岡山大学大学院教育学研究科研究集録
Published by 岡山大学大学院教育学研究科

ISSN 1883-2423

身体語を含むことわざについての日韓対照研究 ―目の場合―

賈 惠京 岡山大学
吉田 則夫 岡山大学
発行日
2007-03-15
抄録
ことわざは長い年月のなかで、生まれ、育まれて、社会的パーソナリティにある程度規定されているため、その地域の人々の気質や、生活習慣などをよく映し出している。本稿は身体語を含むことわざの日韓対照研究の一環である。ことわざを研究することは、日本文化の特性に関する研究として大きな意義があろう。身体語がことわざ表現の中でどのように捉えられ、どのような認識や感情などと結びついているのかを研究する。本稿では、もっとも豊富な句例を見せている「目」の場合を例に、両言語における発想の特徴や類似の様相について概観する。
キーワード
ことわざ
身体語彙
目のことわざ
日韓語の対照
ISSN
0471-4008
NCID
AN00032875
NAID
JaLCDOI