JaLCDOI 10.18926/bgeou/1787
フルテキストURL 051_0393_0404.pdf
著者 稲田 利徳|
抄録 南北朝の二条派の法体歌人として活躍した頓阿に「草庵集」なる家集がある。この「草庵集」は、作者頓阿が当代歌壇の重鎮的存在であったことと同時に、収録された歌自体も二条派の理想とする風体を反映していたこともあり、南北朝、室町期を通じ、在野だけでなく、堂上歌人にも広く愛読され、多くの影響を与えてきたし、また逆に冷泉派などから批難の対象ともされてきた。
出版物タイトル 岡山大学教育学部研究集録
発行日 1979
51巻
1号
開始ページ 393
終了ページ 404
ISSN 0471-4008
言語 Japanese
論文のバージョン publisher
NAID 120002306113