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Author Ueda, Noriyuki|
Published Date 2008-06-30
Publication Title
Content Type Thesis or Dissertation
Author Ogino, Atsuko|
Published Date 2008-06-30
Publication Title
Content Type Thesis or Dissertation
Author Taniyama, Makiko|
Published Date 2008-06-30
Publication Title
Content Type Thesis or Dissertation
Author Kusumi, Norihiro|
Published Date 2008-06-30
Publication Title
Content Type Thesis or Dissertation
Author Fukuoka, Naomi|
Published Date 2008-06-30
Publication Title
Content Type Thesis or Dissertation
Author Kuramoto, Hiroyuki|
Published Date 2008-06-30
Publication Title
Content Type Thesis or Dissertation
Author Ishida, Satoko|
Published Date 2007
Publication Title 北東アジア経済研究
Volume volume6
Issue issue1
Content Type Departmental Bulletin Paper
JaLCDOI 10.18926/13320
Author Sato, Hiroyuki|
Published Date 2008-06-30
Publication Title
Content Type Thesis or Dissertation
Author Harada, Keita|
Published Date 2008-06-30
Publication Title
Content Type Thesis or Dissertation
JaLCDOI 10.18926/13317
Title Alternative Regional Disparity Problem and Its Structure in the East Region of EU
FullText URL 6_045_058.pdf
Author Taguchi, Masahiro|
Abstract 本稿は、EU東部地域の経済格差の現状をEU中心部との比較、また国内における県別の比較を行い、その構造を明らかにするものである。 1997年 7月に欧州委員会は「アジェンダ2000」を発表した。これによって、ポーランドを含む旧東欧 5カ国およびキプロスの先行加盟が準備され始める。こうした動きに並行して、コソヴォ紛争の深刻化などに伴い、EUは「拡大によるEUの安定化」志向を強めることとなる。最終的には、2004年に10ヵ国、2007年に 2ヵ国が新規に加盟した。 EU東方拡大は、全般的にはEUの政治的・経済的安定化に貢献したが、しかしながら、地域経済圏拡大はかならずしもクロスボーダーリージョンの安定化につながっているわけではない。むしろ、EU拡大によって生じた摩擦や対立もある。それは、現在EU内で急速に拡大志向の議論が萎み、「拡大」よりは「深化」に重点を置く議論が中心になりつつあることにも表れている。もちろん、その背景には、「拡大」が経済圏・文明圏として重要な地域をほぼ包括しつつあること、EU周辺の政治的混乱が収まりつつあることなどがあるだろう。しかしその一方で、拡大によって逆に多様性=不安定要素を取り込んでしまい、その対応に多くの労力と資金がつぎ込まれて、拡大のメリットが十分に享受できないという「拡大疲れ」を伴った不満もある。 本稿では、経済格差、経済発達の遅れがどの程度のレベルにあるかを、ポーランドを中心に統計的に整理し、その構造を明らかにすることによって、クロスボーダーリージョン安定化を考える上でのひとつの材料としたい。
Publication Title 北東アジア経済研究
Published Date 2008
Volume volume6
Issue issue1
Start Page 45
End Page 58
ISSN 1880-8476
language Japanese
File Version publisher
NAID 120002310248 120002310248
JaLCDOI 10.18926/13314
Title Alternative Current Progress Stage of the Chinese Economy and Its New Role in East Asian Economic Cooperation
FullText URL 6_005_020.pdf
Author Zhao, Wei|
Abstract 東アジア経済協力を論ずる際に、中・日・韓三国の役割を忘れてはならない。特に中国という要素を忘れてはならない。また東アジア経済協力における中国という要素を論ずるに当たって、一つの現実的問題-すなわち、最近20年以上にわたる中国経済の非常に急速な成長-を見逃してはならない。この中国の急速な成長は、積極的な対外開放戦略に大きく依存して実現されているからだ。東アジア経済協力における中国の地位と役割には、大きな変化が生じつつある。この点には疑問の余地はない。これは近年東アジア経済界で関心が高まっている問題の一つでもある。しかし、これまで上記の問題を論じる際には、学界・実業界・政界のいずれにあっても、誰もが例外なく中国経済を (人口や国土面積などの)外面的要素から判断しようとしたことに留意しなければならない。言い換えれば、中国以外の東アジア経済と比較した中国経済の規模から始まり、その影響力、ひいては東アジア経済協力における新たな地位について、外面的要素から判断しようとしたのは留意すべきことである。一つの経済の外部に対する影響力は、その経済の外的な規模に限られるわけではなく、内部の社会経済発展と変化によっても決定される。この点を認識できなければ、例えば、人口も国土面積も中国の最も小さな省より小さいスイスという国の世界と地域に与える影響力が、多くの中進国よりも大きい、という事実を理解できないだろう。 このような認識に基づき、筆者は本論文で中国経済の内的発展段階の分析を出発点に、中国経済の東アジア経済協力における新たな地位と展望について論じたい。
Publication Title 北東アジア経済研究
Published Date 2008
Volume volume6
Issue issue1
Start Page 5
End Page 20
ISSN 1880-8476
language Japanese
File Version publisher
NAID 120002310317
JaLCDOI 10.18926/13313
FullText URL 6_001_002.pdf
Author Shimizu, koichi|
Publication Title 北東アジア経済研究
Published Date 2008
Volume volume6
Issue issue1
Start Page 1
End Page 2
ISSN 1880-8476
language Japanese
File Version publisher
NAID 120002310441
JaLCDOI 10.18926/13307
