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ID 63952
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著者
岡崎 正和 岡山大学学術研究院教育学域
大西 修司 岡山大学教育学部附属中学校
横林 慎也 岡山大学教育学部附属中学校
高田 誠 岡山大学教育学部附属中学校
猪木 実奈子 岡山大学教育学部附属中学校
川本 芳弘 岡山市立操山中学校
抄録
本稿は,算数から数学への移行という視点から,正負の数の単元を構想する上での基礎資料として,これまで実施した3つの授業を採り上げ,生徒が式の関係性の認識を高め,その意義を感じ取れる学習場面を同定することを目的とした。答えを求める方法を探究することを超えて,数字式を見直して正当化する場づくりを行い,その中で生徒が式の関係性に目を向けて,理由,整合性,数の組み合わせを探究するところに,代数に向けた式の認識の向上が見られることを明らかにした。また,そのような場面は,生徒が式の意義を感じとる感情とともに構成されうること,また構成可能であることを示した。
備考
研究論文・実践論文
出版物タイトル
岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス
発行日
2022-03-22
巻
28巻
出版者
岡山大学算数・数学教育学会
ISSN
1341-3155
NCID
AN10517360
資料タイプ
紀要論文
OAI-PMH Set
岡山大学
言語
日本語
論文のバージョン
publisher
Eprints Journal Name
papyrus