本稿は,ミェチスワフ・W・ソハ(Mieczys aw W. Socha)教授(ワルシャワ大学経済学部マクロ経済・外国貿易理論講座),バルトゥウォミェイ・ロキツキ(Bartlomiej Rikicki)氏(ワルシャワ大学経済学部博士課程院生)の共著による「ポーランド東部国境地帯のユーロリージョ(Euroregiony na wschodniej granicy Polski)」(Feb.,2005,mimeo)の翻訳である。これは,文部科学省科学研究費補助金研究「ノーザンディメンション-拡大EU とスラブ圏の域際交流の拡大によるヨーロッパ経済空間の再編-」(基盤研究B,課題番号16330052),研究代表者:立正大学経済学部・蓮見雄)の基礎研究として執筆された報告書の翻訳である。
はじめに
1.EU におけるトランスボーダーリージョン間協力発展の必要性の理論的根拠
2.EU のトランスボーダーリージョン
3.ユーロリージョン活動における INTERREGIIIの役割(以上,第38巻第2号)
4.ポーランド東部地域を含むユーロリージョン
a.ユーロリージョン・バルト
b.ユーロリージョン・ブグ
c.ユーロリージョン・カルパチア
d.ユーロリージョン・ウィナ=ワヴァ
e.ユーロリージョン・ニエメン
f.ユーロリージョン・ビャウォヴィエジャ原生林
5.ポーランド東部諸県の経済の特徴 (以上,第38巻第3号)
6.ベラルーシ,ロシア,ウクライナ地域の特徴
a.ベラルーシ
b.カリーニングラード州
c.ウクライナ
7.実証的調査の方法(省略)
文部科学省科学研究費補助金研究「ノーザンディメンション-拡大EU とスラブ圏の域際交流の拡大によるヨーロッパ経済空間の再編-」(基盤研究B,課題番号16330052),研究代表者:立正大学経済学部・蓮見雄)の基礎研究として執筆された報告書の翻訳である。