検索結果 3135 件
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/11178 |
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タイトル(別表記) | Conflicts Related to Implementing the Individualized Education Program for Students with Disabilities in the United States: Parent and Student Rights and School Responsibilities under the Special Education Law |
フルテキストURL | 135_0121_0126.pdf |
著者 | 吉利 宗久| 西村 典子| 三好 美津子| 横内 理絵| 益田 泰子| 浦池 聡子| 西 幸代| |
抄録 | アメリカ合衆国における特殊教育関連サービスの提供をめぐる係争事例を検討し、法制度の実践的応用に伴う課題について明らかにすることを目的とした。とりわけ、個別教育計画(IEP)の記載内容とサービス提供の関係が議論された2つの係争事例をとりあげた。その結果、事例における議論の主な背景要因として、①サービス提供を組織的確立するための学校システムの構築、②共通理解を深めるための関係者における連携の強化が課題となっていた。これらの課題を踏まえ、組織的な管理・支援体制を構成し、子どもに関わる全ての者が適切に情報・理解を共有するための継続的な機会確保の必要性が示唆された。 |
キーワード | 特殊教育関連サービス 個別教育計画 理学療法 作業療法 言語療法 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 2007-06-25 |
巻 | 135巻 |
開始ページ | 121 |
終了ページ | 126 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002313462 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/11167 |
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タイトル(別表記) | Safety Education in School Science: The Development of Materials Designed for Children to Foresee Possible Dangers and to Avert the Accidents |
フルテキストURL | 135_0065_0069.pdf |
著者 | 柿原 聖治| 高原 芳明| |
抄録 | これまでの研究では、理科の学習における事故の発生状況の調査と分析、学習指導要領及び教科書における安全学習に関する記述の抽出と分析を行った。本研究では、現代分析を通して小学校理科における安全学習の現状と問題点を把握するとともに、安全学習の今後の在り方について考察した。また、安全学習においる支援の一例として、子どもの危険予測、回避の力を育てる教材(デジタルコンテンツ)の開発を試みた。 |
キーワード | 小学校理科 安全学習 学習教材 デジタルコンテンツ |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 2007-06-25 |
巻 | 135巻 |
開始ページ | 65 |
終了ページ | 69 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002313547 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/11157 |
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タイトル(別表記) | Unwillingness to Get a Job. Occupational Anxiety and Career Decision-Making Self-Efficacy in Adolescence |
フルテキストURL | 135_0001_0007.pdf |
著者 | 古市 裕一| 久尾 敏子| |
抄録 | 青年の職業忌避的傾向に影響する要因について検討するため、大学生男女312名を対象に調査を行った。調査内容は、職業忌避的傾向、進路決定効力感、就業不安定等であった。収集したデータをもとに、男女別に、「進路決定効力感→就業不安」および「進路決定効力感および就業不安→職業忌避的傾向」を仮説的モデルとしてパス解折を行った。その結果、男子の場合、自己評価および困難解決にかかる効力感の低さが就業不安に、また、自己評価および計画立案にかかわる効力感の低さが職業忌避的傾向に影響を及ぼしていること、一方、女子の場合、自己評価、職業情報収集、困難解決にかかわる効力感の低さが就業不安に、また、計画立案にかかわる効力感の低さと就業不安が職業忌避的傾向に影響を及ぼしていることが示された。 |
キーワード | 職業忌避的傾向 進路決定効力感 就業不安 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 2007-06-25 |
巻 | 135巻 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 7 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002313870 |
著者 | 稲垣 賢二| 川口 将和| 田口 隆章| 田村 隆| 田中 英彦| |
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発行日 | 1998-02 |
出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
巻 | 87巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 岡本 五郎| 三木 義博| 陶山 晃子| 犬伏 弘樹| 平野 健| |
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発行日 | 1999-02 |
出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
