このエントリーをはてなブックマークに追加
ID 1694
Eprint ID
1694
フルテキストURL
著者
津守 貴之 岡山大学
抄録
本稿の目的は、①日本主要港の相対的地位の低下は北東アジアにおける港湾の空間的配置のあり方に大きく影響されていることを明らかにすること、②一般に言われている「日本の主要港の国際競争低下」問題は神戸港低迷問題に典型的に現れていることを港湾配置の側面に限定して確認すること、③「日本の主要港の国際競争力」回復を企図した「スーパー中枢港湾」政策は港湾配置の視点が必要不可欠であり、もしも日本に「競争力」のある主要港を再生させようとするならば、あるいはその必要があるとするならば、「スーパー中枢港湾」は、配置面から見て最も「競争力低下」が著しい大阪湾域に1港選定することが妥当であることを示すことである。
キーワード
北東アジア
港湾
神戸港
空間的構図
発行日
2004
出版物タイトル
北東アジア経済研究
1巻
1号
出版者
岡山大学大学院文化科学研究科
開始ページ
17
終了ページ
33
ISSN
1880-8476
NCID
AA11923321
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
NAID
Eprints Journal Name
snae
JaLCDOI