Title Alternative 在日留学生による第二・第三言語の使用における日本的文脈の役割
FullText URL 25_045_059.pdf
Author Tanaka, Tomoko| Simic Mira|
Publication Title 岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要
Published Date 2008-03-31
Volume volume25
Issue issue1
Start Page 45
End Page 59
ISSN 18811671
language English
Copyright Holders 岡山大学大学院社会文化科学研究科
File Version publisher
NAID 120002310597
Author Mohammad Armanur, Rahman|
Published Date 2008-03-31
Publication Title 北東アジア経済研究
Volume volume5
Issue issue1
Content Type Departmental Bulletin Paper
JaLCDOI 10.18926/13303
Author Zhang, Hong|
Published Date 2008-03-31
Publication Title 北東アジア経済研究
Volume volume5
Issue issue1
Content Type Departmental Bulletin Paper
JaLCDOI 10.18926/13302
JaLCDOI 10.18926/bgeou/13301
Title Alternative Some Aspects of Influence that Difference of Language Gives to the Learning of Music
FullText URL 131_093_099.pdf
Author Ido, Kazuhide| Yanai, Toshiko|
Abstract 我が国では,正式に音楽教育を受けるということは,西洋音楽を学ぶということと等しい。 それは,伝統音楽が一部導入されるようになった現在でも真実である。特に,音楽大学や教員養成大学において,歌の学習といえば,イタリア語やドイツ語,英語等で歌うことが当然のこととなっている。それでは,多くの日本人は,歌われる外国語の意味や歌のイメージを どのように感得しているのだろうか。そこで,本研究では,歌を歌う際の言語の違い -ドイツ語と日本語-が聴取者に与える感得を調査した。その結果,シューベルト作曲「野ばら」をドイツ語で歌った場合には,言語の意味は不明ながら,概ね軽やかでリズミックに,日本語で歌った場合には,言語の意味は漠然としながら,概ね柔らかで流れるように感得された。
Keywords 言語の違い 印象 聴取者 音楽の感得
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2006-03-15
Volume volume131
Start Page 93
End Page 99
ISSN 0471-4008
language Japanese
File Version publisher
NAID 120002310471
JaLCDOI 10.18926/bgeou/13300
Title Alternative Elderly Women's Personal Networks and Well-being in Tomi Village, Japan: Initial Findings
FullText URL 138_097_116.pdf
Author Nobe, Masao|
Abstract 筆者は,2006年 2月に高齢女性を対象にして岡山県鏡野町富地域 (旧,富村)においてパーソナル・ネットワークや集団加入に関する調査を実施した。本稿では,この調査の概要を説明し,単純集計表を提示した。そして,このデータを用いて,富地域への流入過程,身体的健康,身体的活動能力,モラ一ル,生活満足度,各種の集団への加入,町内会などがおこなう活動への参加,パーソナル・ネットワークについて検討をおこなった。
Keywords 高齢女性 パーソナル・ネットワーク 主観的幸福感 集団加入 鏡野町
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2008-06-25
Volume volume138
Start Page 97
End Page 116
ISSN 0471-4008
language Japanese
File Version publisher
NAID 120002310207
JaLCDOI 10.18926/bgeou/13299
Title Alternative An Analysis and Some Considerations of Empirical Lessons in the Unit "Forest, Atmosphere and Life" in Elementary Social Studies Education (4) : An Analysis and Some Considerations of Learners' Reports.
Author Takayama, Yoshiharu| Koga, Kazuo|
Abstract 本研究は,開発した単元「森林と大気と生活」の学習書に基づいて実施した実験授業の結果を分析したものである。実験授業の結果,問題集,作文,推せん課題レポート,プリテスト・ポストテスト等のデータを得ることができた。これらのデータを分析・考察することによって,開発した学習書が個別学習用教材として適切であったか,どのような社会認識を形成したか,実験授業によって社会認識がどのように変化したか,その理由は何によるものかなどを明らかにすることを目的としている。本稿は,推せん・自由課題レポートの分析と考察を行った。その結果,レポートを提出した児童の認識は拡大・深化しているとともに,高い知的満足感を得ていることをを明らかにした。
Keywords 実験授業 推せん課題 レポート 社会認識の深化・拡大 知的満足感
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2008-06-25
Volume volume138
Start Page 83
End Page 95
ISSN 0471-4008
Related Url http://eprints.lib.okayama-u.ac.jp/10996/
language Japanese
File Version publisher
NAID 40016202229
JaLCDOI 10.18926/bgeou/13297
Title Alternative On Enumeration
FullText URL 138_075_082.pdf
Author Ido, Kohei|
Abstract  日本語の列挙法のうち助詞なしで名詞を並べるタイプについて,先行研究を吟味し,多数の実例を観察した上で,筆者自身の言語感覚と常識的・辞書的な観点から検討を加える。その結果,典型的な列挙法とは「多数の短い同格の言葉を,勢いよく無秩序に並べ立てる表現法」であると結論する。
Keywords 列挙 勢い 全部列挙 並列 『山びこ学校』
Publication Title 岡山大学教育学部研究集録
Published Date 2008-06-25
Volume volume138
Start Page 75
End Page 82
ISSN 0471-4008
language Japanese
File Version publisher
NAID 120002310635