JaLCDOI 10.18926/CTED/54945
Title Alternative A Study on Recognition and Knowledge of University Students Concerning the Prenatal Diagnosis; Present Status and Future Perspective in Japan
FullText URL cted_007_193_202.pdf
Author Murakami, Rie| Yoshitoshi, Munehisa| Nakaya, Akitaka|
Abstract  本研究では、出生前診断に対する大学生の意識および知識に関する動向を明らかにすることを目的とした。大学生171名を対象に、出生前診断を積極的に行っていくことや、自分自身が受けることに対する意識、関連する知識などについての調査を行った。その結果、意識に関する質問では「積極的実施」「自身の受検」「中絶実施」において、知識に関する質問では「意義理解」「メリット/デメリットの理解」「目的理解」「情報の把握」において、「どちらともいえない」と回答した者が多かった。このことから、出生前診断は割り切ることのできない感情的葛藤をともなう問題であると同時に、対象者らは判断する情報を持っていないためにこのように回答したのではないかと思われ、自身の考えを深めたり、正しい知識に基づいた選択を促したりするために、教育が重要であることが示唆された。
Keywords 出生前診断 (prenatal diagnosis) 障害 (disability) 意識 (recognition) 知識 (knowledge)
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2017-03-27
Volume volume7
Start Page 193
End Page 202
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2017 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/53245
Title Alternative A Study on Recognition and Attitude of University Students Concerning the Prenatal Diagnosis ; Present Status and Future Perspective in Japan
FullText URL cted_005_149_156.pdf
Author Murakami(Yokouchi), Rie| Yoshitoshi, Munehisa|
Abstract  本研究では,出生前診断に対する大学生の意識を明らかにすることを目的とした。大学生74 名を対象に,出 生前診断を積極的に行っていくことや,自分自身が受けることに対する意識,関連する知識などについての調査 を行った。その結果,「出生前診断を積極的に行っていくこと」については,「どちらとも言えない」と回答した 者が多く,生前診断のメリット,デメリットを理解した上でこのように回答した者が多いことが示された。一方, 「自分(またはパートナー)が出生前診断を受けること」については,賛成と回答した者が多く,診断に対する 関心の高さが伺えた。「出生前診断の結果に基づいて人工的中絶を行うこと」については,反対と回答した者が 多く,「命の選別をすることになるから」などの意見が見られた。「出生前診断に関する知識」については,検査 の実施方法や検査後について自身の知識が不十分であると認識している者が多いことが明らかとなった。最後に, 今後の実施をめぐる課題について論じた。
Keywords 出生前診断 障害 意識
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2015-03-06
Volume volume5
Start Page 149
End Page 156
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター
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NAID 120005572551
JaLCDOI 10.18926/CTED/56557
Title Alternative Physical and psychological factors affecting the fatigue of first term teachers
FullText URL cted_009_259_266.pdf
Author Tojo, Mitsuhiko|
Abstract  本研究の目的は,初任期教員の疲労感が,物理的要因である勤務時間・睡眠時間と心理的要因である感情労働・理想と現実の教員像の差・レジリエンス・意味づけによって説明されるかについて検討することであった。2つの都市の初任教員を対象とし,複数回の調査を行ったところ,主観的疲労感には著明な変化は見られなかったものの,調査地域,時期によりその説明変数が変化していた。これらの結果から,初任期教員においては,その職能成長の過程にあって種々の経験を積みつつそれ自体がストレッサーとなり,疲労に関連していることが指摘された。
Keywords 初任期教員 蓄積疲労 感情労働 レジリエンス
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 259
End Page 266
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/56562
Title Alternative The Importance of Using Things Students Have Already Known : Effective Methods for Teaching Unmotivated Students in English Education and Piano Training
FullText URL cted_009_323_335.pdf
Author Ogino, Masaru| Date, Yuko|
Abstract 本稿では,大学における英語授業とピアノ実技指導における初学者の苦手意識の傾向を分析し,初学者の苦手意識をなくすための有効性の高い指導方法を検討する。英語学習における学生の苦手意識は,「英語ができない」という強い感情,徒労感,不安感,嫌悪感,無関心,英語を無理やり学習させられているという感情に集約される。このような苦手意識を除くために,学生がすでに学習している英語5文型を用いた簡単な「自由英作文」を行いながら,学生の英語学習の習慣の形成,および英語で表現することに対する関心の喚起を図っていくことを提案する。ピアノ実技指導における学生の苦手意識は,嫌悪感,拒否感,不安感・恐怖感,焦燥感,劣等感,孤独感,義務感,音楽表現との乖離に集約される。このような苦手意識を除くために,既知の曲の「変奏曲」を用いてピアノ実技指導をすることを提案する。
Keywords 英語指導 ピアノ指導 苦手意識 興味の喚起 「既知のもの」の活用
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 323
End Page 335
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/48198
Title Alternative Discussion about Inverse Composition Tasks in Addition/Subtraction - Difficulties in Deciding Operation Based on Tape Chart –
FullText URL cted_002_102_111.pdf.pdf
Author Hirai, Yasuhisa|
Abstract 小学校2年生の加法・減法の逆思考の問題について,新学習指導要領対応の算数教科書とそれ以前の教科書の該当単元の構成を比較検討した.さらに,小学校2年生の理解度について調査した結果をもとに,新教科書の記述内容について議論した.その結果,①順思考の段階でのテープ図,②数図ブロックからテープ図までの対応,③問題場面からテープ図への対応,④テープ図から式への対応(演算決定)のそれぞれについてまだ課題が残されていることがわかった.
