検索結果 836 件
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10013 |
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フルテキストURL | 102_0055_0072.pdf |
著者 | 野邊 政雄| 田中 宏二| 兵藤 好美| |
抄録 | 筆者らは、平成7年2月に60歳以上80歳未満の女性を対象に、岡山市において社会的支援ネットワークの調査を実施した。(以下では、この調査を「高齢女性調査」と呼ぶ。)本稿では、この調査の概要を説明し、単純集計表を提示する。そして、この単純集計表を検討することから得られた知見を解説する。 |
キーワード | 高齢女性 会的支援ネットワーク 精神的健康調査 岡山市 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 1996-07-15 |
巻 | 102巻 |
開始ページ | 55 |
終了ページ | 72 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 110000129234 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10005 |
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フルテキストURL | 102_0001_0013.pdf |
著者 | 田中 宏二| 田中 共子| 兵藤 好美| |
抄録 | ソーシャル・サポート・ネットワークが健康に肯定的な効果を持つという知見は様々に確認され報告されている。こうした基礎的知見の次段階として、どのようにソーシャル・サポート・ネットワークを拡充するのかといった研究上の問いが考えられる。介入の実践は総じてコミュニティ・メンタルヘルス領域での適用例が多いが、他にも社会福祉、健康心理、臨床心理(家族療法、行動療法、学生相談他)などの複数の領域に渡っており、応用研究のすそ野は広い。それぞれの基本的理論を背景に、従来その領域で目的とされたこと(例えば治療や健康の増進など)を効果的に遂行するため、付加的あるいは補足的にこのアプローチが取り入れられている。ここに社会学的・社会心理学的な調査から、介入への方向性を示した研究を加えると、研究は相当数にのぼる。介入研究を分類してみると、まずおおまかに「ソーシャル・サポートを獲得する」介入と、「ソーシャル・ネットワークを拡大する」介入があるように思われる。後者はネットワーク拡大をサポート源の獲得とみなし、いわば潜在的なサポートを獲得することを目的とする。そしてその活性化に対し、さらに何らかの関わりをとるかどうかで、「ネットワーク成立の機会を提供する」介入と、「ネットワーク成立んお能力を獲得する」介入が分類できよう。後者はソーシャル・スキルを身につけたうえで出会いの機会を提供し、機会を生かせるよう計画する。アプローチの基本は、本人を取り巻く対人関係を調整する、現場でのフィールド実験である。研究領域ごとに用いる方法論、測定・評価の方法、実験計画、目標や価値観などが異なる。その形態も、訪問(例えばJohnson,Howell and Molloy, 1993)や電話(例えば、Heller, Thompson, Vlachos-Weber and Steffen, 1991)などの接触行為、アクティビティ参加(例えばBenum,Anstorp,Steffen and Sorensen, 1987)、関係強化の指導(例えば、Attneave, 1990)、グループ形成(例えばHaley,Brown and Levine, 1987)など様々である。援助対象者は、何らかの意味で困難な状況に陥っている者で、ソーシャル・サポート・ネットワークが不足、あるいは現在以上に強化する必要のある者である。潜在的な問題から顕在的な問題までが含まれる。出産後の母親(例えばHiggins,Schimoeller,Baranowski and Coladarci, 1993)や高齢者(例えばClarke,Clarke and Jagger,1992)、母子家庭(例えばSoehner,Zastowny,Hammond and Taylor 1988)、孤独感の高い者(例えばAndersson,1985)などであれば、軽微な困難を軽減するための援助的介入、ないしは問題発生の可能性を持つハイリスクな対象者への予防的介入である。しかしリハビリをする患者(例えばAllegrante,MacKenzie,Robbins and Cornel,1991)や治療中の患者(例えばStephens,Roffman and Simpson,1944)などは、治療の一環として問題解決的な介入といえよう。介入対象として操作するのは、ハンディやリスクのある本人すなわち「ターゲット」の場合も、あるいは周囲の「サポーター」の場合もある。前者にはハイリスクの人や患者、後者には障害者のクラスメイト(例えば、Haring and Breen,1992)、障害者の家族(例えばKirkham、Schilling Norelius and Schinke,1986)、介護者である家族(例えばToseland and Rossiter,1989)、ターゲットの居住する地域の住民(例えばJohnson,et al. 1993)などが考えられる。 |
キーワード | ソーシャル・サポート・ネットワーク サポーター |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 1996-07-15 |
巻 | 102巻 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 13 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 110000129230 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/9988 |
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タイトル(別表記) | A note of Psychological Study on Caregiver's Self-help Group |
フルテキストURL | 118_0173_0180.pdf |
著者 | 兵藤 好美| 田中 宏二| 田中 共子| |
