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検索結果 24376 件

JaLCDOI 10.18926/11415
タイトル(別表記) A Study of Screen Constitution and proper Character Size on VDT Text Reading According to the Developmental Grade
フルテキストURL 003_129_138.pdf
著者 明楽 晃| 山口 有美| 山口 晴久| 末長 光人|
抄録 本研究は、人間の視覚認知特性のための基礎的研究として、VDT作業において重要な意味を持つ人間が見やすい画面構成、適正な文字の大きさが学齢によって違うことを検証し、併せて学校などにおける情報教育のための基礎的な研究として、学齢発達段階ごとの見やすいと感じる画面条件の違いを比較する実験を行った。すなわち小学生・中学生・高校生・大学生を被験者として、画面構成条件の違いに応じた、VDTに適した文字サイズと画面構成条件を調べた。その結果を統計分析した結果、小学生から大学生まで多学年にわたる、学齢別の至適文字サイズの特性曲線を導出した。そして子供が見やすいと感じる文字と画面の条件を求める学年別比較を通して、学齢別のVDT視認特性について考察した。
キーワード VDT テキストリーディング (Text Reading) 文字サイズ (Character Size) 画面構成 (Screen Configuration)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2003
3巻
1号
開始ページ 129
終了ページ 138
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313494
JaLCDOI 10.18926/11412
タイトル(別表記) What the Way of the Information Ethics Education in High School Subject"Information" should be.(First Report)
フルテキストURL 003_097_108.pdf
著者 三宅 元子| 山口 有美| 山口 晴久|
抄録 本研究は、高等学校に新たに平成15年度から必履修教科として設置される普通教科「情報」の指導において重要な意味を持つ情報倫理教育のあり方を探る基礎的な研究として中学生・高校生・大学生への情報倫理意識の実態調査を実施した。情報倫理に関する多学年にわたる意識のアンケート調査を通して、学年別の倫理知識の特性、倫理意識について分析しその要因について考察した。生徒に対する調査結果を因子分析とクラスター分析を行い、それらの因子の構造と因子を構成する内因構造について明らかにした。そして中学生・高校生・大学生毎の抽出因子の共通点と差異について論究し、中学生・高校生・大学生の情報倫理意識構造をふまえた高等学校の普通教科「情報」における情報倫理教育のあり方について提言した。
キーワード 普通教科「情報」 (Information) 情報倫理教育 (Information Ethics Education) 中学生 (Junior High School Student) 高校生 (Senior High School Student) 大学生 (University Student) 因子分析 (The factor analysis)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2003
3巻
1号
開始ページ 97
終了ページ 108
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313398
JaLCDOI 10.18926/11411
タイトル(別表記) A Basic Study on Cognitive Fitness in Clothes Design
フルテキストURL 003_087_096.pdf
著者 能登原 英代| 山口 晴久|
抄録 本研究は人間が服装を選択するときのふさわしさを認知する過程を人間工学的視点から考察する基礎的研究として、事務服にふさわしい服装を選択する際に「ふさわしいと感じる要因」は何かについて調査し、その構成要素を構造的に分析する事を目指している。代表的な服装パターンを被験者に見せ、評価グリッド発展手法を応用して抽出した服装規範意識について、調査パーソナル・コンストラクト理論と評価グリッド法、そして統計的手法を用いて何がふさわしいと感じる要因か、その心理的構成過程を分析した。その結果、服装の好ましさを構成する要因の内的構造の一部を明らかにする事ができた。
キーワード 服飾デザイン (Fashion design) ふさわしさ (Fitness) 認知的特徴 (Cognitive character) 事務服 (Office wear) VDT Landscape
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2003
3巻
1号
開始ページ 87
終了ページ 96