巻 | 88巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | 紀要論文 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10991 |
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タイトル(別表記) | Japanese Teachers Busyness and Recognition of Official Busyness |
フルテキストURL | 134_001_010.pdf |
著者 | 北神 正行| 高木 亮| |
抄録 | 戦後から現在に至るまで、わが国の教師は多忙な職業であるとされてきた。しかしながら、教師の担う職務が非常に多様な内容であることから、その多忙の内実と時代的な変化は詳しく整理がなされていない。本研究は戦後のわが国の義務教育の変遷を昭和20~30年代、40年代、50年代、60年~平成10年ごろの4つに区分し、時代ごとの教師の多忙はどのような量的・質的変化があったのかを検討し解決の課題を考察することを目的とする。 |
キーワード | 公立小・中学校 教師の職務 教師の多忙・多忙感 学校・教師と保護者 地域住民の関係 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 2007-03-15 |
巻 | 134巻 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 10 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002311196 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10954 |
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フルテキストURL | 131_0027_0036.pdf |
著者 | 野邊 政雄| |
抄録 | 本研究の目的は、岡山県高梁市農村部、高梁市市街地、岡山市に住む高齢女性の調査データを分析し、高齢女性が人口規模の相違した地域に住んでいることによって、別居子の居住場所にどのような差異があるかを究明することである。生活関連施設、行政機関、商業施設、医療施設は農村部ではあまりなく、高齢者は高梁市の農村部では暮らしづらいと考えられるけれど、多くの高齢者が農村部に住み続けている。データの分析によって、農村部の高齢女性には、別居子が同じ市内にあまりいないけれど、「岡山県内」にある近くの人口規模が大きい都市に多くの別居子がいることを明らかにした。そうした別居子の支援のおかげで、高齢女性は農村部に住み続けられると考えられる。 |
キーワード | 高齢女性 別居子 別居場所 高梁市 ソーシャル・サポート |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 2006-03-15 |
巻 | 131巻 |
開始ページ | 27 |
終了ページ | 36 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002311215 |
著者 | 久保田 尚浩| 土屋 幹夫| |
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発行日 | 2002-02 |
出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
巻 | 91巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 三木 直子| |
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発行日 | 2005-02-01 |
出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
巻 | 94巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 福田 宏| |
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発行日 | 2003-02 |
出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
巻 | 92巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 岡本 五郎| 賈 惠娟| 水口 京子| 平野 健| |
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発行日 | 2003-02 |
出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
巻 | 92巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 駄田井 久| |
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発行日 | 2004-02 |
出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
巻 | 93巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | 紀要論文 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10098 |
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タイトル(別表記) | A Note on Social Support Interventions to The Elderly : Research on 'Meals on Wheels' PartII |
フルテキストURL | 103_0181_0192.pdf |
著者 | 田中 宏二| 兵藤 好美| 田中 共子| |
