
| ID | 70180 |
| フルテキストURL | |
| 著者 |
石金 浩史
専修大学人間科学部心理学科
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| 抄録 | 網膜色素変性や加齢黄斑変性では、光を細胞膜電位に変換する網膜視細胞が死んでいるが、視神経として脳に連絡する神経節細胞は生き残っている。人工網膜は視細胞を代替する人工物で、光を受け電流を出力する電極アレイ型が主流であるが、電流は拡散するため解像度向上が難しい。そこで人工網膜の解像度向上を目指して、光を電位差に変換する光電変換色素分子を絶縁体のポリエチレン薄膜表面に共有結合した光電変換色素薄膜型の人工網膜OURePを開発してきた。この人工網膜OURePは光受容と電位出力の一体型で外部起電力は不要、手術では薄膜を鋏で切って眼内に植込む大きさを自由に選べる。使い捨てインジェクタを使って薄膜を丸め眼球の網膜下に硝子体手術で植込み、網膜下に植込んだ人工網膜OURePは光を受けて電位差を出力し隣接する網膜組織の神経細胞の活動電位を誘発する。クリーンルームで製造品質管理を行い、安全性と有効性を証明して、医師主導治験を準備している。今後、日本の国民皆保険が維持できるよう比較安価な適正価格の人工網膜治療を提供したい。
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| キーワード | 人工網膜
光電変換色素
医師主導治験
網膜活動電位
製造品質管理
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| 備考 | 特集 光
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| 発行日 | 2026
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| 出版物タイトル |
大阪保険医雑誌
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| 巻 | 54巻
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| 号 | 713号
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| 出版者 | 大阪府保険医協会
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| 開始ページ | 13
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| 終了ページ | 21
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| NCID | AN00031486
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| 資料タイプ |
学術雑誌論文
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| 言語 |
日本語
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| OAI-PMH Set |
岡山大学
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| 論文のバージョン | author
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