
| ID | 498 |
| Eprint ID | 498
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| フルテキストURL | |
| タイトル(別表記) | Respiration-dependent Calcium Transport in the Cold-shocked Goat Spermatozoa
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| 著者 |
沖増 英治
岡山大学
内海 恭三
岡山大学
湯原 正高
岡山大学
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| 抄録 | 寒冷衝撃による山羊精子の原形質膜の損傷は,ひいては原形質膜のイオン選択透過性の低下をもたらしているものと考えられる. そこで,本研究は寒冷衝撃不動化山羊精子の原形質膜の損傷を,Ca2+依存性酸素消費の亢進を測ることによって明らかにしようとした. 1.NaF不動化精子と正常精子の酸素消費量は,添加Ca2+によって影響されなかった. また,DNP添加によって脱共役効果が認められた. 2.寒冷衝撃を施した不動化精子の酸素消費量は,添加Ca2+の添加量(1mM以下)に応じて段階的に亢進された. また,その酸素消費量の亢進,すなわち,Ca2+の取り込みはDNPによってわずかに阻害された. 高濃度(1mM以上)の添加Ca2+は阻害的に作用した. 3.寒冷衝撃時に卵黄物質が存在することにより,その酸素消費量はCa2+添加によって影響されなかった. 寒冷衝撃は,山羊精子における添加Ca2+依存性酸素消費量の亢進を示し,このことは原形質膜でのCa2+の選択透過性の低下をもたらしているものと思われた. また,寒冷衝撃時の卵黄物質の存在によって,原形質膜の機能低下が防がれることが推察された。
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| 発行日 | 1978
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| 出版物タイトル |
岡山大学農学部学術報告
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| 出版物タイトル(別表記) | Scientific Reports of the Faculty of Agriculture Okayama University
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| 巻 | 51巻
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| 号 | 1号
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| 出版者 | 岡山大学農学部
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| 出版者(別表記) | Faculty of Agriculture, Okayama University
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| 開始ページ | 31
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| 終了ページ | 37
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| ISSN | 0474-0254
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| NCID | AN00033029
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| 資料タイプ |
紀要論文
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| 言語 |
日本語
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| 論文のバージョン | publisher
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| 査読 |
無し
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| Eprints Journal Name | srfa
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