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検索結果 48337 件

著者 岩垣 博巳| 日伝 晶夫| 浜田 史洋| 椎木 滋雄| 松原 長秀| 赤在 義浩| 須崎 紀一| 渡辺 哲也| 野中 泰幸| 木村 臣一| 淵本 定儀| 折田 薫三|
発行日 1991-08
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
103巻
7-8号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 西嶋 寛|
発行日 1992
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
5-6号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 岡田 英俊|
発行日 1991-08
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
103巻
7-8号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 金居 義純|
発行日 1992
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
5-6号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 中山 堅吾|
発行日 1992
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
5-6号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 中山 堅吾|
発行日 1992
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
5-6号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 竹束 正二郎|
発行日 1992
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
5-6号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 辻 尚志|
発行日 1991-08
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
103巻
7-8号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 藤田 道雄|
発行日 1992
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
3-4号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 藤田 道雄|
発行日 1992
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
104巻
3-4号
資料タイプ 学術雑誌論文
著者 田中 克子|
発行日 1991-08
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
103巻
7-8号
資料タイプ 学術雑誌論文
JaLCDOI 10.18926/14410
タイトル(別表記) A Survey on Role and Actual Working Status of the Special Needs Education Coordinator in Public Elementary and Junior High School
フルテキストURL 008_117_126.pdf
著者 三宅 康勝| 横川 真二| 吉利 宗久|
抄録 本研究では、小・中学校における特別支援教育コーディネーターを対象に質問紙調査(144校)を実施し、その職務の状況と校内体制の在り方に関して考察を行った(回収率;59.0%,85校)。その結果、特別支援教育コーディネーターの活動は、校内での支援体制づくりの過程にあり、多くが現在の体制について満足しておらず、「校務分掌や担任の仕事が忙しく、時間がない」、「教職員の理解が得られない」といった課題を感じていた。今後、地域性や校内事情を考慮しながらも、一定のコーディネーター像を確立した上で、特別支援教育に関する学校全体の意識を高めていく必要性が示唆された。
キーワード 特別支援教育 (Special Needs Education) 特別支援教育コーディネーター (Special Needs Education Coordinator) 校内体制 (School System)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2008-03-10
8巻
1号
開始ページ 117
終了ページ 126
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002308195
JaLCDOI 10.18926/14408
タイトル(別表記) The consciousness of the students for the snowboarding class of the general education of university
フルテキストURL 008_109_116.pdf
著者 山口 立雄|
抄録 本研究は、スノーボード集中講義の履修希望学生および受講生を対象に、スノーボード授業に対する意識を調査したものである。授業実施前と実施後にアンケートを実施した結果、学生の意識が以下の如く明らかになった。即ち、受講の動機としては以前から体験を望んでおり、授業にはスキルの向上や知識の獲得を期待していた。実習期間としては2泊3日、実習地には近くを望んでいる。約4万円の費用は半数以上が妥当とみなしている。本集中講義の総合的評価は高かった。
キーワード スノーボード (Snowboarding) 体育実技授業 (Athletics class) 集中講義 (Intensive lecture) アンケート (Questionnaire)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2008-03-10
8巻
1号
開始ページ 109
終了ページ 116
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002308107
JaLCDOI 10.18926/14407
タイトル(別表記) PROPOSAL OF ARITHMETIC LESSON MODEL WITH ITS EMPHASIS ON PISA TYPE OF READINGABILITY
フルテキストURL 008_099_108.pdf
著者 延安 浩| 黒﨑 東洋郎|
