岡山大学では留学生用全学日本語コースの履修登録や成績入力は大学の履修登録システムに組み込まれていない。そのため,教員が主体となり,2006年度に履修登録・成績入力システムとして「全学日本語コースWebシステム」を開発した。本システムは日本語コースを取り巻く環境の変化に合わせ,修正や新たな機能の追加を繰り返しながら現在まで運用を行っている。本稿では,2013年度以降に行った改訂に重点を置きながら,全額日本語コースWebシステムの機能を紹介する。今後,さらなるシステムの見直しが求められており,本稿は新システム構築のための資料としての意義を持つ。