抄録 | Research on the relation between relaxation and promotion factors of stresses from home caregiving revealed that the number of years as a member of caregivers group had positive effect against such stresses. In this study, we prepared questionnaires focused on psychological function of caregiver's self-help group. Survey sheets were mailed to 385 caregivers joinning in such groups, and 176 valid answers were collected from February to March, 2000. The average age of caregivers was 64.5 years old, and most of them are spouses and daughters-in-law in 3 to 4 people families. The average period as a member of a group is 4.2 years. They satisfied with the activities, and are willing to be continuing members. One third of them always or often come to the meetings, and they ask public service when they attend. Demand for knowledge and technique on caregiving is high, and the group fulfill most of the demand. The members are also willing to tell information to others. |
キーワード | Family care givers Self help group Support Elderly Burden |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 2001-11-15 |
巻 | 118巻 |
開始ページ | 173 |
終了ページ | 180 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 110000129527 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/9951 |
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タイトル(別表記) | A Note of Study on Social Support Intervention of Elderly : The preliminary research on meal sevice for elderly |
フルテキストURL | 101_0001_0013.pdf |
著者 | 田中 宏二| 兵藤 好美| 田中 共子| 野邊 政雄| |
抄録 | わずか40年ほどの間に、世界のどの国よりも速いスピードで高齢化を迎えたわが国では、老齢人口が総人口の約13%を占めるに至っている。この急速な高齢化の波に対し敏速に対応した施策や整備が望まれるが、実際には追いつかず、多くの問題が発生してきている(松下・田所・海保、1994)。特に老齢期という特性を考えると、その身体・精神・経済的変化に伴って、次第に周囲からのサポートが必要になってくる。しかしながら、近年の家族形態の変化の中で老親子の居住形態も大きく変化し、従来の同居から燐居・別居といった居住形態をとる家族も増加しつつあり、特に高齢の一人暮らしあるいは夫婦のみの世帯では、子供達等からのサポートの得難さが問題となってきている。(中村・奥村、1989)。そこで、このような高齢者に対しどのようにケア・サービスを提供するかが課題となってくる。岡山市では、平成6年の10月から65歳以上の虚弱な高齢者で、かつ自力で調理が困難な場合又は援助が得られない場合を対象とし、給食サービスが始められている。そこで筆者らは、事業開始から1年を迎えた「一人暮らし老人等給食サービス」が高齢者の心理面にどのような影響をもたらしているか、またボランティア配食協力員は、高齢者とどのような関わりをもっているか等を知り、今後の社会的支援介入計画(Social Support Intervention)への参考資料を得るために、予備調査を行った。その内容を記すと共に、KJ法による分類と考察を行ったので報告する。 |
キーワード | 一人暮らし老人等給食サービス 社会的支援介入計画(Social Support Intervention) 高齢化 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 1996-03-15 |
巻 | 101巻 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 13 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002311149 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/9937 |
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タイトル(別表記) | A Note of Psychological Study on Family Care Givers for the Elderly |
フルテキストURL | 117_0011_0020.pdf |
著者 | 兵藤 好美| 田中 宏二| 田中 共子| |
抄録 | Load for caregiving is increasing as the number of elderly is increaing and their bedridden period is becoming longer. The load for caregiving should be shared by the entire society, but the fact is that actual load is on domestic caregivers. We carried out a survey on the load for caregiving from January to March, 1999. Questionnaires were delivered and collected from 239 home caregivers who have elderly over 65 years old. The average age of the caregivers were 65.0 years old. Our analyses indicate that the caregivers are exhausted mentaly and physically from the load, but they keep encouraging themselves with resposibility as families. |
