
| JaLCDOI | 10.18926/70117 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Learner Narratives Based on Faculty-Specific Interviews and Orientation Practices:An Attempt to Enhance Foreign Language Learning Motivation at University Entrance |
| フルテキストURL | ipec_003_129.pdf |
| 著者 | 吉田 安曇| 寺西 雅子| |
| 抄録 | 岡山大学では新学習指導要領実施に合わせ、「学習者中心の学び」の実現を目指すTarget2025と呼ばれる方針のもと英語カリキュラムの改革を進めてきた。この改革では、英語系教員と各部局とが密に連携しながら、学士課程全体を通した英語学習を全学的に展開していくことに焦点を当てている。その取り組みの一環として、各部局から推薦を受けたロールモデルとの学部別インタビューを実施し、英語学習についての詳細を聴き取った。また、新入生への激励のメッセージ動画を作成し、英語授業オリエンテーションで上映した。本稿では、インタビューで得られたナラティブやオリエンテーション実施の経緯、また、オリエンテーション後に実施したアンケート結果について報告する。 |
| キーワード | 学部別インタビュー 学習者ナラティブ ロールモデル オリエンテーション 動機づけ |
| 出版物タイトル | 岡山大学教育推進機構教育研究紀要 |
| 発行日 | 2026-02-20 |
| 巻 | 3巻 |
| 開始ページ | 129 |
| 終了ページ | 144 |
| ISSN | 1881-5952 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/68454 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | KIBITANGO : Development and Implementation of an Academic English Vocabulary Learning Program |
| フルテキストURL | ipec_002_071.pdf |
| 著者 | 五十嵐 潤美| 荻野 勝| 大年 順子| 寺西 雅子| 吉田 安曇| 剱持 淑| |
| 抄録 | 岡山大学では学術英語の語彙力を伸ばすための自習教材として、「きびたんご」を開発し学生に提供している。2019年から開発のためのプロジェクトを開始し、学術雑誌から頻出単語を収集し1500語のリストを作成した。単語には意味・発音などの基礎情報以外に、プロジェクトメンバーによる解説や実際にどのように学術論文中に使用されているかの実例を付している。学生への提供は2022年度からで、登録した学生にメールで一日一単語配信し、専用ウェッブサイトで学習させるというシステムである。利用者も順調に増えている。開発開始から5年、提供から2年経過し、単語リストのアップデートや提供方法・システムの改善など課題も明らかになっている。 |
| キーワード | 学術語彙 英語語彙力 自習教材 教材開発 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教育推進機構教育研究紀要 |
| 発行日 | 2025-03-14 |
| 巻 | 2巻 |
| 開始ページ | 71 |
| 終了ページ | 80 |
| ISSN | 1881-5952 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/66857 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Exploring the dynamics of change in students’ English proficiency and self-evaluations: The analysis of GTEC scores and Okadai CAN-DO List across required English courses |
| フルテキストURL | ipec_001_106.pdf |
| 著者 | 大年 順子| 荻野 勝| 寺西 雅子| |
| 抄録 | 本稿は,2つの必修英語カリキュラム(6単位コースと8単位コース)についてリーディングとスピーキングの2技能に焦点を当て,GTECスコアおよびCAN-DOリストによる自己評価を指標として量的分析を行った報告である。GTECテストの結果は,6単位コース(約580名調査協力)の平均値が,8単位コース(約450名調査協力)よりも,2技能ともコース修了時に統計的に高い数値を示した。一方,CAN-DOリストの回答では,コースに関わらず,難易度が低いリーディング項目で平均値が入学時よりも下降したのに対して,難易度の高いCAN-DO項目では,修了時に平均値が上がっていた。対照的に,スピーキング項目では,CAN-DO難易度に関わらず,両コースともほぼすべての項目で,平均値の上昇が見られた。調査結果は,今後の英語カリキュラム改善の資料として使用される。 |