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313741
JaLCDOI 10.18926/11410
タイトル(別表記) Hands-on Experience Programs in Science, Intended for Pupils from Elementary to Upper Secondary School
フルテキストURL 005_173_180.pdf
著者 中尾 安男| 山下 信彦| 小倉 久和| 草地 功| 加藤 内蔵進| 稲田 佳彦| 石川 彰彦| 柿原 聖治|
抄録 本稿は1995年から2004年まで、小・中学生および高校生を対象に実施してきた各種の科学実験体験活動の実践報告である。これらの体験活動は、岡山大学教育学部理科教育講座の教員とそれぞれの研究室に属する学部生・大学院生たちが実践してきたものである。活動の企画、教材開発、活動の運営、子どもたちに対する実験内容の説明から実験指導に至るまで、ほとんどを学生たちの自主性に任せた。教員は学生たちに対する支援に徹することを原則とした。これらの活動を通して得られた成果や、実践活動を行うに当たって、日頃の自然科学の探究活動の大切さについても触れる。
キーワード 科学実験体験活動 (Hands-on Experience of Science) 小・中・高校生対象 (Out-of-school Activity Programs for 1st-12th Graders)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2005
5巻
1号
開始ページ 173
終了ページ 180
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313988
JaLCDOI 10.18926/11409
タイトル(別表記) A Modeling of Cognitive Interpretation for Streetscape Images on VDT works
フルテキストURL 003_077_086.pdf
著者 山口 有美| 山口 晴久|
抄録 本研究は、感性情報処理の研究としてVDTでのCG風景画印象評価で画像特徴量とその評価形容詞との対応関係を統計的に分析し認知構造を解析した。人間の経験的知識の違いにより、同じ刺激が違う認知効果を生む場合があるため、感性情報処理分野では個人の学習・認知経験により、同じ刺激が違う心理効果をうむ現象と画像特徴量との関係を分析している。その関係をモデル化することにより、画像特徴量をもとに、CGの評価を一般化することが可能になる。本研究では、街路の景観画像における植栽や面積(視野角)と「嗜好性」(好き、快いなどの形容詞)に相関関係があることを前提に分析・モデル化を行った。CGで作成した街路の景観画像をVDTで被験者に見せる心理実験の結果、いくつかの因子を抽出した。その分析から例えば、「広々感」という心理的効果には、空と道路の部分画像のみに関連しており、建物は従属的な要素となるという知見を得た。つまり、景象画像イメージは、必ずしも全体の画像は必要ないといえる。
キーワード VDT 景象 (Landscape) 認知特性 (Cognitive character) モデル化 (Modeling)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2003
3巻
1号
開始ページ 77
終了ページ 86
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313560
JaLCDOI 10.18926/11407
タイトル(別表記) The Contribution Constructs to the VDT Sight Watching Evaluation
フルテキストURL 003_067_076.pdf
著者 山口 有美| 山口 晴久|
抄録 本研究は、人間の視覚認知特性評価及びその教育効果評価への利用のための基礎研究として、VDT画像を評価する場合に意味を持つ画像評価要素の構成が、画像評価全体に及ぼす影響の大きさと特質を、被験者を用いた視認実験と統計的分析方法の比較を論じたものである。人間の認知評価の構成をより正確に評価するための独立変数となる画像評価要素のあり方を調べ、総合評価という従属変数に至るまでの画像評価要素選定の公正化と客観化を行い感覚量の同定方法とその精度を上げるための方法を実験として客観化する基礎的な研究を目指している。これらの研究の目的はVDT画像評価に実験と統計を多用する従来の視認評価の精度と信頼性向上のために、基礎的な条件の厳密化と評価方法そのものへのフレームワークを再構成することを求め、より基礎的な視点から評価構造の精密化を目指すものである。
キーワード VDT視環境評価 (The Visual Environment) 画像評価 (Streerscape Evaluation) 画像評価要素条件 (Construct) 総合評価 (Preference)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2003