キーワード | Family care givers Elderly Burden Burnout Support |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 2001-07-15 |
巻 | 117巻 |
開始ページ | 11 |
終了ページ | 20 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 110000129500 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/9874 |
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フルテキストURL | 099_0125_0132.pdf |
著者 | 野邊 政雄| 田中 宏二| |
抄録 | 筆者らは、平成5年10月に岡山市で社会的支援ネットワークと精神的健康に関する面接調査を行った。その調査対象は、60歳未満の既婚女性であった。その調査の分析枠組みは、住民が取り結ぶ社会支援ネットワークがその人の精神的健康に及ぼす影響を解明することであった。しかし、一時点において、回答者の社会的支援ネットワークとその人の精神的健康を調査したので、両変数間での因果関係を確定できなかった。つまり、この調査方法では、社会的支援ネットワークと精神的健康の間に関連があるとき、回答者の社会的支援ネットワークがその人の精神的健康に影響を及ぼしているのか、回答者の精神的健康が社会的支援ネットワークに影響を及ぼしているのかを確認できないのである。 この調査方法上の問題を解決して、回答者の社会的支援ネットワークがその人の精神的健康に影響を及ぼすかどうかを検証するために、平成5年10月の調査(以後、この調査を「第1回調査」と呼ぶ)の回答者を対象にして平成6年11月にパネル調査を実施し(以後、この調査を「第2回調査」と呼ぶ)、約1年後のその人の精神的健康を調査した。両調査の結果をまとめることで、回答者の社会的支援ネットワークがその人の精神的健康に及ぼす影響を検証できるのである。つまり、調査時点が約1年ずれているので、第1回調査における回答者の社会的支援ネットワークと第2回調査におけるその人の精神的健康との間に関連があるとすれば、前者が原因で後者が結果であると考えることができる。 これに加えて、第2回調査で透明や半透明のゴミ袋を使用する意思決定の過程とその使用の実態を調査することにした。平成6年10月1日より岡山市で透明や半透明のゴミ袋を使うことになった。透明や半透明のゴミ袋を使うことは、イノベーションの採用とみなすことができる。そして、社会関係を取り結ぶ人からのパーソナルコミュニケーションは、その人のイノベーションの評価に大きな影響を及ぼすと言われているから(Katz and Lazarsfeld 1955, Rogers 1971)、社会関係(特に、近隣関係)を多く取り結ぶ住民ほど透明や半透明のゴミ袋を採用しやすいという仮説を提起できる。ところで、第1回調査で社会的支援ネットワークを調査していたので、第2回調査で同一の回答者に透明や半透明のゴミ袋を使用しているかを調査すれば、住民の社会関係がそうしたゴミ袋の使用に影響を及ぼしているかどうかを検証できる。 (1)住民の社会的支援ネットワークがその人の精神的健康に影響を及ぼしているかどうか、(2)住民の社会関係がその人の透明や半透明のゴミ袋の採用に影響を及ぼしているかどうかの2点を検証するために、筆者らは第1回調査の回答者を対象にして平成6年11月に第2回調査を実施した。本稿では、その調査の概要を説明し、単純集計表を提示する。最後に、この単純集計表を検討することから得られた知見を解説する。 |
キーワード | 社会的支援ネットワーク 精神的健康調査 岡山市 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 1995-07-15 |
巻 | 99巻 |
開始ページ | 125 |
終了ページ | 132 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 110000129677 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/9797 |
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フルテキストURL | 097_0133_0142.pdf |
著者 | 野邊 政雄| 田中 宏二| |
キーワード | 社会的支援ネットワーク 精神的健康調査 岡山市 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 1994-11-15 |
巻 | 97巻 |
開始ページ | 133 |
終了ページ | 142 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 110000129641 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/9559 |
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フルテキストURL | 096_0133_0152.pdf |
著者 | 野邊 政雄| 田中 宏二| |
キーワード | 社会的支援ネットワーク 精神的健康調査 岡山市 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 1994-07-15 |
巻 | 96巻 |
開始ページ | 133 |
終了ページ | 152 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 110000129620 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/9399 |
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フルテキストURL | 088_0209_0216.pdf |
著者 | 稲田 利徳| |
