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ID 10483
JaLCDOI
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著者
稲田 利徳 岡山大学
抄録
「兼好自撰家集」の和歌作品としての評判は、はなただ芳しくない。南北朝期の自筆稿本は現在するものの、他に室町時代の古写本を瞥見した体験もないし、兼好の和歌が室町期の歌論書に正面から問題にされることもない。また、影響や享受の方面から眺めても、同じ和歌四天王の一人である頓阿の「草庵集」の甚大さと比較してみても、あまりに微弱である。
出版物タイトル
岡山大学教育学部研究集録
発行日
1988
巻
78巻
号
1号
出版者
岡山大学教育学部
出版者(別表記)
Faculty of Eucation, Okayama University
開始ページ
7
終了ページ
24
ISSN
0471-4008
NCID
AN00032875
資料タイプ
紀要論文
OAI-PMH Set
岡山大学
言語
日本語
論文のバージョン
publisher
NAID
Eprints Journal Name
bgeou