3巻
1号
開始ページ 67
終了ページ 76
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313422
JaLCDOI 10.18926/11405
タイトル(別表記) A History of Tests of Infant Development and their Applications to Childcare
フルテキストURL 003_057_065.pdf
著者 木戸 啓子| 山口 茂嘉|
抄録 本研究は、発達検査が保育場面での子ども理解の手だてとなり得ることを明らかにするものである。発達検査を行う一つの効果は、対象となる子どもの発達状況を把握できるという点にある。その上で、子どもの状態をとらえながら、指導に必要な観点を予測することこそが発達検査の意義であるといえる。今日用いられている子どもの発達検査は、ビネー式知能検査を原型として発展してきた。その発達検査の歴史的な変遷について概観し、日本で用いられている発達検査がどう位置づけられているのかを整理し、保育場面での活用の可能性を検討した。
キーワード 発達検査 (tests of development) 津守式乳幼児精神発達質問紙 (Tsumori's developmental diagnosis method) 保育 (childcare)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2003
3巻
1号
開始ページ 57
終了ページ 65
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313431
JaLCDOI 10.18926/11401
タイトル(別表記) Handicraft Education as Technical Education
フルテキストURL 005_119_129.pdf
著者 松本 達郎| 有吉 英樹|
抄録 図画工作科は、戦前まで図画科と手工科が戦後の教育改革より一つの教科に統合されたものである。手工科は普通教育における技術教育を追究してきたが、図画工作化になって以降の工作領域の内容は、美術に偏ったものとなり、技術の基礎が軽視されているとの批判が技術教育を進める立場からなされている。現在の図画工作科の教科書内容も、そのような傾向が一層進んでいる。図画工作科の工作領域は、児童が身の回りのものにはたらきかけ、世界を読み解いていくときの技術的基礎を育てるものでなくてはならないと考える。そこで図画工作科の前身である手工科が積み上げてきた成果に学ぶとともに、自然環境の豊かな小学校における工作教育として適切であると考える「手仕事のカリキュラム」を構成し、実践した内容を検討し考察する。
キーワード 図画工作科 (Craft) 手工科 (Handicraft) 工作教育 (Handicraft Education) 技術教育 (Technical Education) 生活 (life)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2005
5巻
1号
開始ページ 119
終了ページ 129
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313439
JaLCDOI 10.18926/11399
タイトル(別表記) Influence of "Shohka" on Human Bodies and Emotion - An Experimental Research on Physiological and Emotional Responses to Music -
フルテキストURL 003_029_038.pdf
著者 作田 由美子| 奥 忍|
抄録 音楽が心身に及ぼす影響を探るために、情動反応と生理学的測定の2つの指標を用いて実験を行った。情動反応はチェックリストを中心とした質問紙を使い、生理学的測定は精神性発汗を用いた。実験曲として文部省歌である「ふるさと」の歌詞つきと歌詞なし、それに類似した自作メロディー、「こいのぼり」の4曲を取り上げ、反応の比較を行った。実験の結果、曲による反応の相違が現れ、音楽は心身に影響を及ぼしていることが確認できた。特に「ふるさと歌詞つき」に関しては質問紙では「なつかしい」と過去を想起する人が多く、発汗量の変化も他の3曲に比べ有意に差があった。また、個人の特性(性差、嗜好度、音楽経験など)は音楽聴取に対して心身ともに大きな影響を及ぼしていることが明らかになった。
キーワード 文部省唱歌 「ふるさと」 情動反応 生理的反応 精神性発汗
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2003
3巻
1号
開始ページ 29
終了ページ 38
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313770
JaLCDOI 10.18926/11398
タイトル(別表記) An experiment on making "Belongingness to Classroom Group Scale" in high school.
