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検索結果 47530 件

JaLCDOI 10.18926/9055
著者 Kamiya, Hidehiko|
キーワード higher-order voronoi diagrams
出版物タイトル 北東アジア経済研究
発行日 2004
1巻
1号
開始ページ 207
終了ページ 216
ISSN 1880-8476
言語 英語
論文のバージョン publisher
NAID 40007119137
著者 源河 朝典|
発行日 2004
出版物タイトル 北東アジア経済研究
1巻
1号
資料タイプ 紀要論文
JaLCDOI 10.18926/9054
JaLCDOI 10.18926/9053
著者 吉田 建夫|
キーワード 所得分布 中国 世界
出版物タイトル 北東アジア経済研究
発行日 2004
1巻
1号
開始ページ 173
終了ページ 186
ISSN 1880-8476
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 40007119135
著者 春名 章二|
発行日 2004
出版物タイトル 北東アジア経済研究
1巻
1号
資料タイプ 紀要論文
JaLCDOI 10.18926/9052
JaLCDOI 10.18926/9051
フルテキストURL 1_0115_0143.pdf
著者 長畑 秀和|
キーワード 企業分析 統計手法 医薬品会社
出版物タイトル 北東アジア経済研究
発行日 2004
1巻
1号
開始ページ 115
終了ページ 144
ISSN 1880-8476
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002311163
JaLCDOI 10.18926/bgeou/9043
フルテキストURL 058_0204_0216.pdf
著者 稲田 利徳|
抄録 頓阿の家集「草庵集」から、秀歌を抄出して評釈を行いたい。「草庵集」は今日ではほとんど顧みられないが、南北朝期、室町時代、江戸時代を通して、二条派歌風を代表とする歌集として、非常に広い階層の人々に享受されてきた。それだけにいくつかの注釈書も刊行されているが、ここでは香川宣阿の「草庵集蒙求諺解」(正続二〇巻)(諺解と略称)と、それを批判した本居宣長の「草庵集玉箒」(正続一〇巻)(玉箒と略称)を参考にする。「草庵集」の歌は、平易で解釈を必要としないと思えるものが多いが、仔細にみると、彼なりに伝統をおさえたうえで、さらに新味をだそうと苦心しているところがある。ここでは、その点にも着目して評釈してゆきたい。また、「草庵集」の本文は、書陵部本(511-11)を底本にした『私家集大成中世Ⅱ』に依拠し、さらに、承応版本(承応本と略称)、島原松平文庫本(松平本と略称)、内閣文庫本(内閣本と略称)との本文校異も行いたい。本文には私意に濁点を施し、「私家集大成」の番号を歌の下に記す。
出版物タイトル 岡山大学教育学部研究集録
発行日 1981
58巻
1号
開始ページ 204
終了ページ 216
ISSN 0471-4008
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002311054
JaLCDOI 10.18926/bgeou/9027
フルテキストURL 057_0228_0242.pdf
著者 稲田 利徳|
抄録 頓阿の家集「草庵集」から、秀歌を抄出して評釈を行いたい。「草庵集」は今日ではほとんど顧みられないが、南北朝期、室町時代、江戸時代を通して、二条派歌風を代表とする歌集として、非常に広い階層の人々に享受されてきた。それだけにいくつかの注釈書も刊行されているが、ここでは香川宣阿の「草庵集蒙求諺解」(正続二〇巻)(諺解と略称)と、それを批判した本居宣長の「草庵集玉箒」(正続一〇巻)(玉箒と略称)を参考にする。「草庵集」の歌は、平易で解釈を必要としないと思えるものが多いが、仔細にみると、彼なりに伝統をおさえたうえで、さらに新味をだそうと苦心しているところがある。ここでは、その点にも着目して評釈してゆきたい。また、「草庵集」の本文は、書陵部本(511-11)を底本にした『私家集大成中世Ⅱ』に依拠し、さらに、承応版本(承応本と略称)、島原松平文庫本(松平本と略称)、内閣文庫本(内閣本と略称)との本文校異も行いたい。本文には私意に濁点を施し、「私家集大成」の番号を歌の下に記す。
出版物タイトル 岡山大学教育学部研究集録
発行日 1981
57巻
1号
開始ページ 228
終了ページ 242
ISSN 0471-4008
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002311066
著者 髙橋 輝和|
発行日 2005
出版物タイトル 文化共生学研究
3巻
1号
資料タイプ 紀要論文
JaLCDOI 10.18926/9009
JaLCDOI 10.18926/9008
フルテキストURL 3_0133_0138.pdf
著者 田中 共子| 吉田 かおる|
出版物タイトル 文化共生学研究
発行日 2005
3巻
1号
開始ページ 133
終了ページ 138
ISSN 1880-9162
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002311064
著者 小林 孝行|
発行日 2005
出版物タイトル 文化共生学研究
3巻
1号
資料タイプ 紀要論文
JaLCDOI 10.18926/9007
著者 中谷 文美|
発行日 2005
出版物タイトル 文化共生学研究
3巻
1号
資料タイプ 紀要論文
JaLCDOI 10.18926/9006
