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ID 70193
JaLCDOI
Sort Key
3
タイトル(別表記)
The Herbartian Seen by Early 20th Century Britain Teachers: An Analysis of Notes of Lessons on the Herbartian Method
フルテキストURL
著者
平田 仁胤 岡山大学学術研究院教育学域 Kaken ID
抄録
 本論は,ジャーマン・インパクトを視座として,19-20 世紀にかけて教員養成改革がいかに展開されてきたのかを解明する研究の一部をなすものである。ここでは20 世紀初頭のイギリス教員がどのようにヘルバルト学派の教育思想を受容したのかを明らかにすることを目的とし,『ヘルバルト教授法にかんする授業ノート』の分析を行った。その結果,以下の共通点と相違点が明らかとなった。授業冒頭において目的を明らかにし,授業で学ばれる内容へと子どもの意識を集中させ,新しい知識を教授するという流れは,ヘルバルト学派の五段階教授法と共通していた。だが,第四および第五段階については大胆な変更が施されていた。20 世紀初頭のイギリス教員がヘルバルト学派の教育思想を正確に受容するよりも選択的に受容した可能性があることを解明した。
キーワード
ジャーマン・インパクト
ヘルバルト学派
イギリス
教員養成
教育史
備考
研究論文 (Articles)
出版物タイトル
岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日
2026-02-28
191巻
出版者
岡山大学大学院教育学研究科
出版者(別表記)
Graduate School of Education, Okayama University
開始ページ
17
終了ページ
30
ISSN
1883-2423
NCID
AA12338258
資料タイプ
紀要論文
OAI-PMH Set
岡山大学
言語
日本語
論文のバージョン
publisher
Eprints Journal Name
bgeou
助成情報
21K02198: 教員養成に関する国際交流研究:ジャーマン・インパクトを中心に ( 独立行政法人日本学術振興会 / Japan Society for the Promotion of Science )