Keywords 逆思考問題 加法と減法 テープ図
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2012-03-19
Volume volume2
Start Page 102
End Page 111
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター
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NAID 120003987705
JaLCDOI 10.18926/CTED/56550
Title Alternative Developing a food education program focusing on cooperation with a local comunity On the basis of making a lesson plan for the integrated learning of an elementary school
FullText URL cted_009_167_181.pdf
Author Yamada, Nagisa| Yamada, Shinju| Kuwabara, Toshinori|
Abstract 本研究は,地域との連携を重視し,連携の成果を取り入れながら小学校の「総合的な学習の時間」における食育のプログラム開発を行おうとするものである。平成17年に食育基本法が制定され,平成20年改訂の学習指導要領総則においては,学校における食育の推進が盛り込まれた。さらには,関連する各教科等でも食育に関する記述が充実するなど,食育の取り組みは活発化していると言える。食育は,その内容が広範囲に及ぶことから教科の学習としては十分に扱いきれず,横断的・総合的に取り扱う必要がある。本研究では,平成29年に改訂された学習指導要領の「総合的な学習の時間」の趣旨をふまえて,小学校において食育を効果的に展開するための単元開発に取り組んだ。単元開発にあたっては地域との連携を重視し,教材研究の中で取り組んだフィールドワークの成果を教材化し,地域とのつながりを実感できるプログラムを目指した。
Keywords 小学校 総合的な学習の時間 食育 フィールドワーク 地域社会
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 167
End Page 181
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/54927
Title Alternative A Study of the subject crossing learning by the collaboration between Community and Schools : The approach to "barrier" which inheres in school by Cultural-Historical Activity Theory
FullText URL cted_007_021_030.pdf
Author Fujieda, Shigeo|
Abstract  本研究は、全国的に体制整備が進みつつあるコミュニティ・スクールをフィールドとして、次期学習指導要領で重要視される教科横断的な学びの阻害要因とその解消のための方策について検討する。その際、「文化・歴史的活動理論」をもとに、小学校、中学校、地域それぞれに内在する「文化による枠組み」を、改善に対する「壁」としてとらえ、それを越えていくために校区の小学校、中学校、地域が、それぞれの活動システムを地域協働学校という活動システムへと再構成する実践モデルを構築する。さらに、そのモデルをもとに、地域の題材を小学校、中学校、地域の三者協働で教材化していくプロセスを通じた新しい地域協働による教科横断的な学びの場を創造するための校区連携プロジェクトを提案する。
Keywords 教育課程 (Curriculum) コミュニティ・スクール (Community Schools) 活動理論 (Cultural-Historical Activity Theory)
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2017-03-27
Volume volume7
Start Page 21
End Page 30
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2017 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/61570
Title Alternative Characteristics of Social Science in Chinese Middle School under Multicultural Perspective -Through the Analysis of Chinese Geography and History Textbooks-
FullText URL cted_011_133_147.pdf
Author HELIAN, Ruyu| KUWABARA, Toshinori|
Abstract 中国は人口の多数を占める漢民族と 55 の少数民族によって構成された多民族・多文化国家である。このような状況を踏まえて,中国では民族意識の形成を中心に,国内の複数の文化の共生を重視した教育が行われている。そこでは,ナショナル・アイデンティティの形成を保証するため,大多数を占める漢民族と 55 の少数民族,そして華僑に対して「中華民族」という総称を設けた。本研究では,多文化共生を目指す中国の教育において,漢民族と少数民族がどのように描かれているかを明らかにする。それによって,中国が目指す多文化共生教育の特質を明らかにする。そのために,先行研究として米国の教育学者バンクスの多文化教育論を検討した。バンクスの多文化教育論を踏まえた時,中国の中学校地理と歴史の教科書記述における民族の取り扱いにはどのような特質があるか,多文化共生の視点からどのように評価されるかを明らかにする。
