
| ID | 336 |
| Eprint ID | 336
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| フルテキストURL | |
| タイトル(別表記) | Studies on the Chemical Composition and Quality of Silage : (X) The Relation Between the Quality and Digestibility of Silage
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| 著者 |
内田 仙二
岡山大学
須藤 浩
岡山大学
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| 抄録 | サイレージの発酵的品質と消化率との関係を知る目的で,同一材料から品質の異なる5区のサイレージを調製し,それについて,in vivo および in vitro 消化試験を実施し,品質と消化率との関係を調査した. 実験結果の要約は次のようである. 1)でき上がりサイレージのFLIEG法による評点は,それぞれ100点(優),89点(優),51点(可),42点(可)および18点(下)であった. 2)サイレージの評点と,乾物,有機物,粗タンパク質,粗繊維および純タンパク質の消化率との間に,統計的な有意なプラスの相関が認められた. 3)サイレージの評点と乾物中のTDNとの間に,プラスの相関(r-0.992,p<0.01)が認められた. 4)各埋蔵材料のin vitro DMDと,でき上がりサイレージのin vitro DMDとの間に,有意な相関は認められなかった. サイレージのin vitro DMDとin vivo DMDの値は,劣質サイレージを除きよく一致し,両法で得たDMD間に有意なプラスの相関が認められた. 本実験の結果は,前報までの結果と同様,サイレージ醗酵の良否が,それの飼料価値を左右する因子の一つであることを示唆している。
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| 発行日 | 1973
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| 出版物タイトル |
岡山大学農学部学術報告
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| 出版物タイトル(別表記) | Scientific Reports of the Faculty of Agriculture Okayama University
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| 巻 | 42巻
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| 号 | 1号
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| 出版者 | 岡山大学農学部
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| 出版者(別表記) | Faculty of Agriculture, Okayama University
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| 開始ページ | 33
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| 終了ページ | 38
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| ISSN | 0474-0254
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| NCID | AN00033029
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| 資料タイプ |
紀要論文
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| 言語 |
日本語
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| 論文のバージョン | publisher
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| 査読 |
無し
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| Eprints Journal Name | srfa
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