| キーワード | カリキュラム評価 必修英語カリキュラム 自己評価 CAN-DOリスト調査 GTECテスト |
| 出版物タイトル | 岡山大学教育推進機構教育研究紀要 |
| 発行日 | 2024-03-14 |
| 巻 | 1巻 |
| 開始ページ | 106 |
| 終了ページ | 121 |
| ISSN | 1881-5952 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/66856 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Surveys on English language learning among Japanese university students: motivation, language use, learning content, target communication skills and overseas Experience |
| フルテキストURL | ipec_001_089.pdf |
| 著者 | 寺西 雅子| 荻野 勝| 大年 順子| |
| 抄録 | 本稿では、岡山大学の2023年度入学生(約2300名)を対象に実施した2つのアンケート調査の結果報告とその考察を行う。大学英語カリキュラム改革や科目内容のアップデート、学習環境の整備を検討するための基礎資料の提供を目的として、入学時点での、学習動機、言語使用環境、学びたい授業内容、目標とする英語コミュニケーション能力、海外体験等について調査した。結果として、学習動機は「スコア取得志向」と「コミュニケーション志向」が高いことが示された。また約9割の学生は日常的英語使用の機会がほとんどないことがわかった。一方、約6割の学生が「話す」スキルを優先して学びたいと考えており、半数程度の学生はより高い目標を持てるような意識付けが必要であることなどが示された。 |
| キーワード | 日本人大学生 学習動機 言語使用環境 海外体験 アンケート調査 |
| 出版物タイトル | 岡山大学教育推進機構教育研究紀要 |
| 発行日 | 2024-03-14 |
| 巻 | 1巻 |
| 開始ページ | 89 |
| 終了ページ | 105 |
| ISSN | 1881-5952 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/64998 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Toward Improving the Design of English Courses at University: A Report on a Survey of Learning Motives |
| フルテキストURL | biess_7_067_086.pdf |
| 著者 | 寺西 雅子| 剱持 淑| 荻野 勝| 大年 順子| 伊野 英男| |
| 抄録 | 2025年には新しい学習指導要領で学んだ学生が大学に入学してくる。大学の英語教育プロ グラムに関しても、将来を見据えたプログラムや科目設計の検討が必要であろう。岡山大学 では、これまで、いわゆる一般科目として関講されている1、2年生対象の必修科目に関し ては、度重なるカリキュラム変更が行われてきた。そこで今回は、現行カリキュラムの中で 1年生から年生を対象として開諧されている選択科目「上級英語」の検討を目的として、 2021年9月に全学生を対象に、英語学習の動機に関するアンケート調査を実施した。本稿 では、学生の英語学習の理由や目的に関して、全体傾向を把握するとともに学部や学科ごと の特徴についてアンケート結果をもとに報告する。 |
| キーワード | 英語科目設計 学習動機 道具的動機 統合的動機 アンケート調査 |
| 出版物タイトル | 岡山大学全学教育・学生支援機構教育研究紀要 |
| 発行日 | 2023-03-14 |
| 巻 | 7巻 |
| 開始ページ | 67 |
| 終了ページ | 86 |
| ISSN | 2432-9665 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/63327 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | An Analysis on the Correlation between TOEIC L&R Online Test and GTEC Test |
| フルテキストURL | biess_6_008_019.pdf |
| 著者 | 寺西 雅子| 大年 順子| 剣持 淑| 荻野 勝| |
