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ID 14143
JaLCDOI
Sort Key
4
タイトル(別表記)
Philosophical Research on 'Conscientization' in Paulo Freire's Educational Theory: An Analysis of
フルテキストURL
著者
原 安利 兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科
森川 直 岡山大学教育学部学校教育学講座
抄録
本論文は、ブラジルの教育学者パウロ・フレイレの著書『自由のための文化行動』に収められている論文「意識化と文化行動」から、フレイレの「意識化」概念を原理的観点から考察したものである。この論文において、人間の世界との関わり方を、フレイレに従って動物のそれと対比し、意識化のための人間像を描き出した。しかるのちに、ラテン・アメリカの現実状況において、大衆と、大衆に対応する権力エリートの意識水準がどのように変化するのかを確認した。こうした確認を通して、大衆や革命家が独力で現実を変革出来ず、お互いに対話を交わし、絶え間なく親交を深めることで、現実変革が可能になることを明らかにした。
キーワード
パウロ・フレイレ
意識化
文化行動
社会構造
『自由のための文化行動』
出版物タイトル
岡山大学教育学部研究集録
発行日
2008-10-25
139巻
1号
出版者
岡山大学教育学部
出版者(別表記)
Faculty of Education, Okayama University
開始ページ
25
終了ページ
34
ISSN
0471-4008
NCID
AN00032875
資料タイプ
紀要論文
OAI-PMH Set
岡山大学
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
NAID
Eprints Journal Name
bgeou