抄録 PISA型読解力は良好とは言えない状況にある。PISA型読解力の育成は、算数教育においても喫緊の課題である。算数教育の中でPISA型読解力を育成するには、実現したい姿を具体的にイメージ化することが大切である。算数科でPISA型読解力が身についた姿をイメージ化することで、目標が明確になり、目標を達成する方策も具体的になると考える。それでは、読解力が身についた姿とはどのような姿だろうか。PISA型読解力の構成要素は、「理解」「熟考」「活用」である。「理解」とは、問題から必要な情報を取り出し、根拠を基に図・式・ことば等の数学的表現を用いて自分の考えを見出すことである。「熟考」とは、自分の考えを説明し、他者との話し合いの中で自己の考えを振り返ることである。「活用」とは、獲得した知識、技能、考え方を創造的・発展的に新たな学習や日常生活に生かすることである。以上のように考えて、PISA型読解力を育成する授業モデルを開発した。
キーワード PISA 型読解力( PISA type of reading ability) 理解 (understanding) 熟考 (reflection) 活用 (application)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2008-03-10
8巻
1号
開始ページ 99
終了ページ 108
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002308365
JaLCDOI 10.18926/14406
タイトル(別表記) Psychoeducational approach to prevent emotional and behavioral problems among forth graders in an elementary school
フルテキストURL 008_089_098.pdf
著者 安藤 美華代|
抄録 青少年の情緒的および行動上の問題を予防するための心理教育的アプローチとして、心の健康教室プログラム“サクセスフル・セルフ”を開発し、小学校高学年の児童、中学生を中心に実施している。本研究では、このプログラムを小学4年生に実施し、その評価を行った。プログラム前から後の心理社会的要因、情緒的および行動上の問題に関する要因の変化を検討したところ、男女とも「衝動性・攻撃性」、「いじめ」、「身体的いじめ加害」、「言語的いじめ加害」、「仲間はずれ加害」、「身体的いじめ被害」、「無視被害」、「仲間はずれ被害」、「夜遊び」、「落ち込み」、「泣く・泣きたい」、「不眠」において、有意な減少が見られた。プログラム後の児童の感想から、自己理解、他者理解、自分の気持ちを話して気分が楽になる体験の場になったことが示唆された。引き続きの検討が必要と考えられるが、本プログラムの祥がう4年生への学級での実施は可能で、主にいじめや抑うつ状態に建設的な変化をもたらすことが推測された。
キーワード 問題行動 (Problem behavior) いじめ (depression) 抑うつ状態 (bullying) 小学生 (primary school students) 心理教育 (psychoeducation)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2008-03-10
8巻
1号
開始ページ 89
終了ページ 98
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002308421
JaLCDOI 10.18926/14405
タイトル(別表記) Long lasting effects of auditory learning of random melodies : A preliminary research for educational application
フルテキストURL 008_081_088.pdf
著者 上田 紋佳| 寺澤 孝文|
抄録 近年、間接再認手続きを用いた研究において、無作為に作成されたメロディの潜在記憶が数ヶ月間保持されることが報告されている。本研究では大学生を対象に、集団実験によってこの現象の再現性を検討することに加えて、自らの成績に潜在記憶の影響が現れる実験を体験することによって、参加者の学習の意識が変化するか否かを検討した。その結果、メロディの潜在記憶が得られ、再現性が確認された。また、潜在記憶を体験することによって、わずかな学習に対する意識の変容が見られた。本研究の結果は、本研究手法によって、子どもの学習に対する意識が変容する可能性を示すものである。今後、学校現場で実践することが期待される。
キーワード 間接的再認手続き (indirect recognition procedure) 潜在記憶 (implicit memory) 学習意識 (attitudes toward study) メタ記憶 (metamemory) メロディ (melody)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2008-03-10
8巻
1号
開始ページ 81
終了ページ 88
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002308461
JaLCDOI 10.18926/14404
タイトル(別表記) A Study of Relationship between Self-Esteem, Clarity of Self-Concept, and Temporal Stability of Self-Consept
フルテキストURL 008_073_080.pdf
著者 井上 祥治|
抄録 本研究は、自尊感情水準の高低と自己概念の明確性およびその時間的安定性との関係を調べるものである。これまでの研究から低自尊感情者は、高自尊感情者と比較して、自己概念が曖昧または中間的であることが確認されている。また、低自尊感情者は高自尊感情者と比較して自己概念の変動性が高いことも確認されている。しかし、これらの知見は、それぞれ異なる被験者について得られたものである。本研究では同じ被験者について自己概念の明確性および時間的安定性を調べた。結果は別々の被験者から得られた結果と一致していた。同一の被験者においても低自尊感情者は、高自尊感情者よりも、自己概念の明確性および時間的安定性が低かった。
キーワード Self-Esteem Clarity of Self-Concept temporal stability of Self-Concept
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2008-03-10
8巻
1号
開始ページ 73
終了ページ 80
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002308054
著者 黒田 昌宏| 平木 祥夫| 川崎 祥二|
発行日 1991-08
出版物タイトル 岡山医学会雑誌
103巻
7-8号
資料タイプ 学術雑誌論文