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検索結果 35224 件

著者 景山 詳弘| 益田 忠雄|
発行日 1978
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
52巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 高木 茂明|
発行日 1978
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
52巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 中江 利孝| 片岡 啓| 宮本 拓| 瀬川 且志|
発行日 1978
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
52巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 田辺 昭| 田尻 新介| 松本 功| 近藤 康博| 鳥海 徹|
発行日 1978
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
52巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 内田 仙二|
発行日 1978
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
52巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 佐藤 勝紀| 猪 貴義|
発行日 1978
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
52巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 稲葉 昭次| 中村 怜之輔|
発行日 1978
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
52巻
1号
資料タイプ 紀要論文
タイトル(別表記) Cutting for Single-truss Tomatoes planted with high Density
フルテキストURL 052_0013_0023.pdf
著者 松原 幸子| 益田 忠雄|
抄録 実生苗とさし木苗を用いて,トマトの一段密植栽培を行い,その収量,収穫果の品質をみた. まずさし木をするための最良の条件をみたところ,くんたん培土に25~25cmのえき芽をさし,25~30℃の温度条件下におくと最もよく発根した. 発根状態を組織学的に観察すると,夏の条件下ではさし木3日後基部の師部に垂層分裂が始まり,5日目には茎組織の形成層と連絡がとれ,7日目に根が表皮の外へ伸長した. 次に実際に一段密植栽培(13400本/a)で,夏期普通栽培と抑制栽培をおこない,実生苗とさし木苗による収量と収穫果の品質を比較してみた. 夏期栽培では,実生苗と比較してさし木苗で1株あたりの果数がふえで収量が高くなった. 正常果率も高く,異常果ではとくに空洞果,尻ぐされ果が少なくなった. 着果節位は3節位低くなり,栽培期間は40日位短縮された. 抑制栽培では品種によりさし木苗と,実生苗で収量の高いものがみられ,それは1株あたりの果数が多いことによっている. 正常果率はほとんど変らず,異常果としてはさし木苗区で小粒果が多かった。
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
発行日 1978
52巻
1号
開始ページ 13
終了ページ 23
ISSN 0474-0254
言語 日本語
論文のバージョン publisher
著者 中江 利孝| 片岡 啓| 宮本 拓| 近藤 彰孝|
発行日 1978
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
51巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 内田 仙二|
発行日 1978
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
51巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 山田 雅保| 内海 恭三| 湯原 正高|
発行日 1978
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
51巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 沖増 英治| 内海 恭三| 湯原 正高|
発行日 1978
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
51巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 吉武 美孝| 渡辺 忠|
発行日 1977
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
50巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 多田 幹郎| 白石 正英|
発行日 1977
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
50巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 倉元 達郎| 猪 貴義|
発行日 1977
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
50巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 伊東 伸一| 佐藤 勝紀| 猪 貴義|
発行日 1977
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
50巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 古川 茂典| 内海 恭三| 湯原 正高|
発行日 1977
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
50巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 稲葉 昭次| 伊東 卓爾| 中村 怜之輔|
発行日 1977
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
50巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 中村 怜之輔| 風岡 三信|
発行日 1977
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
50巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 岡本 五郎| 小西 陽一| 島村 和夫|
発行日 1977
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
50巻
1号
資料タイプ 紀要論文