Keywords 多文化教育 (Multicultural education) 教科書分析 (Analysis of textbooks) 中国 (Social studies) 社会科 (Social studies) Ethnographic group
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2021-03-22
Volume volume11
Start Page 133
End Page 147
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2021 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/58114
Title Alternative Consideration of educational principles rooted in multifaceted and multifaceted thinking : From an educational method based on Jena Plan education case
FullText URL cted_010_001_016.pdf
Author SAKUDA, Kiyohiro| NAKAYAMA, Yoshikazu|
Abstract 思考力・判断力・表現力を重視した学校教育が求められる今日、物事に対する多面的な見方考え方に即した主体的な集団づくりに基づく教育原理の在り方が必要とされる。特に、対話による直接コミュニケ-ション的行為に関する教育方法の充実による、道徳的心情、道徳的判断力に根差した崇高な道徳性の構築、多面的な見方考え方による思考力・判断力・表現力の育成については、子どもたちが将来にわたり、高等教育及び、社会人に向けた重要な教育原理の基礎となる。<br/> 上記の点について、集団づくりの根底にある人間関係づくりの構築に向け、オランダにおけるイ エナプラン教育、我が国日本の異年齢教育における教育原理を考察し、対話、アクティブラーニング等のコミュニケーション的行為の充実により、自己肯定感、自己効力感、道徳性等が培われ、理想とする幸福追求に向けた教育原理が構築される旨を示唆した。
Keywords 主体的対話的で深い学び (Independent, interactive and deep learning) 多面的な見方考え方 (Multifaceted perspective) 自己肯定感 (self-affirmation) 幸福追求 (happiness pursuit)
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2020-03-20
Volume volume10
Start Page 1
End Page 16
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2020 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/44380
Title Alternative Cooperation between university and schools: A questionnaire survey
FullText URL cted_001_085_092.pdf
Author Yamane, Fumio| Kida, Katsuhiko|
Abstract 学校園現場と大学の連携協力をより充実させていくために,「学校園現場が大学や大学教員に期待している事は何か」など現場の生の声を把握することを目的としてアンケート調査を実施し,回答についての分析・考察を行った。調査対象は,平成21年度に「いきいき学校園づくり」事業に指定された岡山市内9中学校区の幼稚園・小学校・中学校49校園の校園長と研究主任(幼稚園は主任)とした。その結果,大学教員に対しては「授業づくり」「教科・領域の専門性」「生徒指導・教育相談」等について,学校園現場の実態を踏まえた具体的な指導・助言を期待していることが明らかになった。大学生・大学院生(以下大学生等)に対しては「個別の幼児・児童・生徒」「教科指導」等についての支援を学校園が期待していることが明らかになった。また大学生等が支援に入る際には,継続して参加すること,各学校園及び幼児・児童・生徒の実態を把握すること,積極的に関わっていくこと等の姿勢が重要であることが示された。
Keywords 大学との連携協力 (cooperation with university) 大学に対する期待 (expectations about university) 学校園現場の実態 (reality of schools)
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2011-03-10
Volume volume1
Start Page 85
End Page 92
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2011 岡山大学教師教育開発センター
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NAID 120002835654
JaLCDOI 10.18926/CTED/54939
Title Alternative A Discussion of Universal Design for Learning for Active Learning in the University.
