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検索結果 35147 件

著者 西井 賢悟| 小松 泰信| 横溝 功|
発行日 2003-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
92巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 高 雄| 毛利 健太郎| 升岡 隆| 沢田 香織|
発行日 2003-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
92巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 塔 娜| 毛利 健太郎| 難波 和彦| 門田 充司|
発行日 2003-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
92巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 泉 実|
発行日 2005-02-01
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
94巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 孫 成春| 泉本 勝利| 宮本 拓| 宮瀬 こころ|
発行日 2003-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
92巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 平井 儀彦| 正木 孝幸| 三好 真| 山田 稔| 齋藤 武範| 中井 清裕| 津田 誠|
発行日 2003-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
92巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 吉田 裕一| 中井 啓介|
発行日 2003-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
92巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 後藤 丹十郎| 吉田 裕一|
発行日 2003-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
92巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 山岡 誠司| 田村 隆| 竹信 尚典| 古城 俊之| 田中 英彦| 稲垣 賢二|
発行日 2003-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
92巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 駄田井 久|
発行日 2004-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
93巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 辻 岳人|
発行日 2004-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
93巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 田中 英彦|
発行日 2004-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
93巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 山本 永真| 松江 勇次| 齊藤 邦行| 黒田 俊郎|
発行日 2004-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
93巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 近藤 康博| 本條 幸香| 大月 寿栄| 阿部 浅樹|
発行日 2004-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
93巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 島 浩二| 後藤 丹十郎| 景山 詳弘|
発行日 2004-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
93巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 豊田 和弘| Hikichi, Yasufumi| Takeuchi, Shigeharu| Kuroda, Tomohisa| Okumura, Ako| Nasu, Yoshiko| Okuno, Tetsuro| Suzuki, Kazumi|
発行日 2004-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
93巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 田代 (山田) 百合子| 田村 隆| 田中 英彦| 稲垣 賢二|
発行日 2004-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
93巻
1号
資料タイプ 紀要論文
著者 中島 修平| 高石 和人| 長野 庸一| アレン ヨハネス| 河津 一儀| 馬場 直道|
発行日 2004-02
出版物タイトル 岡山大学農学部学術報告
93巻
1号
資料タイプ 紀要論文
JaLCDOI 10.18926/bgeou/10561
フルテキストURL 077_0001_0010.pdf
著者 井戸 和秀|
抄録 幼児教育における音楽の重要性は幼児の発見や早期教育・早教育の主張とあいまって、最近特に問題となっている。しかし、幼稚園教員養成課程におけるカリキュラムや内容はその重要性に対し必ずしも相応しているとは言えない。ところで、幼児に対する音楽教育は幼児の聴覚や心身の発達からみて非常に重要である。しかもその内容は、小・中学校のように分化された学習形態ではなく、幼児の生活や遊びを通していろんな経験や活動を総合的に行うことによって達成される。そのため、一部の小学校や中学校のように専科の教員を配置できないだけでなく、一方では全ての教員に高い音楽的実力や幼児の心身の発達を踏まえた指導技術と優れた人間性が要求されるのである。しかし現実的には、幼児の心身の発達や音楽的能力および音楽の諸活動に対する理解の仕方と実践は決して十分とは言えない。その原因として、大学の入試における音楽試験の欠落および次元の低さ、小学校から高校までに音楽の基礎能力が十分に養成されていないこと、そして最も重要なことは、幼児はチーチーパッパッぐらいだからその指導者は音楽的にレベルが低くてもよいのだという一般的風潮などが考えられる。このような現実的な問題がある反面、鈴木慎一による思想と実践や最近の乳幼児の能力の発見、更に市井の音楽教室・おけいこごと等は幼児教育における音楽教育の隆盛と能力の開発に多大の貢献をしている。その結果、これらの影響は一般の保育所や幼稚園にもおよび、良くも悪くも幼児教育の現場を混乱に落しいれている。以上のような現実の中で、幼児の音楽教育の何が今日的問題なのかについて、幼児教育の現場に対する意見を踏まえながら考察していきたい。
キーワード 幼児 音楽教育
出版物タイトル 岡山大学教育学部研究集録
発行日 1988
77巻
1号
開始ページ 1
終了ページ 10
ISSN 0471-4008
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002311303
JaLCDOI 10.18926/bgeou/10560
フルテキストURL 076_0219_0233.pdf
著者 稲田 利徳|
抄録 飛鳥井家は「新古今集」の撰者雅経を祖とする堂上羽林家である。本来は蹴鞠の家であったが、異代有力歌人を輩出、しだいに歌道家としての地位を確立してゆく。雅経は関東に下って、源頼朝・頼家の信任を得るとともに、後鳥羽院から、晴れて「新古今集」の撰者の一人に抜擢され、歌道家の基礎を築いた。
出版物タイトル 岡山大学教育学部研究集録
発行日 1987
76巻
1号
開始ページ 19
終了ページ 33
ISSN 0471-4008
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002311244