推計されており,アシスティブ・テクノロジーを活用した多様な支援が展開されていた。一方,発達障害学生に対する支援方法の構築や,プライバシーの保護を前提とした支援の限界といった課題も残されていた。今後,手続きや内容など各大学の実態に応じた支援システムを早急に検討していく必要があろう。 |
キーワード | 障害学生 高等教育 支援システム 合理的配慮 アシスティブ・テクノロジー |
出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
発行日 | 2012-03-19 |
巻 | 2巻 |
開始ページ | 171 |
終了ページ | 175 |
ISSN | 2186-1323 |
言語 | 日本語 |
著作権者 | Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120003987697 |
JaLCDOI | 10.18926/CTED/48205 |
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タイトル(別表記) | A Report of Website Construction with “NetCommons” for All-University Teacher-Training Course― For the Portal Site about Teaching Profession at Okayama University ― |
フルテキストURL | cted_002_162_170.pdf.pdf |
著者 | 佐藤 大介| 山根 文男| 髙塚 成信| 加賀 勝| |
抄録 | 岡山大学教師教育開発センターでは、ウェブサイトを活用した全学教職課程を支える学生サービスの提供を開始するため、新たなウェブサイトを構築した。まず、想定される利用者を明らかにし、全体のページ構成について検討し、そこから必要となる機能を導き出した。そこで、国立情報学研究所が開発したContents Management System(CMS)「NetCommons」を導入し、必要なカスタマイズを行った。また、NetCommonsをインストールするサーバーについては、岡山大学情報統括センターが提供する「クラウドホスティングサービス」を活用して、アクセス制限や統合認証等にも対応した。ウェブサイト構築後は、まず教職員向けの機能理解・利用促進を図る取組を展開した。 |
キーワード | NetCommons ウェブサイト CMS 全学教職課程 教職情報ポータルサイト |
出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
発行日 | 2012-03-19 |
巻 | 2巻 |
開始ページ | 162 |
終了ページ | 170 |
ISSN | 2186-1323 |
言語 | 日本語 |
著作権者 | Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120003987698 |
JaLCDOI | 10.18926/CTED/48204 |
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タイトル(別表記) | Provision of Guidance to Students Wishing to Become Teachers (4):Status of How the Teaching Profession Consultation Office is Being Used |
フルテキストURL | cted_002_154_161.pdf.pdf |
著者 | 小川 潔| 松原 泰通| |
抄録 | 平成15年度に開設された教職相談室は、平成20年度から2名の教員が配置され、教職志望の学生の指導に当たっている。論作文、集団討論、面接、模擬授業など、教員採用試験に関する指導を中心に様々な相談活動を行っている。今年度は、学生の相談履歴を記録しておく電子カルテを作成した。その結果、限られた時間内で効率的な指導を行うことができたり、学生との連絡をスムーズに行うことができたりした。また、平成22年度の年間利用延べ人数が4593人になり、その内他学部生が167人であった。共にこれまでの最多の利用者となった。本年度も、教員採用試験に最終合格した学生とそれ以外の学生では、教職相談室の利用回数に大きな差が見られた。教員採用試験に最終合格した学生の教職相談室の平均利用回数は8.76回であったのに対して、1次試験のみ合格の学生の平均利用回数は7.31回であり、合格しなかった学生の平均利用回数は4.14回であった。 |
キーワード | 教員志望学生 教職相談室 教員採用試験 面接試験 模擬授業 |
出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
発行日 | 2012-03-19 |
巻 | 2巻 |
開始ページ | 154 |
終了ページ | 161 |
ISSN | 2186-1323 |
言語 | 日本語 |
著作権者 | Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120003987699 |
JaLCDOI | 10.18926/CTED/48203 |
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タイトル(別表記) | Development of “A Training Course to Cultivate the Abilities Required for Teachers (3): a Program to Bring on Teachers with a High Degree of Specialization and Practical Leadership – Towards the Building of a Program for Undergraduate Education |
フルテキストURL | cted_002_144_153.pdf.pdf |
著者 | 松原 泰通| 小川 潔| 山根 文男| 山﨑 光洋| 髙旗 浩志| |
抄録 | 教師力養成講座は、学生のニーズや不安感に関わるテーマについて現場のトップリーダーとして活躍されている現職校長・教員から、その本質と課題解決に向けた取り組みの状況を迫力ある生の言葉で学生に語りかける形で行われた。学生達は、その生の言葉に魅了され、勇気がわき、教師の使命と責任の大きさ、そして、教職に真剣に向き合うことから生まれる充実感に気づいてきた。センターが全学化されたことにより、教育学部以外の学生の積極的な参加が目立つようになり、教育学部生にも刺激となっている。DVDに録画、編集したものを参加できなかった学生たちに視聴させている。徐々に、視聴する学生が増加しDVDの有効性が感じられる。来年度はDVDを一層活用させ教師力の育成に役立てたい。 |
キーワード | 教師力 実践的指導力 教職相談 授業力 学級づくり |
出版物タイトル | 岡山大学教師教育開発センター紀要 |
発行日 | 2012-03-19 |
巻 | 2巻 |
開始ページ | 144 |
終了ページ | 153 |
ISSN | 2186-1323 |
言語 | 日本語 |
著作権者 | Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120003987700 |