FullText URL cted_007_137_146.pdf
Author Harada, Shin| Edahiro, Kazunori|
Abstract  近年,大学教育の中で演習形式を含むアクティブラーニング型授業が増加している。この授業形態は,多くの学生の主体的・能動的な学修を促進する上で有効である一方,自閉症スペクトラム障がい(ASD)の学生をはじめコミュニケーションを苦手とする学生が授業に参加する上での大きな障壁ともなり得る。本稿では,演習形式の授業への参加に困難を持つであろうASD の学生や,それに準ずるコミュニケーションの苦手な学生への支援を考慮した,大学教育のユニバーサルデザイン環境について,先行文献を概観しながら考察した。その中で,授業外における支援として,シラバス記載の配慮,演習形式を練習する機会の提供,ファシリテーターの養成について述べると共に,授業内における支援として,具体化・明確化,見通しを持たせる配慮,視覚支援,感覚過敏への対応等について述べ,代替課題への置き換えについても言及した。
Keywords アクティブラーニング (Active Learning) 学びのユニバーサルデザイン (Universal Design for Learning) 発達障がい学生支援 (Support for Students with Developmental Disorders in Higher Education)
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2017-03-27
Volume volume7
Start Page 137
End Page 146
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2017 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/61582
Title Alternative Relationship between Attitude towards Internet Use, Tendency of Internet Addiction and Internet Usage at the Time of First Use in university Students
FullText URL cted_011_307_317.pdf
Author MIYAKE, Motoko|
Abstract 大学生を対象として,インターネット使用態度,インターネット依存傾向と,インターネ ット使用開始時の使用状況との関連について,質問紙調査を用いて検討した。調査に参加した大学生 95 名のうち,インターネットの使用開始が小学5,6年生から中学3年生までの間であった 60 名を対象に分析を行った。分析の結果,主として以下のことが明らかとな った。使用開始時の使用実態が望ましいものであるほど大学生時点でも安全な使用ができている傾向があり,また,使用開始時の使用実態が望ましくかつ自律的に管理できているほど大学生時点においてインターネット依存に陥るリスクは低い可能性が示唆された。これらのことから,子どものインターネット使用をめぐる問題に関して,使用実態の望ましさだけでなく,自律的か他律的かという観点からも使用状況を捉えることの重要性が示唆された。
Abstract Alternative The relationship between attitude towards Internet use, tendency of Internet addiction and Internet usage at the time of first use was examined using a questionnaire for university students. Analysis was conducted 60 students who started using the Internet between 5th grade and 9th grade among the students who participated in the survey. As a result of the analysis, the following were mainly clarified. The more desirable the usage at the start of use, the safer it tends to be used even at the time of university students. In addition, the more desirable and managed autonomously the usage at the start of use, the lower risk of Internet addiction at the time of university students. From these facts, it was suggested that it is important to understand the usage not only from the viewpoint of the desirability but also from the viewpoint of autonomousness or heteronomy regarding the problem of children's Internet use.
Keywords 情報モラル教育 (information moral education) インターネット使用態度 (attitude towards Internet use) インターネット依存 (tendency of Internet addiction) 自律的使用 (autonomous use)
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2021-03-22
Volume volume11
Start Page 307
End Page 317
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2021 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/56563
Title Alternative Trends of Studies and Researches on College Students' Training for Human Relationship Skills and its Utilization in Education for Childcare Workers
FullText URL cted_009_337_350.pdf
Author Kato, Yumi| Ando, Mikayo|
Abstract  職務上の人間関係に困難を抱えやすい若手保育者の早期離職の問題が懸念されることから,保育者養成教育においても学生の人間関係力の育成が求められる。そこで,人間関係力を育む保育者養成教育について検討するため,大学生の人間関係力育成に関する国内の先行研究を概観した結果,人間関係力に関係する要素,人間関係力の育成に関するワーク等の内容や,保育者養成校も含めた大学における実践的な取り組み内容が明らかとなった。各大学においては,多様な形で人間関係力の育成に関する実践が行われており,特定の授業に限らず,科目間,教員間で連携を図りながら取り組まれた実践報告も見られた。まずは学生自身が人間関係力向上の必要性を感じ,自らの課題や目標の達成に向けて取り組めるよう意欲を高めていくことが大切であり,保育者養成校においては,問題(課題)を解決する力,自分の意見・考えを伝える力等の育成が課題であることが窺えた。
Keywords 人間関係力 保育者養成 大学生 コミュニケーション 対人関係スキル
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 337
End Page 350
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/56540
Title Alternative A study on associations of smartphone dependence tendency with boredom and interpersonal relationships among university students