| 抄録 | 本研究では、TOEICL&R オンライン試験とGTECAcademic 2技能テストのスコアの相関分析を行った結果を考察し、加えて、岡山大学が独自に開発したCan-Doリストを用いたアンケート結果も報告する。2021年4月に、岡山大学入学者2258名が全学統一GTEC2技能テストを受験し、そのうち96名がTOEICL&Rオンライン試験を受験した。TOEICL&Rオンライン試験の総合得点とGTEC2技能テストの総合得点の相関分析では、中程度の相関が認められた。さらに、約2300名の大学入学時における英語レベルを経年比較に基づき考察すると、従来のTOEIC L&R試験(マークシート式)とTOEIC L&R オンライン試験では、TOEICL&Rオンライン試験のスコアが高めに出る傾向が確認された。コロナ禍において、オンライン試験の需要が高まる中、2020年4月から実施できるようになったTOEIC L&Rオンライン試験が、今後、大学生の英語力を測る新たな指標としての外部検定試験の候補となるかどうか検討することを目的として、GTECテストと比較しながら詳細に報告する。 |
| キーワード | TOEICオンライン試験 GTEC Can-Doリスト 自己評価 |
| 出版物タイトル | 岡山大学全学教育・学生支援機構教育研究紀要 |
| 発行日 | 2021-12-30 |
| 巻 | 6巻 |
| 開始ページ | 8 |
| 終了ページ | 19 |
| ISSN | 2432-9665 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| JaLCDOI | 10.18926/61607 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | Developing Okayama University Can-Do List Using GTEC Scores |
| フルテキストURL | biess_5_044_059.pdf |
| 著者 | 大年 順子| 剱持 淑| 寺西 雅子| |
| 抄録 | 本稿は,「2020年度GTECスコアに基づく岡大Can-Doリスト(教材案内付)」の開発過程および手順を報告するものである。まず,2018年度入学者を対象に予備調査を実施し,GTEX4技能におけるスコアレベル別に一般項目36項目を抽出した。次に,2019年4月入学者を対象に全学統一GTEC(2技能)テストにて,本調査のアンケートを実施し,一般項目を確定させた。さらに,追加調査として,2019年12月の全学統一GTEC(4技能)テストの際に,2,215名の受験者を対象にアカデミック項目16項目のアンケート調査を行い,GTECスコアに基づく岡山大学独自のCan-Doリスト(全46項目)を完成させた。開発したCan-Doリストは,自律学習の指針として使用することが今後期待される。 |
| キーワード | アンケート調査 Can-Doリスト GTECスコア 自律学習 |
| 出版物タイトル | 岡山大学全学教育・学生支援機構教育研究紀要 |
| 発行日 | 2020-12-30 |
| 巻 | 5巻 |
| 開始ページ | 44 |
| 終了ページ | 59 |
| ISSN | 2432-9665 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120007004142 |
| JaLCDOI | 10.18926/52195 |
|---|---|
| タイトル(別表記) | A Survey of Skills-Based Integrated English Classes in the New Curriculum |
| フルテキストURL | bhe_009_111_122.pdf |
| 著者 | 剱持 淑| 大年 順子| 阿部 正敏| 荻野 勝| 寺西 雅子| 宇塚 万里子| |
| 抄録 | 岡山大学では平成25年度入学者から英語新カリキュラムを導入し、新1年生のスキル別科目の「総合英語1-4」(スピーキング、リーディング、ライティング、リスニング)は習熟度別クラス編成を行っている。本稿は、言語教育センター英語系が前期末の7月に実施した授業満足度に関するアンケート調査結果を分析したものである。入学時4月のTOEIC IP スコア395点以下、400点以上595点以下、600点以上の習熟度別グループに分け て学生の授業満足度の平均値をみると、習熟度の低いグループよりも高いグループの満足度が高い傾向がみられた。また、授業満足度に影響を与える要因は、習熟度別グループおよび担当教員グループによって異なることがわかった。 |
| キーワード | スキル別科目 習熟度別クラス 授業満足度 |
| 出版物タイトル | 大学教育研究紀要 |
| 発行日 | 2013-12-30 |
| 巻 | 9巻 |
| 開始ページ | 111 |
| 終了ページ | 122 |
| ISSN | 1881-5952 |
| 言語 | 日本語 |
| 論文のバージョン | publisher |
| NAID | 120005394617 |