著者 中谷 ひとみ|
発行日 2005
出版物タイトル 文化共生学研究
3巻
1号
資料タイプ 紀要論文
JaLCDOI 10.18926/9005
JaLCDOI 10.18926/bgeou/9002
フルテキストURL 056_0288_0298.pdf
著者 稲田 利徳|
抄録 正徹の歌話を筆録した「正徹物語」には、所々に彼自身の和歌が引用されており、なかには自注を施しているものもある。その引用歌は、特に秀歌として取り出してきたというより、前後の歌話の続きがらから、具体的な詠歌として引用されることが多い。だから、特に自讃歌だけを掲載したわけではないであろうが、引用にあたっては、自作の中で、技巧や表現や発想などに一角のものをとりあげている傾向が窺える。従って「正徹物語」に掲載された正徹の歌を評釈することは、同時に彼自身の口を通して、その詠歌理念などを察知する手掛りを得ることにもなろう。「草根集」の歌でなく、あえて「正徹物語」の歌の方に照明を当てて問題視するのは、かかる意味合いもあってのことである。「正徹物語」は、日本古典文学大系の『歌論集 能楽論集』に頭注を施されたものがあるが、そこには誤謬や不可解な解釈も少なくない。正徹の和歌の世界の一端に触れるべく、以下、古典文学大系本を底本にして、一首ごとに評釈を行う。なお、幾音か、拙著『正徹の研究中世歌人研究』の「秀歌三十首評釈」と重なるものがあることを、あらかじめ諒承願いたい。出典の明らかものは出所を示して、本文校異を行い、出典未詳のものは「正徹物語」諸本の間での校異を示す。歌の下の数字は古典文学大系の段落項目数を、〔出典〕の項の数字は『私家集大成』所収「草根集」の歌番号を示す。
出版物タイトル 岡山大学教育学部研究集録
発行日 1981
56巻
1号
開始ページ 288
終了ページ 298
ISSN 0471-4008
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002311176
JaLCDOI 10.18926/8999
タイトル(別表記) Ronsard and Symbiosis(1):Aspects of Religious Conflict
フルテキストURL 3_0073_0087.pdf
著者 延味 能都|
キーワード ロンサール 宗教
出版物タイトル 文化共生学研究
発行日 2005
3巻
1号
開始ページ 73
終了ページ 88
ISSN 1880-9162
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002306904
著者 新村 容子|
発行日 2005
出版物タイトル 文化共生学研究
3巻
1号
資料タイプ 紀要論文
JaLCDOI 10.18926/8995
著者 榎本 悟| 張 紅| 北川 博史|
発行日 2005
出版物タイトル 文化共生学研究
3巻
1号
資料タイプ 紀要論文
JaLCDOI 10.18926/8989
JaLCDOI 10.18926/8984
タイトル(別表記) Problems of Linguistic Changes in Language Contacts: For the study of Uyghur Syntax
フルテキストURL 3_0031_0039.pdf
著者 栗林 裕|
出版物タイトル 文化共生学研究
発行日 2005
3巻
1号
開始ページ 31
終了ページ 40
ISSN 1880-9162
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002306908
著者 渡邊 佳成|
発行日 2005
出版物タイトル 文化共生学研究
3巻
1号
資料タイプ 紀要論文
JaLCDOI 10.18926/8979
著者 小林 孝行|
発行日 2005
出版物タイトル 文化共生学研究
3巻
1号
資料タイプ 紀要論文
JaLCDOI 10.18926/8974
JaLCDOI 10.18926/bgeou/8971
フルテキストURL 055_0203_0212.pdf
著者 稲田 利徳|
抄録 正徹の歌話を筆録した「正徹物語」には、所々に彼自身の和歌が引用されており、なかには自注を施しているものもある。その引用歌は、特に秀歌として取り出してきたというより、前後の歌話の続きがらから、具体的な詠歌として引用されることが多い。だから、特に自讃歌だけを掲載したわけではないであろうが、引用にあたっては、自作の中で、技巧や表現や発想などに一角のものをとりあげている傾向が窺える。従って「正徹物語」に掲載された正徹の歌を評釈することは、同時に彼自身の口を通して、その詠歌理念などを察知する手掛りを得ることにもなろう。「草根集」の歌でなく、あえて「正徹物語」の歌の方に照明を当てて問題視するのは、かかる意味合いもあってのことである。「正徹物語」は、日本古典文学大系の『歌論集 能楽論集』に頭注を施されたものがあるが、そこには誤謬や不可解な解釈も少なくない。正徹の和歌の世界の一端に触れるべく、以下、古典文学大系本を底本にして、一首ごとに評釈を行う。なお、幾音か、拙著『正徹の研究中世歌人研究』の「秀歌三十首評釈」と重なるものがあることを、あらかじめ諒承願いたい。出典の明らかものは出所を示して、本文校異を行い、出典未詳のものは「正徹物語」諸本の間での校異を示す。歌の下の数字は古典文学大系の段落項目数を、〔出典〕の項の数字は『私家集大成』所収「草根集」の歌番号を示す。
出版物タイトル 岡山大学教育学部研究集録
発行日 1980
55巻
1号
開始ページ 203
終了ページ 212
ISSN 0471-4008
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002306910