フルテキストURL 005_109_117.pdf
著者 本多 公子| 井上 祥治|
抄録 本研究では、現代の高校生における学級集団への帰属意識の要因を明確にし、その学級集団への帰属意識の要因の構造をもとに、高等学校における学級集団への帰属意識とスクールモラールや、学校生活適応感尺度との関連性について考察した。まず、145名の高校生から学級集団への帰属意識の規定要因についての項目を収集し、高校生の心的リアリティーに添った具体的場面での46の質問項目を選定した。学級集団への帰属意識尺度の得点について因子分析を行ったところ、「学級からの受容」、「学級のまとまり」、「帰属阻害感」の3因子が抽出された。各因子尺度の信頼性分析により、信頼性が確認された。また、全ての並行検査との間に有意な相関がみられることから構成概念妥当性が支持されたと考える。
キーワード 帰属意識 (Belongingness) 高等学校 (High School) 学級集団 (Classroom Group) 心的リアリティー (Mental Reality)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2005
5巻
1号
開始ページ 109
終了ページ 117
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313907
JaLCDOI 10.18926/11395
タイトル(別表記) A Practice Report of the Lecture "Secondary Science Education A" in the First Half of 2002 Academic Year : The Lessons Learned from Science Course Contents in Various Countries
フルテキストURL 003_009_020.pdf
著者 田中 賢二|
抄録 本(平成14)年度の「中等理科教育学 A」における「諸外国における科学教育の学習内容に学ぶ」授業実践を、受講生、講義内容、評価の順に、分析・考察してきた。20名の受講生の内、単位を認定できた15名の受講生自身の自己評価、自らを含む講義全体に対する講義評価、教官が行った最終評価、これら3つの評価とも評定でみれば、総てについて、ほぼ良か優に相当し、今回の授業実践はほぼ所定の成果を得たと考えたい。しかし、次年度以降の改善の余地を、遅刻・早退・期日より遅れて提出されたレポートの把握に、また、学生が課題に取り組む時間的な余裕への配慮に、見いだしている。
キーワード 実践報告 (Practical Report) 中等理科教育 (Secondary Science Education) 学習内容 (Contents of Study) 諸外国 (Foreign Country)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2003
3巻
1号
開始ページ 9
終了ページ 20
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313760
JaLCDOI 10.18926/11393
タイトル(別表記) A Study of Logic of Building Students'Attitude in Civics in Japan:On the Basis of "Politics and Economics" in A High School
フルテキストURL 003_001_008.pdf
著者 桑原 敏典|
抄録 本研究は、高等学校公民科「政治・経済」を取り上げその内容編成を分析・検討することを通して、我が国の公民的教科目の内容編成原理を抽出し、その問題点を解明しようとするものである。分析の結果、わが国の公民的教科目においては、現在の国家体制を支持する日本国民としての態度形成が目指されており、それは、開かれた社会認識形成に基づく市民育成を目指したものではないということが明らかになった。戦前の公民科等と比べると強力ではないが、やはり緩やかに国民としての態度形成が目指されていると言える。
キーワード 公民的教科目 (Civic Education) 公民科 (Civics) 政治・経済 (Politics and Economics) 態度形成 (Building Attitude)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2003
3巻
1号
開始ページ 1
終了ページ 8
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313952
JaLCDOI 10.18926/11392
タイトル(別表記) A Study of Lecture Meetings and Childcare Activities in The Kindergarten
フルテキストURL 002_109_117.pdf
著者 山口 茂嘉| 近藤 優恵| 高見 裕子| 小田 久美子|
抄録 本研究の目的は、子育て支援の一環として試みた講演会や親子での活動が保護者にどのように受け止められ活動の後で変化をもたらしたかをアンケート調査し、今後の講演会や親子活動のあり方を考える上での基礎資料を得ることである。その結果、親子が一緒に活動するものや内容が具体的で保護者のニーズに対応したものの方が、参加率が高く、男女共7割以上の保護者が参加する前より考え方を変化させている。そして、親子参加型の子育て支援が望まれていることが明らかになった。
キーワード 子育て (Child care) 講演会 (Lecture meeting) 親子活動 (Activity with parents and children)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2002
2巻
1号
開始ページ 109
終了ページ 117
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313987
JaLCDOI 10.18926/11389
タイトル(別表記) A study of Songs in "Hyojun Shihan Gako Ongaku Kyokasho"(1938) Edited by Kurosawa and Ogawa
フルテキストURL 005_057_067.pdf
著者 鈴木 慎一朗| 奥 忍|
抄録 本稿の目的は、黒澤隆朝・小川一朗編『標準師範学校音楽教科書』(1938)の歌曲を概観することによって、国定師範学校教科書が発行される直後の検定済教科書における歌曲の特徴と傾向を明らかにすることである。『師範音楽 本科用巻一』(1943)との比較を通して、以下の3点が明らかとなった。①『標準師範学校音楽教科書』は、歌曲の他、器楽、鑑賞、音楽理論、音楽基礎の分野を含み、編纂された教科書である。②8割近くの歌曲は、西洋の作品ないしは西洋の民謡であり、それらの歌詞は原曲の翻案か、新しく作られた日本語の詩である。③ミリタリズム志向の歌曲教材には、4/4拍子、 、弱起、長調の行進曲が適用されている。
