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検索結果 7805 件

著者 樋口 譲二|
発行日 1992-12
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
5-6号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 板野 義太郎|
発行日 1991
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
103巻
1-2号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 椎木 滋雄| 淵本 定儀| 岩垣 博巳| 浜田 史洋| 日伝 晶夫| 折田 薫三|
発行日 1991-10
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
103巻
9-10号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 遠藤 節夫|
発行日 1992
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
5-6号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 友國 弘敬|
発行日 1992
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
5-6号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 井上 英雄|
発行日 1991
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
103巻
1-2号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 吉原 英介|
発行日 1992
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
5-6号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 藤岡 正浩|
発行日 1991
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
103巻
9-10号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 堀内 伊作|
発行日 1991
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
103巻
1-2号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 岩垣 博巳| 日伝 晶夫| 浜田 史洋| 椎木 滋雄| 松原 長秀| 赤在 義浩| 須崎 紀一| 渡辺 哲也| 野中 泰幸| 木村 臣一| 淵本 定儀| 折田 薫三|
発行日 1991-08
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
103巻
7-8号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 金居 義純|
発行日 1992
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
5-6号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 中山 堅吾|
発行日 1992
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
5-6号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 辻 尚志|
発行日 1991-08
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
103巻
7-8号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 藤田 道雄|
発行日 1992
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
3-4号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 藤田 道雄|
発行日 1992
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
3-4号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 田中 克子|
発行日 1991-08
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
103巻
7-8号
資料タイプ 学術雑誌論文
JaLCDOI 10.18926/14407
タイトル(別表記) PROPOSAL OF ARITHMETIC LESSON MODEL WITH ITS EMPHASIS ON PISA TYPE OF READINGABILITY
フルテキストURL 008_099_108.pdf
著者 延安 浩| 黒﨑 東洋郎|
抄録 PISA型読解力は良好とは言えない状況にある。PISA型読解力の育成は、算数教育においても喫緊の課題である。算数教育の中でPISA型読解力を育成するには、実現したい姿を具体的にイメージ化することが大切である。算数科でPISA型読解力が身についた姿をイメージ化することで、目標が明確になり、目標を達成する方策も具体的になると考える。それでは、読解力が身についた姿とはどのような姿だろうか。PISA型読解力の構成要素は、「理解」「熟考」「活用」である。「理解」とは、問題から必要な情報を取り出し、根拠を基に図・式・ことば等の数学的表現を用いて自分の考えを見出すことである。「熟考」とは、自分の考えを説明し、他者との話し合いの中で自己の考えを振り返ることである。「活用」とは、獲得した知識、技能、考え方を創造的・発展的に新たな学習や日常生活に生かすることである。以上のように考えて、PISA型読解力を育成する授業モデルを開発した。
キーワード PISA 型読解力( PISA type of reading ability) 理解 (understanding) 熟考 (reflection) 活用 (application)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2008-03-10
8巻
1号
開始ページ 99
終了ページ 108
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002308365
著者 黒田 昌宏| 平木 祥夫| 川崎 祥二|
発行日 1991-08
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
103巻
7-8号
資料タイプ 学術雑誌論文
JaLCDOI 10.18926/14396
タイトル(別表記) Appreciation of Japanese Calligraphy by German University Students : Focused on "Hitsumyaku" and Deformation
フルテキストURL 008_039_048.pdf
著者 山本 和弘| 奥 忍|
抄録 本研究の目的は、漢字を持たない文化圏における書の観賞について最重要とされる筆脈とデフォルメの感受を明らかにすることである。本稿では、様々な専門をもつドイツの大学生を対象に行った実験結果を、日本における同種の実験結果と比較する。考察の結果以下の結論を得た。 ①書は、可読性が書き手と観賞者の間の共通項として重要な働きを持つ。しかし、一方で観賞者は読むことのできない文字に対しても、内的自己と照らし合わせて観賞することができる ②書き手の制作意識は「筆脈」により観賞者に感じ取られる。 ③書作品は、障害のある書き手による場合でも作品自体の魅力によって観賞者の心をとらえる。 ④書は、漢字文化圏を超えて世界に広がる可能性を持ったグローバルな芸術領域である。
キーワード 筆順 (writing order) 筆脈 (hitsumyaku) 線芸術 (linier art) デフォルメ (deformation) 障害者 (handicapped people)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2008-03-10
8巻
1号
開始ページ 39
終了ページ 48
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002308349