抄録 | 平成二年五月、「和歌史研究会会報」(第九十七号)に、梅沢記念館所蔵の古筆手鑑『あけぼの』収載の正徹詠草の古筆切に関し、「伝宗伊筆『正徹詠草切』について」という拙稿を公表した。その検討結果、この詠草切五首のうち、三首は家集「草根集」に見出されるが、他の二首は正徹の新出和歌と認定してよいこと、また、これは正徹が永享五年(一四三三)、あるいはそれに近い頃に詠出していた、独吟詠歌の手控え的な詠草の断簡の可能性が強いことなどを提示し、ただ、もとの詠草がどの程度まとまった資料であったかの想定は難しいことも申し添えておいた。その後、この拙稿を目にとめられた、田中登、杉谷寿郎の両氏から、相次いで先の詠草切のつれと思われる古筆切のコピーを数葉送っていただいた。長年にわたり、古筆切の収集、検討を持続されている、田中、杉谷両氏からの資料提供は、まことにありがたく、先の「あけぼの」収載の一葉も含め、伝杉原宗伊筆の「正徹詠草切」に関し、ここに改めて再検討を加えてみたい。 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 1991-11-15 |
巻 | 88巻 |
開始ページ | 9 |
終了ページ | 16 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002311183 |
著者 | 畑 直樹| 村上 賢治| 吉田 裕一| 桝田 正治| 田中 淳| 鹿園 直哉| 長谷 純宏| |
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発行日 | 2006-02 |
出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
巻 | 95巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | 紀要論文 |
JaLCDOI | 10.18926/9102 |
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タイトル(別表記) | Suggesions for Archieving Symbiosis in an Aging SOciety(3): The Structure of Social Support Network of the Elderly in Japan |
フルテキストURL | 4_0089_0099.pdf |
著者 | 田中 共子| 兵藤 好美| 田中 宏二| |
抄録 | 高齢者のソーシャル・サポート・ネットワークにおける構造的特性を検討した。選挙人名簿から確立比例抽出法を用いて、岡山市内の60~80歳高齢者への訪問面接調査が行われた。女性は1994年度(283通回収、回収率56.6%)、男性は1996年度(218通回収、回収率53.4%)の質問紙への回答が分析された。「入院時の世話、借金、仕事の相の談、心配事を聞く、慰め、留守宅の世話、物を借りる、散歩や食事、大切に思う」などが可能な相手をネットワーク構成員とし、人数と関係などを尋ねた。ネットワーク関連項目として、現在の人間関係への満足度などを尋ねた。ネットワーク人数には性別や居住形態による差は見られなかったが、質的側面には差が認められた。女性は男性より比較的ネットワーク資源に恵まれていた。男性と独居の高齢者は、サポートネットワークの積極的な開拓と維持が望まれる。サポートの授受関係は総じて互恵的で、高齢者は社会の中でサポート供給者としても期待できる。 |
キーワード | 高齢者 ソーシャル・サポート ネットワーク構造 性差 居住形態 |
出版物タイトル | 文化共生学研究 |
発行日 | 2006 |
巻 | 4巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 89 |
終了ページ | 100 |
ISSN | 1880-9162 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002311069 |
JaLCDOI | 10.18926/9008 |
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フルテキストURL | 3_0133_0138.pdf |
著者 | 田中 共子| 吉田 かおる| |
出版物タイトル | 文化共生学研究 |
発行日 | 2005 |
巻 | 3巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 133 |
終了ページ | 138 |
ISSN | 1880-9162 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002311064 |
JaLCDOI | 10.18926/8964 |
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フルテキストURL | 2_0125_0130.pdf |
著者 | 田中 共子| 田中 宏二| 兵藤 好美| |
出版物タイトル | 文化共生学研究 |
発行日 | 2004 |
巻 | 2巻 |
号 | 1号 |
開始ページ | 125 |
終了ページ | 130 |
ISSN | 1880-9162 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002306897 |
著者 | 田中 達也| |
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発行日 | 2005-03-25 |
出版物タイトル | |
資料タイプ | 学位論文 |
著者 | 田中 了| |
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発行日 | 2004-03-31 |
出版物タイトル | |
資料タイプ | 学位論文 |
著者 | 田中 弘教| |
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発行日 | 2005-06-30 |
出版物タイトル | |
資料タイプ | 学位論文 |
著者 | 田中 圭介| |
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発行日 | 1996-03-25 |
出版物タイトル | |
資料タイプ | 学位論文 |
著者 | 田中 麻理| |
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発行日 | 1994-03-25 |
出版物タイトル | |
資料タイプ | 学位論文 |
著者 | 田中 章平| |
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発行日 | 1997-03-25 |
出版物タイトル | |
資料タイプ | 学位論文 |