JaLCDOI 10.18926/11688
タイトル(別表記) Relationships between electrical impedance and light transmission of flowing blood
フルテキストURL 011_2_065_070.pdf
著者 中村 隆夫| 山本 尚武|
抄録 流動する血液についての力学的,光学的および電気的な特性についての研究が数多く報告されている。本研究では,狭窄がある人工血管を流れる血液の電気インピーダンス(周波数10kHz)を近赤外光(波長940nm)の透過度と同時に測定し,血液の電気インピーダンスの特性について検討を行った。内径2mmのアクリル製の血管モデルを作製し,その内部に断面積の小さい狭窄部位を1ヵ所設置し,ヒトの血液(Hct40%)を流した。定常流においては血流速度の増加に伴いインピーダンスの相対変化量および透過光強度ともに減少した。しかし,狭窄部に近い部位では,インピーダンスと透過光強度の変化パターンに違いがみられた。インピーダンスおよび透過光強度は流動する血球の動きや配向等を反映していると考えられた。
キーワード 流動血液 (flowing blood) 生体電気インピーダンス (bioelectrical impedance) 定常流 (steady flow) 拍動流 (pulsatile flow) 透過光強度 (light transmission)
出版物タイトル 岡山大学医学部保健学科紀要
発行日 2001-03-24
11巻
2号
開始ページ 65
終了ページ 70
ISSN 1345-0948
言語 日本語
論文のバージョン publisher
NAID 120002314001
著者 中村 隆夫|
発行日 1992-03-28
出版物タイトル
資料タイプ 学位論文