抄録 | これまでに筆者らは、若・中年齢女性あるいは高年齢女性の取り結ぶソーシャルサポートネットワーク(SNWと略す)の特性が、精神的健康にどのような影響を及ぼしているかについて検討してきた(田中・野邊、1994;田中、1995;兵頭・田中、1995)。特に高齢者に対しては、SNWの重要性が注目されてきている。高齢者の福祉と医療の基本原則は、住み慣れた地域の住民と積極的に関わり合いながら、対象者が住宅のまま地域生活を可能な限り続けることであるという認識が確立されてきている。(那須、1980)。そういった意味から、地域での生活を継続してゆくために、高齢者と地域とを取り結ぶSNWは、不可欠な要素となってくる。そしてケアの概念は生活に根ざした概念として把えられ、対象者に対して包括的なものであり、日常的でかつ直接的な対応が重要視されるようになってきている。とりわけ栄養摂取については生活の中枢をなすものであり、日常的でかつ直接的な対応が求められる。多くの研究者により、独居群がそれ以外の居住形態に属する高齢者と比較して、食物摂取行動の面で問題を多く抱えていることが指摘されている。また、杉澤(1993a)は、独居群の場合、別居子や友人・近隣などとの社会的紐帯の多寡が、独居家族の代替として保健行動面での問題の解消に寄与するという仮説の検証を行い、支持する結果を得ている。これらのことにより、独居者に対するソーシャルサポートネットワークが今後益々重要になってくるものと思われる。ところで岡山市では平成6年10月から、65歳以上の虚弱な高齢者で、かつ自力で調理が困難な場合又は調理の援助が得られない場合を対象とし、「一人暮らし老人等給食サービス促進事業」(給食サービスと略す)が始められている。この事業の主旨として直接的には、要援護高齢者の食生活安定、栄養バランスの補足と栄養改善、調理の負担軽減、楽しめる食事の提供等による高齢者の日常生活の支援を目的としている。また間接的には地域ボランティアの養成、地域交流、安否確認、孤独感の解消、生活リズムの把握、配食者による受給者の保健福祉ニーズの発見及び住宅保健福祉サービスへの仲介を通しての地域福祉の高揚を目的とするものである。給食サービスの形態は月~金曜日迄の週5日間、日1食昼食を配達する毎日型を基本としている。なお、配食体制は、調理業者から配食拠点施設へ社会福祉協議会職員又は配達運転手が配送し、その配色拠点施設からボランティア配食協力員(以降、ボランティア協力員と略す)が受給者宅へ配食を行うという方法をとっている。本調査では、地域のボランティア協力員が利用住宅の高齢者に昼食を届け始めて、1年半を経過した平成8年3月時点で調査を行った。本報告の目的は、給食サービス及び受給者-ボランティア協力員間のサポート授受関係が高齢者のSNWや精神的健康に対して、どのような影響を及ぼしているかについて、検討を行うものである。 |
キーワード | ソーシャルサポートネットワーク ボランティア |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 1996-11-15 |
巻 | 103巻 |
開始ページ | 181 |
終了ページ | 192 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 110000129271 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10059 |
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フルテキストURL | 103_0013_0016.pdf |
著者 | 野邊 政雄| 田中 宏二| 兵藤 好美| |
抄録 | 筆者らは、平成7年2月に60歳以上80歳未満の女性を対象に、岡山市において社会的支援ネットワークの調査を実施した。(以下では、この調査を「高齢女性調査」と呼ぶ。)本稿では、この調査の概要を説明し、単純集計表を提示する。そして、この単純集計表を検討することから得られた知見を解説する。 |
キーワード | 高齢女性 社会的支援ネットワーク 精神的健康 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 1996-11-15 |
巻 | 103巻 |
開始ページ | 13 |
終了ページ | 16 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 110000129255 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/10013 |
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フルテキストURL | 102_0055_0072.pdf |
著者 | 野邊 政雄| 田中 宏二| 兵藤 好美| |
抄録 | 筆者らは、平成7年2月に60歳以上80歳未満の女性を対象に、岡山市において社会的支援ネットワークの調査を実施した。(以下では、この調査を「高齢女性調査」と呼ぶ。)本稿では、この調査の概要を説明し、単純集計表を提示する。そして、この単純集計表を検討することから得られた知見を解説する。 |
キーワード | 高齢女性 会的支援ネットワーク 精神的健康調査 岡山市 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 1996-07-15 |
巻 | 102巻 |
開始ページ | 55 |
終了ページ | 72 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 110000129234 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/9951 |
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タイトル(別表記) | A Note of Study on Social Support Intervention of Elderly : The preliminary research on meal sevice for elderly |
フルテキストURL | 101_0001_0013.pdf |
著者 | 田中 宏二| 兵藤 好美| 田中 共子| 野邊 政雄| |
抄録 | わずか40年ほどの間に、世界のどの国よりも速いスピードで高齢化を迎えたわが国では、老齢人口が総人口の約13%を占めるに至っている。この急速な高齢化の波に対し敏速に対応した施策や整備が望まれるが、実際には追いつかず、多くの問題が発生してきている(松下・田所・海保、1994)。特に老齢期という特性を考えると、その身体・精神・経済的変化に伴って、次第に周囲からのサポートが必要になってくる。しかしながら、近年の家族形態の変化の中で老親子の居住形態も大きく変化し、従来の同居から燐居・別居といった居住形態をとる家族も増加しつつあり、特に高齢の一人暮らしあるいは夫婦のみの世帯では、子供達等からのサポートの得難さが問題となってきている。(中村・奥村、1989)。そこで、このような高齢者に対しどのようにケア・サービスを提供するかが課題となってくる。岡山市では、平成6年の10月から65歳以上の虚弱な高齢者で、かつ自力で調理が困難な場合又は援助が得られない場合を対象とし、給食サービスが始められている。そこで筆者らは、事業開始から1年を迎えた「一人暮らし老人等給食サービス」が高齢者の心理面にどのような影響をもたらしているか、またボランティア配食協力員は、高齢者とどのような関わりをもっているか等を知り、今後の社会的支援介入計画(Social Support Intervention)への参考資料を得るために、予備調査を行った。その内容を記すと共に、KJ法による分類と考察を行ったので報告する。 |
