
| ID | 730 |
| Eprint ID | 730
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| フルテキストURL | |
| タイトル(別表記) | The Effect of Drought and Flooding on the Contents of Phenolic Compound in Peach Fruit
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| 著者 |
三村 博美
岡山大学
島村 和夫
岡山大学
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| 抄録 | モモ果実の渋味と土壌水分との関係を明らかにするために,コンテナ植えモモ樹の果実肥大,屈折計示度及びフェノール含量に及ぼす乾燥ならびに湛水の影響を調査した. 1)野性モモ台`武井白鳳'について果実発育第Ⅱ期(前期)と第Ⅲ期(後期)に2週間乾燥処理した.果実肥大はいずれの処理時期とも対照区より劣り,特に後期乾燥区で著しく劣った.屈折計示度は後期乾燥区で最も高かった.全フェノール,不溶性フェノール含量ともに対照区よりも両乾燥区で多かった. 2)寿星桃台,ユスラウメ台及びニワウメ台`山陽水蜜'について果実発育第Ⅲ期に約2週間,乾燥及び湛水処理した.果実肥大は各台木いずれの処理区でも対照区より劣った.屈折計示度は,乾燥処理区では対照区に比べて共台とユスラウメ台で高く,ニワウメ台で差がなかった.湛水処理区ではユスラウメ台で差がなく,ニワウメ台で低かった.全フェノール及び不溶性フェノール含量は,共台とニワウメ台では対照区よりも乾燥処理区で多く,ユスラウメ台では乾燥処理区で少なかった.湛水処理区ではユスラウメ台,ニワウメ台ともに対照区よりも多く,特にニワウメ台で多かった。
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| キーワード | モモ果実
フェノール含量
土壌水分
武井白鳳
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| 発行日 | 1988
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| 出版物タイトル |
岡山大学農学部学術報告
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| 出版物タイトル(別表記) | Scientific Reports of the Faculty of Agriculture Okayama University
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| 巻 | 71巻
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| 号 | 1号
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| 出版者 | 岡山大学農学部
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| 出版者(別表記) | Faculty of Agriculture, Okayama University
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| 開始ページ | 17
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| 終了ページ | 21
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| ISSN | 0474-0254
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| NCID | AN00033029
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| 資料タイプ |
紀要論文
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| 言語 |
日本語
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| 論文のバージョン | publisher
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| 査読 |
無し
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| Eprints Journal Name | srfa
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