キーワード 『標準師範学校音楽教科書』 (Hyojun Shihan Gako Ongaku Kyokasho) 歌曲 (Song Materials) 黒澤隆朝 (T. Kurosawa) 小川一朗 (I. Ogawa) ミリタリズム (Militarism) 行進曲 (Western Marches)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2005
5巻
1号
開始ページ 57
終了ページ 67
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313436
JaLCDOI 10.18926/11386
タイトル(別表記) Climate in spring in Germany and musical expression on "spring" in the classic and the romantic songs -A trial of joint activity of music with meteorology-
フルテキストURL 005_043_056.pdf
著者 加藤 晴子| 加藤 内藏進|
抄録 どの音楽作品にも、その背景には当該の地域の自然や文化が存在する。学校教育において、音楽の生成や表現を考え作品を総合的に理解するために、その歌が歌われた地域の気候や風土、生活習慣等の理解が必要である。それによってはじめて、その地域の人々の気持ちに近づくことができるのであり、そのような気持ちで歌を歌ったり聞いたりすることができる。そのためには教科間の連携が必要と考える。そこで本稿ではドイツの春を取り上げ、気候位置づけと古典派、ロマン派の歌曲に見られる春の表現について検討した。ドイツの5月には、太陽高度や日射量が急に増加し、冬から夏への昇温の最終段階近くに対応する。そのような春、5月をテーマとした歌曲では春に関する様々な音楽表現がみられる。その結果から、音楽表現と気候の関係を視点として音楽科と理科との連携について述べた。
キーワード 春 (spring season) 気候と音楽 (climate and music) 歌曲表現 (musical expression of German songs) 気候系の季節特性 (seasonal variation of climate system) 教科をこえた学習 (joint activity of music and meteorology)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2005
5巻
1号
開始ページ 43
終了ページ 56
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313648
JaLCDOI 10.18926/11385
タイトル(別表記) A Study of Humen Computing in Solving Process of Graphical Problems in Exercises by Frequency Analysis of Brain Wave
フルテキストURL 002_071_079.pdf
著者 山口 有美| 山口 晴久|
抄録 本研究は、CAIの基礎的研究として、立体空間を構成する幾何学的な課題学習における能動的学習行動の生体反応を調べた。基礎的な幾何学的学習課題を、問題提示方法の違い(文、図示)と紙面上とVDT(Visual Display Terminals)の学習メディア提示形態の違いと「書く」、「折る」の表現の違いを基準に8つの学習方法にわけ被験者に学習させて、脳波の周波数分析を用いて、学習者の学習心理にどの様な影響を及ぼすかを脳波性状から比較した。アーチファクトの混入による実験の信頼性低下という課題を残すものの、開眼安静時と学習時のαブロッキングを基準とした脳波の周波数解析から、学習課題解決時の学習者の心的状態を考察した結果、図提示より文読解での学習の方が一般的に精神負担が大きく、静止画より動画像の方が学習での脳波成分の精神負荷の影響が大きい等の知見を得た。
キーワード 脳波 (Brain Wave) メディア (Media) 幾何学的課題解決 (Solution og Graphical Learning Materials) VDT (Visual Display Terminal) αブロッキング (α Wave Blocking)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2002
2巻
1号
開始ページ 71
終了ページ 79
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002314012
JaLCDOI 10.18926/11383
タイトル(別表記) The Present Condition and Problems of Prior Administrative Guidance, Which are Aimed at Fostering the Capacity for Practical Leadership as a Teacher: In Cooperation with the Lower Secondary School Affiliated to the Faculty of Education, Okayama University, also Known as Fuzoku junior High School
フルテキストURL 002_061_070.pdf
著者 有吉 英樹| 梶原 敏|
抄録 附属学校園は、実習生にとって初めて実習を体験する場であり、かれらが学校現場を把握し子どもたちについて理解を深め、実践的指導力を身につけていく上で重要な役割を果たしている。本稿では、実習をより効力あるものにするために、附属中学校のみならず学外とも連携・協力しながら運営・実施している事前指導のプログラムの運営と現状について述べる。次に、3年次生対象に設定されている附属中学校実習に向けた「事前指導」を中心にして、その運営と現状、特徴と成果、今後の連携の在り方、改革課題等について検討し考察する。
キーワード 教育実習 (teaching practice) 事前指導 (prior administrative guidance) 附属中学校 (Lower Secondary School affiliated to Faculty of Education, University) 実践的指導力 (capacity for practical leadership as a teacher)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2002
2巻
1号
開始ページ 61
終了ページ 70
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313464
JaLCDOI 10.18926/11382
タイトル(別表記) Comparative Study of Biodiversity (Biological Diversity) at the Lower Secondary Education in USA, Austria and Japan.