キーワード | 一人暮らし老人等給食サービス 社会的支援介入計画(Social Support Intervention) 高齢化 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 1996-03-15 |
巻 | 101巻 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 13 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120002311149 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/9874 |
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フルテキストURL | 099_0125_0132.pdf |
著者 | 野邊 政雄| 田中 宏二| |
抄録 | 筆者らは、平成5年10月に岡山市で社会的支援ネットワークと精神的健康に関する面接調査を行った。その調査対象は、60歳未満の既婚女性であった。その調査の分析枠組みは、住民が取り結ぶ社会支援ネットワークがその人の精神的健康に及ぼす影響を解明することであった。しかし、一時点において、回答者の社会的支援ネットワークとその人の精神的健康を調査したので、両変数間での因果関係を確定できなかった。つまり、この調査方法では、社会的支援ネットワークと精神的健康の間に関連があるとき、回答者の社会的支援ネットワークがその人の精神的健康に影響を及ぼしているのか、回答者の精神的健康が社会的支援ネットワークに影響を及ぼしているのかを確認できないのである。 この調査方法上の問題を解決して、回答者の社会的支援ネットワークがその人の精神的健康に影響を及ぼすかどうかを検証するために、平成5年10月の調査(以後、この調査を「第1回調査」と呼ぶ)の回答者を対象にして平成6年11月にパネル調査を実施し(以後、この調査を「第2回調査」と呼ぶ)、約1年後のその人の精神的健康を調査した。両調査の結果をまとめることで、回答者の社会的支援ネットワークがその人の精神的健康に及ぼす影響を検証できるのである。つまり、調査時点が約1年ずれているので、第1回調査における回答者の社会的支援ネットワークと第2回調査におけるその人の精神的健康との間に関連があるとすれば、前者が原因で後者が結果であると考えることができる。 これに加えて、第2回調査で透明や半透明のゴミ袋を使用する意思決定の過程とその使用の実態を調査することにした。平成6年10月1日より岡山市で透明や半透明のゴミ袋を使うことになった。透明や半透明のゴミ袋を使うことは、イノベーションの採用とみなすことができる。そして、社会関係を取り結ぶ人からのパーソナルコミュニケーションは、その人のイノベーションの評価に大きな影響を及ぼすと言われているから(Katz and Lazarsfeld 1955, Rogers 1971)、社会関係(特に、近隣関係)を多く取り結ぶ住民ほど透明や半透明のゴミ袋を採用しやすいという仮説を提起できる。ところで、第1回調査で社会的支援ネットワークを調査していたので、第2回調査で同一の回答者に透明や半透明のゴミ袋を使用しているかを調査すれば、住民の社会関係がそうしたゴミ袋の使用に影響を及ぼしているかどうかを検証できる。 (1)住民の社会的支援ネットワークがその人の精神的健康に影響を及ぼしているかどうか、(2)住民の社会関係がその人の透明や半透明のゴミ袋の採用に影響を及ぼしているかどうかの2点を検証するために、筆者らは第1回調査の回答者を対象にして平成6年11月に第2回調査を実施した。本稿では、その調査の概要を説明し、単純集計表を提示する。最後に、この単純集計表を検討することから得られた知見を解説する。 |
キーワード | 社会的支援ネットワーク 精神的健康調査 岡山市 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 1995-07-15 |
巻 | 99巻 |
開始ページ | 125 |
終了ページ | 132 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 110000129677 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/9797 |
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フルテキストURL | 097_0133_0142.pdf |
著者 | 野邊 政雄| 田中 宏二| |
キーワード | 社会的支援ネットワーク 精神的健康調査 岡山市 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 1994-11-15 |
巻 | 97巻 |
開始ページ | 133 |
終了ページ | 142 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 110000129641 |
JaLCDOI | 10.18926/bgeou/9559 |
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フルテキストURL | 096_0133_0152.pdf |
著者 | 野邊 政雄| 田中 宏二| |
キーワード | 社会的支援ネットワーク 精神的健康調査 岡山市 |
出版物タイトル | 岡山大学教育学部研究集録 |
発行日 | 1994-07-15 |
巻 | 96巻 |
開始ページ | 133 |
終了ページ | 152 |
ISSN | 0471-4008 |
言語 | 日本語 |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 110000129620 |
著者 | 佐々木 正剛| 小松 泰信| 横溝 功| |
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発行日 | 2007-02 |
出版物タイトル | 岡山大学農学部学術報告 |
巻 | 96巻 |
号 | 1号 |
資料タイプ | 紀要論文 |