FullText URL cted_009_047_056.pdf
Author Atsumi, Yuka| Ando, Mikayo|
Abstract スマートフォンが普及し,問題が増加しているにもかかわらず,未だスマートフォン依存に限定して心理社会的要因を探求した研究は少ない。そこで本研究では,インターネット依存傾向形成要因に関する知見を手がかりに,スマートフォン依存傾向の構成要素と退屈感および対人関係の関連について検討した。大学生・大学院生342名を対象に,質問紙調査を行った。退屈感,対人関係要因を独立変数,スマートフォン依存傾向構成要因を媒介変数,日常生活への影響を従属変数として,共分散構造分析を行った。その結果,退屈感および対人関係を背景要因に,「スマートフォンの効用認知」「仮想的空間志向」といったメリット感を入り口とし,「高揚感」から,コントロール困難な状況,「日常生活への影響」と順に実害に至るプロセスが示された。これらの心理社会的要因を理解したうえで,スマートフォン依存予防対策を検討することが必要だと考えられた。
Keywords スマートフォン依存 退屈感 対人関係 大学生
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 47
End Page 56
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/48192
Title Alternative Extensive Reading and Intensive Reading: Their Merits and Demerits Reconsidered
FullText URL cted_002_043_049.pdf.pdf
Author Ogino, Masaru|
Abstract 近年まで大学の教養英語の読解の授業は、精読中心に行われてきた。しかし最近、主に日本人以外の英語教員によって多読の授業が展開されてきている。それは、Graded Readers 等の平易な英語で書き直された本を、学生が自分の英語能力のレベルに応じて自由に選択して読むという授業形態だが、学生にもおおむね好評のようである。しかし、英文を正確に読むという点では、精読も欠かせない。多読と精読の議論は以前から行われているが、本論ではもう一度、多読と精読の有効性と課題について整理し、1)英語嫌いに悩む学生、2)英語嫌いではないが英語を苦手とする学生、3)英語にある程度の自信を持つ学生に効果的な授業および学習方法を考察する。
Keywords 英語教育 読解 多読 精読 コミュニケーション
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2012-03-19
Volume volume2
Start Page 43
End Page 49
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター
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NAID 120003987711
JaLCDOI 10.18926/CTED/58117
Title Alternative Parents’ Involvement and Self-determination in Junior High School Students’ Club Decision Making and its Effect on the Independence and Adaptability of University Students
FullText URL cted_010_039_047.pdf
Author AOKI, Tazuko| OKUMURA, Yayoi| MORITA, Manami|
Abstract 本研究の目的は,中学時代の部活選択における親の関与と自己決定のあり方が,大学入学後の自立や適応にどう関連するかを明らかにすることである。大学生に質問紙調査を実施し,180 名からデータを得た(男性70 名,女性110 名)。分析の結果,中学部活選択における親の関与は,大学時の親への依存の高さ,精神的自立の一要素である判断責任性の低さと関連することが示された。また,大学生活満足度については自己決定と性別の交互作用が認められ,女性の場合に自己決定が高いと大学生活満足度が高いことが示された。以上の結果より,中学の部活選択が,時間を経た大学時における自立や適応に関連している可能性が示された。中学から大学にかけては,親子関係が変化していく心理的離乳の時期に当たり,その初期である中学時点において,親が関与しすぎず,親子関係の変化に対応していくことが,その後の大学時点での自立に重要である可能性が示唆された。
Abstract Alternative university life. In conclusion, junior high school students’ club decision making related to their level of independence and adaptability to university life despite the passage of time between the two stages. During junior high school, an early stage of psychological weaning, it is important that parents limit their decisionmaking involveme nt and focus on building lasting rel ationships.
Keywords 青年期の親子関係 (parent-child relationship in adolescence) 親からの自立 (independence) 心理的離乳 (psychological weaning) 親の関与 (parents’ involvement) 自己決定 (self-det ermination)
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2020-03-20
Volume volume10
Start Page 39
End Page 47
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2020 岡山大学教師教育開発センター
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Author 岡山大学教師教育開発センター|
Published Date 2011-03-10
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Volume volume1
Content Type Others
FullText URL cted_008_colophon.pdf
Author 岡山大学教師教育開発センター|
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2018-03-20
Volume volume8
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2018 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
Author 岡山大学教師教育開発センター|
Published Date 2012-03-19
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Volume volume2
Content Type Others
FullText URL cted_011_colophon.pdf
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2021-03-22
Volume volume11
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2021 岡山大学教師教育開発センター
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