フルテキストURL 005_023_032.pdf
著者 田牧 愛| 田中 賢二|
抄録 学習指導要領と教科書を手がかりに、アメリカ、オーストリア、日本の前期中等教育段階において、「生物の多様性」がどのように扱われているかを比較検討した。示されている生物については、総数はオーストリアが最も多いものの、種類の偏りは3国とも類似していた。また、想定されている学習の内容・方法は、3国とも「遺伝子・種・生態系の多様性」に関する内容があるものの、扱いに大きな偏りがあった。「生物の多様性」の扱われ方が大きく変化していく可能性を秘めている。
キーワード 生物の多様性 (Biodiversity) 前期中等 (Lower Secondary Education) アメリカ (USA) オーストリア (Austria) 日本 (Japan)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2005
5巻
1号
開始ページ 23
終了ページ 32
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002313507
JaLCDOI 10.18926/11381
タイトル(別表記) "Biodiversity (Biological Diversity)" in the Austrian School Subject "BIOLOGIE UNDUMWELTKUNDE" at the Lower Secondary Education.
フルテキストURL 005_013_022.pdf
著者 田牧 愛| 田中 賢二|
抄録 オーストリアの前期中等教育段階(第5~8学年)の教科「生物・環境」において、環境教育に関わる新しい課題となっている「生物の多様性」がどのように扱われているかを、学習指導要領と教科書を手がかりに分析した。「生物の多様性」の概念を規定してはいないものの、生態系を軸とした学習を通して、「生物の多様性」を扱っているといえることがわかった。
キーワード 生物の多様性 (biodiversity) 教科書 (textbook) 前期中等教育 (lower secondary education) オーストリア (Austria) 生物・環境 (BIOLOGIE UND UMWELTKUNDE)
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2005
5巻
1号
開始ページ 13
終了ページ 22
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 40007056231
JaLCDOI 10.18926/11379
タイトル(別表記) The Issues of "New Assessment Strategies" of the Social Studies
フルテキストURL 005_001_011.pdf
著者 桑原 敏典|
抄録 本研究は、平成13年4月の指導要録改善に関する通知によって、学校現場における評価のあり方がどのように変わったかを明らかにしたうえで、その基礎となっている評価に対する考え方を検討し、実際に評価を行っていくうえでいかなる問題が生じるか、今後よりよい評価を行うためにはどうすればよいかを明らかにしようとするものである。評価規準等の事例の分析から「新しい評価」の最大の問題は、評価規準・基準作成の方法が十分に確立されないまま、絶対評価を全ての教科そして観点において一律に実施したことが明らかとなった。
キーワード 社会科 (The Social Studies) 評価 (Assessment) 絶対評価 (Absolute Evaluation) 観点別評価
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
発行日 2005
5巻
1号
開始ページ 1
終了ページ 11
ISSN 1346-3705
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002314057